女友達と一緒に勉強した結果...隣の部屋から喘ぎ声が...
- 2022/09/06
- 18:30
テスト期間中なのですが、
先日とても美味しい思いをしました。
同じ科目を選択している女友達(ヒトミ)から電話があって、
「全然分かんないよー。一緒に勉強しよ?」
との事。
1時間後の19時頃、家にヒトミが来ました。
それから炬燵に座って、
真面目に勉強してたんですが、
23時頃になって隣から
「あんっあんっっ」
と、女性の喘ぎ声が聞こえてきました。
うちの家は壁が薄いのか隣の声が筒抜けなのです。
「隣はお盛んだねー。こっちは必死こいて勉強してるってのにさ」
とか言って、
何とか勉強に集中しようとしてたんだけど、
やっぱり駄目。
気になっちゃう。
左に座ってるヒトミをチラッと見ると、
向こうもこっちを見てた。
慌てて教科書に目を遣るヒトミ。
顔が真っ赤っか。
隣から
「そんなとこ触っちゃダメ」
と聞こえる。
俺は我慢できなくなって、
「そんなとこってここらへんかなぁ」
とヒトミの太ももに触れてみる。
凄いスベスベしてて柔らかい。
顔を見ながら、生足を指先でなぞる。
「ちょ、ちょっと、やめてよ」
とヒトミは明らかに動揺してる。
そんな時、ヒトミの携帯が鳴った。
電話の相手は遠距離中の彼氏らしい。
そこで俺は調子に乗っちゃって、
手をスカートの奥に入れた。
パンティーの上からクリを探して指で筋をなぞると、
ヒトミは声を出さないように、
唇を噛み締めて堪えてる。
彼氏にバレないように必死になってる。
それを良い事に俺は、パンティーを脱がした。
ごく普通の、可愛らしい白いパンティー。
さすがにそれにはヒトミもビックリしたようで、
「今日は眠いから、また明日ね。おやすみ」
とヒトミは急いで電話を切った。
俺は炬燵から出て部屋を逃げ回る。
ヒトミも
「返してよ」
と追いかけてくる。
あの白いミニスカートの下には
何も穿いてないんだなぁと想像すると興奮してくる。
スカートを捲ろうと、今度はこっちが追いかける。
すぐに捕まえて、指を中に入れてクチュクチュ動かすと、
「あっ、あっ、だめ。やめてよ。あんっ」
と可愛い声を出す。
服を着たまま、スカートの中の刺激だけで感じてるるヒトミ。
クリを探し当てて、中指で刺激してやると、
「ああっっ、そこ、そこはだめー。
いや、いや、やめてーっ」
と感じまくり、1分足らずで
「あああっ、イク、イっちゃうよー。あん、あん、あーーっ」
とイッてしまった。
そしてそのままヤリまくり。
上に着ている白いセーターは脱がさずに、
ひたすら下半身攻撃。
ヒトミに炬燵に手を付かせて、
立ちバックで突いたり、
ベットに座って座位で挿入したり。
ヒトミはギュッと俺に抱きついてきて
「ああっ、んっ、んっ、やっ、だめっ。イッちゃううっ」
とイキまくった。
ギュッと抱き締めてくるから、
胸に顔が埋まっちゃう。
遠距離恋愛ももう1年ぐらい経つのだろう、
さすがに溜まっているのか、
自分から腰を振ったりしていた。
最後はベッドの上で、
正常位でガンガンに突きまくった。
俺は結構もつ方だから30分ぐらいガンガンに。
「やっ、んんっ、んんっ、こんなの始めて」
「奥に当たるのーーー。気持ちいいのーーー。あああああっっっ」
と何度もイカせた。
キスをしながら、
いきそうになったので
抜いたチンポをクリに擦り付けて発射。
チンポがぴくっ、ぴくっと動くのにあわせて、
ヒトミもぴくぴくしてる。
終わった後は、お互いぐったり。
テストのストレスをお互いにぶつけあったって感じだった。
おかげで次の日のテストは散々だった。
でも、これからまた、ヒトミとやりまくっちゃおっと。
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同じ科目を選択している女友達(ヒトミ)から電話があって、
「全然分かんないよー。一緒に勉強しよ?」
との事。
1時間後の19時頃、家にヒトミが来ました。
それから炬燵に座って、
真面目に勉強してたんですが、
23時頃になって隣から
「あんっあんっっ」
と、女性の喘ぎ声が聞こえてきました。
うちの家は壁が薄いのか隣の声が筒抜けなのです。
「隣はお盛んだねー。こっちは必死こいて勉強してるってのにさ」
とか言って、
何とか勉強に集中しようとしてたんだけど、
やっぱり駄目。
気になっちゃう。
左に座ってるヒトミをチラッと見ると、
向こうもこっちを見てた。
慌てて教科書に目を遣るヒトミ。
顔が真っ赤っか。
隣から
「そんなとこ触っちゃダメ」
と聞こえる。
俺は我慢できなくなって、
「そんなとこってここらへんかなぁ」
とヒトミの太ももに触れてみる。
凄いスベスベしてて柔らかい。
顔を見ながら、生足を指先でなぞる。
「ちょ、ちょっと、やめてよ」
とヒトミは明らかに動揺してる。
そんな時、ヒトミの携帯が鳴った。
電話の相手は遠距離中の彼氏らしい。
そこで俺は調子に乗っちゃって、
手をスカートの奥に入れた。
パンティーの上からクリを探して指で筋をなぞると、
ヒトミは声を出さないように、
唇を噛み締めて堪えてる。
彼氏にバレないように必死になってる。
それを良い事に俺は、パンティーを脱がした。
ごく普通の、可愛らしい白いパンティー。
さすがにそれにはヒトミもビックリしたようで、
「今日は眠いから、また明日ね。おやすみ」
とヒトミは急いで電話を切った。
俺は炬燵から出て部屋を逃げ回る。
ヒトミも
「返してよ」
と追いかけてくる。
あの白いミニスカートの下には
何も穿いてないんだなぁと想像すると興奮してくる。
スカートを捲ろうと、今度はこっちが追いかける。
すぐに捕まえて、指を中に入れてクチュクチュ動かすと、
「あっ、あっ、だめ。やめてよ。あんっ」
と可愛い声を出す。
服を着たまま、スカートの中の刺激だけで感じてるるヒトミ。
クリを探し当てて、中指で刺激してやると、
「ああっっ、そこ、そこはだめー。
いや、いや、やめてーっ」
と感じまくり、1分足らずで
「あああっ、イク、イっちゃうよー。あん、あん、あーーっ」
とイッてしまった。
そしてそのままヤリまくり。
上に着ている白いセーターは脱がさずに、
ひたすら下半身攻撃。
ヒトミに炬燵に手を付かせて、
立ちバックで突いたり、
ベットに座って座位で挿入したり。
ヒトミはギュッと俺に抱きついてきて
「ああっ、んっ、んっ、やっ、だめっ。イッちゃううっ」
とイキまくった。
ギュッと抱き締めてくるから、
胸に顔が埋まっちゃう。
遠距離恋愛ももう1年ぐらい経つのだろう、
さすがに溜まっているのか、
自分から腰を振ったりしていた。
最後はベッドの上で、
正常位でガンガンに突きまくった。
俺は結構もつ方だから30分ぐらいガンガンに。
「やっ、んんっ、んんっ、こんなの始めて」
「奥に当たるのーーー。気持ちいいのーーー。あああああっっっ」
と何度もイカせた。
キスをしながら、
いきそうになったので
抜いたチンポをクリに擦り付けて発射。
チンポがぴくっ、ぴくっと動くのにあわせて、
ヒトミもぴくぴくしてる。
終わった後は、お互いぐったり。
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おかげで次の日のテストは散々だった。
でも、これからまた、ヒトミとやりまくっちゃおっと。
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