記事一覧




エッチな体験談

混浴で知り合った中学生の男の子にフェラしてあげた

  
高2の夏休み、お友達と街に出て冷たい物を飲みすぎてお腹を壊したんです。
歩いてる時にヤバイなと思っていたら我慢出来なくなってトイレに向かいました。
でも向かってる途中に、お尻からピューって、なんか生温かい感じがしたんです。

それでトイレに着いた時には恥ずかしい音を響かせてしまいました。
パンツを見たら黄色く汚れてしまっていて、また穿けるような状態ではありませんでした。
スカートまでは汚れてなくて良かったけど、ノーパンのままヒラヒラのミニで歩くのはめちゃ緊張しました。
でも、後からその時の経験が癖になって、夏休みの終わり頃には陰毛まで剃ってノーパンで出歩いていました。

その年の冬、家族で温泉旅館に行きました。
それで母にお風呂に行こうと言われたけど、パイパンなのを知られたくなくて、「私は後から入る」と言って深夜にお風呂に入りに行ったんです。
お風呂にはオバサンがいたけど、剃ってるのを見られないように入っていたら、外からサッシをガラガラ開けて別のオバサンが入ってきました。
そのオバサンは中にいたオバサンと話してました。
オバサンの子どもなのか小さい男の子が2人いたけど、私のオッパイをちらちら見てて可愛いの。

で、オバサンたちの会話で、外の露天風呂が混浴なのを知って、オバサン達が出て行ったあと、窓から外を覗いてみました。
薄暗い暖色の灯りに照らされて岩風呂が見えました。
岩風呂には誰もいなかったから、好奇心で行ってみました。
行ってみると岩に隠れて見えなかったけど、男の子が2人、入ってたんです。
一瞬、小学生と思ったけど、後で聞いたら中1だって言ってました。

初めは小学生だと思ってたから、薄暗いし見られてもいいって思って、オッパイを隠してませんでした。
男の子達と会話してるうちに暗闇に目が慣れてきて、思ってた以上にはっきり見えるようになりました。
男の子達もそうだったけど、お湯が熱いから時々アソコを隠して上がったりしてたけど、思い切ってタオルで隠さないまま縁に座ってみたら、男の子達の視線がアソコに来るんです。

(めちゃドキドキ・・・)

そしたら何かヒソヒソ話し合ってた男の子達が・・・。

「お姉ちゃん、僕達まだ童貞なんです。中に出さないので筆下ろししてくれませんか。お願いします!」

いきなりでビックリだけど、「私も処女だからダメだよ。エッチ!」って言いました。
そしたら男の子が、「じゃあアソコを見せて下さい」って言うんです。
それで、ちょっと見られてみたい気持ちがあったから、「君達も見せてくれるんだったらいいよ」って言いました。

男の子達はしばらく話し合ってて、1人の男の子が私の前に立ちました。
手で隠してたけど、大きくなってるのは分かりました。
それで手をどけてみたら、AVで観たのと同じ形のオチンチンがありました。
触れてみたらめちゃくちゃ硬くてびっくり。
それで動かしてみたら、いきなりビクビクってすごい震えて、先から白いのが出たんです。
本当に精子って白くてヌルヌルしてたから感動しました。
2人目の男の子にも同じとこをしてあげて、終わった直後に男湯の方から声が聞こえました。
どうやら露天に来そうなので、急いで上がりました。

翌日、売店に買い物に行ったら、昨日の男の子の内の1人が走り寄ってきて、「お姉ちゃん、うちの両親は外湯巡りをしてていないから来て」って。
それで、見せるだけの約束で部屋に行ったんです。

部屋に入ってノーパンノーブラの浴衣を緩めて全裸になったら、男の子に「綺麗」って言われてとても嬉しくなりました。
それでお布団に寝たら、男の子がアソコ覗き込んできたんです。
だから脚を開いてアソコを見せてあげたら・・・。

「お姉ちゃん、舐めてみてもいい?」

「でも、さっきオシッコしたばかりだから汚いよ」

私はそう言ったんだけど、でも男の子は舐めてみたいと言ってクンニしてきました。
舌が初めてクリに触れたときは刺激が強くて少し痛かったけど、だんだん気持ちよくなってきて、クリに男の子の舌が触れるたびに体がビクビク反応してしまいました。
しばらくクンニをして、男の子が前を押さえてるから・・・。

「またシコシコしてあげようか?」

「ウン!」

それでオチンチンを出してみたら先が透明な液で濡れてて、思わず舐めてみたくなって、ペロンとしてみたんです。
ヌルっとするけど味がなかったから、口に含んでフェラしてみました。
そしたらビクビクして、ヌルヌルしたのが口の中に入ってきました。
変な匂いが鼻から抜けてくし、とにかく不味かったです。
初めての精子はとっても不味かったけど、体中の震えがしばらく収まらないくらいのエッチな経験でした。
関連記事
★★★おすすめのエッチな体験談★★★

PR

エッチな体験談

エロばな 新着

エロ話 新着

検索フォーム

カテゴリ

PR

過去ログ +

2024年 05月 【71件】
2024年 04月 【85件】
2024年 03月 【60件】
2024年 02月 【56件】
2024年 01月 【71件】
2023年 12月 【74件】
2023年 11月 【86件】
2023年 10月 【82件】
2023年 09月 【94件】
2023年 08月 【146件】
2023年 07月 【172件】
2023年 06月 【185件】
2023年 05月 【210件】
2023年 04月 【226件】
2023年 03月 【245件】
2023年 02月 【209件】
2023年 01月 【237件】
2022年 12月 【246件】
2022年 11月 【241件】
2022年 10月 【254件】
2022年 09月 【245件】
2022年 08月 【249件】
2022年 07月 【264件】
2022年 06月 【273件】
2022年 05月 【285件】
2022年 04月 【274件】
2022年 03月 【284件】
2022年 02月 【255件】
2022年 01月 【286件】
2021年 12月 【293件】
2021年 11月 【289件】
2021年 10月 【225件】
2021年 09月 【208件】
2021年 08月 【339件】
2021年 07月 【341件】
2021年 06月 【329件】
2021年 05月 【340件】
2021年 04月 【331件】
2021年 03月 【336件】
2021年 02月 【311件】
2021年 01月 【340件】
2020年 12月 【341件】
2020年 11月 【330件】
2020年 10月 【341件】
2020年 09月 【330件】
2020年 08月 【341件】
2020年 07月 【337件】
2020年 06月 【330件】
2020年 05月 【341件】
2020年 04月 【330件】
2020年 03月 【340件】
2020年 02月 【340件】
2020年 01月 【416件】
2019年 12月 【411件】
2019年 11月 【398件】
2019年 10月 【410件】
2019年 09月 【422件】
2019年 08月 【453件】
2019年 07月 【459件】
2019年 06月 【419件】
2019年 05月 【433件】
2019年 04月 【353件】
2019年 03月 【372件】
2019年 02月 【337件】
2019年 01月 【373件】
2018年 12月 【365件】
2018年 11月 【189件】
2018年 10月 【115件】
2018年 06月 【75件】
2018年 05月 【190件】
2018年 04月 【35件】
2017年 05月 【25件】
2017年 04月 【41件】
2017年 03月 【45件】
2017年 02月 【23件】
2017年 01月 【28件】
2016年 12月 【39件】
2016年 11月 【32件】
2016年 10月 【38件】
2016年 09月 【38件】
2016年 08月 【40件】
2016年 07月 【40件】
2016年 06月 【36件】
2016年 05月 【37件】
2016年 04月 【32件】
2016年 03月 【44件】
2016年 02月 【42件】
2016年 01月 【44件】
2015年 12月 【40件】
2015年 11月 【42件】
2015年 10月 【42件】
2015年 09月 【54件】
2015年 08月 【44件】
2015年 07月 【54件】
2015年 06月 【51件】
2015年 05月 【52件】
2015年 04月 【50件】
2015年 03月 【50件】
2015年 02月 【46件】
2015年 01月 【48件】
2014年 12月 【52件】
2014年 11月 【66件】
2014年 10月 【78件】
2014年 09月 【74件】
2014年 08月 【78件】
2014年 07月 【80件】
2014年 06月 【81件】
2014年 05月 【81件】
2014年 04月 【78件】
2014年 03月 【78件】
2014年 02月 【76件】
2014年 01月 【75件】
2013年 12月 【81件】
2013年 11月 【84件】
2013年 10月 【208件】
2013年 09月 【212件】
2001年 01月 【1件】

逆アクセスランキング

当サイトについて

※当ブログはアダルトサイトとなりますので、18歳未満の方はご退出ください。

当ブログに掲載されている体験談はフィクションです。
実在の人物・団体・場所・事件等とは一切関係ありません。

当ブログを閲覧したことによって生じたいかなる結果についても、当方は一切責任を負いません。

又、当ブログでご紹介しているリンク先や、掲載先の会社で発生したトラブルについては一切の責任を負いかねます。 ご自身の判断、自己責任において参加願います。
このページのトップへ