海岸の清掃のボランティアしたら清楚なお姉さんが筆おろししてくれた
- 2022/07/06
- 18:57
もう20年以上昔、私が高校1年生の時のこと。
毎年6月下旬に近くの海岸の海開きの前に浜を清掃するボランティアに参加していた。
ボランティア仲間に二十才前半の女性(A子さん)がいた。
清楚な生真面目そうな印象だったが、
この彼女がセックス好きで私の筆下ろしをしてくれた初経験の女性だ。
浜の清掃といっても、もう夏なので早朝から午前中までの作業だった。
その浜まではA子さんの運転する自動車に同乗して行った。
作業も終わり、簡単な食事と挨拶などがあり、解散した。
帰りもA子さんの車。
前日、A子さんと打ち合わせた時、
「暑いから汗をかくわね。下着などの着替えを用意しておいた方がいいわ」
と言われて準備していた。
帰りの車で、「汗をかいたでしょう。この近くに風呂があるから汗を流しましょう」
とある海岸の鄙びた温泉に連れて行かれた。
温泉といっても日帰り入浴のみで、
簡単な会合に使う程度の小さな宿(と言うか家みたいな物)が一軒だけだ。
その宿、いつの間にか廃業して、今はない。
管理人らしきおばさんに「さあ、お風呂にどうぞ」と浴衣を渡された。
A子さんにも「ゆっくり入っていいわよ」と言われた。
男女別だと思い込んでいた。
裸になり浴室に入る。
5-6人ぐらいはゆったりと入れるぐらいの広さの浴室と浴槽だ。
窓からは海が見える。浴室に入るとすぐ隣に別の入り口がある。
そこからA子さんがやはり裸で入ってきたのでびっくりした。
しかもA子さん、タオルは一応手には持っていたが、
お乳も黒々したヘアも丸出し。
初めて見る女性の全裸ヘアヌードに思わず仰天し、
じっと見詰めてしまった。
とたんに私のペニスは猛烈に勃起した。
浴槽の中でも私の胸はドキドキしていた。
「さあ、洗いましょう」と彼女が立ち上がると目の前に再び黒々茂るヘア。
「頭を洗ってあげる。そこに座りなさい」
と洗い椅子に私を座らせ、
私の前に立ってシャワーの湯を頭にかける。
すぐ目の前に黒々したヘアが眩しい。
「シャンプーをかけるから下を向いて目をつむっていなさい」。
シャワーでシャンプーを洗い流すと、
「もう目を開けても大丈夫」。
目を開けたら目の前にやはり黒々茂るヘア。
彼女立ち膝になり
「じゃあ、おちんちんを洗ってあげる。すっかり固く大きくなっているわね。立派な男らしいおちんちんよ」。
立ち膝だからお乳もヘアもよく見える。
ペニスを握られたとたん、射精した。
「裸の女の人を見たことある?」。
がちがちするような声で、
「まだありません。今日が初めて」。
「そう、じゃ、よく見せてあげる」。
風呂から出る時に、
「2階に休憩室を頼んでおいたわ。着替えの下着を着ることもないわ。浴衣だけで行きましょう」。
管理人らしきおばさんが、
「2階にどうぞ。ゆっくり楽しんでください」。
その部屋には敷布団にタオル地の掛け布団が敷いてあった。
A子さんは私の浴衣の紐を解き、ペニスをむき出しにした。
「また大きく固くなっているわね。さあ、楽しませてあげる」。
「また私のヌードを見たいでしょ。さあ、脱がして頂戴」。
私はA子さんの前に跪くようなかっこうをで、彼女の浴衣の紐を解き、
前を広げた。あのヘアが目の前に現れた。
「あのお、ここを触ってもいいですか?」。
「いいわよどうぞ」。
ヘアに触り、掻き分けるとその下に割れ目が見える。
立ち上がってキスをした。
私のペニスは勃起していたので正面から抱き合うことができず、ちょっと斜めの格好。
キスしながら手を下に伸ばし、ヘアの中の割れ目に触る。
「もっとよく見たいでしょ」。
彼女は布団に仰向きにねた。
「私の両足の間に入ってもいいわよ。そしたらよく見えるわ」。
彼女の両脚を広げその間に入る。
ヘアを掻き分け割れ目の中を覗き込んだ。
割れ目を横に開き、その中の小陰唇を押し広げた。
「これが女の人なんですね。初めてだ」。
「どう、興奮した。あなたの差し入れてもいいわよ。ゆっくり入れてね。」
勃起した亀頭を割れ目にに沿って撫ぜ、
ぐいっと押したら亀頭がすっと入った。
「あっ」と彼女がピクリといした。亀頭の部分だけ入れ、
一呼吸置いてからゆっくりペニスを挿入していった。
根本まで入る間、彼女は小さく口を開き、
「あああ」と言いつつ、ちょっとのぞける様な格好をした。
その後、ペニスをピストンのように浅く引いたり深く挿し込んだりして射精した。
女性の体内に射精したのも初めての経験だ。
射精した後、ペニスを入れたままでじっとし、しばらくしてから
「初めてのセックス、どうだった。良かった? 私も嬉しくて幸せよ」。
とたんに彼女の中のペニスが勃起した。
「また大きく固くなったわね。そのままもう一度やりましょう」。
結局「抜かずの3回」した。
その後も何度も風呂に入り、何度も何度も挿入射精を繰り返した。
帰りの車の中で、
「あなたも早く彼女を作りなさいね。でも避妊には気をつけなさい。妊娠したら女性が大変になるからね。今日は安全日だったの。だからあなたのおちんちんをそのまま入れて私の中で射精しても大丈夫だったのよ。次に会う時にはコンドームの使い方を教えてあげる。それと避妊を男任せにするような女の人とはあまり付き合わない方がいいわよ。いい彼女ができるまで、私がお相手してあげるわ。」
A子さんとはその後、1年ほど付き合ったが、
やがて結婚したのでそれからは会っていない。
でもA子さんとのセックスで何となく男としての自信がつき、
何人かの恋人ができ、今の妻とめぐり合った。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
毎年6月下旬に近くの海岸の海開きの前に浜を清掃するボランティアに参加していた。
ボランティア仲間に二十才前半の女性(A子さん)がいた。
清楚な生真面目そうな印象だったが、
この彼女がセックス好きで私の筆下ろしをしてくれた初経験の女性だ。
浜の清掃といっても、もう夏なので早朝から午前中までの作業だった。
その浜まではA子さんの運転する自動車に同乗して行った。
作業も終わり、簡単な食事と挨拶などがあり、解散した。
帰りもA子さんの車。
前日、A子さんと打ち合わせた時、
「暑いから汗をかくわね。下着などの着替えを用意しておいた方がいいわ」
と言われて準備していた。
帰りの車で、「汗をかいたでしょう。この近くに風呂があるから汗を流しましょう」
とある海岸の鄙びた温泉に連れて行かれた。
温泉といっても日帰り入浴のみで、
簡単な会合に使う程度の小さな宿(と言うか家みたいな物)が一軒だけだ。
その宿、いつの間にか廃業して、今はない。
管理人らしきおばさんに「さあ、お風呂にどうぞ」と浴衣を渡された。
A子さんにも「ゆっくり入っていいわよ」と言われた。
男女別だと思い込んでいた。
裸になり浴室に入る。
5-6人ぐらいはゆったりと入れるぐらいの広さの浴室と浴槽だ。
窓からは海が見える。浴室に入るとすぐ隣に別の入り口がある。
そこからA子さんがやはり裸で入ってきたのでびっくりした。
しかもA子さん、タオルは一応手には持っていたが、
お乳も黒々したヘアも丸出し。
初めて見る女性の全裸ヘアヌードに思わず仰天し、
じっと見詰めてしまった。
とたんに私のペニスは猛烈に勃起した。
浴槽の中でも私の胸はドキドキしていた。
「さあ、洗いましょう」と彼女が立ち上がると目の前に再び黒々茂るヘア。
「頭を洗ってあげる。そこに座りなさい」
と洗い椅子に私を座らせ、
私の前に立ってシャワーの湯を頭にかける。
すぐ目の前に黒々したヘアが眩しい。
「シャンプーをかけるから下を向いて目をつむっていなさい」。
シャワーでシャンプーを洗い流すと、
「もう目を開けても大丈夫」。
目を開けたら目の前にやはり黒々茂るヘア。
彼女立ち膝になり
「じゃあ、おちんちんを洗ってあげる。すっかり固く大きくなっているわね。立派な男らしいおちんちんよ」。
立ち膝だからお乳もヘアもよく見える。
ペニスを握られたとたん、射精した。
「裸の女の人を見たことある?」。
がちがちするような声で、
「まだありません。今日が初めて」。
「そう、じゃ、よく見せてあげる」。
風呂から出る時に、
「2階に休憩室を頼んでおいたわ。着替えの下着を着ることもないわ。浴衣だけで行きましょう」。
管理人らしきおばさんが、
「2階にどうぞ。ゆっくり楽しんでください」。
その部屋には敷布団にタオル地の掛け布団が敷いてあった。
A子さんは私の浴衣の紐を解き、ペニスをむき出しにした。
「また大きく固くなっているわね。さあ、楽しませてあげる」。
「また私のヌードを見たいでしょ。さあ、脱がして頂戴」。
私はA子さんの前に跪くようなかっこうをで、彼女の浴衣の紐を解き、
前を広げた。あのヘアが目の前に現れた。
「あのお、ここを触ってもいいですか?」。
「いいわよどうぞ」。
ヘアに触り、掻き分けるとその下に割れ目が見える。
立ち上がってキスをした。
私のペニスは勃起していたので正面から抱き合うことができず、ちょっと斜めの格好。
キスしながら手を下に伸ばし、ヘアの中の割れ目に触る。
「もっとよく見たいでしょ」。
彼女は布団に仰向きにねた。
「私の両足の間に入ってもいいわよ。そしたらよく見えるわ」。
彼女の両脚を広げその間に入る。
ヘアを掻き分け割れ目の中を覗き込んだ。
割れ目を横に開き、その中の小陰唇を押し広げた。
「これが女の人なんですね。初めてだ」。
「どう、興奮した。あなたの差し入れてもいいわよ。ゆっくり入れてね。」
勃起した亀頭を割れ目にに沿って撫ぜ、
ぐいっと押したら亀頭がすっと入った。
「あっ」と彼女がピクリといした。亀頭の部分だけ入れ、
一呼吸置いてからゆっくりペニスを挿入していった。
根本まで入る間、彼女は小さく口を開き、
「あああ」と言いつつ、ちょっとのぞける様な格好をした。
その後、ペニスをピストンのように浅く引いたり深く挿し込んだりして射精した。
女性の体内に射精したのも初めての経験だ。
射精した後、ペニスを入れたままでじっとし、しばらくしてから
「初めてのセックス、どうだった。良かった? 私も嬉しくて幸せよ」。
とたんに彼女の中のペニスが勃起した。
「また大きく固くなったわね。そのままもう一度やりましょう」。
結局「抜かずの3回」した。
その後も何度も風呂に入り、何度も何度も挿入射精を繰り返した。
帰りの車の中で、
「あなたも早く彼女を作りなさいね。でも避妊には気をつけなさい。妊娠したら女性が大変になるからね。今日は安全日だったの。だからあなたのおちんちんをそのまま入れて私の中で射精しても大丈夫だったのよ。次に会う時にはコンドームの使い方を教えてあげる。それと避妊を男任せにするような女の人とはあまり付き合わない方がいいわよ。いい彼女ができるまで、私がお相手してあげるわ。」
A子さんとはその後、1年ほど付き合ったが、
やがて結婚したのでそれからは会っていない。
でもA子さんとのセックスで何となく男としての自信がつき、
何人かの恋人ができ、今の妻とめぐり合った。