寝起きフェラしてくる淫乱な従姉妹
- 2022/08/21
- 16:29
ある朝、前日から従姉妹のM(兄)S(妹)が泊りにきていた。
昼、なにか体がビクッとなる感覚でおきた。
布団の下半身あたりをめくるとSがチン○をくわえてた。
S「あ・・・おきた?」
俺「そりゃおまえ・・・てかMは?」
S「でかけたみたいだよ?」
しごきながら言う。
俺「なんだならいいか・・・ってなにしてんだよ」
S「おっきくなってたからかわいくてつい・・・えへっ」
俺「えへじゃないぞこの変態」
S「え~気持ちよかったしょ?寝てるのに腰びくってなってたよ?」
俺「まあ気持ちいいけどな~」
S「でしょ?いっぱいしたげる~」
また口に入れ、本当にフェラがうまい。
でもゆっくりすぎて満足できず、
頭をつかんでもっと奥にぐいぐいつっこんだ。
S「ちょっと待ってオエッてなるからこれ以上入らないよ!おっきすぎ!」
俺「いやSの口がちっちゃいんだって。もっと激しくしてくれない?」
S「ん・・・」
ゆっくりフェラ。
ちょっと早くなった気がするけど・・・。
また頭をつかみぐいぐいつっこんだ。
S「んんん!」
手をはなすとハアハアいいながら
S「もーくるしいしょやー」
俺「ごめんごめん」
太ももをつかんでぐいとひっぱると
S「やー襲われちゃう」
笑顔でいったので、
俺「うれしいくせに!」
ズボンをぬがすと
パンツ一枚になり手を入れるともうびちゃびちゃ。
俺「またチンコなめてぬれたの?昨日もだったな?変態ちゃん?」
S「Yくんには言われたくないもん」
また赤面でかわいくてかわいくて、
脚をつかんでまんぐり返し状態にすると
S「待ってこのかっこはずかしいだめ!」
おかまいなしにパンツの上からマンコに
口と鼻をつけて匂いをかぐふりをすると
S「本当にだめはずかしくて死んじゃう・・・」
耳まで真っ赤にして・・・。
かわいくてかわいくて。
パンツをぬがしてマンコにチンコをこすりながら
俺「どうしてほしい~?」
S「はやくいれて」
俺「なにを?」
S「おちんちん!」
奥までつっこんで
ガンガン腰をうちつけると
S「待っていきなり激しすぎ待って~」
気持ちよすぎてまてるわけもなく。
途中でバックにかえようとしたとき・・・
玄関のほうからガチャガチャ音がしたので
いそいで寝たふり。
Mが帰ってきた。
M「まだ寝てんのか。」
ベッドに背をむけてゲームをしはじめた。
くそータイミング悪すぎだ。
寝返りをうつとMは背中をむけて寝たふり。
我慢できない俺は手をのばし
ズボンの上からマンコをいじると、
ズボンの上からでも温かさがつたわってきた。
Mがトイレに行ったので、
急いでズボンとパンツをずらす程度に脱がして挿入。
S「ばれちゃうよ・・・」
俺「でも我慢できないよ」
S「うちも・・・」
下半身だけぴったりくっついて
上半身はできるだけはなれて、
横向きにねながら後ろからゆっくりゆっくりしてた。
Mがもどってきて
M「ひどい寝相だな」
とはつぶやいていたけど
気付かなかったようでまたゲーム。
後ろからずんずんゆっくりつくと
必死に声を我慢していたのか、
Sの体がすこし震えていた。
またゆっくりゆっくりつく。
またMがトイレのときを見計らって
口を手でふさぎながらガンガン腰をうちつけて
お尻にあたってペチペチなるのに興奮しながら激しくした。
最後はフェラしてもらい、
口に出すと苦いといいながらも飲んだ。
また寝たふりをしながらメールで
S「昨日も長かったけど今日も長い時間いれてたけどYくん出すの遅い人なの?」
俺「いや・・・ゆっくりだったからだよ。激しくしたらきっとすぐいっちゃう(笑)
と送ると
S「じゃあ今度ためしに激しくしようね!」
俺「わかったよ変態ちゃん」
S「Yくん大好き~」
俺「俺も」
そしてなにごともなかったように、
今まで寝てたかのように起きた。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
昼、なにか体がビクッとなる感覚でおきた。
布団の下半身あたりをめくるとSがチン○をくわえてた。
S「あ・・・おきた?」
俺「そりゃおまえ・・・てかMは?」
S「でかけたみたいだよ?」
しごきながら言う。
俺「なんだならいいか・・・ってなにしてんだよ」
S「おっきくなってたからかわいくてつい・・・えへっ」
俺「えへじゃないぞこの変態」
S「え~気持ちよかったしょ?寝てるのに腰びくってなってたよ?」
俺「まあ気持ちいいけどな~」
S「でしょ?いっぱいしたげる~」
また口に入れ、本当にフェラがうまい。
でもゆっくりすぎて満足できず、
頭をつかんでもっと奥にぐいぐいつっこんだ。
S「ちょっと待ってオエッてなるからこれ以上入らないよ!おっきすぎ!」
俺「いやSの口がちっちゃいんだって。もっと激しくしてくれない?」
S「ん・・・」
ゆっくりフェラ。
ちょっと早くなった気がするけど・・・。
また頭をつかみぐいぐいつっこんだ。
S「んんん!」
手をはなすとハアハアいいながら
S「もーくるしいしょやー」
俺「ごめんごめん」
太ももをつかんでぐいとひっぱると
S「やー襲われちゃう」
笑顔でいったので、
俺「うれしいくせに!」
ズボンをぬがすと
パンツ一枚になり手を入れるともうびちゃびちゃ。
俺「またチンコなめてぬれたの?昨日もだったな?変態ちゃん?」
S「Yくんには言われたくないもん」
また赤面でかわいくてかわいくて、
脚をつかんでまんぐり返し状態にすると
S「待ってこのかっこはずかしいだめ!」
おかまいなしにパンツの上からマンコに
口と鼻をつけて匂いをかぐふりをすると
S「本当にだめはずかしくて死んじゃう・・・」
耳まで真っ赤にして・・・。
かわいくてかわいくて。
パンツをぬがしてマンコにチンコをこすりながら
俺「どうしてほしい~?」
S「はやくいれて」
俺「なにを?」
S「おちんちん!」
奥までつっこんで
ガンガン腰をうちつけると
S「待っていきなり激しすぎ待って~」
気持ちよすぎてまてるわけもなく。
途中でバックにかえようとしたとき・・・
玄関のほうからガチャガチャ音がしたので
いそいで寝たふり。
Mが帰ってきた。
M「まだ寝てんのか。」
ベッドに背をむけてゲームをしはじめた。
くそータイミング悪すぎだ。
寝返りをうつとMは背中をむけて寝たふり。
我慢できない俺は手をのばし
ズボンの上からマンコをいじると、
ズボンの上からでも温かさがつたわってきた。
Mがトイレに行ったので、
急いでズボンとパンツをずらす程度に脱がして挿入。
S「ばれちゃうよ・・・」
俺「でも我慢できないよ」
S「うちも・・・」
下半身だけぴったりくっついて
上半身はできるだけはなれて、
横向きにねながら後ろからゆっくりゆっくりしてた。
Mがもどってきて
M「ひどい寝相だな」
とはつぶやいていたけど
気付かなかったようでまたゲーム。
後ろからずんずんゆっくりつくと
必死に声を我慢していたのか、
Sの体がすこし震えていた。
またゆっくりゆっくりつく。
またMがトイレのときを見計らって
口を手でふさぎながらガンガン腰をうちつけて
お尻にあたってペチペチなるのに興奮しながら激しくした。
最後はフェラしてもらい、
口に出すと苦いといいながらも飲んだ。
また寝たふりをしながらメールで
S「昨日も長かったけど今日も長い時間いれてたけどYくん出すの遅い人なの?」
俺「いや・・・ゆっくりだったからだよ。激しくしたらきっとすぐいっちゃう(笑)
と送ると
S「じゃあ今度ためしに激しくしようね!」
俺「わかったよ変態ちゃん」
S「Yくん大好き~」
俺「俺も」
そしてなにごともなかったように、
今まで寝てたかのように起きた。