飛っ子でドMな妻を調教!次第にエスカレートしていくエロ体験
- 2022/08/03
- 22:52
俺は現在、Mっ気のある妻のミホと
日々中出しSEXを楽しんでいる。
妻のミホは現在、28歳、身長166cm、バスト88のEカップで
芸能人の長谷川京子に似ている。
初対面の人にもよく似ていると言われるから
俺の勘違いではないと思う。
最近では髪型もまねさせているので本当に似てみえます。
オッパイも色白で柔らかく、
釣鐘型で乳首がいやらしくツンと上を向いている。
俺がミホと結婚できたのも単なるラッキーで
ミホに他に出会いが無かったからで
本来ならもっといい男と結婚していただろう。
ミホのMっ気に気が付いたのも結婚してからで、
会社の忘年会でもらった遠隔バイブのトビッコを
半ば無理やり着けさせてみたところ、
異常に感じていた所から判った。
中出し好きに関しても結婚してから初の中出し
(俺が始めてだったらしい)をしてからで、
以来ミホには好きな時に中出ししている。
休日は二人で出かけた先で
ノーブラ、ノーパン&ミニスカで街を歩かせて
俺はその光景を後ろから見て楽しんでいる。
今年の夏場はわざとピタっとしたキャミを着せて歩いたら、
それだけで乳首が立ってきて
明らかにノーブラなのが見てわかるほどで、
ミホも興奮して感じていた。
そして大体は客の少ないデパートや
ショッピングモールのトイレで中出しして
そのまま拭かずに外に出るといったプレイで
ミホのMっ気を刺激してやっている。
最近では野外プレイもマンネリ化してきて
お互いに興奮が薄くなってきたので
試しにミホに『他の男とSEXしてこい』と命令した。
さすがに初めはミホも嫌がっていたが、
しばくSEXをお預けしてオモチャだけにしていたら自分から
『SEXしたい』と言ってきた。
出会い系サイトやナンパなどはやはり不安が残るため、
知人に妻とSEXしてもらいたいと思った。
そこで丁度、アパート引越しする予定を利用して
俺の会社の後輩を手伝いに呼び連れ込ませ
俺も押入れの中に潜み行為を観察することにした。
数日後、ミホを中途半端な愛撫で十分発情させてから
後輩に連絡してアパートに手伝いにくるようにした。
(俺は他の用事でいないことにした)
後輩は妻のことがお気に入りで二つ返事でOKしてくれた。
しばらくすると後輩がやってきた気配がしたので押入れに隠れた。
部屋ではミホがノーブラで谷間を強調したキャミに
膝上30cmのミニスカで待機している。
ちなみに後輩は今年大学を卒業したばかりで性欲に満ち溢れている。
初めはドタバタとマジメに引越しを手伝っていたが、妻が
「休憩しようか?」
と言って後輩に冷たいビールを出した所から一気に急展開した。
30分ほど雑談してお互いに酔いが回ってきたころに
後輩が
「ミホさん、ずっと気になってたんですけど・・・」
ミホ「なに?」
後輩「もしかして・・ノーブラっすか?」
ミホ「あ、どこ見てんのよぉ!エッチねぇ」
後輩「だってずっと乳首立ってるし・・・」
ミホ「私、ノーブラ派だから・・・」
後輩「・・・オッパイ大きいっすね」
ミホ「ありがと、歳だけどまだ垂れてないんだよ」
後輩「・・・・」
ミホ「触ってみる?」
後輩「・・マジっすか?」
ミホ「いまだけね、旦那には内緒よ?」
後輩「はい、言えないっす」
ミホ「いいよ、触っても」
ミホが後輩に向かってツンと張り出したオッパイを向けると
後輩はためらいながらゆっくりと両手を妻のオッパイの前にかかげ、
そっと妻の胸にタッチした。
後輩「うっわ~・・・おおきい~」
ミホ「今までで一番大きい?」
後輩「・・・・実は俺・・・まだ、童貞で本物のオッパイ触ったの初めてなんすよ・・・」
ミホ「え?本当?よかった、じゃあ私が最初なんだ?・・・・じゃあキスも・・?」
後輩「・・・・はい」
ミホ「キス・・・してみる?・・・イヤじゃなければだけど?」
後輩「いいんですか?俺、実はミホさんメチャメチャ、タイプなんです」
ミホ「じゃ・・・いいよ」
ミホが目をつぶると後輩はミホのオッパイを揉みながら
ミホにチュッと軽く2,3度キスした。
しかし後輩は欲求を抑えられなくなったのか、
ミホに一気に抱きつき、舌を絡ませ荒々しくミホを床に押し倒した。
ミホも嫌がることなく
(そういう計画だから)
後輩に身をまかせていると後輩は一気にミホのキャミをまくり上げ、
ミホのオッパイをあらわにした。
そして荒々しくミホの乳首に吸い付くと
夢中になってミホのオッパイを弄んだ。
ミホが「私でよければ最後までしちゃう?」
と後輩を誘うと後輩は
「お願いします」
とミホに懇願した。
それからミホは起き上がり、
後輩をリードして服を脱がせ、
後輩の首筋から乳首と舐め、
ついにズボンを脱がし、
後輩のチンポをあらわにした。
後輩は手で隠して恥ずかしそうにしたが妻はかまわず、
手を払いのけ、パクっと後輩のチンポを咥えた。
すでに後輩のチンポはビンビンに勃起していたが
妻にしゃぶられるとくすぐったいのか
身体をよじって初めてのフェラを感じていた。
そして妻が後輩に
「そろそろ入れちゃう?」
と聞くと
「入れて下さい、お願いします。」
ともう待ちきれない様子で妻に言った。
妻は後輩の上にまたがると、
自分からパンティを脱ぎ、
とっくにビショビショになっているであろう
そのオマンコに後輩のチンポの先をあてがい
「じゃあ入れちゃうよ~?」
と言いながらゆっくりと腰を沈め後輩のチンポを生で飲み込んだ。
「ああああああ」
「ああああああ」
お互いに喚起の声を上げ妻も後輩も
同時に狂ったように腰を振り始めた。
後輩はなれない手つきで下から妻のオッパイを揉み上げ
力強い突き上げを妻に見舞っていた。
妻は形のいいオッパイをついさっきまで童貞だった後輩に
揉みくちゃにされ俺とは違う後輩の若さゆえの
荒々しい腰使いに酔いしれているようだった。
そして正常位になり後輩が
ミホを自分の物のように突いて動くと、ものの数分で
「ミホさん!そんなに締め付けたら・・・俺もう持ちません」
とねを上げ、妻も興奮して感じてたのか
「うん、いっても良いよ・・・私も・・・ああ・・もういきそう!」
と一気に絶頂に上り詰めていったようだった。
後輩「あぁ、いく!イクイクイク!」
ミホ「いいよ!いっていって~!!」
後輩「ああ、出るっ!!」
後輩の下半身が小刻みにブルブルと震えたかと思うと
ミホ「あっ!え?中に出してる?オマンコに・・・いっぱい・・・あぁ熱いよぅ」
後輩ににしっかり中出しまでされ、正直予想外でした。
妻も後から
「いくら童貞だからって生でやってるし外に出してくれると思った。」
と俺に言い訳しました。
結局2人は後輩が妻の中に全部出し切るまで繋がったままでした。
妻は後輩に
「今日のこと誰にも言っちゃダメだからね!」
と釘を刺し、後輩も
「誰にも言いません」
と妻に誓った。
そして後輩を送り出すと、
俺は一気に飛び出し、
妻のマンコを確認した。
膣内は、後輩の射精した精液でドロドロだったが
興奮した俺はそのまま妻の中に挿入し
そのまま妻の中で果てた。
翌日、後輩に何気なく声をかけたが、
俺が一部始終を見ていたなんて判るはずも無く
まったく意に介してない様子だった。
強いていえば、
童貞を失い男になったという気迫が感じられた。
幸い妻は妊娠していなかったが、
この件以降は万が一に備えて
妻にピルを飲ませることにした
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
日々中出しSEXを楽しんでいる。
妻のミホは現在、28歳、身長166cm、バスト88のEカップで
芸能人の長谷川京子に似ている。
初対面の人にもよく似ていると言われるから
俺の勘違いではないと思う。
最近では髪型もまねさせているので本当に似てみえます。
オッパイも色白で柔らかく、
釣鐘型で乳首がいやらしくツンと上を向いている。
俺がミホと結婚できたのも単なるラッキーで
ミホに他に出会いが無かったからで
本来ならもっといい男と結婚していただろう。
ミホのMっ気に気が付いたのも結婚してからで、
会社の忘年会でもらった遠隔バイブのトビッコを
半ば無理やり着けさせてみたところ、
異常に感じていた所から判った。
中出し好きに関しても結婚してから初の中出し
(俺が始めてだったらしい)をしてからで、
以来ミホには好きな時に中出ししている。
休日は二人で出かけた先で
ノーブラ、ノーパン&ミニスカで街を歩かせて
俺はその光景を後ろから見て楽しんでいる。
今年の夏場はわざとピタっとしたキャミを着せて歩いたら、
それだけで乳首が立ってきて
明らかにノーブラなのが見てわかるほどで、
ミホも興奮して感じていた。
そして大体は客の少ないデパートや
ショッピングモールのトイレで中出しして
そのまま拭かずに外に出るといったプレイで
ミホのMっ気を刺激してやっている。
最近では野外プレイもマンネリ化してきて
お互いに興奮が薄くなってきたので
試しにミホに『他の男とSEXしてこい』と命令した。
さすがに初めはミホも嫌がっていたが、
しばくSEXをお預けしてオモチャだけにしていたら自分から
『SEXしたい』と言ってきた。
出会い系サイトやナンパなどはやはり不安が残るため、
知人に妻とSEXしてもらいたいと思った。
そこで丁度、アパート引越しする予定を利用して
俺の会社の後輩を手伝いに呼び連れ込ませ
俺も押入れの中に潜み行為を観察することにした。
数日後、ミホを中途半端な愛撫で十分発情させてから
後輩に連絡してアパートに手伝いにくるようにした。
(俺は他の用事でいないことにした)
後輩は妻のことがお気に入りで二つ返事でOKしてくれた。
しばらくすると後輩がやってきた気配がしたので押入れに隠れた。
部屋ではミホがノーブラで谷間を強調したキャミに
膝上30cmのミニスカで待機している。
ちなみに後輩は今年大学を卒業したばかりで性欲に満ち溢れている。
初めはドタバタとマジメに引越しを手伝っていたが、妻が
「休憩しようか?」
と言って後輩に冷たいビールを出した所から一気に急展開した。
30分ほど雑談してお互いに酔いが回ってきたころに
後輩が
「ミホさん、ずっと気になってたんですけど・・・」
ミホ「なに?」
後輩「もしかして・・ノーブラっすか?」
ミホ「あ、どこ見てんのよぉ!エッチねぇ」
後輩「だってずっと乳首立ってるし・・・」
ミホ「私、ノーブラ派だから・・・」
後輩「・・・オッパイ大きいっすね」
ミホ「ありがと、歳だけどまだ垂れてないんだよ」
後輩「・・・・」
ミホ「触ってみる?」
後輩「・・マジっすか?」
ミホ「いまだけね、旦那には内緒よ?」
後輩「はい、言えないっす」
ミホ「いいよ、触っても」
ミホが後輩に向かってツンと張り出したオッパイを向けると
後輩はためらいながらゆっくりと両手を妻のオッパイの前にかかげ、
そっと妻の胸にタッチした。
後輩「うっわ~・・・おおきい~」
ミホ「今までで一番大きい?」
後輩「・・・・実は俺・・・まだ、童貞で本物のオッパイ触ったの初めてなんすよ・・・」
ミホ「え?本当?よかった、じゃあ私が最初なんだ?・・・・じゃあキスも・・?」
後輩「・・・・はい」
ミホ「キス・・・してみる?・・・イヤじゃなければだけど?」
後輩「いいんですか?俺、実はミホさんメチャメチャ、タイプなんです」
ミホ「じゃ・・・いいよ」
ミホが目をつぶると後輩はミホのオッパイを揉みながら
ミホにチュッと軽く2,3度キスした。
しかし後輩は欲求を抑えられなくなったのか、
ミホに一気に抱きつき、舌を絡ませ荒々しくミホを床に押し倒した。
ミホも嫌がることなく
(そういう計画だから)
後輩に身をまかせていると後輩は一気にミホのキャミをまくり上げ、
ミホのオッパイをあらわにした。
そして荒々しくミホの乳首に吸い付くと
夢中になってミホのオッパイを弄んだ。
ミホが「私でよければ最後までしちゃう?」
と後輩を誘うと後輩は
「お願いします」
とミホに懇願した。
それからミホは起き上がり、
後輩をリードして服を脱がせ、
後輩の首筋から乳首と舐め、
ついにズボンを脱がし、
後輩のチンポをあらわにした。
後輩は手で隠して恥ずかしそうにしたが妻はかまわず、
手を払いのけ、パクっと後輩のチンポを咥えた。
すでに後輩のチンポはビンビンに勃起していたが
妻にしゃぶられるとくすぐったいのか
身体をよじって初めてのフェラを感じていた。
そして妻が後輩に
「そろそろ入れちゃう?」
と聞くと
「入れて下さい、お願いします。」
ともう待ちきれない様子で妻に言った。
妻は後輩の上にまたがると、
自分からパンティを脱ぎ、
とっくにビショビショになっているであろう
そのオマンコに後輩のチンポの先をあてがい
「じゃあ入れちゃうよ~?」
と言いながらゆっくりと腰を沈め後輩のチンポを生で飲み込んだ。
「ああああああ」
「ああああああ」
お互いに喚起の声を上げ妻も後輩も
同時に狂ったように腰を振り始めた。
後輩はなれない手つきで下から妻のオッパイを揉み上げ
力強い突き上げを妻に見舞っていた。
妻は形のいいオッパイをついさっきまで童貞だった後輩に
揉みくちゃにされ俺とは違う後輩の若さゆえの
荒々しい腰使いに酔いしれているようだった。
そして正常位になり後輩が
ミホを自分の物のように突いて動くと、ものの数分で
「ミホさん!そんなに締め付けたら・・・俺もう持ちません」
とねを上げ、妻も興奮して感じてたのか
「うん、いっても良いよ・・・私も・・・ああ・・もういきそう!」
と一気に絶頂に上り詰めていったようだった。
後輩「あぁ、いく!イクイクイク!」
ミホ「いいよ!いっていって~!!」
後輩「ああ、出るっ!!」
後輩の下半身が小刻みにブルブルと震えたかと思うと
ミホ「あっ!え?中に出してる?オマンコに・・・いっぱい・・・あぁ熱いよぅ」
後輩ににしっかり中出しまでされ、正直予想外でした。
妻も後から
「いくら童貞だからって生でやってるし外に出してくれると思った。」
と俺に言い訳しました。
結局2人は後輩が妻の中に全部出し切るまで繋がったままでした。
妻は後輩に
「今日のこと誰にも言っちゃダメだからね!」
と釘を刺し、後輩も
「誰にも言いません」
と妻に誓った。
そして後輩を送り出すと、
俺は一気に飛び出し、
妻のマンコを確認した。
膣内は、後輩の射精した精液でドロドロだったが
興奮した俺はそのまま妻の中に挿入し
そのまま妻の中で果てた。
翌日、後輩に何気なく声をかけたが、
俺が一部始終を見ていたなんて判るはずも無く
まったく意に介してない様子だった。
強いていえば、
童貞を失い男になったという気迫が感じられた。
幸い妻は妊娠していなかったが、
この件以降は万が一に備えて
妻にピルを飲ませることにした