出会い系サイトで知り合った熟女と乱交パーティに参加したみた件
- 2022/07/17
- 18:18
以前行った時は正直つまらなかったが、
出会い系サイトで知り合った熟女が
どうしても行ってみたいと言うので一緒に行く事に。
参加費は確か2万円ぐらいのはずだったが、
カップル扱いになり5千円にしてくれた。
マンションの一室には男性10名、女性6名。
シャワーを浴び、下半身にタオルを巻き、テーブルを囲むように座る。
計3回の乱交があり、スタートの合図とともに
女性と一緒に小部屋に移り、プレイが始まるというシステム。
スタートするまでは飲み物を飲んだり話をしたりして
時間を潰すのだが、これだけの人数がいると必ず仕切り始める男がいる。
こういう奴は何故か早漏が多い気がする。
男性は40〜50歳代ばかりで、俺は話にも入れずにテレビを見ていた。
俺以外は話が盛り上がり、
「若者に対するダメだし」
を熱く語っていた。
「最近の若者は髪の毛を染めたり、
男のくせに香水をつけたり、けしからん!」
「電車で老人に席も譲らず、けしからん!」
などと怒りを爆発させていた。
しばらくすると乱交がスタート。
すると、
さっきまで偉そうに語っていた加齢臭満載のオッサン達が、
1番マンコに挿入しようと女性を奪い合っている。
そこには譲り合いの気持ちなどこれっぽっちもなかった。
第1ラウンドが終わり、
シャワーを浴びて真っ先にテーブルに戻って来たのが、
仕切りだした奴だった。
やはり早漏のようだ。
その早漏がまた仕切りだし、次は
「政治家の裏金問題」
を熱く語っていた。
「自分だけ良ければいいのか!」
「裏でコソコソと取引するな!」
「そんなに良い思いをしたいのか!」
など怒りを爆発させていた。
しばらくすると乱交の第2ラウンドがスタート。
すると、性欲だらけのオッサン達が
「電話番号教えて!」
「メールだけでもいいから」
「デートしようよ!」
「愛人にならない?」
などと裏取引を始めていた。
第2ラウンドが終わり、
真っ先にテーブルに戻って来たのが、
やはり奴だった。
そして、その早漏がまた仕切りだし、次は
「亀田問題」
を熱く語っていた。
「キャラは良いが、投げるのはルール違反だ!」
「ルールも知らないのか!」
「ルール違反だけは絶対に許せない!」
など怒りを爆発させていた。
しばらくすると乱交の第3ラウンドがスタート。
すると、野獣のようなオッサン達が
「生で入れさせて!」
「中出しさせて!」
「お尻に入れていい?」
「おしッこ飲ませて!」
などとルール違反をしようとしていた。
ここにいる奴らは人間のクズだ!
そして、ここにいる俺もクズだ!
もう行かねぇーよ!バカヤロー!
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出会い系サイトで知り合った熟女が
どうしても行ってみたいと言うので一緒に行く事に。
参加費は確か2万円ぐらいのはずだったが、
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マンションの一室には男性10名、女性6名。
シャワーを浴び、下半身にタオルを巻き、テーブルを囲むように座る。
計3回の乱交があり、スタートの合図とともに
女性と一緒に小部屋に移り、プレイが始まるというシステム。
スタートするまでは飲み物を飲んだり話をしたりして
時間を潰すのだが、これだけの人数がいると必ず仕切り始める男がいる。
こういう奴は何故か早漏が多い気がする。
男性は40〜50歳代ばかりで、俺は話にも入れずにテレビを見ていた。
俺以外は話が盛り上がり、
「若者に対するダメだし」
を熱く語っていた。
「最近の若者は髪の毛を染めたり、
男のくせに香水をつけたり、けしからん!」
「電車で老人に席も譲らず、けしからん!」
などと怒りを爆発させていた。
しばらくすると乱交がスタート。
すると、
さっきまで偉そうに語っていた加齢臭満載のオッサン達が、
1番マンコに挿入しようと女性を奪い合っている。
そこには譲り合いの気持ちなどこれっぽっちもなかった。
第1ラウンドが終わり、
シャワーを浴びて真っ先にテーブルに戻って来たのが、
仕切りだした奴だった。
やはり早漏のようだ。
その早漏がまた仕切りだし、次は
「政治家の裏金問題」
を熱く語っていた。
「自分だけ良ければいいのか!」
「裏でコソコソと取引するな!」
「そんなに良い思いをしたいのか!」
など怒りを爆発させていた。
しばらくすると乱交の第2ラウンドがスタート。
すると、性欲だらけのオッサン達が
「電話番号教えて!」
「メールだけでもいいから」
「デートしようよ!」
「愛人にならない?」
などと裏取引を始めていた。
第2ラウンドが終わり、
真っ先にテーブルに戻って来たのが、
やはり奴だった。
そして、その早漏がまた仕切りだし、次は
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を熱く語っていた。
「キャラは良いが、投げるのはルール違反だ!」
「ルールも知らないのか!」
「ルール違反だけは絶対に許せない!」
など怒りを爆発させていた。
しばらくすると乱交の第3ラウンドがスタート。
すると、野獣のようなオッサン達が
「生で入れさせて!」
「中出しさせて!」
「お尻に入れていい?」
「おしッこ飲ませて!」
などとルール違反をしようとしていた。
ここにいる奴らは人間のクズだ!
そして、ここにいる俺もクズだ!
もう行かねぇーよ!バカヤロー!