出会い系で見つけた人妻をセフレにして中出ししまくった話
- 2022/07/01
- 18:21
詳しい経緯は省略するが、おれには若い人妻のセフレがいる。
オレの要求を拒まない素晴らしい女だ。
出会い系で見つけたのだが、
今でもラッキーだったと思ってる
最近ではホテル代も惜しいので、
やりたくなったら家まで来させてる。
クルマで10分の距離に住んでるから、
オナニーする必要がない。
セフレには友達が居ないようで、
いつ電話しても必ずつかまる。
ほんとに都合の良い女だよ。
こう書くとオレが彼女をないがしろにしてるようだけど、
そんなことはないぞ、ちゃんとメシはおごってやったりしてる。
以下セフレのスペック
・20歳
・小柄細身
・Bカップ美乳
・顔や髪型、雰囲気が綾波レイに似てる
・経験人数はオレが2人目
・旦那に浮気されて出会い系を始めたらしい
スタイル抜群ってわけじゃないが、ちょうど良い感じの体。
顔は整った感じで可愛いのに、性格が暗めのせいで損してる。
そこにうまく付け込んだのがオレ。
エッチしだしてからもう半年近くたつのだが、
最近では生で中出しが当たり前になってる。
生理不順だか生理痛だとかで、低容量ピルってのを処方されてんだと。
その日、久々に時間ができて、溜まってたんで、彼女を電話で呼び出した。
(綾波レイに似てるから、以降レイとする。)
家に着くなり、玄関でちんぽ出してレイにしゃぶらせ唾液でヌメらせる。
そのままレイがはいていたミニ丈のボックススカートに手を突っ込み、
パンツの股の部分だけをずらしてバックから挿入。
ひとしきりピストンした後、挿入したままリビングを通ってベッドへ、
徐々に服を脱がせ、お互いに全裸になって、
正常位で一番奥に突き入れて膣内射精。
ちんぽの先に、ぷりっとした子宮口が当たっているのがわかる。
おれの精液がレイの子宮の中にどくどくと注ぎ込まれていく。
妊娠しないってわかってても気持ちいい。
それでもオレのちんぽは萎えない。
30代半ばだけど、下半身は若いwww
そのまま2回戦に突入。
2回目は、レイをイかせることに専念してピストンする。
体位を変えるごとに1回はイかせる。
途中、喉が渇いたので、レイを抱えて挿入したまま冷蔵庫へ。
腹も減ってきたので、バックからレイに挿入したまま携帯でピザを注文させる。
注文中もピストンは止めない。
店員さん聞き取りにくくてすみませんwww
2発めの射精を終えて、挿入したまま余韻を味わっていると玄関のチャイムが鳴った。
ピザが届いたのだろう。
レイにオレのTシャツを着せて取りに行かせる。
シャツの下は当然ノーパンノーブラだが、レイは素直に玄関に向かう。
男もののシャツだからレイの尻の下まで隠れているが、乳首が立っているのは丸分かりの格好だ。
オレはドアの隙間から、玄関の様子を伺う。
制服を着た若い男性配達人は、レイの姿を見て明らかに動揺しているwww
保温ケースからピザの箱を取り出しながら商品の説明をしているが、
彼の視線はレイの胸元に集中している。
一方のレイは冷静そのもので、何事も無いかのように支払いをしようとする。
配達人は札を受け取り、ウエストポーチから釣銭を取り出そうとするが、
緊張してか、わざとか、小銭を玄関にぶちまけてしまった。
狭い玄関スペースのあちこちに硬貨が散らばる。
レイはすぐに足元の小銭を拾おうと手を伸ばす。
後ろから見ているオレには、レイの尻の穴から大陰唇までが丸見えだった。
一方、配達人には、シャツの襟元からレイのおっぱいが丸見えだったに違いない。
一瞬固まったあと、彼もすぐにしゃがんで小銭を拾い出した。
そのとき、レイはくるりと彼に背を向け、自分の背後に落ちていた小銭を拾った。
配達人には、さっきオレが見た光景が、至近距離で見えていたことだろう。
そのときレイと、隙間から覗いているオレの目が合った。
彼女はちょっと照れたように微笑んだ気がした。
小銭を全部拾っても、配達人は立ち上がらなかった。
多分、勃起して立てなかったんだと思う。
そのまま、釣銭の確認をしてレイに手渡す。
と、そのとき、
彼女の股間からさっきオレが中出しした2発分の精液がとろとろと流れ出してきた。
なんというタイミングの良さwww
レイの太腿をツーっと伝って、オレのザーメンが糸をひくように流れ落ちる。
その感触に気づいたレイは「えっ?あー」と少し驚いたような声を発した。
卵の白身のような粘り気のあるオレの精液が、レイの足元に小さな水溜りを作る。
しゃがんだままの配達人には、さぞ衝撃的な映像だったろうwww
彼はありがとうございましたと丁寧に頭を下げると、
へんな中腰の格好でドアを開けて出て行った。
それらの光景に異常に興奮したオレは、レイに歩み寄ると、レイの右足を抱え上げ、
立ったまま正面から挿入した。
ピザそっちのけで腰を振り、ディープキスをしながら、
オレの精液でヌルヌルのレイの膣内に、この日3度目の射精をした。
恋愛感情の無い、ただ快楽を求めるだけのセックスってのは本当に良い。
お互いにそれを分かっているから、いろんなプレイで楽しめる。
レイとは長い付き合いになりそうな気がする。
こんな相性の良いパートナーに出会えて、本当にラッキーだった。
…お互いにそう思ってるんだぜ。
レイのスペック
・20歳既婚
・小柄細身
・Bカップ美乳
・顔や髪型、雰囲気が綾波レイに似てる
・経験人数はオレが2人目
・旦那に浮気されて出会い系を始めたらしい
・オレのセフレになって半年
その日オレは、残業で一人会社に残ってた。
仕事が片付き、帰ろうかと思ったとき、ふとココでエッチしたらどうかと思いついた。
時計を見れば22時過ぎ。
社内には間違いなくオレひとり。
レイに電話をかけてみる。
10コールくらいしてやっと出た。
抑揚の無い声で「今から?」と聞いてくる。
旦那が帰宅してたら無理かなと思ったが、大丈夫らしい。
会社の場所を大まかに伝えて、あとは電話で誘導。
30分後には、レイはオレの職場に立ってた。
オレの仕事場は、20人くらいの営業所。
事務所内には6~8台ごとのデスクの島が3つ。
各デスクの間は低いパーテションで仕切られている。
応接室にソファーはあるが、やはり普段仕事をしてるところでセックスしてみたい。
なにより、疲れていたから、さっさとやって帰ろうと思ってた。
エッチ、というか射精するためにレイを呼んだような感じだ。
オレはズボンとパンツを脱ぐとデスクに腰掛ける。
何も言わずともレイはオレの脚の間に入り、椅子に座ったままフェラを始める。
レイの唾液でちんぽをがヌルヌルになったところでレイを立たせ、机に手をつかせる
スカートをたくし上げ、パンツをずらし、バックから挿入した。
もちろんゴムは着けない。
静かな事務所に、オレの腰を打ちつけるリズミカルな音が響く。
レイは最初、まっすぐ机に手をついて尻を突き出しオレからの攻めを受けていたが、
次第に机につっぷすような体勢になっていく。
レイが声を上げて感じている時、オレは同じ事務所の若い女の子のことを考えてた
その子はスタイルの良い美人で、レイと違って元気な女の子だった。
大げさに言えば社内のアイドル的存在だ。
オレはレイに挿入したまますぐ近くのその子のデスクに移動する。
そこにレイに手をつかせ、腰の動きを再開する。
その女の子は同僚のイケメンと付き合ってて、社内公認のカップルだ。
オレにとってはヤリたいけど絶対ヤレない女。
今はその女のデスクでセックスをしている。
その女とヤッているつもりでレイのまんこにちんぽを出し入れする。
レイの上げる声もその女の声に脳内で変換されてたwww
唐突に快感の波が押し寄せ、我慢することなく射精が始まった。
レイが来てから10分もたってないwww
無遠慮にレイの膣内へオレの精液が注がれていく。
ハァハァと息を荒げるレイを尻目に、ふと女の子のデスクを見ると、
可愛いペンスタンドの横に飲みかけのコーヒーのペットボトルがあった。
レイのまんこからちんぽをヌルリと引き抜き、そのペットボトルを手に取る。
ミルク入りの甘いタイプの500mlのコーヒーだ。
中身は半分くらい。
そのキャップを外し、飲み口にオレのちんぽをあてがうと、
にょう道に残る精液をペットボトルの中に搾り出す。
ポタポタとコーヒーの中に白く濁ったしずくが糸をひくように落ちていく。
今度はそのペットボトルをレイのまんこの下にあてがう。
しばらくすると、逆流した精液がドロドロとペットボトルの中へ流れ込んでいく。
時間をかけて、全部が流れ出るのを待つ。
ペットボトルを見ると、明らかに分離した液体が浮いているのが分かる。
匂いを嗅いでみたが、コーヒーの匂いしかしない。
キャップを閉めて、全力でボトルをシェイクする。
レイは椅子に座ってそんなオレの様子を面白そうに見ていた。
30過ぎのおっさんがフリチンでペットボトル振ってんだもんな。
ひとしきり振り終わって見てみると、やたら泡立っているwww
キャップを外し、ボトルをレイに手渡す。
レイは何も言わず口をつけ、一口含んでオレに返す。
オレが「どう?」と尋ねると、ゴクリと飲み込んだ。
「すこしとろみがあるような気がするけど、味はよくわからないわ」
それを聞いたオレはなぜか、安心したようで残念な気持ちになった。
その後、エッチした痕跡を残さぬよう片付けをし、二人で事務所を出た。
レイに旦那はまだ帰ってないの?と訊くと、
「家に居る」と返ってきたのにはちょっと驚かされたなあ。
翌日、例のコーヒーは一晩たって泡は消えてた。
そして、女の子には普通にゴクゴク飲まれていた。
ちょっとした征服欲が満たされた気がした。
彼氏でもない男のザーメンを飲まされた女。
しかも他の女の膣内から出てきたザーメンをだ。
これからは彼女やその彼氏を見るたびに密かな優越感に浸れそうだ。
また遅くまで会社に残るときは何かしてやろうと思う。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
オレの要求を拒まない素晴らしい女だ。
出会い系で見つけたのだが、
今でもラッキーだったと思ってる
最近ではホテル代も惜しいので、
やりたくなったら家まで来させてる。
クルマで10分の距離に住んでるから、
オナニーする必要がない。
セフレには友達が居ないようで、
いつ電話しても必ずつかまる。
ほんとに都合の良い女だよ。
こう書くとオレが彼女をないがしろにしてるようだけど、
そんなことはないぞ、ちゃんとメシはおごってやったりしてる。
以下セフレのスペック
・20歳
・小柄細身
・Bカップ美乳
・顔や髪型、雰囲気が綾波レイに似てる
・経験人数はオレが2人目
・旦那に浮気されて出会い系を始めたらしい
スタイル抜群ってわけじゃないが、ちょうど良い感じの体。
顔は整った感じで可愛いのに、性格が暗めのせいで損してる。
そこにうまく付け込んだのがオレ。
エッチしだしてからもう半年近くたつのだが、
最近では生で中出しが当たり前になってる。
生理不順だか生理痛だとかで、低容量ピルってのを処方されてんだと。
その日、久々に時間ができて、溜まってたんで、彼女を電話で呼び出した。
(綾波レイに似てるから、以降レイとする。)
家に着くなり、玄関でちんぽ出してレイにしゃぶらせ唾液でヌメらせる。
そのままレイがはいていたミニ丈のボックススカートに手を突っ込み、
パンツの股の部分だけをずらしてバックから挿入。
ひとしきりピストンした後、挿入したままリビングを通ってベッドへ、
徐々に服を脱がせ、お互いに全裸になって、
正常位で一番奥に突き入れて膣内射精。
ちんぽの先に、ぷりっとした子宮口が当たっているのがわかる。
おれの精液がレイの子宮の中にどくどくと注ぎ込まれていく。
妊娠しないってわかってても気持ちいい。
それでもオレのちんぽは萎えない。
30代半ばだけど、下半身は若いwww
そのまま2回戦に突入。
2回目は、レイをイかせることに専念してピストンする。
体位を変えるごとに1回はイかせる。
途中、喉が渇いたので、レイを抱えて挿入したまま冷蔵庫へ。
腹も減ってきたので、バックからレイに挿入したまま携帯でピザを注文させる。
注文中もピストンは止めない。
店員さん聞き取りにくくてすみませんwww
2発めの射精を終えて、挿入したまま余韻を味わっていると玄関のチャイムが鳴った。
ピザが届いたのだろう。
レイにオレのTシャツを着せて取りに行かせる。
シャツの下は当然ノーパンノーブラだが、レイは素直に玄関に向かう。
男もののシャツだからレイの尻の下まで隠れているが、乳首が立っているのは丸分かりの格好だ。
オレはドアの隙間から、玄関の様子を伺う。
制服を着た若い男性配達人は、レイの姿を見て明らかに動揺しているwww
保温ケースからピザの箱を取り出しながら商品の説明をしているが、
彼の視線はレイの胸元に集中している。
一方のレイは冷静そのもので、何事も無いかのように支払いをしようとする。
配達人は札を受け取り、ウエストポーチから釣銭を取り出そうとするが、
緊張してか、わざとか、小銭を玄関にぶちまけてしまった。
狭い玄関スペースのあちこちに硬貨が散らばる。
レイはすぐに足元の小銭を拾おうと手を伸ばす。
後ろから見ているオレには、レイの尻の穴から大陰唇までが丸見えだった。
一方、配達人には、シャツの襟元からレイのおっぱいが丸見えだったに違いない。
一瞬固まったあと、彼もすぐにしゃがんで小銭を拾い出した。
そのとき、レイはくるりと彼に背を向け、自分の背後に落ちていた小銭を拾った。
配達人には、さっきオレが見た光景が、至近距離で見えていたことだろう。
そのときレイと、隙間から覗いているオレの目が合った。
彼女はちょっと照れたように微笑んだ気がした。
小銭を全部拾っても、配達人は立ち上がらなかった。
多分、勃起して立てなかったんだと思う。
そのまま、釣銭の確認をしてレイに手渡す。
と、そのとき、
彼女の股間からさっきオレが中出しした2発分の精液がとろとろと流れ出してきた。
なんというタイミングの良さwww
レイの太腿をツーっと伝って、オレのザーメンが糸をひくように流れ落ちる。
その感触に気づいたレイは「えっ?あー」と少し驚いたような声を発した。
卵の白身のような粘り気のあるオレの精液が、レイの足元に小さな水溜りを作る。
しゃがんだままの配達人には、さぞ衝撃的な映像だったろうwww
彼はありがとうございましたと丁寧に頭を下げると、
へんな中腰の格好でドアを開けて出て行った。
それらの光景に異常に興奮したオレは、レイに歩み寄ると、レイの右足を抱え上げ、
立ったまま正面から挿入した。
ピザそっちのけで腰を振り、ディープキスをしながら、
オレの精液でヌルヌルのレイの膣内に、この日3度目の射精をした。
恋愛感情の無い、ただ快楽を求めるだけのセックスってのは本当に良い。
お互いにそれを分かっているから、いろんなプレイで楽しめる。
レイとは長い付き合いになりそうな気がする。
こんな相性の良いパートナーに出会えて、本当にラッキーだった。
…お互いにそう思ってるんだぜ。
レイのスペック
・20歳既婚
・小柄細身
・Bカップ美乳
・顔や髪型、雰囲気が綾波レイに似てる
・経験人数はオレが2人目
・旦那に浮気されて出会い系を始めたらしい
・オレのセフレになって半年
その日オレは、残業で一人会社に残ってた。
仕事が片付き、帰ろうかと思ったとき、ふとココでエッチしたらどうかと思いついた。
時計を見れば22時過ぎ。
社内には間違いなくオレひとり。
レイに電話をかけてみる。
10コールくらいしてやっと出た。
抑揚の無い声で「今から?」と聞いてくる。
旦那が帰宅してたら無理かなと思ったが、大丈夫らしい。
会社の場所を大まかに伝えて、あとは電話で誘導。
30分後には、レイはオレの職場に立ってた。
オレの仕事場は、20人くらいの営業所。
事務所内には6~8台ごとのデスクの島が3つ。
各デスクの間は低いパーテションで仕切られている。
応接室にソファーはあるが、やはり普段仕事をしてるところでセックスしてみたい。
なにより、疲れていたから、さっさとやって帰ろうと思ってた。
エッチ、というか射精するためにレイを呼んだような感じだ。
オレはズボンとパンツを脱ぐとデスクに腰掛ける。
何も言わずともレイはオレの脚の間に入り、椅子に座ったままフェラを始める。
レイの唾液でちんぽをがヌルヌルになったところでレイを立たせ、机に手をつかせる
スカートをたくし上げ、パンツをずらし、バックから挿入した。
もちろんゴムは着けない。
静かな事務所に、オレの腰を打ちつけるリズミカルな音が響く。
レイは最初、まっすぐ机に手をついて尻を突き出しオレからの攻めを受けていたが、
次第に机につっぷすような体勢になっていく。
レイが声を上げて感じている時、オレは同じ事務所の若い女の子のことを考えてた
その子はスタイルの良い美人で、レイと違って元気な女の子だった。
大げさに言えば社内のアイドル的存在だ。
オレはレイに挿入したまますぐ近くのその子のデスクに移動する。
そこにレイに手をつかせ、腰の動きを再開する。
その女の子は同僚のイケメンと付き合ってて、社内公認のカップルだ。
オレにとってはヤリたいけど絶対ヤレない女。
今はその女のデスクでセックスをしている。
その女とヤッているつもりでレイのまんこにちんぽを出し入れする。
レイの上げる声もその女の声に脳内で変換されてたwww
唐突に快感の波が押し寄せ、我慢することなく射精が始まった。
レイが来てから10分もたってないwww
無遠慮にレイの膣内へオレの精液が注がれていく。
ハァハァと息を荒げるレイを尻目に、ふと女の子のデスクを見ると、
可愛いペンスタンドの横に飲みかけのコーヒーのペットボトルがあった。
レイのまんこからちんぽをヌルリと引き抜き、そのペットボトルを手に取る。
ミルク入りの甘いタイプの500mlのコーヒーだ。
中身は半分くらい。
そのキャップを外し、飲み口にオレのちんぽをあてがうと、
にょう道に残る精液をペットボトルの中に搾り出す。
ポタポタとコーヒーの中に白く濁ったしずくが糸をひくように落ちていく。
今度はそのペットボトルをレイのまんこの下にあてがう。
しばらくすると、逆流した精液がドロドロとペットボトルの中へ流れ込んでいく。
時間をかけて、全部が流れ出るのを待つ。
ペットボトルを見ると、明らかに分離した液体が浮いているのが分かる。
匂いを嗅いでみたが、コーヒーの匂いしかしない。
キャップを閉めて、全力でボトルをシェイクする。
レイは椅子に座ってそんなオレの様子を面白そうに見ていた。
30過ぎのおっさんがフリチンでペットボトル振ってんだもんな。
ひとしきり振り終わって見てみると、やたら泡立っているwww
キャップを外し、ボトルをレイに手渡す。
レイは何も言わず口をつけ、一口含んでオレに返す。
オレが「どう?」と尋ねると、ゴクリと飲み込んだ。
「すこしとろみがあるような気がするけど、味はよくわからないわ」
それを聞いたオレはなぜか、安心したようで残念な気持ちになった。
その後、エッチした痕跡を残さぬよう片付けをし、二人で事務所を出た。
レイに旦那はまだ帰ってないの?と訊くと、
「家に居る」と返ってきたのにはちょっと驚かされたなあ。
翌日、例のコーヒーは一晩たって泡は消えてた。
そして、女の子には普通にゴクゴク飲まれていた。
ちょっとした征服欲が満たされた気がした。
彼氏でもない男のザーメンを飲まされた女。
しかも他の女の膣内から出てきたザーメンをだ。
これからは彼女やその彼氏を見るたびに密かな優越感に浸れそうだ。
また遅くまで会社に残るときは何かしてやろうと思う。