思い出したらオマンコが濡れちゃう痴○魔との中出しセックス
- 2022/08/16
- 11:33
4月9日…春休み最後ってことで新宿までSHOPPINGしに行ったの。
私にしてはめずらく満員電車………
私は買い物に疲れてて電車のドアにもたれちょっとウトウト…
おしりに何かあたる感じがしたときにはもう私は痴〇されていた。
2人くらいの男の人が私を囲むように立っている…
私はビックリして荷物を持ち上げ降りようとしたけど
降りれるはずがなかった………
2人はさっきよりさらに私のおしりを激しく触ってきた。
実というと私はこれが始めての〇漢体験…。
怖くって身動きが取れなかった……。
私が抵抗しないのを察知し2人は今度はおっぱいの方へ・・。
私の胸はE・彼氏以外に触られるのは初めて…
最初は全体をもまれていてだんだん乳首へ移動してきた。
ブラウスのボタンはひとつまたひとつとはずされてゆく…
もうカチカチに硬くたっていた私の乳首…
電車が揺れるとそれをいい事に1人が私を隠し
もう1人がいやらしい舌ずかいで乳首を舐めまわすのでした。
私が思わず『あっ…』と声をあげると2人は今度は下の方へ…
今日は寒かったけどせっかくの新宿ってゆうことで、
私は膝上15cmくらいのミニスカートだった。
2人はおもむろにスカートを巻き上げ私はパンツだけになった。
パンツはレースのTバック…ちょっと透けて見えちゃう…。
もうぐしょぐしょに濡れているのは2人も分かっている…。
1人は前からクリをせめ・もう1人は後ろからあそこを触ってくる。
前の男の手がパンツの中に入ろうとしたので手をつかむと、
逆に私の手をつかまれ男のびんびんに硬くなったチンポを握らされた…
手の中でまたさらにどんどん大きくなってゆく…
私はもう立っているのが限界だった。
でもなぜか心の中でやめないで欲しいと願う………
次の停車駅が近くなり2人は急いで私のスカートやブラをなおし、
なんと『降りてトイレで続きしようよ』と言ってきた…
ふざけんな!っと思いつつも、
私のこの半端な体はもう2人の言いなりとなっていた……
そして私は…『うん…いいよ』と答えてしまった………
幸い(?)今日は安全日。
私は2人と電車を降りた…
手首が痛くなりそうなほどに強く握られ、
男子トイレへと向かった。
中には1人のサラリーマンっぽい人がいて、
女の私が急に入ってきた事にすごく驚いていた。
男2人はなんとそのおじさんまでにも
『これから俺達ちょっといい事すんだけど・おっさんもどう??』
などといっていたのだ。
私はまさかっと思ったがおじさんは用が終わると、
顔を真っ赤にして何も言わすさっさとトイレからでていったのである。
きっと私にチンポを見られたと思ったのだろう。
さてもうここは密室…私と男2人だけだ………
1人が後ろからいきなり抱きもう1人には私の唇を奪った…
絡み合う舌…私は気持ち悪いと思いながらも、
どんどん下が湿ってくのに気付いていた……
後ろの男は私の割れ目へと指を滑らせた。
ヌレヌレの私には指一本では満足できない…。
それに応えてくれたのか2本・3本と私を濡らしていった…
『…はぁぁん……もうだめぇ……ほしい…』
私は無意識にそうつぶやいてしまった。
それを聞くと男はGパンからびんびんのチンポをだして
私の中へとズポズポ入れてきた………
もしここでいま誰かトイレへ入ってきたら……
そんなドキドキ感と痛みからつながる気持ちよさに
『あんっあんっあぅ・…』私はゆっくり男のチンポの形を感じ取った。
なかなか大きくって私は頭が真っ白になってきた…
もう少しでイキそう……
もうだめ~~と思う前に私の中に熱いものがはじけた。
それはまさしく男の精液……
初めてのなかだしに私は男と一緒にイってしまった。
しかし私には休むまもなく二回戦目のはじまり……
さっきの精液がこぼれることなく、もうひとりのブツを私は受け入れた。
中はもう私の愛液と男の精液でぐしょぐしょだ…
でもまだまだ濡れてしまう……
ズポズポズポゥ…あんっぁあんっはぁあああ
私は何度もいっていたそして…
ドピュ!!!・・・・
私の中はすごい事になってしまった。
でもこの快楽は忘れられない…
この後私は男携帯の番号とラインを交換して帰った。
彼氏にはいえないこんな体験…
今日のことを思い出し今もついオマンコがくちゅくちゅとなるのでした。
また…してね☆☆☆
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
私にしてはめずらく満員電車………
私は買い物に疲れてて電車のドアにもたれちょっとウトウト…
おしりに何かあたる感じがしたときにはもう私は痴〇されていた。
2人くらいの男の人が私を囲むように立っている…
私はビックリして荷物を持ち上げ降りようとしたけど
降りれるはずがなかった………
2人はさっきよりさらに私のおしりを激しく触ってきた。
実というと私はこれが始めての〇漢体験…。
怖くって身動きが取れなかった……。
私が抵抗しないのを察知し2人は今度はおっぱいの方へ・・。
私の胸はE・彼氏以外に触られるのは初めて…
最初は全体をもまれていてだんだん乳首へ移動してきた。
ブラウスのボタンはひとつまたひとつとはずされてゆく…
もうカチカチに硬くたっていた私の乳首…
電車が揺れるとそれをいい事に1人が私を隠し
もう1人がいやらしい舌ずかいで乳首を舐めまわすのでした。
私が思わず『あっ…』と声をあげると2人は今度は下の方へ…
今日は寒かったけどせっかくの新宿ってゆうことで、
私は膝上15cmくらいのミニスカートだった。
2人はおもむろにスカートを巻き上げ私はパンツだけになった。
パンツはレースのTバック…ちょっと透けて見えちゃう…。
もうぐしょぐしょに濡れているのは2人も分かっている…。
1人は前からクリをせめ・もう1人は後ろからあそこを触ってくる。
前の男の手がパンツの中に入ろうとしたので手をつかむと、
逆に私の手をつかまれ男のびんびんに硬くなったチンポを握らされた…
手の中でまたさらにどんどん大きくなってゆく…
私はもう立っているのが限界だった。
でもなぜか心の中でやめないで欲しいと願う………
次の停車駅が近くなり2人は急いで私のスカートやブラをなおし、
なんと『降りてトイレで続きしようよ』と言ってきた…
ふざけんな!っと思いつつも、
私のこの半端な体はもう2人の言いなりとなっていた……
そして私は…『うん…いいよ』と答えてしまった………
幸い(?)今日は安全日。
私は2人と電車を降りた…
手首が痛くなりそうなほどに強く握られ、
男子トイレへと向かった。
中には1人のサラリーマンっぽい人がいて、
女の私が急に入ってきた事にすごく驚いていた。
男2人はなんとそのおじさんまでにも
『これから俺達ちょっといい事すんだけど・おっさんもどう??』
などといっていたのだ。
私はまさかっと思ったがおじさんは用が終わると、
顔を真っ赤にして何も言わすさっさとトイレからでていったのである。
きっと私にチンポを見られたと思ったのだろう。
さてもうここは密室…私と男2人だけだ………
1人が後ろからいきなり抱きもう1人には私の唇を奪った…
絡み合う舌…私は気持ち悪いと思いながらも、
どんどん下が湿ってくのに気付いていた……
後ろの男は私の割れ目へと指を滑らせた。
ヌレヌレの私には指一本では満足できない…。
それに応えてくれたのか2本・3本と私を濡らしていった…
『…はぁぁん……もうだめぇ……ほしい…』
私は無意識にそうつぶやいてしまった。
それを聞くと男はGパンからびんびんのチンポをだして
私の中へとズポズポ入れてきた………
もしここでいま誰かトイレへ入ってきたら……
そんなドキドキ感と痛みからつながる気持ちよさに
『あんっあんっあぅ・…』私はゆっくり男のチンポの形を感じ取った。
なかなか大きくって私は頭が真っ白になってきた…
もう少しでイキそう……
もうだめ~~と思う前に私の中に熱いものがはじけた。
それはまさしく男の精液……
初めてのなかだしに私は男と一緒にイってしまった。
しかし私には休むまもなく二回戦目のはじまり……
さっきの精液がこぼれることなく、もうひとりのブツを私は受け入れた。
中はもう私の愛液と男の精液でぐしょぐしょだ…
でもまだまだ濡れてしまう……
ズポズポズポゥ…あんっぁあんっはぁあああ
私は何度もいっていたそして…
ドピュ!!!・・・・
私の中はすごい事になってしまった。
でもこの快楽は忘れられない…
この後私は男携帯の番号とラインを交換して帰った。
彼氏にはいえないこんな体験…
今日のことを思い出し今もついオマンコがくちゅくちゅとなるのでした。
また…してね☆☆☆