お義兄さんの股間がお尻に当って、おまんこ濡れちゃうエッチな私・・・
- 2022/08/07
- 00:07
私は34歳の人妻です。結婚して10年経ちました。
主人と子供が2人いて
都心のマンションで暮らしています。
主人の実家は千葉なので毎年、
田植えの手伝いに行っています。
そして秋には美味しい新米を貰いに主人の実家に行くのです。
主人はアルコール類が全くダメですが私は大好きなので
実家でワイワイ騒ぎながら飲むのが楽しみにもなっています。
あまり飲みすぎないよう注意はしていますが
最後は主人のお兄さん(40歳独身)と
結局トコトン飲んでしまっています。
酔うとお兄さんは親しくしている人や知っている人には
男女関係なく抱きつく癖があるのです。
抱きつくと言ってもハグする程度なんですが
相変わらず私もお兄さんにハグされまくってます。
でも今年の秋は少し違っていました。
いつもの事が始まったかなと思ってたのですが
私にしがみついてそま場に押し倒されてしまいました。
悪ふざけ程度にしか思っていませんでしたが急に起き上がると
「チョッと」と私の手を掴むと外に連れ出されました。
「何、何、どうしたのよ~」と私は言いながらも
手を引きずられるがまま付いていくと隣の作業場へ。
その場でまた抱きつかれてしまいました。
後ろに回した手が私のお尻を触りだし股間を押し付けてきました。
固い物を感じました。
お兄さんはそんなことする様な人ではないと信頼しきってましたので、
つまらない冗談と受け流し私も酔った勢いで腰をクネクネさせ
「お兄さんのかた~い」などと言ってふざけていました。
でも本気だと気付いたのは私のズボンを少し下げ、
中に手を入れて直接尻を触りだした時でした。
素早い行動でした。
瞬間「この人、本気だ」と感じたもののどうしていいのやら、
こんなことマズイと思う自分と少しばかり期待している自分が居ました。
拒否はしていたと思いますが体はお兄さんから離れませんでした。
お尻を触っていた手が私のアソコをいじり始め
「濡れてるね」と恥ずかしい事をお兄さんは言ってきました。
自分でも解ってました。
私の体は自然とペニスを受け入れる準備をしていました。
私はいけない人妻でした。
皆は寝ているとはいえ、
いつ気がつかれてもおかしくない状況に少し心配になっていました。
お兄さんにズボンと下着を膝まで下げられ
後ろ向きした私に一気にペニスをねじ込んできました。
私も入れやすい様に尻を少し突き出す姿勢になっていました。
いけないことをしているのに私のアソコは
完全に受け入れ準備が出来ていたのか
ヌルヌルと滑るように硬いペニスは入って来ました。
私の名前を言いながらお兄さんは
オッパイを揉みながら激しく打ち込んできました。
そんなに長い時間していないのに私はイってしまいました。
自分でもこんなに早くいくなんて信じられませんでした。
そのうち「出していいか?」と言うお兄さんの声がして
「ダメ抜いて!」と言い
膣内に射精されるのだけは何とか避けお口に入れて
しゃぶって出してやりました。
お口に入れた感触では主人より硬くて立派なモノでした。
何となく罪悪感みたいなものもあり二人とも無言でしたが
身支度して何もなかったかのように家に戻りそのまま眠りました。
翌朝、私たちは帰りましたが
お兄さんも私も笑顔で別れ何も言えませんでしたが
「また今度来た時やろう」と言っているように思えましたので
私も笑顔で挨拶し心の底で受け答えしていました。
その後、連休中に訪れた時は毎晩のようにお兄さんとSEXしました。
主人とのマンネリ化したSEXと異なり激しく燃えてしまいます。
主人も薄々感じていたみたいですが何もとがめることはありません。
もしかしたら仲の良い兄弟なので
40歳にもなって嫁さんもいないお兄さんを不憫に思い
ちょっと考えすぎかしら
私もお兄さんは好きなのでどうでもいいと思っています。
今度、実家に伺う日を楽しみにしています。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
主人と子供が2人いて
都心のマンションで暮らしています。
主人の実家は千葉なので毎年、
田植えの手伝いに行っています。
そして秋には美味しい新米を貰いに主人の実家に行くのです。
主人はアルコール類が全くダメですが私は大好きなので
実家でワイワイ騒ぎながら飲むのが楽しみにもなっています。
あまり飲みすぎないよう注意はしていますが
最後は主人のお兄さん(40歳独身)と
結局トコトン飲んでしまっています。
酔うとお兄さんは親しくしている人や知っている人には
男女関係なく抱きつく癖があるのです。
抱きつくと言ってもハグする程度なんですが
相変わらず私もお兄さんにハグされまくってます。
でも今年の秋は少し違っていました。
いつもの事が始まったかなと思ってたのですが
私にしがみついてそま場に押し倒されてしまいました。
悪ふざけ程度にしか思っていませんでしたが急に起き上がると
「チョッと」と私の手を掴むと外に連れ出されました。
「何、何、どうしたのよ~」と私は言いながらも
手を引きずられるがまま付いていくと隣の作業場へ。
その場でまた抱きつかれてしまいました。
後ろに回した手が私のお尻を触りだし股間を押し付けてきました。
固い物を感じました。
お兄さんはそんなことする様な人ではないと信頼しきってましたので、
つまらない冗談と受け流し私も酔った勢いで腰をクネクネさせ
「お兄さんのかた~い」などと言ってふざけていました。
でも本気だと気付いたのは私のズボンを少し下げ、
中に手を入れて直接尻を触りだした時でした。
素早い行動でした。
瞬間「この人、本気だ」と感じたもののどうしていいのやら、
こんなことマズイと思う自分と少しばかり期待している自分が居ました。
拒否はしていたと思いますが体はお兄さんから離れませんでした。
お尻を触っていた手が私のアソコをいじり始め
「濡れてるね」と恥ずかしい事をお兄さんは言ってきました。
自分でも解ってました。
私の体は自然とペニスを受け入れる準備をしていました。
私はいけない人妻でした。
皆は寝ているとはいえ、
いつ気がつかれてもおかしくない状況に少し心配になっていました。
お兄さんにズボンと下着を膝まで下げられ
後ろ向きした私に一気にペニスをねじ込んできました。
私も入れやすい様に尻を少し突き出す姿勢になっていました。
いけないことをしているのに私のアソコは
完全に受け入れ準備が出来ていたのか
ヌルヌルと滑るように硬いペニスは入って来ました。
私の名前を言いながらお兄さんは
オッパイを揉みながら激しく打ち込んできました。
そんなに長い時間していないのに私はイってしまいました。
自分でもこんなに早くいくなんて信じられませんでした。
そのうち「出していいか?」と言うお兄さんの声がして
「ダメ抜いて!」と言い
膣内に射精されるのだけは何とか避けお口に入れて
しゃぶって出してやりました。
お口に入れた感触では主人より硬くて立派なモノでした。
何となく罪悪感みたいなものもあり二人とも無言でしたが
身支度して何もなかったかのように家に戻りそのまま眠りました。
翌朝、私たちは帰りましたが
お兄さんも私も笑顔で別れ何も言えませんでしたが
「また今度来た時やろう」と言っているように思えましたので
私も笑顔で挨拶し心の底で受け答えしていました。
その後、連休中に訪れた時は毎晩のようにお兄さんとSEXしました。
主人とのマンネリ化したSEXと異なり激しく燃えてしまいます。
主人も薄々感じていたみたいですが何もとがめることはありません。
もしかしたら仲の良い兄弟なので
40歳にもなって嫁さんもいないお兄さんを不憫に思い
ちょっと考えすぎかしら
私もお兄さんは好きなのでどうでもいいと思っています。
今度、実家に伺う日を楽しみにしています。