男湯に忍び込んで、見てはならぬものを見た夫にも言えない話
- 2022/09/03
- 02:52
家族3人(息子5歳)で
温泉旅行にいった時の衝撃体験です
夕食後、夫が子供とお風呂に行ったのですが、
なかなか帰ってこない
心配になって殿方用のお風呂に行き、
入口の戸の前で誰か出てきたら
中の様子を尋ねようと暫く待ちました。
しかしどなたも出てくる様子がありません。
仕方なく勇気を出してそ~っと戸を開けると、
入り口にはスリッパが一足だけ
乱雑に脱ぎ捨てられていました。
長い布の暖簾で仕切られた直ぐ奥が脱衣場ですが、
誰か人がいる気配です。
声をかけようとして、手で暖簾をちょっとだけ開けて覗くと、
全裸姿の男性が鏡の前で仁王立ちしている
顔立ちからまだ20歳前後だと思いましたが、
運動でもしているのか、
筋骨隆々、腰つきも頑丈で惚れ惚れするような体をしています。
ビックリしたのは男のペニスが勃起していたのです。
それはとても大きくて、
お腹にくっつく位に元気で立派でした。
脱衣場は煌々と電気が点いているのでよく見えます。
さらに驚いたのは、
鏡に映った自分の姿を眺めながら、
懸命にペニスを扱いていたからです。
もう声をかけるどころか、その場から動くことも、
音を立てることも出来ませんでした。
男は動かす手の速さを変えたたり、
両手と片手を持ちかえたりしながら夢中でやっています。
楽しんでいるようにも見えます。
私は、その時点で、
もう浴場内に夫達はいないと覚りました。
もし他に誰かがいたとしたら
こんな変態オナニーは絶対にしないと思いましたから。
きっと、夫たちとはすれ違いになって、
もう部屋に戻っているだろうと思いました。
いつまでも見ているわけにはいきません。
もし、誰かに見つかったら言い訳ができません。
そろそろ帰ろうとした時です。
男が側に置いてあったタオルを急いで手にしました。
男の手の動きが早まり、
腰を鏡の前に突き出すようにしました。
突然でした。
ペニスの先から勢いよく精液が飛び出すのが見えました。
男が慌ててタオルをペニスの前にあてがったのですが、
一瞬間に合わなかったのでしょう。
白獨色した精液が、
1メートルも前にある鏡にべっとりとついて、
垂れ落ちているのが分かります。
後はどうやらタオルの中に処理したようです。
その後、鏡についた精液を拭き取ると、
蛇口をひねってタオルをお湯で洗い始めました。
私は、その瞬間を狙って急いで後ずさりしました。
その時誤ってスリッパを蹴飛ばしてしまいました。
スリッパは戸に当たって鈍い音を出したので、
男が振り向いた様に見えました。
後ろ手に戸を閉め、
そのまま一目散にロビーに向かいました。
中を見渡すと、
ソファーで新聞を読んでいる夫と目があいました。
何となく私の様子が普通と違って見えたのでしょう。
夫が直ぐに立ち上がって側に来ると、
何かあったのかと聞きます。
私は、あなた達があまりに遅いので、
心配で急いで見に来たのよ…と、
その場をごまかしました。
でも、夫はなんとなく不審そうな顔つきでした。
夫には男湯に忍び込んで、
見てはならぬものを見たという、
後ろめたい気もあり、
何となく言いそびれてしまいました。
今でも、あの時の光景を思いだすこともありますよ。
男の人ってああいう公共の場所でも、
誰も見ていないと思うと平気であんなことするのかしら。
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なかなか帰ってこない
心配になって殿方用のお風呂に行き、
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中の様子を尋ねようと暫く待ちました。
しかしどなたも出てくる様子がありません。
仕方なく勇気を出してそ~っと戸を開けると、
入り口にはスリッパが一足だけ
乱雑に脱ぎ捨てられていました。
長い布の暖簾で仕切られた直ぐ奥が脱衣場ですが、
誰か人がいる気配です。
声をかけようとして、手で暖簾をちょっとだけ開けて覗くと、
全裸姿の男性が鏡の前で仁王立ちしている
顔立ちからまだ20歳前後だと思いましたが、
運動でもしているのか、
筋骨隆々、腰つきも頑丈で惚れ惚れするような体をしています。
ビックリしたのは男のペニスが勃起していたのです。
それはとても大きくて、
お腹にくっつく位に元気で立派でした。
脱衣場は煌々と電気が点いているのでよく見えます。
さらに驚いたのは、
鏡に映った自分の姿を眺めながら、
懸命にペニスを扱いていたからです。
もう声をかけるどころか、その場から動くことも、
音を立てることも出来ませんでした。
男は動かす手の速さを変えたたり、
両手と片手を持ちかえたりしながら夢中でやっています。
楽しんでいるようにも見えます。
私は、その時点で、
もう浴場内に夫達はいないと覚りました。
もし他に誰かがいたとしたら
こんな変態オナニーは絶対にしないと思いましたから。
きっと、夫たちとはすれ違いになって、
もう部屋に戻っているだろうと思いました。
いつまでも見ているわけにはいきません。
もし、誰かに見つかったら言い訳ができません。
そろそろ帰ろうとした時です。
男が側に置いてあったタオルを急いで手にしました。
男の手の動きが早まり、
腰を鏡の前に突き出すようにしました。
突然でした。
ペニスの先から勢いよく精液が飛び出すのが見えました。
男が慌ててタオルをペニスの前にあてがったのですが、
一瞬間に合わなかったのでしょう。
白獨色した精液が、
1メートルも前にある鏡にべっとりとついて、
垂れ落ちているのが分かります。
後はどうやらタオルの中に処理したようです。
その後、鏡についた精液を拭き取ると、
蛇口をひねってタオルをお湯で洗い始めました。
私は、その瞬間を狙って急いで後ずさりしました。
その時誤ってスリッパを蹴飛ばしてしまいました。
スリッパは戸に当たって鈍い音を出したので、
男が振り向いた様に見えました。
後ろ手に戸を閉め、
そのまま一目散にロビーに向かいました。
中を見渡すと、
ソファーで新聞を読んでいる夫と目があいました。
何となく私の様子が普通と違って見えたのでしょう。
夫が直ぐに立ち上がって側に来ると、
何かあったのかと聞きます。
私は、あなた達があまりに遅いので、
心配で急いで見に来たのよ…と、
その場をごまかしました。
でも、夫はなんとなく不審そうな顔つきでした。
夫には男湯に忍び込んで、
見てはならぬものを見たという、
後ろめたい気もあり、
何となく言いそびれてしまいました。
今でも、あの時の光景を思いだすこともありますよ。
男の人ってああいう公共の場所でも、
誰も見ていないと思うと平気であんなことするのかしら。
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