ショタコンのおばさん先生に植え付けられた私の性癖
- 2022/06/07
- 18:29
今年32歳になる普通のサラリーマンで、結婚しています。
私はいわゆる熟女マニアで、特に四十路や五十路の高齢おばさんにものすごく欲情してしまうんです。
これは恐らく小学生のときの強烈な性体験のせいだと思います。
街で中年の女性を見ると興奮してしまい、今もときどき50歳くらいの高齢熟女をナンパしては、ホテルへ行って即ハメってことも。
私の性癖を決定づけたのは、小学4年生のときの理科の先生。
50歳近くのおばさん先生でした。
当時の私は理科に興味があり、あれこれと質問に行くと、先生は色んな教材や資料を見せてくれて、かなり親しくなりました。
先生のほうも面白いものがあるからと、ときどき私を理科準備室へ連れて行き、静電気発生装置なんかを見せてくれたりしました。
あの日は先生に、「明日の理科の準備を手伝って」と言われ、放課後に2人きりで理科準備室へ行きました。
「タカ君はもうオチンチンに毛が生えた?」
いきなり先生の質問を浴びてびっくりしました。
「うん、最近ちょっとだけ」
「もう?早いね」
言葉に詰まってしまい、気まずい空気。
「タカ君、先生におちんちん見せてくれないかなぁ?」
「え、いいけど・・・」
なぜか断れず、先生の目の前で半ズボンを下ろされました。
「ちょっとだけ生えてるね。皮は剥いたことある?」
「まだ痛いから、んぁ?」
いきなり先生にチンポを触られ、腰が砕けそうな快感に襲われました。
「こちょこちょすると気持ちいい?」
「先生、なんか変な感じで、立ってられないかも」
私は軽くイッてしまいましたが、その時は射精はしませんでした。
「まだ射精しないんだね。またしてあげるから、ここにおいで」
その日から準備室での密会がはじまりました。
今思い返すと、ショタコンだったんだと思います。
2人っきりになると、いつものしっかりした先生ではなく、ただの淫らな熟女になっていました。
ある日、いつものようにしてもらってると、なんだか今まで以上の昂ぶりが来て、先生の手の中で射精してしまいました。
「出たのは初めて?」
「うん、すごく気持ちよかった」
「先生も嬉しくなっちゃった。ほら、触ってみて」
先生はジャージの下を膝まで下ろし、僕の手をアソコに宛てがいました。
もう知識としてセックスは知っていましたが、女性の生理については詳しくないので、それが何を意味するかわからず、ただ下着の上から割れ目を探りました。
微かに熱気を湿り気があったものの、当時は意味がわからず・・・。
「どうなってるかわかる?」
「わかんない」
「じゃあ直接触ってみて」
先生はジャージを脱ぎ、水色の下着を片足だけ抜くと、椅子に跨がって大きく足を開きました。
驚いたことに、先生は予想していたようなボウボウではなく、綺麗に毛が剃られて整えられていました。
今思い返すと、ポルノ女優みたいな綺麗な陰毛でした。
私は中年女教師のオマンコに興奮してムクムクと大きくなりました。
「タカ君、広げて触ってみて。女の人の見るの初めてでしょ?」
「濡れてるよ、先生。気持ちいいの?」
「うん。これからタカ君のオチンチンが入るから準備してるの」
まさか先生とセックスすると思ってもみなかったのでびっくりしました。
急に緊張して喉がカラカラになりました。
「その前に綺麗にしないとね」
先生の手が伸びてきました。
ウェットティッシュで軽く拭いてくれたあと、膝をたてて仰向けになり・・・。
「先生のアソコにオチンチン入れて」
か細い声で指示されました。
好きな女の子がいたので拒否したい反面、期待混じりの不安な気持ちで躊躇していると、今度はすごくやさしい声で、「タカ君、今日のことは秘密だからね」と起き上がって、先生は下着を穿こうとしました。
それを見たら、急にこのまま帰るのが惜しくなって・・・。
「先生、やっぱりセックスしたい」
私がおどおどしながら言うと、先生は今度は全裸になり、僕の服を脱がしながらキスをしてきました。
ひんやりとした床の上で絡み合いながら、太ももに股間を擦りつけたり、オマンコを弄り回した後、ついに挿入を試みました。
「あぁ、いいわ。そのままゆっくりと入れて」
先生の股を割りヌルヌルの奥へ突き進み、無言で先生の肉壁の感触を味わいました。
中はじっとりと熱く、液体で満たされていました。
腰を動かすと砕けるような快感が来るので、ゆっくりと動かしながら、右手で結合部を確かめてみました。
がっちりと咥え込んでいて、肉厚の大唇部の付近は粘性の低い愛液でベタベタでした。
「ちゃんと入ってるでしょ?もっと動いてみて。あぁ!そこ感じる」
右手がたまたまクリトリスに触れると先生は大きな声を出しそうになり、慌てて自分の指を噛んで耐えていました。
腰を引くと柔らかい肉壁がひきずりだされ、私を逃がそうとしません。
1回射精したせいか余裕があり、ピストン運動をしていると先生は悶えまくり、「うそ、うそ・・・」とうわ言のように喘いでいました。
やがて先生も下から腰を使い出すと急激に快感が高まりました。
先生は私に射精感が来ているのを感じたのか・・・。
「ちょっと待って、タカ君。一度止めて」
しかし私は、じっとしていても込み上げてくる射精感に抗えず、つい腰を2、3度叩きつけてしまい・・・。
「あ、ダメよ、絶対にダメ、待って・・・あ~」
先生の中へ大放出してしまいました。
先生は目を瞑って呆然とした感じで横たわっていました。
僕は先生のボリュームのある胸にしばらく顔を埋めていましたが、先生はゆっくりと起き上がるとオマンコからチンポを抜きました。
ぽっかりと空いた膣からザーメンが糸を引いていました。
多少は妊娠についての知識があったので一瞬どうしようかと思いましたが、先生は「タカ君、気持ちよかった?先生、感じちゃった」と明るい声でキスをしてきました。
先生の割れ目からドロドロと白濁液が流れ出てきました。
「見える?タカ君の子供、できちゃうかな?」
笑いながら先生は服を着て、一緒に下校しました。
「これから、もっと気持ちいいこと教えてあげるね」
中出しはこれと卒業式のときの2回だけで、あとはイク前にゴムを付けてセックスしました。
在学中、先生とは1日おきくらいにセックスを重ね、卒業した後もセックスを続けましたが、だんだん他の異性へ関心が向き、先生とは自然と消滅してしまいました。
しかし、同年代や若い女性と体験してみても先生ほどの快感は得られず、今も熟女や人妻とばかりとセックスしています。
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私はいわゆる熟女マニアで、特に四十路や五十路の高齢おばさんにものすごく欲情してしまうんです。
これは恐らく小学生のときの強烈な性体験のせいだと思います。
街で中年の女性を見ると興奮してしまい、今もときどき50歳くらいの高齢熟女をナンパしては、ホテルへ行って即ハメってことも。
私の性癖を決定づけたのは、小学4年生のときの理科の先生。
50歳近くのおばさん先生でした。
当時の私は理科に興味があり、あれこれと質問に行くと、先生は色んな教材や資料を見せてくれて、かなり親しくなりました。
先生のほうも面白いものがあるからと、ときどき私を理科準備室へ連れて行き、静電気発生装置なんかを見せてくれたりしました。
あの日は先生に、「明日の理科の準備を手伝って」と言われ、放課後に2人きりで理科準備室へ行きました。
「タカ君はもうオチンチンに毛が生えた?」
いきなり先生の質問を浴びてびっくりしました。
「うん、最近ちょっとだけ」
「もう?早いね」
言葉に詰まってしまい、気まずい空気。
「タカ君、先生におちんちん見せてくれないかなぁ?」
「え、いいけど・・・」
なぜか断れず、先生の目の前で半ズボンを下ろされました。
「ちょっとだけ生えてるね。皮は剥いたことある?」
「まだ痛いから、んぁ?」
いきなり先生にチンポを触られ、腰が砕けそうな快感に襲われました。
「こちょこちょすると気持ちいい?」
「先生、なんか変な感じで、立ってられないかも」
私は軽くイッてしまいましたが、その時は射精はしませんでした。
「まだ射精しないんだね。またしてあげるから、ここにおいで」
その日から準備室での密会がはじまりました。
今思い返すと、ショタコンだったんだと思います。
2人っきりになると、いつものしっかりした先生ではなく、ただの淫らな熟女になっていました。
ある日、いつものようにしてもらってると、なんだか今まで以上の昂ぶりが来て、先生の手の中で射精してしまいました。
「出たのは初めて?」
「うん、すごく気持ちよかった」
「先生も嬉しくなっちゃった。ほら、触ってみて」
先生はジャージの下を膝まで下ろし、僕の手をアソコに宛てがいました。
もう知識としてセックスは知っていましたが、女性の生理については詳しくないので、それが何を意味するかわからず、ただ下着の上から割れ目を探りました。
微かに熱気を湿り気があったものの、当時は意味がわからず・・・。
「どうなってるかわかる?」
「わかんない」
「じゃあ直接触ってみて」
先生はジャージを脱ぎ、水色の下着を片足だけ抜くと、椅子に跨がって大きく足を開きました。
驚いたことに、先生は予想していたようなボウボウではなく、綺麗に毛が剃られて整えられていました。
今思い返すと、ポルノ女優みたいな綺麗な陰毛でした。
私は中年女教師のオマンコに興奮してムクムクと大きくなりました。
「タカ君、広げて触ってみて。女の人の見るの初めてでしょ?」
「濡れてるよ、先生。気持ちいいの?」
「うん。これからタカ君のオチンチンが入るから準備してるの」
まさか先生とセックスすると思ってもみなかったのでびっくりしました。
急に緊張して喉がカラカラになりました。
「その前に綺麗にしないとね」
先生の手が伸びてきました。
ウェットティッシュで軽く拭いてくれたあと、膝をたてて仰向けになり・・・。
「先生のアソコにオチンチン入れて」
か細い声で指示されました。
好きな女の子がいたので拒否したい反面、期待混じりの不安な気持ちで躊躇していると、今度はすごくやさしい声で、「タカ君、今日のことは秘密だからね」と起き上がって、先生は下着を穿こうとしました。
それを見たら、急にこのまま帰るのが惜しくなって・・・。
「先生、やっぱりセックスしたい」
私がおどおどしながら言うと、先生は今度は全裸になり、僕の服を脱がしながらキスをしてきました。
ひんやりとした床の上で絡み合いながら、太ももに股間を擦りつけたり、オマンコを弄り回した後、ついに挿入を試みました。
「あぁ、いいわ。そのままゆっくりと入れて」
先生の股を割りヌルヌルの奥へ突き進み、無言で先生の肉壁の感触を味わいました。
中はじっとりと熱く、液体で満たされていました。
腰を動かすと砕けるような快感が来るので、ゆっくりと動かしながら、右手で結合部を確かめてみました。
がっちりと咥え込んでいて、肉厚の大唇部の付近は粘性の低い愛液でベタベタでした。
「ちゃんと入ってるでしょ?もっと動いてみて。あぁ!そこ感じる」
右手がたまたまクリトリスに触れると先生は大きな声を出しそうになり、慌てて自分の指を噛んで耐えていました。
腰を引くと柔らかい肉壁がひきずりだされ、私を逃がそうとしません。
1回射精したせいか余裕があり、ピストン運動をしていると先生は悶えまくり、「うそ、うそ・・・」とうわ言のように喘いでいました。
やがて先生も下から腰を使い出すと急激に快感が高まりました。
先生は私に射精感が来ているのを感じたのか・・・。
「ちょっと待って、タカ君。一度止めて」
しかし私は、じっとしていても込み上げてくる射精感に抗えず、つい腰を2、3度叩きつけてしまい・・・。
「あ、ダメよ、絶対にダメ、待って・・・あ~」
先生の中へ大放出してしまいました。
先生は目を瞑って呆然とした感じで横たわっていました。
僕は先生のボリュームのある胸にしばらく顔を埋めていましたが、先生はゆっくりと起き上がるとオマンコからチンポを抜きました。
ぽっかりと空いた膣からザーメンが糸を引いていました。
多少は妊娠についての知識があったので一瞬どうしようかと思いましたが、先生は「タカ君、気持ちよかった?先生、感じちゃった」と明るい声でキスをしてきました。
先生の割れ目からドロドロと白濁液が流れ出てきました。
「見える?タカ君の子供、できちゃうかな?」
笑いながら先生は服を着て、一緒に下校しました。
「これから、もっと気持ちいいこと教えてあげるね」
中出しはこれと卒業式のときの2回だけで、あとはイク前にゴムを付けてセックスしました。
在学中、先生とは1日おきくらいにセックスを重ね、卒業した後もセックスを続けましたが、だんだん他の異性へ関心が向き、先生とは自然と消滅してしまいました。
しかし、同年代や若い女性と体験してみても先生ほどの快感は得られず、今も熟女や人妻とばかりとセックスしています。