主人よりも夢中になってしまってる私の不倫体験談
- 2022/07/10
- 00:29
彼「K子、そろそろ逝きそうだ、今日は大丈夫だな?中でいくぞ!」
私「ええ、良いわ、きて!」
彼「うっ、出る!」
彼は1時間ほど私の中に入っていた。
久しぶりに彼の感触を腟一に感じながら
今日最初の精を私の腟深くに注ぎこんだ。
私は41歳。
主人は市役所勤めで一回り年上、
子供は二人で中学生の女の子と小学校に通う男の子。
私は結婚前も結婚後も男は主人のみ。
主人は公務員、堅物で家ではすごく威張っている。
家ではストレスが溜まり唯一リラックス出来るのが
パート勤めを了解してくれている事で週3~4日働いている。
時には遅くなる時間帯もあり
その時は主人に子供の面倒をお願いしてる。
夫婦生活は最近は嫌でなるべく主人が寝た後に布団に入るようにして居ます。
そんな私が不倫をするなんて・・・墓場まで持っていく私の秘密。
彼と知り合ったのは本当に偶然からで、
今から約2年前に私がよく行く女友達の家に遊びに行った時に
その友達が勧めたのがパソコンでのメッセンジャー。
私はメッセンジャーなんて全然知らなかった。
彼女はかなり前からやっていて時々男の人と会っているみたい。
その友達に教えてもらってやってる時に繋がったのが彼だった。
私は初めての事で何を話したかほとんど覚えていなかった。
でも彼がまた話したいと言われた時に普段はパソコンはしないと伝えたら
携帯のメルアドを聞かれ何故かあっさり教えてしまった。
私はネットの怖さを知らなかったし、
彼の話ぶりにも好感を持てたからかも知れません。
その後、彼からは毎朝メールが届き、
私も返事をするという日課が続きました。
彼のメールは挨拶とちょっとした内容だけど、
日増しに来るのが楽しみとなっていました。
1ヶ月も経過すると信頼から愛情を感じるまでになっていました。
彼の住む所は隣の県で、それも200キロ以上も離れており、
お互い家庭があり簡単には行き来出来ない距離。
しかし彼と携帯メールを始めて約1ヶ月が過ぎた時に
逢えるチャンスがやって来ました。
それは土曜日それも夜に、彼は車で高速道路を飛ばして
私が指定したインターチェンジ近くの広い駐車場があるコンビニ。
彼からは私の写真が欲しいと前からお願いされてたけど、
私は写真が嫌いでした。
だからそれまで写真は交換していない。
不安はあったけど会った時の楽しみもありました。
夜だったのでお互いを見つけるのに少し時間が掛かったけど、
彼は想像通り優しい顔をしていた。
簡単な挨拶のあと彼の車に乗り、
私の案内で近くのレストランに入りコーヒーを頼んだ。
時間はもう10時過ぎてたけど土曜日の夜だったのでお客は多かった。
約1時間ほど話した頃、彼は「まだ時間は平気」と聞いてきた。
私は「ええ」と答えた。
彼は深夜のドライブをしながらインター近くのホテルへ車が近づいて行った。
私は「えっ!」と思いながらも、主人ともそんな所に入った事はなく、
思わず「ダメ」と言った。
彼は優しい顔で「何もしないよ、少し疲れたから休んで行くだけだよ」と。
そんな彼を信用し、私は初めて怪しげなホテルへ彼の後ろに付いて入った。
彼は部屋に入ると私の背中にそっと腕を回して抱き寄せ、キスをしてきた。
突然で驚いたけど私も答えた。
それから片方の手は私のちいさな胸をいやらしく触ってくる。
ここまでされるとともう心臓はドキンドキン。
さすがにベッドに倒された時は私は主人が居る身、
かなり抵抗したけどやはり男の力には敵わなくて、
とうとうスカートも脱がされて下着だけに。
でもここまでついて来た私の心の奥ではこうなる事を想定していたかも知れない。
私は覚悟して自分で下着のままベッドに入った。
彼は裸の私の体を隅々まで観ながら「綺麗だよ」と
体中をキスしながら次第に私のアソコに近づた時に、
私は思わず「ダメ」と口走った。
そこは主人も口にしたことが無く、私は恥ずかしくて見られたくなかった。
彼はにっこりしながらやがて舌が入って来るのがわかった。
初めての感覚で痺れるような気分。
しばらくすると彼は私に重り、私の両足を大きく開き、
主人しか知らないアソコにぺニスを当て
「K子、良いね」と言うと固く熱い大きな棒が私の腟に深々と入ってきた。
私は初めて主人以外の人を受け入れてしまった事に後悔したが、
主人とのセックスでは感じなかった興奮と感覚ですぐに我を忘れてしまった。
彼は主人より五つ下の会社員でとても真面目そう。
今までどんなセックスの体験をしてきたのか知らないけど、
挿入したらすぐに自分だけで逝ってしまう主人と
比べようがないほど私に尽くしてくれる。
初めて彼と結ばれた時も彼は挿入したまま
1時間以上も私の中で女の喜びを教えてくれた。
最後は私の中に大量の精子を注ぎこまれた瞬間に私は主人を裏切った事を悟った。
彼は優しくて最高だけど、いつも中出しを求めてくる。
もちろん安全日なら良いけど、
危ない時期の避妊具なしでの外出しはいつも不安がつきまとう。
男はどうして生でそれも中に出したがるのでしょうか?
まだまだ妊娠する可能性がある私は、例え主人の子供でももう産みたくないので
主人とは危険日前後は必ず最初から避妊具を付けてもらってる。
でも彼にはなかなか言えなくて・・・彼は今まで避妊具を付けた事がありません。
危ない日は彼に伝えて外に出してもらっていますが、
いつも冗談?で私の中で逝ったふりをします。
私と、もう5年前に知り合って居たら二人の間の子供が欲しかったと言われ、
私ももしかしたら大好きな彼の希望を叶えていたかも?
この2年で彼と会ったのは20回程、ほとんど彼が私の所へ来てくれます。
彼はどれだけの量を私の子宮に注いだのかわからないけど、
少なくとも主人より数倍多いのは確実。
今では彼に会っただけでアソコが濡れて来るのが分かり、
彼にも最初の頃よりずいぶん濡れやすくなったねと言われます。
いやらしい女みたいですごく恥ずかしい。
嫌いだったフェラも彼だけには一杯してあげるようになりました。
本当は二人でドライブやショッピングなど外で遊びたいけど、
デートはいつもホテルで過ごしている。
あまり会えないから毎回新鮮な気持ちで会えるのが二人にとって今は最高の時間。
彼から主人とのセックスを極力拒否するように言われていて、
主人には悪いけど彼の願いをなるべく実行している私は彼に夢中。
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私「ええ、良いわ、きて!」
彼「うっ、出る!」
彼は1時間ほど私の中に入っていた。
久しぶりに彼の感触を腟一に感じながら
今日最初の精を私の腟深くに注ぎこんだ。
私は41歳。
主人は市役所勤めで一回り年上、
子供は二人で中学生の女の子と小学校に通う男の子。
私は結婚前も結婚後も男は主人のみ。
主人は公務員、堅物で家ではすごく威張っている。
家ではストレスが溜まり唯一リラックス出来るのが
パート勤めを了解してくれている事で週3~4日働いている。
時には遅くなる時間帯もあり
その時は主人に子供の面倒をお願いしてる。
夫婦生活は最近は嫌でなるべく主人が寝た後に布団に入るようにして居ます。
そんな私が不倫をするなんて・・・墓場まで持っていく私の秘密。
彼と知り合ったのは本当に偶然からで、
今から約2年前に私がよく行く女友達の家に遊びに行った時に
その友達が勧めたのがパソコンでのメッセンジャー。
私はメッセンジャーなんて全然知らなかった。
彼女はかなり前からやっていて時々男の人と会っているみたい。
その友達に教えてもらってやってる時に繋がったのが彼だった。
私は初めての事で何を話したかほとんど覚えていなかった。
でも彼がまた話したいと言われた時に普段はパソコンはしないと伝えたら
携帯のメルアドを聞かれ何故かあっさり教えてしまった。
私はネットの怖さを知らなかったし、
彼の話ぶりにも好感を持てたからかも知れません。
その後、彼からは毎朝メールが届き、
私も返事をするという日課が続きました。
彼のメールは挨拶とちょっとした内容だけど、
日増しに来るのが楽しみとなっていました。
1ヶ月も経過すると信頼から愛情を感じるまでになっていました。
彼の住む所は隣の県で、それも200キロ以上も離れており、
お互い家庭があり簡単には行き来出来ない距離。
しかし彼と携帯メールを始めて約1ヶ月が過ぎた時に
逢えるチャンスがやって来ました。
それは土曜日それも夜に、彼は車で高速道路を飛ばして
私が指定したインターチェンジ近くの広い駐車場があるコンビニ。
彼からは私の写真が欲しいと前からお願いされてたけど、
私は写真が嫌いでした。
だからそれまで写真は交換していない。
不安はあったけど会った時の楽しみもありました。
夜だったのでお互いを見つけるのに少し時間が掛かったけど、
彼は想像通り優しい顔をしていた。
簡単な挨拶のあと彼の車に乗り、
私の案内で近くのレストランに入りコーヒーを頼んだ。
時間はもう10時過ぎてたけど土曜日の夜だったのでお客は多かった。
約1時間ほど話した頃、彼は「まだ時間は平気」と聞いてきた。
私は「ええ」と答えた。
彼は深夜のドライブをしながらインター近くのホテルへ車が近づいて行った。
私は「えっ!」と思いながらも、主人ともそんな所に入った事はなく、
思わず「ダメ」と言った。
彼は優しい顔で「何もしないよ、少し疲れたから休んで行くだけだよ」と。
そんな彼を信用し、私は初めて怪しげなホテルへ彼の後ろに付いて入った。
彼は部屋に入ると私の背中にそっと腕を回して抱き寄せ、キスをしてきた。
突然で驚いたけど私も答えた。
それから片方の手は私のちいさな胸をいやらしく触ってくる。
ここまでされるとともう心臓はドキンドキン。
さすがにベッドに倒された時は私は主人が居る身、
かなり抵抗したけどやはり男の力には敵わなくて、
とうとうスカートも脱がされて下着だけに。
でもここまでついて来た私の心の奥ではこうなる事を想定していたかも知れない。
私は覚悟して自分で下着のままベッドに入った。
彼は裸の私の体を隅々まで観ながら「綺麗だよ」と
体中をキスしながら次第に私のアソコに近づた時に、
私は思わず「ダメ」と口走った。
そこは主人も口にしたことが無く、私は恥ずかしくて見られたくなかった。
彼はにっこりしながらやがて舌が入って来るのがわかった。
初めての感覚で痺れるような気分。
しばらくすると彼は私に重り、私の両足を大きく開き、
主人しか知らないアソコにぺニスを当て
「K子、良いね」と言うと固く熱い大きな棒が私の腟に深々と入ってきた。
私は初めて主人以外の人を受け入れてしまった事に後悔したが、
主人とのセックスでは感じなかった興奮と感覚ですぐに我を忘れてしまった。
彼は主人より五つ下の会社員でとても真面目そう。
今までどんなセックスの体験をしてきたのか知らないけど、
挿入したらすぐに自分だけで逝ってしまう主人と
比べようがないほど私に尽くしてくれる。
初めて彼と結ばれた時も彼は挿入したまま
1時間以上も私の中で女の喜びを教えてくれた。
最後は私の中に大量の精子を注ぎこまれた瞬間に私は主人を裏切った事を悟った。
彼は優しくて最高だけど、いつも中出しを求めてくる。
もちろん安全日なら良いけど、
危ない時期の避妊具なしでの外出しはいつも不安がつきまとう。
男はどうして生でそれも中に出したがるのでしょうか?
まだまだ妊娠する可能性がある私は、例え主人の子供でももう産みたくないので
主人とは危険日前後は必ず最初から避妊具を付けてもらってる。
でも彼にはなかなか言えなくて・・・彼は今まで避妊具を付けた事がありません。
危ない日は彼に伝えて外に出してもらっていますが、
いつも冗談?で私の中で逝ったふりをします。
私と、もう5年前に知り合って居たら二人の間の子供が欲しかったと言われ、
私ももしかしたら大好きな彼の希望を叶えていたかも?
この2年で彼と会ったのは20回程、ほとんど彼が私の所へ来てくれます。
彼はどれだけの量を私の子宮に注いだのかわからないけど、
少なくとも主人より数倍多いのは確実。
今では彼に会っただけでアソコが濡れて来るのが分かり、
彼にも最初の頃よりずいぶん濡れやすくなったねと言われます。
いやらしい女みたいですごく恥ずかしい。
嫌いだったフェラも彼だけには一杯してあげるようになりました。
本当は二人でドライブやショッピングなど外で遊びたいけど、
デートはいつもホテルで過ごしている。
あまり会えないから毎回新鮮な気持ちで会えるのが二人にとって今は最高の時間。
彼から主人とのセックスを極力拒否するように言われていて、
主人には悪いけど彼の願いをなるべく実行している私は彼に夢中。