ぼっちの俺がクリスマスに男の娘を抱いた話
- 2022/06/20
- 12:56
思い出は美しい
20歳、大学2年の秋、俺はぼっちだった。
友達がいないのでいつも一番前の席で真面目にノートを取っていた。
同様にいつも一番前が指定席のコがいた
メガネをかけて真面目そうなコで、
黒髪で可愛いかった。
実質隣の席でありながらコミュ障な俺は
一年間話しかけることもなく秋を迎えていたのだった
スペック
俺 Fラン大学生 ぼっち 童貞
彼女 可愛い
秋から冬になろうとするころ、
世間ではインフルエンザが流行っていた。
馬鹿は風邪を引かないので俺は無敵だった。
その子は1週間くらい見かけなかった。
言い忘れたが、授業は選択式だったが結構な数がそのコとかぶっていた
しばらくして、そのコと再び授業で会った
「…あの…」
なんと、そのコが話かけてきたのだ!
「ノートコピーさせてもらえませんか・・・?」
俺はクールに言った
「いいいよよよかったらら他の授業のもあるよよよ」」
「いいんですか!!ありがとうございます!!」
可愛い笑顔 。俺は恋に落ちた
それをきっかけにそのコと話すようになった。
空気を読めない俺は、まず最初になんで可愛いのにぼっちなのか聞いていた。
「ヤダ、可愛くないですよ。」
「体が弱くて一年留年してて」
俺も留年していた。孤独による不登校で
理由は違えど共通点も見つかり、俺たちは仲良くなった。
彼女は斉藤有希(さいとうゆうきちゃん・仮名)
昼一緒に食べたり雑談しながら教室移動したり。
そうこうしてるうちにクリスマスがやってきた
俺は実家から通い、彼女は一人暮らしだと聞いていた。
俺は勇気を出して誘った
「クリスマスに一緒に夜景を観にいかないか?」
彼女はきょとんとしていた
「なんで夜景なんですか?」
俺「いやその…あれだ…。聖夜のムードをなんたらかんたらでリア充がどうたら」
ワケのわからないことを口走っていたらしい。
笑ってOKをくれたユキは天使だと思った
ちなみに出席は男女混合50音順で取ってました。
名前も仮名ですが、実際男女どちらでもおkな名前でした
クリスマスイブ
俺は獣と化しそうな自分を必死で抑えていた。
とりあえずデート前の心得として3回抜いた。
鼻毛も切った。
駅前の待ち合わせ場所についたらユキはすでについていた。
赤を基調にした服を着ていて、とても似合っていた。
ミニスカサンタをイメージしたらしい。
二人で手をつないでイルミネーションで飾られた街を歩いた
二人で夜景を眺めながらシャンパンで乾杯をした。
少し赤くなったユキはとても綺麗に見えた。
俺は思わず抱きしめて
「いいよね?」
キスをした
突然ユキは泣き出した。
「ごごごごごごめん、駄目だった???????ああああああああ」
童貞はパニくった
「違うんです…嬉しくて…私こんなこと初めてで…」
「こんまま俺くんに初めてをささげたい…」
うは!!ktkr!!
これなんてエロゲ?
俺の愚息は爆発寸前
「私の部屋…来てもらえる…?」
「もちろん(即答)」
途中ゴムを買い、ユキの家に向かった
家に着いた。
俺「さあ、まずはシャワーかな?」
3回抜いたせいかとても紳士的に振るまえている。
さすが俺。
ユキ「その前に…言っておかないといけないことが…」
「実 は 私 、 男 な ん で す !!」
俺は呆けた。
「ユキ、怖いのはよくわかる。だが誰にだって初めてはあるんだ。
俺は大丈夫、一緒に乗り越えよう?」
とりあえず冗談ということにしてキモく説得から入った
ユキは泣きそうになっていた。
「違うんです…」
「違うんです!!」
ユキは俺の手を取り、自分の股間へと導いた。
今日はついてる。こんな美少女の秘所に触れられるなんて。
…ついて…る
ユキは泣き出した。
「ごめんなさい!ごめんなさい!!」
ユキは号泣していた。
可愛かった。だが男である。
「逆に考えるんだ
そう男でも良いんだと考えるんだ」
むしろ…イイ…俺の中でなにかがハジケタ。
キスをした。今度は舌も入れた。
ついでに下にも手を入れた。
「俺はユキのすべてを受け入れるよ…大丈夫…」
優しく囁いた。
ユキ「嬉しい…」
そのまま10分以上キスをしていた。
俺はホモじゃない。ユキが好きなだけなんだ
今思えば紳士的でなかったがその時は精いっぱいだった。
ユキ「シャワー…先にしてきて…」
俺「一緒に入ろう?」
ユキ「嬉しいけど…準備とかあるから…」
化粧直しとかだろうか。
俺はのんきにそんなことを考えていた
シャワーしてビール飲んでから座禅を組んで精神統一とかしたりした。
飽きたのでゴムつける練習をしてみた。
空気が入った。
ユキはなかなかでてこない
「おまたせ…」
バスローブに身を包んだユキは綺麗だった。
華奢な体は女の子と言っても通用するだろう。
俺はユキを抱き寄せ、キスをした。
「ユキのすべてが欲しい」
バスローブの前をはだけた。
胸は平らだった。俺は貧乳フェチになったのはきっとこのせい。
ピンク色の小さな乳首を発見。
一気に攻撃に移る。
ユキが可愛い声であえいだ
そのまま全身をぺろぺろした。
指先から足の指の間まで。
細くて色白で綺麗だった。
1時間くらい愛撫していた。
ユキの嬌声はとても可愛かった
そしていよいよ秘密の場所を守る聖布の攻略に。
ユキの性器はとても小さく、勃起しても5~6センチくらいだろうか?
大きなクリちゃんだと思うことにした。
ぱんつを盛り上げるそれはささやかで、
モリマンと言えば通用するのではないだろうか?
俺はためらわずそれを口に含んだ。
ぺろぺろした。
美味しい…。
ユキ味がする…
ユキの嬌声が一層高まる
「あああああああ あ あ あ 」
ユキは俺の口の中に射精した。
不味い。
ユキ「ご、ごめん、大丈夫?吐いて!!」
だがこれもユキの味…。頑張って飲んだ。
ユキ「嬉しい…私にも…させて…」
ユキがお口でしてくれる
初フェラ…気持ちいい…。
ねっとりと味わうようにフェラするユキ
先端、竿、たまきそ…。
俺は何度も逝きそうになった
おおっ!
ユキの舌が…肛門に…ユキ…駄目だよ…汚いよ…
大丈夫だよ、俺クンのなら舐めれるよ。
うわあああああっ!!
結局、指一本を肛門に入れられた状態でお口で発射しました。
ユキも飲んでくれました。
僕らは一体感に満ちていました。
出して落ち着いたところで休憩、
口移しでチューハイを飲ませあったりしてイチャイチャしました。
ユキ「さあ、そろそろ本番…する?」
そういってローションを取り出してきたのです
ユキ「俺クンの事想って準備してきたんだ…いやらしいコって、思う?」
ビバ!!いやらしいコ!!
俺の息子は爆発寸前!
ゴムをつけた。
ローションを塗った。
ゆっくりとユキのアヌスに!
…さらば、童貞。
彼女の中は…。
とても…熱かった。
俺は早漏ではないはずだが、長く持たなかった。
そのまま3回したあたりでユキの粘膜が痛くなったようなので、
お口で抜いてもらった。
ユキとは大学の間付き合いました。
俺は就職、ユキは夢をかなえるためにお金を貯める、と実家の方で就職しました。
今でも連絡は取ってます
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20歳、大学2年の秋、俺はぼっちだった。
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黒髪で可愛いかった。
実質隣の席でありながらコミュ障な俺は
一年間話しかけることもなく秋を迎えていたのだった
スペック
俺 Fラン大学生 ぼっち 童貞
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秋から冬になろうとするころ、
世間ではインフルエンザが流行っていた。
馬鹿は風邪を引かないので俺は無敵だった。
その子は1週間くらい見かけなかった。
言い忘れたが、授業は選択式だったが結構な数がそのコとかぶっていた
しばらくして、そのコと再び授業で会った
「…あの…」
なんと、そのコが話かけてきたのだ!
「ノートコピーさせてもらえませんか・・・?」
俺はクールに言った
「いいいよよよかったらら他の授業のもあるよよよ」」
「いいんですか!!ありがとうございます!!」
可愛い笑顔 。俺は恋に落ちた
それをきっかけにそのコと話すようになった。
空気を読めない俺は、まず最初になんで可愛いのにぼっちなのか聞いていた。
「ヤダ、可愛くないですよ。」
「体が弱くて一年留年してて」
俺も留年していた。孤独による不登校で
理由は違えど共通点も見つかり、俺たちは仲良くなった。
彼女は斉藤有希(さいとうゆうきちゃん・仮名)
昼一緒に食べたり雑談しながら教室移動したり。
そうこうしてるうちにクリスマスがやってきた
俺は実家から通い、彼女は一人暮らしだと聞いていた。
俺は勇気を出して誘った
「クリスマスに一緒に夜景を観にいかないか?」
彼女はきょとんとしていた
「なんで夜景なんですか?」
俺「いやその…あれだ…。聖夜のムードをなんたらかんたらでリア充がどうたら」
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笑ってOKをくれたユキは天使だと思った
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クリスマスイブ
俺は獣と化しそうな自分を必死で抑えていた。
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鼻毛も切った。
駅前の待ち合わせ場所についたらユキはすでについていた。
赤を基調にした服を着ていて、とても似合っていた。
ミニスカサンタをイメージしたらしい。
二人で手をつないでイルミネーションで飾られた街を歩いた
二人で夜景を眺めながらシャンパンで乾杯をした。
少し赤くなったユキはとても綺麗に見えた。
俺は思わず抱きしめて
「いいよね?」
キスをした
突然ユキは泣き出した。
「ごごごごごごめん、駄目だった???????ああああああああ」
童貞はパニくった
「違うんです…嬉しくて…私こんなこと初めてで…」
「こんまま俺くんに初めてをささげたい…」
うは!!ktkr!!
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俺の愚息は爆発寸前
「私の部屋…来てもらえる…?」
「もちろん(即答)」
途中ゴムを買い、ユキの家に向かった
家に着いた。
俺「さあ、まずはシャワーかな?」
3回抜いたせいかとても紳士的に振るまえている。
さすが俺。
ユキ「その前に…言っておかないといけないことが…」
「実 は 私 、 男 な ん で す !!」
俺は呆けた。
「ユキ、怖いのはよくわかる。だが誰にだって初めてはあるんだ。
俺は大丈夫、一緒に乗り越えよう?」
とりあえず冗談ということにしてキモく説得から入った
ユキは泣きそうになっていた。
「違うんです…」
「違うんです!!」
ユキは俺の手を取り、自分の股間へと導いた。
今日はついてる。こんな美少女の秘所に触れられるなんて。
…ついて…る
ユキは泣き出した。
「ごめんなさい!ごめんなさい!!」
ユキは号泣していた。
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キスをした。今度は舌も入れた。
ついでに下にも手を入れた。
「俺はユキのすべてを受け入れるよ…大丈夫…」
優しく囁いた。
ユキ「嬉しい…」
そのまま10分以上キスをしていた。
俺はホモじゃない。ユキが好きなだけなんだ
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ユキ「シャワー…先にしてきて…」
俺「一緒に入ろう?」
ユキ「嬉しいけど…準備とかあるから…」
化粧直しとかだろうか。
俺はのんきにそんなことを考えていた
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ユキはなかなかでてこない
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バスローブに身を包んだユキは綺麗だった。
華奢な体は女の子と言っても通用するだろう。
俺はユキを抱き寄せ、キスをした。
「ユキのすべてが欲しい」
バスローブの前をはだけた。
胸は平らだった。俺は貧乳フェチになったのはきっとこのせい。
ピンク色の小さな乳首を発見。
一気に攻撃に移る。
ユキが可愛い声であえいだ
そのまま全身をぺろぺろした。
指先から足の指の間まで。
細くて色白で綺麗だった。
1時間くらい愛撫していた。
ユキの嬌声はとても可愛かった
そしていよいよ秘密の場所を守る聖布の攻略に。
ユキの性器はとても小さく、勃起しても5~6センチくらいだろうか?
大きなクリちゃんだと思うことにした。
ぱんつを盛り上げるそれはささやかで、
モリマンと言えば通用するのではないだろうか?
俺はためらわずそれを口に含んだ。
ぺろぺろした。
美味しい…。
ユキ味がする…
ユキの嬌声が一層高まる
「あああああああ あ あ あ 」
ユキは俺の口の中に射精した。
不味い。
ユキ「ご、ごめん、大丈夫?吐いて!!」
だがこれもユキの味…。頑張って飲んだ。
ユキ「嬉しい…私にも…させて…」
ユキがお口でしてくれる
初フェラ…気持ちいい…。
ねっとりと味わうようにフェラするユキ
先端、竿、たまきそ…。
俺は何度も逝きそうになった
おおっ!
ユキの舌が…肛門に…ユキ…駄目だよ…汚いよ…
大丈夫だよ、俺クンのなら舐めれるよ。
うわあああああっ!!
結局、指一本を肛門に入れられた状態でお口で発射しました。
ユキも飲んでくれました。
僕らは一体感に満ちていました。
出して落ち着いたところで休憩、
口移しでチューハイを飲ませあったりしてイチャイチャしました。
ユキ「さあ、そろそろ本番…する?」
そういってローションを取り出してきたのです
ユキ「俺クンの事想って準備してきたんだ…いやらしいコって、思う?」
ビバ!!いやらしいコ!!
俺の息子は爆発寸前!
ゴムをつけた。
ローションを塗った。
ゆっくりとユキのアヌスに!
…さらば、童貞。
彼女の中は…。
とても…熱かった。
俺は早漏ではないはずだが、長く持たなかった。
そのまま3回したあたりでユキの粘膜が痛くなったようなので、
お口で抜いてもらった。
ユキとは大学の間付き合いました。
俺は就職、ユキは夢をかなえるためにお金を貯める、と実家の方で就職しました。
今でも連絡は取ってます