疼いて私は無意識に腰を揺らしていました・・[アダルト体験談]
- 2015/07/31
- 23:07
はじめまして。私は二十歳の大学生です。高校1年生の時、当時大学生の家庭教師がいました。いつもさりげなくボディタッチしてきたり私は胸が小さいのですが(ちょうどBカップぐらい)服の上から胸を見て「くみちゃんのおっぱいってかわいいよね」とかセクハラ発言をしょっちゅうしていました。
度重なるセクハラに嫌気がさし私は彼が大嫌いになっていました。彼がセクハラもできなくなるほどの拒否オーラを放ち完全無視。何度も親に家庭教師の変更を頼んでも聞いてもらえず、私には精一杯拒否することしかできませんでした。そして最後の授業が終わったその瞬間、私はそそくさと部屋を出て行こうとしました。
すると信じられないくらい強い力で腕をつかまれ「おい、お前何様のつもりだ」と真剣な(というか怒ったような)顔で言われたと同時にグイっと引かれ、彼の膝元に倒れ込みました。膝枕されているような格好で、あごをつかまれ左右に揺られながら「俺がお前を好きなのは気付いてただろ?なぁ、おい」と問いつめられました。
私は怖くて声も出せず震えていました。学校から帰り制服のまま授業をうけていたのですが、ブレザーの中に手を突っ込みシャツの上から胸を揉みながら「ちっせえ・・」とニヤニヤしながら言いました。恐怖で抵抗できない私をひょこっと起こし壁によりかかって座る形にされ、目の前に仁王立ちになった彼の股間が目の前にきました。
ズボンの上からでもはっきりわかるぐらい勃起していて、恐ろしさでいっぱいのはずの私の心に何かキュンと疼くものを感じました。「おい、いつもの強気なくみちゃんは・・どこいったんだ・・」 息を荒くしながら途切れ途切れに彼は話します。ブレザーを肘ぐらいまではだけさせ、シャツも両胸が見えるぐらいに開かれました。
ブラジャーを強引にたくし上げ、顔を胸の真ん前に持ってきて彼はまじまじと見つめました。恥ずかしくて恥ずかしくて、だけど自分の淫らな格好と恥ずかしさがあいまって思わず「・・んっ」と声を出してしまいました。その声を聞いた途端彼はズボンとパンツをを下げ、そそり立ったペニスを手に取り私のおっぱいに擦りつけてきました。
瞬時に勃った私の乳首に亀頭をクニクニ擦りつけます。「・・っ、はぁ、あ、ぁ・・」変態的な行為に私は嫌悪感を持つどころか興奮して思わず声をあげていました。「・・やっ・はあ・は・・」「くみちゃん、くみちゃん、エッチだねっ、ハァ・・ハァ、ハァ」いちいちAV男優並みに喋る彼にまた興奮をおぼえました。ペニスを乳首に擦りつける彼の手はだんだん早くなり、私の乳首は彼の我慢汁でネトネトでした。
「い・くよ、ねえ、イクよ・・」「やあぁ・ぁぁ・・」思わず『イヤ』と言いかけましたが、ぎりぎり残ってる理性とプライドがじゃまして喘ぎ声に変わりました。「ハァ、ハァハァハァ・・あ、ああ、くみちゃん・くみ、くみ・・」「や、や・ああ、あ・・」痛いぐらいに勃った乳首を我慢汁の潤滑油が包んで、亀頭が擦る。胸もあそこもジュンと疼いて私は無意識に腰を揺らしていました。
パンツ越しに内ももが冷たく感じるぐらい濡れていました。「あっ、ああ・・っ」 ビュルビュルと勢い良く太い弧を描いた精液が私のはだけた胸元に飛び散りました。ハァハァと息を切らしながら彼は精液の処理をし、私は自らにかかった精液を拭き取りもせずはだけた服を元に戻しました。嫌いな男に胸を犯されて感じまくってしまった事に激しく動揺していました。
彼はそんな私の態度を見て勘違いをしたようで、意気揚々と帰っていきました。授業を進める上でお互いの携帯番号やメアドは知っていたので、以後縁はなかなか切れず、彼はストーカーと化しました。
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度重なるセクハラに嫌気がさし私は彼が大嫌いになっていました。彼がセクハラもできなくなるほどの拒否オーラを放ち完全無視。何度も親に家庭教師の変更を頼んでも聞いてもらえず、私には精一杯拒否することしかできませんでした。そして最後の授業が終わったその瞬間、私はそそくさと部屋を出て行こうとしました。
すると信じられないくらい強い力で腕をつかまれ「おい、お前何様のつもりだ」と真剣な(というか怒ったような)顔で言われたと同時にグイっと引かれ、彼の膝元に倒れ込みました。膝枕されているような格好で、あごをつかまれ左右に揺られながら「俺がお前を好きなのは気付いてただろ?なぁ、おい」と問いつめられました。
私は怖くて声も出せず震えていました。学校から帰り制服のまま授業をうけていたのですが、ブレザーの中に手を突っ込みシャツの上から胸を揉みながら「ちっせえ・・」とニヤニヤしながら言いました。恐怖で抵抗できない私をひょこっと起こし壁によりかかって座る形にされ、目の前に仁王立ちになった彼の股間が目の前にきました。
ズボンの上からでもはっきりわかるぐらい勃起していて、恐ろしさでいっぱいのはずの私の心に何かキュンと疼くものを感じました。「おい、いつもの強気なくみちゃんは・・どこいったんだ・・」 息を荒くしながら途切れ途切れに彼は話します。ブレザーを肘ぐらいまではだけさせ、シャツも両胸が見えるぐらいに開かれました。
ブラジャーを強引にたくし上げ、顔を胸の真ん前に持ってきて彼はまじまじと見つめました。恥ずかしくて恥ずかしくて、だけど自分の淫らな格好と恥ずかしさがあいまって思わず「・・んっ」と声を出してしまいました。その声を聞いた途端彼はズボンとパンツをを下げ、そそり立ったペニスを手に取り私のおっぱいに擦りつけてきました。
瞬時に勃った私の乳首に亀頭をクニクニ擦りつけます。「・・っ、はぁ、あ、ぁ・・」変態的な行為に私は嫌悪感を持つどころか興奮して思わず声をあげていました。「・・やっ・はあ・は・・」「くみちゃん、くみちゃん、エッチだねっ、ハァ・・ハァ、ハァ」いちいちAV男優並みに喋る彼にまた興奮をおぼえました。ペニスを乳首に擦りつける彼の手はだんだん早くなり、私の乳首は彼の我慢汁でネトネトでした。
「い・くよ、ねえ、イクよ・・」「やあぁ・ぁぁ・・」思わず『イヤ』と言いかけましたが、ぎりぎり残ってる理性とプライドがじゃまして喘ぎ声に変わりました。「ハァ、ハァハァハァ・・あ、ああ、くみちゃん・くみ、くみ・・」「や、や・ああ、あ・・」痛いぐらいに勃った乳首を我慢汁の潤滑油が包んで、亀頭が擦る。胸もあそこもジュンと疼いて私は無意識に腰を揺らしていました。
パンツ越しに内ももが冷たく感じるぐらい濡れていました。「あっ、ああ・・っ」 ビュルビュルと勢い良く太い弧を描いた精液が私のはだけた胸元に飛び散りました。ハァハァと息を切らしながら彼は精液の処理をし、私は自らにかかった精液を拭き取りもせずはだけた服を元に戻しました。嫌いな男に胸を犯されて感じまくってしまった事に激しく動揺していました。
彼はそんな私の態度を見て勘違いをしたようで、意気揚々と帰っていきました。授業を進める上でお互いの携帯番号やメアドは知っていたので、以後縁はなかなか切れず、彼はストーカーと化しました。