寝たふりを続ける叔母に勃起した一物を握らせて
- 2022/06/09
- 22:20
叔母の部屋に居候して1ヶ月ほど経ったある夜のこと。
襖越しに叔母は寝ていると思い、明かりを消して深夜番組を見ながらオナニーをしていたら突然襖が開いて、「何見てんの?」と声がしました。
勃起した一物を握りながら驚いて見上げると、叔母は薄暗い中、パジャマ姿で、僕を真横から見下ろす位置に立っていました。
叔母の視線はテレビの明かりで浮き上がった僕の一物に向けられていて、反り返ったペニスが手からはみ出ているのが丸見えの状態でした。
一瞬、目が合うと、叔母は驚いた様子で何も言わず襖を閉めてしまいました。
強く閉めた反動でできた襖の隙間から、ベッドに戻る叔母の姿がぼんやり見えました。
叔母のベッドがきしむ音を聞き、僕は見られていることを意識して、テレビに映る裸体と驚いた顔で立っていた叔母の顔を思い返して、今まで経験したことのない快楽を覚えて手の中に果てました。
暑苦しさに目を覚ました僕は、月明かりに浮かぶ叔母のベッドを見つめていました。
好奇心いっぱいの僕は叔母の様子を見ようとベッドに忍び寄りました。
叔母のタオルケットは床に落ち、パジャマの裾がめくれて臍までも剥き出しになっており、胸に張り付いた薄手のパジャマには突起した乳首が浮き上がっていました。
下着はパンティのみの露わな姿で、弛緩して緩く開いた股に、薄手の白い生地から陰毛が透けて見えていました。
しばらくベッドの側で様子を窺っていましたが、身動きひとつしない叔母に僕は手を伸ばし、パンティの上にそっと置いてみました。
目覚める様子のない叔母に安心した僕は、生温かい生地に張り付く陰毛のザラザラした感触を楽しみました。
わずかに開いた股の間に指を添えると、包み込むような弾力と熱く火照るような感触が僕の指に伝わりました。
思わず指に力が加わると、叔母の身体がピクンと反応しました。
僕は慌てて手離し、身を隠すように足下に移動してしばらく様子を窺っていましたが、叔母が気付いた様子はありませんでした。
僕は不安を怯えながらも艶めかしい姿で横たわる叔母に誘われ、再度ベッドの側に戻りました。
目を閉じている叔母の寝顔を確認すると、そっとパンティのゴムを引っ張って下腹部の様子を窺いました。
薄めの陰毛が生肌に張り付き、素肌が透けていました。
しばらくその状態を続けていましたが、パンティをそっと元に戻すと、パジャマの裾を持ち上げて、今度は胸を覗き込みました。
裾を摘み上げると隙間が大きく開き、呼吸のたびに揺れ動く隆起した乳房と突起した乳首が見えました。
僕は興奮して理性の全てを失っていました。
まるで反応を示さない叔母に気を良くした僕は、再度寝顔を確認すると、パジャマの上から突起した乳首を指で触れてみました。
その瞬間、叔母の身体がまたピクンと反応しました。
気付かれたと思い、すぐに手を離して体勢を整えましたが、起きる様子はありませんでした。
叔母をしばらく見つめた後、再度乳房に触れてみました。
叔母の身体が瞬時に反応したのが読みとれましたが、また何事もなかったかのように目を閉じたまま横たわっていました。
一か八か、乳房を包むように手のひらを叔母の胸に押し当てました。
再度叔母の身体は小さく反応しましたが、叔母は起きる様子を見せません。
じつは叔母は目を覚ましていて、寝たふりを決めたように思いました。
薄手のパジャマから乳房に触れると、突起した乳首の感触が心地よく手のひら伝わってきました。
叔母の呼吸が速くなったように感じましたが、身動きしない叔母の乳房を掴むようにして指を押し当てると、撫でるように持ち上げ、乳首の突起を指で摘んで引っ張ったりしました。
叔母は身をよじる素振りを見せましたが、やはり目を閉じたまま、成すがままの状態で寝ていました。
気を良くした僕がパジャマの上から乳首を転がすように弾くと、叔母の身体は仰け反りましたが、それでも起きない叔母を見て、もっと甚振りたい興奮を覚えました。
僕は叔母のパジャマを持ち上げると、剥き出しになった脂肪の少ないお腹を撫でるように指を這わせました。
叔母のお腹が敏感に痙攣するのを楽しみながら、爪を立てるように指を移動させ、パンティへと辿っていきました。
軽く盛り上がった陰部をなぞるように這わせると、透けて見える陰毛のざらざらが手に心地よく、這いずるように白い布地を指で巡りました。
ぴったりと張り付いた割れ目に沿って撫でていくと、叔母は震えるような息遣いで硬直していました。
緩く開いた股の付け根に手を添えると、焦らすようにパンティーラインに沿って爪を立て、割れ目にめり込む指先に徐々に力を加えると、叔母の硬直した太股が徐々に力をなくして開いてきました。
パジャマのボタンに手を掛け、下からゆっくりと外していきました。
解けるように襟元が開くと小振りな乳房が露出し、月明かりに白い肌が輝きながら、荒い呼吸に合わせて揺れていました。
しばし僕は露わな姿で横たわる叔母を見つめていました。
何事もなかったように目を閉じたままの叔母の身体。
柔らかな乳房に指を立てました。
鋭く反応する叔母の身体を楽しみながら、乳首に向かって指を這わせ、乳首を指先で軽く転がしてみました。
叔母の呼吸はますます激しくなり、半開きになった口元は声こそ出しませんが、明らかに喘いでいました。
乳首をそっと摘み、転がすように引っ張って、生き人形と化した叔母の身体を弄びました。
尚もなすがままの叔母を虐めるように乳房を搾るように掴むと、隆起した乳首に頬張るように吸い付きました。
目を閉じて感情を押し殺している叔母の顔色を窺いながら、パンティに手を差し入れました。
指先に触れる陰毛の感触を楽しみながら淫靡な生肌の心地よさに浸りました。
谷間に沿って指を下ろすと、湿って濡れた襞に自然と埋まり込んでいきました。
乳房を摘みながら叔母の横顔を見ると、瞼を痙攣させながら必死で表情を殺している健気な姿が薄明かりに浮かんでいました。
すでに十分に愛液で濡れた叔母の膣に指を沈めると、熱く火照る粘膜が指を締め付けるように包み込んできました。
根本まで押し込んだ指を上下に動かすと、膣がクチュクチュと音を立てて静寂な室内に響くようでした。
指の動きを速めながら乳房を揉み、乳房に頬ずりをして乳首の感触を顔の肌で楽しみました。
乳首に吸い付きながら軽く歯を当てると、さらに激しく指を動かしました。
叔母は身悶えするのを必死で堪えながら頂点に達し、そこで初めて絞り出すような声を上げて果てました。
僕の指は弛緩して淫靡な姿で横たわる叔母の膣に挿入したままでした。
僕は勃起した一物をトランクスから取り出すと、叔母の手を取って、熱く反り返る肉棒に触れさせました。
手のひらで包み込むように促すと、状態を察した叔母が掴んできました。
僕は叔母の腕を取ると、一物を刺激するように揺さぶりました。
同時に叔母の蜜壺にも動きを加え、共鳴するように揺れ動く乳房を見ながら僕は頂点を迎え、白濁液を勢いよく放出しました。
飛び散る粘液は叔母の乳房を濡らし、尚もドクドクと流れて叔母の腕に滴っていきました。
叔母の手の中で萎んでいく男根を感じながら膣から指を抜き取ると、叔母の愛液で濡れた手を濁液で濡れた乳房に重ねて愛撫しました。
叔母の乳房に広がる混ざり合ったお互いの体液が月の光に照らされて妖しく輝き、丸く尖った乳首にキスをしたあと、叔母の汚れた手をタオルケットで拭いてやりました。
その後、叔母の裸体を労るようにパジャマの襟を合わせ、ゆっくりボタンを留めて、叔母の頬にキスをして、満足感に包まれながら深い眠りに落ちていきました。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
襖越しに叔母は寝ていると思い、明かりを消して深夜番組を見ながらオナニーをしていたら突然襖が開いて、「何見てんの?」と声がしました。
勃起した一物を握りながら驚いて見上げると、叔母は薄暗い中、パジャマ姿で、僕を真横から見下ろす位置に立っていました。
叔母の視線はテレビの明かりで浮き上がった僕の一物に向けられていて、反り返ったペニスが手からはみ出ているのが丸見えの状態でした。
一瞬、目が合うと、叔母は驚いた様子で何も言わず襖を閉めてしまいました。
強く閉めた反動でできた襖の隙間から、ベッドに戻る叔母の姿がぼんやり見えました。
叔母のベッドがきしむ音を聞き、僕は見られていることを意識して、テレビに映る裸体と驚いた顔で立っていた叔母の顔を思い返して、今まで経験したことのない快楽を覚えて手の中に果てました。
暑苦しさに目を覚ました僕は、月明かりに浮かぶ叔母のベッドを見つめていました。
好奇心いっぱいの僕は叔母の様子を見ようとベッドに忍び寄りました。
叔母のタオルケットは床に落ち、パジャマの裾がめくれて臍までも剥き出しになっており、胸に張り付いた薄手のパジャマには突起した乳首が浮き上がっていました。
下着はパンティのみの露わな姿で、弛緩して緩く開いた股に、薄手の白い生地から陰毛が透けて見えていました。
しばらくベッドの側で様子を窺っていましたが、身動きひとつしない叔母に僕は手を伸ばし、パンティの上にそっと置いてみました。
目覚める様子のない叔母に安心した僕は、生温かい生地に張り付く陰毛のザラザラした感触を楽しみました。
わずかに開いた股の間に指を添えると、包み込むような弾力と熱く火照るような感触が僕の指に伝わりました。
思わず指に力が加わると、叔母の身体がピクンと反応しました。
僕は慌てて手離し、身を隠すように足下に移動してしばらく様子を窺っていましたが、叔母が気付いた様子はありませんでした。
僕は不安を怯えながらも艶めかしい姿で横たわる叔母に誘われ、再度ベッドの側に戻りました。
目を閉じている叔母の寝顔を確認すると、そっとパンティのゴムを引っ張って下腹部の様子を窺いました。
薄めの陰毛が生肌に張り付き、素肌が透けていました。
しばらくその状態を続けていましたが、パンティをそっと元に戻すと、パジャマの裾を持ち上げて、今度は胸を覗き込みました。
裾を摘み上げると隙間が大きく開き、呼吸のたびに揺れ動く隆起した乳房と突起した乳首が見えました。
僕は興奮して理性の全てを失っていました。
まるで反応を示さない叔母に気を良くした僕は、再度寝顔を確認すると、パジャマの上から突起した乳首を指で触れてみました。
その瞬間、叔母の身体がまたピクンと反応しました。
気付かれたと思い、すぐに手を離して体勢を整えましたが、起きる様子はありませんでした。
叔母をしばらく見つめた後、再度乳房に触れてみました。
叔母の身体が瞬時に反応したのが読みとれましたが、また何事もなかったかのように目を閉じたまま横たわっていました。
一か八か、乳房を包むように手のひらを叔母の胸に押し当てました。
再度叔母の身体は小さく反応しましたが、叔母は起きる様子を見せません。
じつは叔母は目を覚ましていて、寝たふりを決めたように思いました。
薄手のパジャマから乳房に触れると、突起した乳首の感触が心地よく手のひら伝わってきました。
叔母の呼吸が速くなったように感じましたが、身動きしない叔母の乳房を掴むようにして指を押し当てると、撫でるように持ち上げ、乳首の突起を指で摘んで引っ張ったりしました。
叔母は身をよじる素振りを見せましたが、やはり目を閉じたまま、成すがままの状態で寝ていました。
気を良くした僕がパジャマの上から乳首を転がすように弾くと、叔母の身体は仰け反りましたが、それでも起きない叔母を見て、もっと甚振りたい興奮を覚えました。
僕は叔母のパジャマを持ち上げると、剥き出しになった脂肪の少ないお腹を撫でるように指を這わせました。
叔母のお腹が敏感に痙攣するのを楽しみながら、爪を立てるように指を移動させ、パンティへと辿っていきました。
軽く盛り上がった陰部をなぞるように這わせると、透けて見える陰毛のざらざらが手に心地よく、這いずるように白い布地を指で巡りました。
ぴったりと張り付いた割れ目に沿って撫でていくと、叔母は震えるような息遣いで硬直していました。
緩く開いた股の付け根に手を添えると、焦らすようにパンティーラインに沿って爪を立て、割れ目にめり込む指先に徐々に力を加えると、叔母の硬直した太股が徐々に力をなくして開いてきました。
パジャマのボタンに手を掛け、下からゆっくりと外していきました。
解けるように襟元が開くと小振りな乳房が露出し、月明かりに白い肌が輝きながら、荒い呼吸に合わせて揺れていました。
しばし僕は露わな姿で横たわる叔母を見つめていました。
何事もなかったように目を閉じたままの叔母の身体。
柔らかな乳房に指を立てました。
鋭く反応する叔母の身体を楽しみながら、乳首に向かって指を這わせ、乳首を指先で軽く転がしてみました。
叔母の呼吸はますます激しくなり、半開きになった口元は声こそ出しませんが、明らかに喘いでいました。
乳首をそっと摘み、転がすように引っ張って、生き人形と化した叔母の身体を弄びました。
尚もなすがままの叔母を虐めるように乳房を搾るように掴むと、隆起した乳首に頬張るように吸い付きました。
目を閉じて感情を押し殺している叔母の顔色を窺いながら、パンティに手を差し入れました。
指先に触れる陰毛の感触を楽しみながら淫靡な生肌の心地よさに浸りました。
谷間に沿って指を下ろすと、湿って濡れた襞に自然と埋まり込んでいきました。
乳房を摘みながら叔母の横顔を見ると、瞼を痙攣させながら必死で表情を殺している健気な姿が薄明かりに浮かんでいました。
すでに十分に愛液で濡れた叔母の膣に指を沈めると、熱く火照る粘膜が指を締め付けるように包み込んできました。
根本まで押し込んだ指を上下に動かすと、膣がクチュクチュと音を立てて静寂な室内に響くようでした。
指の動きを速めながら乳房を揉み、乳房に頬ずりをして乳首の感触を顔の肌で楽しみました。
乳首に吸い付きながら軽く歯を当てると、さらに激しく指を動かしました。
叔母は身悶えするのを必死で堪えながら頂点に達し、そこで初めて絞り出すような声を上げて果てました。
僕の指は弛緩して淫靡な姿で横たわる叔母の膣に挿入したままでした。
僕は勃起した一物をトランクスから取り出すと、叔母の手を取って、熱く反り返る肉棒に触れさせました。
手のひらで包み込むように促すと、状態を察した叔母が掴んできました。
僕は叔母の腕を取ると、一物を刺激するように揺さぶりました。
同時に叔母の蜜壺にも動きを加え、共鳴するように揺れ動く乳房を見ながら僕は頂点を迎え、白濁液を勢いよく放出しました。
飛び散る粘液は叔母の乳房を濡らし、尚もドクドクと流れて叔母の腕に滴っていきました。
叔母の手の中で萎んでいく男根を感じながら膣から指を抜き取ると、叔母の愛液で濡れた手を濁液で濡れた乳房に重ねて愛撫しました。
叔母の乳房に広がる混ざり合ったお互いの体液が月の光に照らされて妖しく輝き、丸く尖った乳首にキスをしたあと、叔母の汚れた手をタオルケットで拭いてやりました。
その後、叔母の裸体を労るようにパジャマの襟を合わせ、ゆっくりボタンを留めて、叔母の頬にキスをして、満足感に包まれながら深い眠りに落ちていきました。