濡れた夜 [アダルト体験談]
- 2013/09/26
- 09:35
もう何年も前の話
Ｈ井という女の子と知り合った。
六本木でナンパした。３VS３で・・。
土曜の夜という事もあり皆で朝まで遊んだ。
俺の友達は日曜休みなので他の子とそのまま遊んでやっちゃった（さすがは戸田）。
俺はサービス業なので仕事があり1人だけ帰った。
俺はＨ井という子気に入っていてそのまま一緒に遊びたかったけど
１人帰った。ただ連絡先は聞いていたので後日連絡をしてデートをした。
俺はＳ区に住みH井は横浜のＡ台に住んでいて地元勤務のOLだったが
渋谷でデートすることが多かった。
青山女子卒で三井物産の系統会社のOLで顔はソコソコ美人なので
プライドは高そうだった。
高校時代から水泳部でその時も週３回は水泳に通っていた。
結構、俺を格下扱いしていた感があったが
２年付き合った彼氏と別れたばかりだったのでチャンスはありありだった。
何回かデートして、そろそろ勝負かけなきゃと思い
土曜の夜に終電乗り遅れパターンに持ち込んだ。
彼女は朝まで飲もう・・と言ったが俺はホテルに誘った。
彼女は「付き合ってもいないのに駄目だよ。何考えてんの？」と
あっさり言った。俺はかつんと来たがプライド捨て
良くある「何もしないから・・寝るだけ・・」といって強引に納得させた。
ホテルに向かってる時に彼女が「私、生理中だから・・・」と一言。
俺は意地になって「やらねーんだから関係ないよ」と一言。
お互い無言になりそのまま円山町へ・・・。
行ったのは良いがさすが土曜の夜、空き部屋が無い！！！！！
４，５件回った所で彼女が「もうだめだよ。飲みに行こう・・」と言い出したが
俺もかなり意固地になっていたので黙って歩くのみ。
やがて少し小さめで古めのホテルに入った。
中で部屋の表示を見たら満室だがフロントで開く予定が無いか聞いてみた。
フロントはおじさんは少し考えた後「特別な部屋でよければ・・・」
と言って案内してくれた。
部屋の号表示は無かったし前払いをさせられた。
部屋に入るとなんと鏡張りの部屋だった。床以外は全部鏡・・・・。
変な感じを覚えながら「マジックミラーじゃねーの」なんて
鏡の向こうを覗き込んで見たりしていたのだが、以外とそれが盛り上がり
二人の雰囲気が良い感じになった。
お互いシャワーを浴びてベッドへ・・・・。
俺は何も言わず直ぐにキスをした。
彼女の抵抗は無かった。
そのまま首から愛撫しながら胸へ
彼女の胸はＥカップあって凄く綺麗な形をしていた。
ホント入れパイと言われてもおかしくない位で寝ても形が崩れない程だ。
でも触ってビックリ「堅っ！」堅いのである。
人生の中で今もあんなにも堅いおっぱいにお目にかかった事は無い。
俺は生理と知りながら彼女の下半身を刺激し始めた。
最初は少し抵抗していたが案外あっさりと
「まっ・・もうすぐ終わりだしいいよ・・・」と彼女。
さすがにクンニはしなかったが指で刺激するとかなりヌルヌル状態に・・。
その後フェラをしてもらい生理中というのもあり生で挿入した。
正常位で１０回くらい突くと彼女は体を小刻みに震わせイってしまった。
一瞬面食らったが俺はすぐに
俺のことを舐めてる感のあるこの女をＳＥＸで支配して優越の逆転してやろう
と思った。
俺はすぐにまた突き始めたのだが本当に直ぐイってしまうのだ。
アソコは汁が周りに飛び散るのが判るくらい濡れ濡れだ。
いわゆる潮吹きなのか？
彼女は７回目の絶頂と共に失禁をしてしまった。
俺がイクまでに彼女が何回イッたかは覚えてないが
終ったあとシャワーを浴びようとライトを明るくすると
ベッドの上がなんと
血しぶきでいっぱいなのである。もう腰掛けるスペースも無いくらい。
絶句したが、お互いもう恋人気分だったので二人でシャワーを浴び
服を着てソファーで抱っこをして始発を待ちそそくさとホテルを後にした。
あの時のホテルの人・・ごめんなさい。
そのことをきっかけに彼女は従順になった。
素のときは時折生意気のままだがそれが可愛く感じるようになった。
それから何回かＳＥＸをした。
何度してもおっぱいは堅いし直ぐイってしまうし失禁をする。
前の彼氏はそんな彼女をイカせられず、すぐイってしまっていたらしい。
そんな優越感から結構二人の仲は上手く行ってたし
お互いＳＥＸにかなりのめり込んだが
半年くらいすると当時２６歳の彼女にお見合い話が出てきて
すこしマンネリ気味というのもあり自然消滅。
俺の部屋にはシミのついたシーツが残った。
ただの思い出話でごめんな
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渋谷でデートすることが多かった。
青山女子卒で三井物産の系統会社のOLで顔はソコソコ美人なので
プライドは高そうだった。
高校時代から水泳部でその時も週３回は水泳に通っていた。
結構、俺を格下扱いしていた感があったが
２年付き合った彼氏と別れたばかりだったのでチャンスはありありだった。
何回かデートして、そろそろ勝負かけなきゃと思い
土曜の夜に終電乗り遅れパターンに持ち込んだ。
彼女は朝まで飲もう・・と言ったが俺はホテルに誘った。
彼女は「付き合ってもいないのに駄目だよ。何考えてんの？」と
あっさり言った。俺はかつんと来たがプライド捨て
良くある「何もしないから・・寝るだけ・・」といって強引に納得させた。
ホテルに向かってる時に彼女が「私、生理中だから・・・」と一言。
俺は意地になって「やらねーんだから関係ないよ」と一言。
お互い無言になりそのまま円山町へ・・・。
行ったのは良いがさすが土曜の夜、空き部屋が無い！！！！！
４，５件回った所で彼女が「もうだめだよ。飲みに行こう・・」と言い出したが
俺もかなり意固地になっていたので黙って歩くのみ。
やがて少し小さめで古めのホテルに入った。
中で部屋の表示を見たら満室だがフロントで開く予定が無いか聞いてみた。
フロントはおじさんは少し考えた後「特別な部屋でよければ・・・」
と言って案内してくれた。
部屋の号表示は無かったし前払いをさせられた。
部屋に入るとなんと鏡張りの部屋だった。床以外は全部鏡・・・・。
変な感じを覚えながら「マジックミラーじゃねーの」なんて
鏡の向こうを覗き込んで見たりしていたのだが、以外とそれが盛り上がり
二人の雰囲気が良い感じになった。
お互いシャワーを浴びてベッドへ・・・・。
俺は何も言わず直ぐにキスをした。
彼女の抵抗は無かった。
そのまま首から愛撫しながら胸へ
彼女の胸はＥカップあって凄く綺麗な形をしていた。
ホント入れパイと言われてもおかしくない位で寝ても形が崩れない程だ。
でも触ってビックリ「堅っ！」堅いのである。
人生の中で今もあんなにも堅いおっぱいにお目にかかった事は無い。
俺は生理と知りながら彼女の下半身を刺激し始めた。
最初は少し抵抗していたが案外あっさりと
「まっ・・もうすぐ終わりだしいいよ・・・」と彼女。
さすがにクンニはしなかったが指で刺激するとかなりヌルヌル状態に・・。
その後フェラをしてもらい生理中というのもあり生で挿入した。
正常位で１０回くらい突くと彼女は体を小刻みに震わせイってしまった。
一瞬面食らったが俺はすぐに
俺のことを舐めてる感のあるこの女をＳＥＸで支配して優越の逆転してやろう
と思った。
俺はすぐにまた突き始めたのだが本当に直ぐイってしまうのだ。
アソコは汁が周りに飛び散るのが判るくらい濡れ濡れだ。
いわゆる潮吹きなのか？
彼女は７回目の絶頂と共に失禁をしてしまった。
俺がイクまでに彼女が何回イッたかは覚えてないが
終ったあとシャワーを浴びようとライトを明るくすると
ベッドの上がなんと
血しぶきでいっぱいなのである。もう腰掛けるスペースも無いくらい。
絶句したが、お互いもう恋人気分だったので二人でシャワーを浴び
服を着てソファーで抱っこをして始発を待ちそそくさとホテルを後にした。
あの時のホテルの人・・ごめんなさい。
そのことをきっかけに彼女は従順になった。
素のときは時折生意気のままだがそれが可愛く感じるようになった。
それから何回かＳＥＸをした。
何度してもおっぱいは堅いし直ぐイってしまうし失禁をする。
前の彼氏はそんな彼女をイカせられず、すぐイってしまっていたらしい。
そんな優越感から結構二人の仲は上手く行ってたし
お互いＳＥＸにかなりのめり込んだが
半年くらいすると当時２６歳の彼女にお見合い話が出てきて
すこしマンネリ気味というのもあり自然消滅。
俺の部屋にはシミのついたシーツが残った。
ただの思い出話でごめんな