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エッチな体験談

異常なシチュエーションに大興奮したSEX体験談[エロ話] 

  
彼氏とは付き合って半年くらい。ものすごく愛し合ってる。

といっても私は結婚してるから、彼氏からしたら都合の良い女扱いかもしれない。

本当に好きだから、彼からの要求に応えてあげたいけど、会うのはセックス主体だし、だんだん変態的になってきているから。

私の旦那は一回り以上も年上で、いわゆる親の決めた結婚相手。

父の経営している会社の社員で、後継者候補のひとりだった人。

仕事のできる男なんだろうけど、私との時間はあまり作ってくれない。

私は昼間、暇をもてあましちゃってて、主婦友から教えてもらった出会い系に登録。

そこで初めて会ったのが今の彼氏だった。



恋愛とかあきらめてたから、年の近い彼との秘密の関係にどっぷりのめりこんじゃった。

ぎゅっと抱きしめられるだけで、ものすごく心が安らぐの。

家も近所だから、会いたいときにはすぐに行けるのもよかった。

同級生はみんな忙しくしてて、日中はさみしい思いをしてたんだけど、

彼氏は水曜日が休みだから、その日は彼氏のために空けてる。

今は彼氏との時間が生きがいなのかも。

処女は旦那さんにあげたよ。

エッチは彼氏が二人目。

彼氏とのエッチで、イクことを覚えた。

ある日の昼間、彼氏から電話で呼び出された。

水曜日じゃなかったから、主婦友とランチの予定だったんだけど、それを断って彼氏のもとへ。

普通に行けばクルマで15分の距離を、近道して10分で行く。

ちっちゃい車だから、せまい路地もへっちゃらなんだ。女だけど、運転には自信あるよ!

彼の家に着いたら、玄関でハグとキス。

キスしながら、彼は私の体を撫でまわす。

すぐに服の中にも手が入ってきて、じかに触られるんだけどね。

彼が自分のジャージをパンツごと下げて、勃起したおちんちんを出す。

何も言わないけど、触って欲しいんだろうなと思って、軽く手コキ、からのフェラへ。

フェラって、している行為に女は興奮するんだよね。

「私いまエロいことしてるー」とか
「これが今から私のあそこの中に入ってくるー」

とか想像しちゃって。

そんなことを考えながらカチカチのおちんちんを舐めていたら、彼氏に引っぱり立たされて、げた箱に手をつかされた。

後ろから、彼が私のパンツを横にひっぱっておちんちんをあそこにあてがってくる。

たぶんそんなに濡れてなかったけど、フェラしてたせいか角度を合わせてあげたら、先っちょがニュルっと入ってきた。

服を着たままふたりがつながっていることに興奮した。まだ靴も脱いでない。

たぶん外に声とかまる聞こえだったと思う。ご近所さん大丈夫かな。

入れられたら私も濡れて来て、感じてくる。奥まで入ってくる。

入れられながらも何とか靴を脱いだら、彼氏に腰をがっしりつかまれて、つながったままベッドルームへ連れていかれた。

身長差があるから歩きにくかったし、はたから見たら変な格好だったろうな。

その後は、体位を変えて、服もちゃんと脱いで、普通にエッチした。

肌と肌が触れ合うと、ふたりの心の距離も近づくようで、ホッとして幸せな気分になる。

正常位で彼の気持ちよさそうな顔を見ながら射精されるのが最高に幸せ。

生理痛がひどくて低用量ピルを処方されてるから、中に出されても妊娠の心配はない。

妊娠しないとわかってても、心の片隅で、この人の赤ちゃんが欲しいなーとは思うんだけどね。

彼の腰の動きが早まってきて、私も快感の波が高まっていく。

気持ち良くって、思わず目を閉じそうになるんだけど、我慢して大好きな彼の顔を見る。

彼は、私のあそこの気持ち良さに負けてイッてしまうんだと思うと、満足感を感じる。

おちんちんが私の中の一番奥でぐっと膨らんだかと思うと、どっくんどっくんと心臓の鼓動のように脈打ちだす。…射精されてる。

脈動に合わせて、あそこの中が押し広げられるような感覚。

このとき、私もイッてしまう。中で射精されているという事実で心が満たされる。

…気がつくと、お互いはぁはぁ言ってた。

それでも彼の性欲は満たされないみたい。

私はじゅうぶん満足してたんだけど(^^;

あまり休ませてもらえないまま彼が、彼の腰が動き出す。

一回いかされてるから、こそばゆいような感覚。

敏感になっているからすぐに快感のスイッチが入る。

彼が少し速めの動きをするだけで、軽くイッてしまう。

そんな私の反応に嬉しそうな彼に、私も喜びを感じてしまう。

ちょっとM体質なのかもしれない。

途中、のどが渇いて飲み物を取りに行く時、向い合せに彼にしがみついたまま冷蔵庫まで運ばれた。

歩くたびにずんずんと子宮を押し上げるようにおちんちんがの圧力を感じる。

リビングを通る時、時計を見たら、家についてから30分以上経っていた。

本当だったら主婦友たちとランチを食べている時間。

みんながレストランで食事している時に、私は不倫セックスをしてるんだぁ…なんてぼんやり考えてた。

そんな時、彼が「ピザを取ろう」と言い出した。

彼は挿入中に電話させるのが好きだから、毎回注文は私の役目。

バックから挿入されながら、床に広げたチラシを見つつ、電話で注文する。

携帯はハンズフリーにしてるから、周囲の音もむこうには聞こえているハズ。

ぱんぱんと肉を打つ音も聞こえてたんじゃないかな。

できるだけ平静を装って話そうとするけど、彼のカリが私の中をこするたびに声が出そうになる。

店員さんに何度も聞き返されるから、まともにしゃべれてなかったんだろう。

なんとか注文を終えて、ベッドに移ってバックの体勢のまま彼が射精。

彼の顔が見えないバックはあまり好きじゃないんだけどね。

その後、軽く眠ってしまっていたようだった。

インターホンが鳴った音で目が覚めた。

ピザが届いたのだろう。

取りに行くのはいつも私の役目。

さっき彼が脱ぎ捨てたTシャツを着て、財布を片手に玄関に向かう。ちょっとふらふらした。

下着は着けてないけど、彼のシャツは大きいし厚手のものだから普通にしていればちょっとセクシーな寝起きのお姉さんにしか見えないはず。

途中、バスルームの鏡で軽く見た目をチェックする。髪が乱れまくりだった(^^;

ドアのロックを外す。

自分でドアを開けるとお尻が丸見えになるから(過去に学習済み)「どうぞー」と声をかける。

保温ボックス片手に、ピザ屋さんが入ってくる。私と同年代のさわやかな好青年タイプだ。

入りながらの「おまたせしましたー」という声が、途中、明らかにぎょっとした感じになった。

つられて私も少し動揺する。見えてないはずだけど、ひょっとして見えた!?

ピザ屋さん、ピザの箱を出して説明をしてくれているんだけど、視線が脚と胸に来ているような気がする。

脚はわかるけど、胸はなぜ?透けてはいないし、そんな大きくもないのに??

気付かぬふりをしながら、できるだけ感情を出さずに、淡々と支払を済ませようとする。

でも、お釣りを受け取る時、手が震えてしまった。

自分の手が震えてしまうのを見て、余計に緊張してしまうことってあるよね。まさにその状態。

気がつくと、お釣りを何枚か取りこぼしてしまった。

足に小銭の当たる感覚に反射的に拾おうと手を伸ばす。

しゃがんだら、股間が見えそうな気がして、前屈するように、できるだけ膝を伸ばしたまま小銭を拾う。

そのままの姿勢で、後ろに落ちた小銭も拾った。

その時、リビングのドアから覗いていた彼と目が合って、急に恥ずかしさを感じちゃった。

靴のあたりに落ちた小銭は、ピザ屋さんが拾ってくれてた。

なぜかピザ屋さんは小銭を拾うためにかがんだままの姿勢で釣銭を渡してきた。

後で覗き見ていた彼に聞かされたんだけど、私が小銭を拾うとき、前は襟ぐりからおっぱいが、後ろはおしりの穴からあそこまでが丸見えだったらしい。

小銭を数えて確かめたとき、下腹部に違和感を感じた。

男の人にはわからないだろうけど、おなかの中をじわーっと降りてくる感じ。

生理の時とよく似ている。

あっ、と思ったら、あそこから精子が逆流してきた。

さっき彼に中出しされた2回分だ。

もしも私の足が太かったなら、ぎゅっと足を閉じればごまかせたかもしれない。

けど、両膝をぴったりくっつけても股間に隙間のできてしまう私には、流れ出る液体を止めることができなかった。

精子って、出たばっかりの時はドロッとしているんだけど、時間がたつとサラサラに変化するの。

私は思わず「あー」とため息まじりに声を出してしまった。

しゃがんだままのピザ屋さんの目は、明らかに私の足の付け根に向いている。

恥ずかしい、けどエロい、と思うと、頭の中がカッと熱くなった。

ピザ屋さんは、私の視線に気づくと、

サッと立ち上がり、「ありがとうございましたと」丁寧に頭を下げて、

やや前傾姿勢で出て行った。勃起してたっぽい。

目の前のドアが閉まるのを待たずに、彼が後ろから近づいてきた。

私からピザの箱を取り上げその辺に放ると、私の左足を抱え上げ、廊下の壁に押し付けると、立ったまま、正面から挿入してきた。

精子でヌルヌルになっていたから、あっさりと根本まで入った。

この体勢、けっこうキツい。

私は右脚一本で立っているような感じなんだけど、身長差があるから、つま先立ちになるしかない。

幸い、彼はすぐにイッてくれた。

異常なシチュエーションに興奮してたみたい。

こういう露出?が、エスカレートしていくのはちょっと怖いけど、愛情があれば、何でもしてあげたくなるの。

昔は全然そんなことなかったのに、今はこんな風に思える自分が不思議。

最初は、旦那への罪悪感もあったけど、もうそれもなく、純粋な愛に動かされているように感じてる。




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