酔うと甘えん坊になる姉と生ハメからの手こきフィニッシュw
- 2022/09/03
- 20:47
酔うと甘えん坊になる姉が
俺の部屋にやってきた
俺はゲームやってて酔った姉が
邪魔でしょうがない
だから
「いいから出てってよ」
というと、姉は
「そんな冷たくしないでぇ」
と甘えてきて
何を言っても酔って聞こうとしない。
「じゃあ姉ちゃんがシコシコしたげようかぁ?」
「い・いいよ…」
「遠慮しないのぉ〜…ほら出しなさい」
姉ちゃんは強引に手をどけると、
勃起しているチンチンを握って触り始めた。
「すごぉ~い…けっこう立派じゃない…」
僕も最初は嫌がってたが、姉ちゃんに触られると自分でするより何倍も
気持ち良くて、抵抗しなくなっていた。
「あ…ガマン汁でてきた…気持ちいいでしょ?コウジのチンチンすごくカチカチになってるょ」
姉ちゃんは出てきた汁を、
指で先っぽに塗るように撫でながらゆっくり
シゴいてくる。
「あっ…あっハァハァハァ」
「すごい…いっぱい出てくる先っぽ気持ちいいんでしょ」
指で先っぽを摘んで上下に擦られて指コキ
カウパー汁がどんどん溢れてくる。
「あっあっ姉ちゃん…先っぽ…熱いよ」
「コウジの感じてる声ってカワイイね…もっとしちゃお」
姉ちゃんはチンチンの先っぽにツバを垂らすと、手で包んで擦りながら
シゴいてくる。
「あぁっ…姉ちゃんダメ…先っぽ溶ける~」
「まだよ…これからなんだから」
姉ちゃんはヌルヌルになったチンチンをくわえ、
シゴキながら先っぽを舐め回してくる
「姉ちゃん…もうダメ…出ちゃう」
「ウフフ…いいよ…いっぱい出して」
「あぁっ…イク~ッ」
姉ちゃんに舐められながら射精した。
姉ちゃんは、飛び散った精液を舌ですくい取って全部飲み込んだ。
「すごい量…こんなに出したのにまだカチカチじゃない…」
姉ちゃんは僕の横に並んで座ると
「もう一回したげるからコウジも触って」
シャツを捲ってオッパイを出し、
僕に触らせながらチンチンをシゴく。
オッパイを揉んでいるとパンツも脱いで
「ここも触って」
姉ちゃんのオマンコを触ったらヌルッとしていて、
指を入れて動かすと
姉ちゃんも激しくシゴいてくる
「ハァハァ…コウジ…気持ちいいょ…」
「姉ちゃん…僕も…ハァハァ…」
「コウジ…したい?」
「えっ」
「姉ちゃんのオマンコに入れてみたい?」
「入れたいけど…」
「ちゃんと外で射精するんなら入れてもいいよ」
「そんな事…出来るかどうか…」
「じゃあ姉ちゃんがしてあげるからイキそうになったら教えて」
「うん…」
姉ちゃんは座っている僕の上に跨がり、
チンチンをオマンコに差し込み
体を動かし始めた。
「あぁ~っ…姉ちゃんのオマンコ…すごい気持ちいい~」
「コウジのチンチンもいいよ…アッ…アッ…すごい感じる…」
姉ちゃんは、僕を見ながら腰を激しく上下に動かしてくる。
「ダメ~ッ…姉ちゃんイキそう」
姉ちゃんはサッとチンチンを抜くと、
キスしながら手でシゴいてくれた。
すごい勢いで精液が噴き出して、
ベッドの上に飛び散った。
姉ちゃんはティッシュで精液を拭き取るともう一度僕にキスして
「気持ち良かったよ…またしてあげるね」
そう言って部屋を出て行った。
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俺の部屋にやってきた
俺はゲームやってて酔った姉が
邪魔でしょうがない
だから
「いいから出てってよ」
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「そんな冷たくしないでぇ」
と甘えてきて
何を言っても酔って聞こうとしない。
「じゃあ姉ちゃんがシコシコしたげようかぁ?」
「い・いいよ…」
「遠慮しないのぉ〜…ほら出しなさい」
姉ちゃんは強引に手をどけると、
勃起しているチンチンを握って触り始めた。
「すごぉ~い…けっこう立派じゃない…」
僕も最初は嫌がってたが、姉ちゃんに触られると自分でするより何倍も
気持ち良くて、抵抗しなくなっていた。
「あ…ガマン汁でてきた…気持ちいいでしょ?コウジのチンチンすごくカチカチになってるょ」
姉ちゃんは出てきた汁を、
指で先っぽに塗るように撫でながらゆっくり
シゴいてくる。
「あっ…あっハァハァハァ」
「すごい…いっぱい出てくる先っぽ気持ちいいんでしょ」
指で先っぽを摘んで上下に擦られて指コキ
カウパー汁がどんどん溢れてくる。
「あっあっ姉ちゃん…先っぽ…熱いよ」
「コウジの感じてる声ってカワイイね…もっとしちゃお」
姉ちゃんはチンチンの先っぽにツバを垂らすと、手で包んで擦りながら
シゴいてくる。
「あぁっ…姉ちゃんダメ…先っぽ溶ける~」
「まだよ…これからなんだから」
姉ちゃんはヌルヌルになったチンチンをくわえ、
シゴキながら先っぽを舐め回してくる
「姉ちゃん…もうダメ…出ちゃう」
「ウフフ…いいよ…いっぱい出して」
「あぁっ…イク~ッ」
姉ちゃんに舐められながら射精した。
姉ちゃんは、飛び散った精液を舌ですくい取って全部飲み込んだ。
「すごい量…こんなに出したのにまだカチカチじゃない…」
姉ちゃんは僕の横に並んで座ると
「もう一回したげるからコウジも触って」
シャツを捲ってオッパイを出し、
僕に触らせながらチンチンをシゴく。
オッパイを揉んでいるとパンツも脱いで
「ここも触って」
姉ちゃんのオマンコを触ったらヌルッとしていて、
指を入れて動かすと
姉ちゃんも激しくシゴいてくる
「ハァハァ…コウジ…気持ちいいょ…」
「姉ちゃん…僕も…ハァハァ…」
「コウジ…したい?」
「えっ」
「姉ちゃんのオマンコに入れてみたい?」
「入れたいけど…」
「ちゃんと外で射精するんなら入れてもいいよ」
「そんな事…出来るかどうか…」
「じゃあ姉ちゃんがしてあげるからイキそうになったら教えて」
「うん…」
姉ちゃんは座っている僕の上に跨がり、
チンチンをオマンコに差し込み
体を動かし始めた。
「あぁ~っ…姉ちゃんのオマンコ…すごい気持ちいい~」
「コウジのチンチンもいいよ…アッ…アッ…すごい感じる…」
姉ちゃんは、僕を見ながら腰を激しく上下に動かしてくる。
「ダメ~ッ…姉ちゃんイキそう」
姉ちゃんはサッとチンチンを抜くと、
キスしながら手でシゴいてくれた。
すごい勢いで精液が噴き出して、
ベッドの上に飛び散った。
姉ちゃんはティッシュで精液を拭き取るともう一度僕にキスして
「気持ち良かったよ…またしてあげるね」
そう言って部屋を出て行った。
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