酔いつぶれて記憶の飛んだ私は課長とエッチしていたみたいなんです
- 2022/07/19
- 12:30
24歳OLです。
先々週の話です。
凄くお世話になった先輩が妊娠して辞める事になって、
その送別会で悲しくて普段あまり飲まないお酒を飲んでしまいました。
それが失敗の始まりです。
2次会で課長の隣になって注がれるがままに飲んでいて、
気が付いたらラブホで課長に抱きつきながら全裸で寝ていました。
しかもアソコは、セックスをした後の独特の感覚がありました。
私は頭がガンガンしていて、
どうしていいのか分からず、
とりあえず帰ろうと思い、
課長を起こさないようにベッドから出ました。
するとアソコから白い液体が溢れて出てきました。
嘘でしょ!と思いながらそれをティッシュで拭いて服を着ていました。
すぐにでもこの場から立ち去りたかったのです。
すると課長が起きてしまったのです。
課長は服を着ている私を見て「あれ?帰るの?」と平然と聞いてきます。
私が固まっていると時計を見てベッドから出てくると
全裸のまま私を後ろから抱き締めて、
「まだ時間もあるんだから、もう1回いいだろう?」
とお尻におちんちんを擦り付けてきました。
私は、「やめてください!」と課長から離れて睨みました。
すると課長は驚いた顔をして、
「あれ?どうしたの?まさか昨日の事忘れちゃったの?」と聞いてきます。
私がそのまま睨んでいると、
「だって君が誘ったんだよ!」と言ってきたので、
私が覚えていない事をいい事に都合が良い事を言っていると思いました。
私は、「そんなの嘘です!」と言いながら逃げ出そうと思い、
カバンを手に取りました。
すると、「嘘じゃないよ!証拠だってあるんだよ!」と言ったきたのです。
そう言われ、逃げ出す事より証拠が気になりました。
課長は携帯を取ると、「いっぱい撮ったから・・・どれにしようかなぁ」
と言いながら携帯を弄っています。
私はどんな写真を見せられるのか足が震え始めました。
すると、「あっ!そうだ!写真より動画の方がいいか!」
と言って、私にスタートボタンを押しながら画面を向けました。
スーツ姿の私が股を広げてオナニーしてよがっていました。
しかも、「課長のおちんちん入れて~」と言っているのです。
私が愕然としていると「もう1つある」と別の動画を見せてきました。
それは全裸の私がバイブを出し入れしながら、
「もう1回して~・・・こんな物より課長のおちんちんがいいの~」
と腰を動かしています。
すると課長の声がして、「また中に出していいの?妊娠しちゃうよ」と聞いています。
私は、「早く入れて~・・・妊娠してもいいから中に出して~」と叫んでいました。
私は呆然としてカバンを床に落としました。
すると課長が私を抱き締めてきて、うなじにキスをしながら胸を揉んできます。
私は頭の中が真っ白になってされがままになっていました。
すると、スカートを捲られてパンティーの中に手を入れてきたのです。
私は、あぁこのまま言いなりにこんなおじさんに犯されるんだぁ・・・
と思っていました。
すると指がアソコに届いた瞬間、
身体に電気が走ったようにビクビクと感じてしまい、
立っていられなくなってベッドに倒れると、
そのまま指を入れられ一瞬でイカされてしまったのです。
そのまま連続で何度もイカされ、
課長の大きなモノを入れられた時は、課長の奴隷になる事を誓わされました。
そしてそのまま延長で何度も突かれ、私は今までにない快感を覚えてしまいました。
その後も課長のマンションに移って夜中まで抱き合ってしまったのです。
私は親と住んでいるので、帰った時に父親に相当怒られましたが、
とてつもない疲労感で朦朧としていました。
その後も2回ほど呼び出されて課長のマンションに寄ってから家に帰っています。
課長は独身で42歳ですが、性欲が強くて連続で3回も私の中に注ぎ込んできます。
近いうちにピルを貰いに病院に行くつもりです。
あと、彼氏とは別れようと思っています。
元々上手くいってなかったので・・・。
ただ、このまま課長の言いなりで関係が続くのがとても怖い気がします。
課長は2人だけになると命令口調になって、手を縛られてセックスしました。
明日はノーパンで仕事するように言われています。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
先々週の話です。
凄くお世話になった先輩が妊娠して辞める事になって、
その送別会で悲しくて普段あまり飲まないお酒を飲んでしまいました。
それが失敗の始まりです。
2次会で課長の隣になって注がれるがままに飲んでいて、
気が付いたらラブホで課長に抱きつきながら全裸で寝ていました。
しかもアソコは、セックスをした後の独特の感覚がありました。
私は頭がガンガンしていて、
どうしていいのか分からず、
とりあえず帰ろうと思い、
課長を起こさないようにベッドから出ました。
するとアソコから白い液体が溢れて出てきました。
嘘でしょ!と思いながらそれをティッシュで拭いて服を着ていました。
すぐにでもこの場から立ち去りたかったのです。
すると課長が起きてしまったのです。
課長は服を着ている私を見て「あれ?帰るの?」と平然と聞いてきます。
私が固まっていると時計を見てベッドから出てくると
全裸のまま私を後ろから抱き締めて、
「まだ時間もあるんだから、もう1回いいだろう?」
とお尻におちんちんを擦り付けてきました。
私は、「やめてください!」と課長から離れて睨みました。
すると課長は驚いた顔をして、
「あれ?どうしたの?まさか昨日の事忘れちゃったの?」と聞いてきます。
私がそのまま睨んでいると、
「だって君が誘ったんだよ!」と言ってきたので、
私が覚えていない事をいい事に都合が良い事を言っていると思いました。
私は、「そんなの嘘です!」と言いながら逃げ出そうと思い、
カバンを手に取りました。
すると、「嘘じゃないよ!証拠だってあるんだよ!」と言ったきたのです。
そう言われ、逃げ出す事より証拠が気になりました。
課長は携帯を取ると、「いっぱい撮ったから・・・どれにしようかなぁ」
と言いながら携帯を弄っています。
私はどんな写真を見せられるのか足が震え始めました。
すると、「あっ!そうだ!写真より動画の方がいいか!」
と言って、私にスタートボタンを押しながら画面を向けました。
スーツ姿の私が股を広げてオナニーしてよがっていました。
しかも、「課長のおちんちん入れて~」と言っているのです。
私が愕然としていると「もう1つある」と別の動画を見せてきました。
それは全裸の私がバイブを出し入れしながら、
「もう1回して~・・・こんな物より課長のおちんちんがいいの~」
と腰を動かしています。
すると課長の声がして、「また中に出していいの?妊娠しちゃうよ」と聞いています。
私は、「早く入れて~・・・妊娠してもいいから中に出して~」と叫んでいました。
私は呆然としてカバンを床に落としました。
すると課長が私を抱き締めてきて、うなじにキスをしながら胸を揉んできます。
私は頭の中が真っ白になってされがままになっていました。
すると、スカートを捲られてパンティーの中に手を入れてきたのです。
私は、あぁこのまま言いなりにこんなおじさんに犯されるんだぁ・・・
と思っていました。
すると指がアソコに届いた瞬間、
身体に電気が走ったようにビクビクと感じてしまい、
立っていられなくなってベッドに倒れると、
そのまま指を入れられ一瞬でイカされてしまったのです。
そのまま連続で何度もイカされ、
課長の大きなモノを入れられた時は、課長の奴隷になる事を誓わされました。
そしてそのまま延長で何度も突かれ、私は今までにない快感を覚えてしまいました。
その後も課長のマンションに移って夜中まで抱き合ってしまったのです。
私は親と住んでいるので、帰った時に父親に相当怒られましたが、
とてつもない疲労感で朦朧としていました。
その後も2回ほど呼び出されて課長のマンションに寄ってから家に帰っています。
課長は独身で42歳ですが、性欲が強くて連続で3回も私の中に注ぎ込んできます。
近いうちにピルを貰いに病院に行くつもりです。
あと、彼氏とは別れようと思っています。
元々上手くいってなかったので・・・。
ただ、このまま課長の言いなりで関係が続くのがとても怖い気がします。
課長は2人だけになると命令口調になって、手を縛られてセックスしました。
明日はノーパンで仕事するように言われています。