中学時代に憧れてた先生が王様ゲームで巨乳比べ
- 2022/06/05
- 12:17
数年前、中学の時の同窓会があった。
とりあえず20歳になったので、酒も飲めるし集まろうということになった。
まあ酒は18歳くらいから飲んでるんだけど。
20人以上集まって1次会は盛り上がった。
卒業して5年、女の子はみんな化粧もして、すごい色っぽく見えた。
密かに思いを寄せてたA子も来てて、すごい可愛くなってたけど、普通の会話以上の発展はなかった。
あともう1人、密かに憧れていた聡美先生も来ていた。
聡美先生は新任でうちのクラスの副担任だったが、さっぱりした性格でノリが良く、また年も近いので姉貴みたいな存在だった。
国語の先生だったが、ずっとバスケをしてたみたいで、背はあんまり高くないがスタイルも良く、小野真弓に似た感じだ。
2次会も終わったが、明日は日曜日ということで仲の良かった5人(男3、女2)で、とことん飲もうということになった。
それでマンションに住んでいる、高雄の部屋に行くことになった。
絵美が聡美先生を誘うと、できあがってた先生も来ることになった。
高雄の部屋でも昔話に花が咲いて盛り上がった。
俺たちのグループは結構やんちゃで、聡美先生には迷惑をかけてたんだけど、先生は俺たちのことを可愛がってくれてた。
そんな話をしてたんだけど、ウイスキーなんかを開けて、なんだかすごいテンションになってきた。
すると加奈子が、「王様ゲームをやろう!」と言いだした。
みんなハイテンションだったので拒む者はなかった。
先生もかなり酔ってて、「一度やってみたかったんだ」って言い出す始末。
ただ俺はもうドキドキだった。
王様ゲームは最初から飛ばしまくりだった。
20歳のパワーはエロモード全開だった。
先生もまだ29歳(当時は独身)で、飲むと乱れるタイプだった。
「1番と3番はキス」(俺と高雄だった・・・)
「2番は上を脱ぐ」(加奈子だった、イエ~イ!)
加奈子はかなり酔ってて脱ぐことを躊躇わない。
ブルーのブラジャーが目に眩しい。
だんだんエスカレートして、命令も名指しに。
俺と勝俊は絵美の命令でパンツを脱がされた。
女はキャーキャー言いながらも、しっかり観察している。
勝俊は包茎だった。
すると絵美は先生に命令を出した。
「勝俊の皮を剥くこと」
先生はキャーキャー言いながらも、両手で勝俊の皮を剥いていた。
俺も皮を被せとけば良かったと後悔した。
次は誰が一番大きいか比べることになり、加奈子が定規で計りだす。
結果、酔ってるから勃たなかったが、高雄が一番デカかった。
俺は2位。
今度は仕返しに、誰が巨乳かということになった。
もうみんな超ハイテンションで、「私が一番」とか言って積極的に脱ぎだす女たち。
この夢のような展開に俺の息子はMAXになった。
憧れてた聡美先生までノリノリでシャツを脱いでいる。
先生は茶色の寄せ上げタイプのプラジャーで、かなり大きく見えた。
ただ、見た目では絵美の乳が一番デカいように見えた。
男からは「ブラジャー外せ」の大コール。
なんと先生が一番にブラジャーを外した。
大きくはないが、形のいい乳房がポロンという感じで現れた。
乳首はピンクじゃないけど、黒くもなかった。
「どう、絵美、加奈子、これが大人の女の胸よ!」
絵美と加奈子も負けずにブラジャーを外す。
やっぱり絵美の乳が一番デカい。
加奈子もなかなかだった。
「いえ~い、私の方が巨乳!」
勝俊がいつの間に3人の脱いだブラジャーを集めてサイズを確認している。
細かいやつだ。
絵美は『75E』、デカいはずだ。
加奈子は『65C』。
先生は『70B』。
絵美がチャンピオン。
「私、中学の時から先生より大きかったよ」
でも俺は先生の乳に一番興奮していた。
巨乳好きなのに、絵美より先生ばっかり見てた。
女たちは俺のMAXを見て、「和夫も結構すごいじゃん」「エロ~」と盛り上がる。
その後もゲームは続いたが、期待した展開にはならなかった。
しかし、今でも先生の可愛い胸は目に焼き付いている。
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とりあえず20歳になったので、酒も飲めるし集まろうということになった。
まあ酒は18歳くらいから飲んでるんだけど。
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密かに思いを寄せてたA子も来てて、すごい可愛くなってたけど、普通の会話以上の発展はなかった。
あともう1人、密かに憧れていた聡美先生も来ていた。
聡美先生は新任でうちのクラスの副担任だったが、さっぱりした性格でノリが良く、また年も近いので姉貴みたいな存在だった。
国語の先生だったが、ずっとバスケをしてたみたいで、背はあんまり高くないがスタイルも良く、小野真弓に似た感じだ。
2次会も終わったが、明日は日曜日ということで仲の良かった5人(男3、女2)で、とことん飲もうということになった。
それでマンションに住んでいる、高雄の部屋に行くことになった。
絵美が聡美先生を誘うと、できあがってた先生も来ることになった。
高雄の部屋でも昔話に花が咲いて盛り上がった。
俺たちのグループは結構やんちゃで、聡美先生には迷惑をかけてたんだけど、先生は俺たちのことを可愛がってくれてた。
そんな話をしてたんだけど、ウイスキーなんかを開けて、なんだかすごいテンションになってきた。
すると加奈子が、「王様ゲームをやろう!」と言いだした。
みんなハイテンションだったので拒む者はなかった。
先生もかなり酔ってて、「一度やってみたかったんだ」って言い出す始末。
ただ俺はもうドキドキだった。
王様ゲームは最初から飛ばしまくりだった。
20歳のパワーはエロモード全開だった。
先生もまだ29歳(当時は独身)で、飲むと乱れるタイプだった。
「1番と3番はキス」(俺と高雄だった・・・)
「2番は上を脱ぐ」(加奈子だった、イエ~イ!)
加奈子はかなり酔ってて脱ぐことを躊躇わない。
ブルーのブラジャーが目に眩しい。
だんだんエスカレートして、命令も名指しに。
俺と勝俊は絵美の命令でパンツを脱がされた。
女はキャーキャー言いながらも、しっかり観察している。
勝俊は包茎だった。
すると絵美は先生に命令を出した。
「勝俊の皮を剥くこと」
先生はキャーキャー言いながらも、両手で勝俊の皮を剥いていた。
俺も皮を被せとけば良かったと後悔した。
次は誰が一番大きいか比べることになり、加奈子が定規で計りだす。
結果、酔ってるから勃たなかったが、高雄が一番デカかった。
俺は2位。
今度は仕返しに、誰が巨乳かということになった。
もうみんな超ハイテンションで、「私が一番」とか言って積極的に脱ぎだす女たち。
この夢のような展開に俺の息子はMAXになった。
憧れてた聡美先生までノリノリでシャツを脱いでいる。
先生は茶色の寄せ上げタイプのプラジャーで、かなり大きく見えた。
ただ、見た目では絵美の乳が一番デカいように見えた。
男からは「ブラジャー外せ」の大コール。
なんと先生が一番にブラジャーを外した。
大きくはないが、形のいい乳房がポロンという感じで現れた。
乳首はピンクじゃないけど、黒くもなかった。
「どう、絵美、加奈子、これが大人の女の胸よ!」
絵美と加奈子も負けずにブラジャーを外す。
やっぱり絵美の乳が一番デカい。
加奈子もなかなかだった。
「いえ~い、私の方が巨乳!」
勝俊がいつの間に3人の脱いだブラジャーを集めてサイズを確認している。
細かいやつだ。
絵美は『75E』、デカいはずだ。
加奈子は『65C』。
先生は『70B』。
絵美がチャンピオン。
「私、中学の時から先生より大きかったよ」
でも俺は先生の乳に一番興奮していた。
巨乳好きなのに、絵美より先生ばっかり見てた。
女たちは俺のMAXを見て、「和夫も結構すごいじゃん」「エロ~」と盛り上がる。
その後もゲームは続いたが、期待した展開にはならなかった。
しかし、今でも先生の可愛い胸は目に焼き付いている。