夫の性癖を満たすために夫婦でいろんなプレイをしてます。
- 2022/08/11
- 18:12
私達夫婦は結婚5年目、1歳の娘がいます。
わたしは29歳、夫は35歳。
何事もなく幸せな夫婦生活です。
わたしの夫はセックスの時にわたしに色々と要求してきます。
手足を縛ったり、目隠し、いろんなコスプレ等々です。
いろんなアダルトグッズもたくさん持っていて、
ピンクローター、バイブ、電気マッサージ、
口にくわえるギャグボールとか言うのもあります。
遠隔操作のロ-ターもあり、
家事をしてるときなどにパンツの中に入れられたりします。
わたしもエッチなほうですから
言われるとおりに夫の要求に応えています。
夫はわたしにいろんなエッチなことを言わせます。
大きいとか気持ちいいとかです。
わたしも確かに気持ちい時には
自然にこうゆう言葉は出るのですが、
こう言えああ言えと言われたんでは落ち着きません。
この前なんか、
セックス中にオレ以外の名前を言えと言われました。
わたしがどう言えばいいのと聞くと、
「〇〇〇・・きもちいいよ・・もっとして・・」
〇〇〇は夫と違う名前です。
と言わせるのです。
最初はいやいや言っていましたわたしも、
だんだんと他の男とセックスしている感じにになり
凄く興奮してきました。
わたしは行く寸前に、
前付き合っていた彼氏の名前を言いながら、
突いてもっと突いてと言ってしまいました。
幸い夫は気がつきませんでしたが。
この前わたしは、
夫いちばんのお気に入りの黒のワンピと、
ダイヤ柄の入った黒のタイツをわたしに着させ、
目隠しをして両手を縛り、
リビングテーブルに伏せさせました。
縛られた両手をさらにテーブルの足に縛りつけ
わたしをそのままの姿勢で動けないようにしました。
携帯の写真をとるシャッター音がします。
わたしのその姿を撮っているようです。
「ねぇ・・撮った写真人に見られないでね。」
わたしは夫に言います。
「この写真を見て誰かかオナニーするかもよ。」
「ええーっ・・いやぁ・・ぜったい人に見せないでねぇ・・」
わたしはそう言いましたが、
わたしのエッチな写真で
他の誰かかオナニーするかと思うと
凄く興奮してきました。
もうアソコはグショグショに濡れてるはずです。
夫はアソコが気持ちよくなる
いつものローションをアソコに塗り始めました。
このローションを塗られると
もう気持ちよくなって仕方ないのです。
夫はパンツの中に指を入れてアソコに塗っています。
もうわたしのアソコは濡れていましたので
もういやらしい音がします。
そしてそのままで放置プレイです。
夫はわたしをそのままにして
何か別な事をし始めました。
もうわたしは恥ずかしい恰好のまま放置です。
目隠しをされてるので周りは見えません。
もうわたしは興奮の極致でもう何をされてもいい感じです。
人に見せたくもなりました。
「ねぇ・・誰かあたしのエッチな写真でオナニーするかなぁ・・ああん・・人に見られたい・・・」
わたしはこんなことも口走り
もうアソコはグショグショでした。
「ねぇ・・さわってぇ・・ビリビリしてぇ・・」
ビリビリとはローターのことです。
わたしは夫にアソコをローターで攻められ
もう喘ぎっぱなしでした。
「ああん・・いい・・きもちいい・・もっとして・・はぁん・・だれかあたしでオナニーしてぇ・・・あたしでいってぇ・・」
わたしは自分で何を言ってるのかわけがわかりません。
夫はテーブルに結んでる紐をほどき
両手縛りはそのままですが、
フェラさせました。
わたしは夢中で夫のペニスを舐めました。
縛られている両手を上に上げられフェラをします。
もうわたしはアソコに入れてもらいたくて仕方ありませんでした。
「ねえ?エッチしてるとこ人に見せたい?」夫がこう聞きます。
「う・うん・・みられたい・・」
「じゃあいいんだね?」
「うん・・いいよ・・」
夫は本当に他の人に見せてるようです。
誰かもう一人いるような気配がするのです。
「ねぇ・・そこにだれかいるの・・?」わたしは聞きます。
「いたらどうする?」
「いやん・・はずかしい・・だめぇ・・」
「だっていいっていったろ・」
「ねぇ・本当にいるのぉ・・だれがいるの・・」
わたしはもう誰かに見られてる事が分かりました。
「ねえ・おまえのエッチな姿でオナニーしてるよ、ちんぽしごいてるよ。」
「いやっーん・・やだぁ・・だめぇ・・・やめてぇ・・・」
夫はまたアソコにローターをあてます。
わたしは気持ちいいのと
人に見られてる恥ずかしさと頭がどうにかなりそうです。
「ねえ・・ここきもちいい・・?」
夫が聞きます。
わたしはもうどうでもよくなりもうメチャクチャでした。
「ううん・・きもちいぃ・・あててぇ・・もっとつよくしてぇ・・」
わたしは部屋にいる誰かにフェラしたくなりました。
「ねぇ・・そこにいるひと・・フェラしてあげる・・・」
夫の仲間はすぐにわたしの口にペニスを入れてきました。
夫とはあきらかに違うペニスの大きさと形でした。
わたしはもの凄く興奮しました。
夫にローターでアソコを攻められ、
他の男のペニスを咥える。
アダルトビデオのようなこの光景。
夫の仲間は
奥さんオレいきそうだよ、どこに出して欲しいと言います。
わたしは興奮の極致ですので、
「いいよ・・いって・・・すきなとこにだして・・・」
夫の仲間はじゃあ口に出さしてと言います。
「ああん・・いいよぉ・・だしてぇ・・おくちにだしてぇ・・・いっぱいだしてぇ・・・」
うっ!と声を上げ
わたしの口の中に精子が飛びます。
わたしはそれを受け止め口からダラリと吐き出しました。
夫はその後ペニスをアソコに挿入。わたしはいきました。
またこんな体験してみたいと思っています。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
わたしは29歳、夫は35歳。
何事もなく幸せな夫婦生活です。
わたしの夫はセックスの時にわたしに色々と要求してきます。
手足を縛ったり、目隠し、いろんなコスプレ等々です。
いろんなアダルトグッズもたくさん持っていて、
ピンクローター、バイブ、電気マッサージ、
口にくわえるギャグボールとか言うのもあります。
遠隔操作のロ-ターもあり、
家事をしてるときなどにパンツの中に入れられたりします。
わたしもエッチなほうですから
言われるとおりに夫の要求に応えています。
夫はわたしにいろんなエッチなことを言わせます。
大きいとか気持ちいいとかです。
わたしも確かに気持ちい時には
自然にこうゆう言葉は出るのですが、
こう言えああ言えと言われたんでは落ち着きません。
この前なんか、
セックス中にオレ以外の名前を言えと言われました。
わたしがどう言えばいいのと聞くと、
「〇〇〇・・きもちいいよ・・もっとして・・」
〇〇〇は夫と違う名前です。
と言わせるのです。
最初はいやいや言っていましたわたしも、
だんだんと他の男とセックスしている感じにになり
凄く興奮してきました。
わたしは行く寸前に、
前付き合っていた彼氏の名前を言いながら、
突いてもっと突いてと言ってしまいました。
幸い夫は気がつきませんでしたが。
この前わたしは、
夫いちばんのお気に入りの黒のワンピと、
ダイヤ柄の入った黒のタイツをわたしに着させ、
目隠しをして両手を縛り、
リビングテーブルに伏せさせました。
縛られた両手をさらにテーブルの足に縛りつけ
わたしをそのままの姿勢で動けないようにしました。
携帯の写真をとるシャッター音がします。
わたしのその姿を撮っているようです。
「ねぇ・・撮った写真人に見られないでね。」
わたしは夫に言います。
「この写真を見て誰かかオナニーするかもよ。」
「ええーっ・・いやぁ・・ぜったい人に見せないでねぇ・・」
わたしはそう言いましたが、
わたしのエッチな写真で
他の誰かかオナニーするかと思うと
凄く興奮してきました。
もうアソコはグショグショに濡れてるはずです。
夫はアソコが気持ちよくなる
いつものローションをアソコに塗り始めました。
このローションを塗られると
もう気持ちよくなって仕方ないのです。
夫はパンツの中に指を入れてアソコに塗っています。
もうわたしのアソコは濡れていましたので
もういやらしい音がします。
そしてそのままで放置プレイです。
夫はわたしをそのままにして
何か別な事をし始めました。
もうわたしは恥ずかしい恰好のまま放置です。
目隠しをされてるので周りは見えません。
もうわたしは興奮の極致でもう何をされてもいい感じです。
人に見せたくもなりました。
「ねぇ・・誰かあたしのエッチな写真でオナニーするかなぁ・・ああん・・人に見られたい・・・」
わたしはこんなことも口走り
もうアソコはグショグショでした。
「ねぇ・・さわってぇ・・ビリビリしてぇ・・」
ビリビリとはローターのことです。
わたしは夫にアソコをローターで攻められ
もう喘ぎっぱなしでした。
「ああん・・いい・・きもちいい・・もっとして・・はぁん・・だれかあたしでオナニーしてぇ・・・あたしでいってぇ・・」
わたしは自分で何を言ってるのかわけがわかりません。
夫はテーブルに結んでる紐をほどき
両手縛りはそのままですが、
フェラさせました。
わたしは夢中で夫のペニスを舐めました。
縛られている両手を上に上げられフェラをします。
もうわたしはアソコに入れてもらいたくて仕方ありませんでした。
「ねえ?エッチしてるとこ人に見せたい?」夫がこう聞きます。
「う・うん・・みられたい・・」
「じゃあいいんだね?」
「うん・・いいよ・・」
夫は本当に他の人に見せてるようです。
誰かもう一人いるような気配がするのです。
「ねぇ・・そこにだれかいるの・・?」わたしは聞きます。
「いたらどうする?」
「いやん・・はずかしい・・だめぇ・・」
「だっていいっていったろ・」
「ねぇ・本当にいるのぉ・・だれがいるの・・」
わたしはもう誰かに見られてる事が分かりました。
「ねえ・おまえのエッチな姿でオナニーしてるよ、ちんぽしごいてるよ。」
「いやっーん・・やだぁ・・だめぇ・・・やめてぇ・・・」
夫はまたアソコにローターをあてます。
わたしは気持ちいいのと
人に見られてる恥ずかしさと頭がどうにかなりそうです。
「ねえ・・ここきもちいい・・?」
夫が聞きます。
わたしはもうどうでもよくなりもうメチャクチャでした。
「ううん・・きもちいぃ・・あててぇ・・もっとつよくしてぇ・・」
わたしは部屋にいる誰かにフェラしたくなりました。
「ねぇ・・そこにいるひと・・フェラしてあげる・・・」
夫の仲間はすぐにわたしの口にペニスを入れてきました。
夫とはあきらかに違うペニスの大きさと形でした。
わたしはもの凄く興奮しました。
夫にローターでアソコを攻められ、
他の男のペニスを咥える。
アダルトビデオのようなこの光景。
夫の仲間は
奥さんオレいきそうだよ、どこに出して欲しいと言います。
わたしは興奮の極致ですので、
「いいよ・・いって・・・すきなとこにだして・・・」
夫の仲間はじゃあ口に出さしてと言います。
「ああん・・いいよぉ・・だしてぇ・・おくちにだしてぇ・・・いっぱいだしてぇ・・・」
うっ!と声を上げ
わたしの口の中に精子が飛びます。
わたしはそれを受け止め口からダラリと吐き出しました。
夫はその後ペニスをアソコに挿入。わたしはいきました。
またこんな体験してみたいと思っています。