性器を噛んでほしがる叔父
- 2022/06/11
- 18:03
3年前、私の父は事業に失敗し、大きな借金を作ったようです。
私は高校3年生でしたが、経済問題から大学受験をやめようと思っていました。
そんな時、父の弟である叔父が可哀想だと言って、私は叔父の家に引き取られ、大学に行くことが出来ました。
実家も家計も叔父の世話になっているようでした。
私は念願だった大学生になれて楽しい日々を暮らしていたのですが・・・。
叔父の奥さんである叔母が、ある日、学生時代の友人達と泊まりがけで温泉に行ったのです。
叔父の家には私より5つ年下の女の子がいて、私は従妹とも仲良くしていました。
叔母が出かけた晩、従妹はクラブ活動の打ち上げということで夕方から出かけていました。
私は叔父と2人で寂しい夕食をとった後、与えられた自室で翌日の講義の予習をしていました。
いきなり叔父がドアをノックして私の部屋に入ってきたのです。
今まで叔父が部屋に入ってきたことはありませんでした。
叔母も従妹もいないので、叔父も寂しいんだろうと思って、私は叔父を自分の部屋に入れました。
叔父は部屋を見渡して、「綺麗にしてるんだね」と私を誉めてくれました。
叔父が来たので勉強道具を片付けようと机に向かった時でした。
叔父がいきなり私の背中に手を回して、私の顔を自分の方に向けて唇を奪おうとしてきたのです。
気が動転してしまった私は、結果的に叔父にされるがままになりました。
机のそばのベッドに私は押し倒されて、身体中にキスされました。
「叔父さん、お願い、やめて」
叫びましたが、叔父の行為はますます激しくなり、私の名前を呼びながら、「前から好きだった」と言いました。
叔父の唾液で臭くなった自分の唇の気持ち悪さに顔を覆ったのですが、叔父はベッドに横になった私を抱き締め、Tシャツを脱がせ、私の胸にむしゃぶりついてきました。
そして叔父はスウェットを脱ぎ捨てると、いきなり私の下腹部に口を当てました。
得体の知れない生温い生き物が私の性器を這っているようで気持ち悪かったのですが、本当のことを言うと、なんとなく快感もありました。
叫んでもこの家には誰もいません。
虚しい抵抗をしていましたが、だんだん気持ちよくなってきて、叔父の口の動きに合わせて腰が動いていました。
叔父はそんな私の反応を見ていたのでしょう、やおら立ち上がると、自分の膨れた性器を私の顔に持ってきて、「舐めて欲しい」と言ったのです。
私は大きな叔父の性器を口いっぱいに頬張りながら、口を上下に動かしました。
すると叔父は、「噛んでくれ、噛んでくれ・・・」と言ってきました。
私は仕方なく、その大きなモノを少し噛みました。
「ああ、もっと根本のほうも噛んでくれ」
叔父はグイグイと押し付けてきました。
叔父の性器は私の喉奥まで押し入り、嘔吐しそうになりましたが、叔父の圧力は止まりませんでした。
これ以上は押し込まれたくなくて、私は叔父の性器を強く噛みました。
「ウッ」と叔父は呻き、「気持ちいい、気持ちいい、もっと噛んでくれ」と言いました。
私は夢中で叔父の性器を噛みました。
やがて叔父は私の脚を開かせて、その性器を茂みの中に差し込んだのです。
気持ちとは裏腹に私の性器は濡れていたのでしょう。
少し抵抗しましたが、叔父の性器は根本までずっぽりと嵌り込みました。
叔父はゆっくりと性器を入れたり出したりして、時には奥の方まで突いてグイグイ押しつけてきました。
これが性の快感というものなのでしょうか、私の頭からは叔父の顔も叔母の顔も従妹の顔も消えてしまいました。
波のように襲ってくる快感に、私は叔父の太い性器を食い込ませながら恍惚の瞬間に向かっていったのです。
そして叔父は獣のような唸り声をあげて、私の中に濃い樹液を放出しました。
樹液の温かさ私の性器の奥に突き刺さり、私は息も絶え絶えに果ててしまいました。
それから一月が過ぎました。
その間に叔父とは3度ほど性交渉がありました。
もちろん叔母や従妹には内緒の関係です。
叔父は深夜、自分のベッドを抜け出して私を求めに来ます。
私も叔父が来ることを期待しながらベッドに横になっています。
叔母は何か勘付いたのか、最近私に少し冷たくなりました。
私はこれからどうなるのでしょう・・・。
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実家も家計も叔父の世話になっているようでした。
私は念願だった大学生になれて楽しい日々を暮らしていたのですが・・・。
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叔父の家には私より5つ年下の女の子がいて、私は従妹とも仲良くしていました。
叔母が出かけた晩、従妹はクラブ活動の打ち上げということで夕方から出かけていました。
私は叔父と2人で寂しい夕食をとった後、与えられた自室で翌日の講義の予習をしていました。
いきなり叔父がドアをノックして私の部屋に入ってきたのです。
今まで叔父が部屋に入ってきたことはありませんでした。
叔母も従妹もいないので、叔父も寂しいんだろうと思って、私は叔父を自分の部屋に入れました。
叔父は部屋を見渡して、「綺麗にしてるんだね」と私を誉めてくれました。
叔父が来たので勉強道具を片付けようと机に向かった時でした。
叔父がいきなり私の背中に手を回して、私の顔を自分の方に向けて唇を奪おうとしてきたのです。
気が動転してしまった私は、結果的に叔父にされるがままになりました。
机のそばのベッドに私は押し倒されて、身体中にキスされました。
「叔父さん、お願い、やめて」
叫びましたが、叔父の行為はますます激しくなり、私の名前を呼びながら、「前から好きだった」と言いました。
叔父の唾液で臭くなった自分の唇の気持ち悪さに顔を覆ったのですが、叔父はベッドに横になった私を抱き締め、Tシャツを脱がせ、私の胸にむしゃぶりついてきました。
そして叔父はスウェットを脱ぎ捨てると、いきなり私の下腹部に口を当てました。
得体の知れない生温い生き物が私の性器を這っているようで気持ち悪かったのですが、本当のことを言うと、なんとなく快感もありました。
叫んでもこの家には誰もいません。
虚しい抵抗をしていましたが、だんだん気持ちよくなってきて、叔父の口の動きに合わせて腰が動いていました。
叔父はそんな私の反応を見ていたのでしょう、やおら立ち上がると、自分の膨れた性器を私の顔に持ってきて、「舐めて欲しい」と言ったのです。
私は大きな叔父の性器を口いっぱいに頬張りながら、口を上下に動かしました。
すると叔父は、「噛んでくれ、噛んでくれ・・・」と言ってきました。
私は仕方なく、その大きなモノを少し噛みました。
「ああ、もっと根本のほうも噛んでくれ」
叔父はグイグイと押し付けてきました。
叔父の性器は私の喉奥まで押し入り、嘔吐しそうになりましたが、叔父の圧力は止まりませんでした。
これ以上は押し込まれたくなくて、私は叔父の性器を強く噛みました。
「ウッ」と叔父は呻き、「気持ちいい、気持ちいい、もっと噛んでくれ」と言いました。
私は夢中で叔父の性器を噛みました。
やがて叔父は私の脚を開かせて、その性器を茂みの中に差し込んだのです。
気持ちとは裏腹に私の性器は濡れていたのでしょう。
少し抵抗しましたが、叔父の性器は根本までずっぽりと嵌り込みました。
叔父はゆっくりと性器を入れたり出したりして、時には奥の方まで突いてグイグイ押しつけてきました。
これが性の快感というものなのでしょうか、私の頭からは叔父の顔も叔母の顔も従妹の顔も消えてしまいました。
波のように襲ってくる快感に、私は叔父の太い性器を食い込ませながら恍惚の瞬間に向かっていったのです。
そして叔父は獣のような唸り声をあげて、私の中に濃い樹液を放出しました。
樹液の温かさ私の性器の奥に突き刺さり、私は息も絶え絶えに果ててしまいました。
それから一月が過ぎました。
その間に叔父とは3度ほど性交渉がありました。
もちろん叔母や従妹には内緒の関係です。
叔父は深夜、自分のベッドを抜け出して私を求めに来ます。
私も叔父が来ることを期待しながらベッドに横になっています。
叔母は何か勘付いたのか、最近私に少し冷たくなりました。
私はこれからどうなるのでしょう・・・。