アナル舐めで感じる五十路の熟女はとんでもない名器の持ち主だった
- 2022/09/07
- 11:47
先週の火曜日、会社に帰らず、直帰したので、
久しぶりに早く最寄の駅に着いた。
(とは言え、8時に駅前だから、一般的には普通なのかもしれないが。)
行きつけの居酒屋に行ったら、
T子さんと久しぶりに会った。
(細かい事はよくは知らないが、
T子さんは人妻で、
子供が自立したって言ってたし、
年齢は50半ば位だ。
しかし、とても魅力的な女性だ。)
カウンターで一緒に呑みながら、色んな話をしてた。
そうしたら、T子さんがマスターに見えないように、俺の手を握ってきた。
そして、
T「2人で、もう1軒呑みにいこうか。」
と誘って来た。
その日はたまたま店も暇で、
カウンターに数人程度しか客がおらず、
端に座っていたT子さんの行動に気付いた人はいなかった。
取りあえず、俺が最初に店を出て、
待ち合わせの場所でT子さんを待っていた。
少しするとT子さんが来て、
一緒に歩いているとホテルの前で立ち止まった。
T「いいでしょう?」
T子さんは、俺と約20も離れているので、
親子といってもいい位の年齢差だ。
体系も少し崩れているものの、可愛く、胸も大きい。
俺は返事もせずに、T子さんの手を引き、ホテルの中へ入っていった。
T子さんが金を払ってくれ、
部屋に入ると俺の股間を弄りながら、Dキスをしてきた。
俺は興奮し、Dキスをしながら
T子さんの服を脱がし、胸を嘗め回した。
多少、垂れてはいるものの、大きく張りもあり、
50過ぎには思えない、綺麗な胸だ。
T子さんは、ギンギンになった俺の肉棒を見つけると、
俺を裸にし、壁に手をつかせ、アナルを舐めながら、
右手で肉棒を、左手で乳首を弄くりまわしている。
俺はたまらず声を出してしまった。
T「最近の若い子は、体が大きいだけでなく、チンチンも大きいのね。」
と言い、もっと激しく攻めて来た。
俺はたまらず逝ってしまった。
俺「すいません。俺だけ逝っちゃって。」
T「いいのよ。だって若いんだもん。まだ、やれるでしょう?」
俺は、T子さんをお姫様抱っこをし、ベットまで行った。
俺「急に、どうしたんですか?何かあったんですか?」
T「最近、旦那は何もしてくれないし、溜まってるの。こんなおばさんじゃ、いや?」
俺「おばさんなんて。T子さん、魅力的だし・・・」
T「今日は旦那が帰ってこないから、朝まで一緒に居て。後、私のセフレになってほしいの。ホテル代とかは、すべて私が払うから。」
俺は、何も言わずにDキスをし、赤ちゃんのように胸を吸った。
T子さんの蜜壺に手を伸ばすと、ベチョベチョだ。
クリトリスの弄り、中に手を伸ばすと、
T子さんの蜜壺はカズノコ天井だった。
T「入れたい?」
俺「はい」
T子さんは、俺の肉棒を握り、
T「もうこんなにビンビンになって。若いから、元気ね。」
抱きしめたまんま、正常位で入れた。
亀頭からカリにかけて、イボイボが纏わり着く。
こんな感触は初めてだ。
T「ア~、すごい。Kさんの、すごい。こんな硬くて大きいの久しぶり。もっと、激しくして。アッ、ア~・・・」
と言うと、T子さんは蜜壺を締め付けてきた。
俺は、一心不乱に腰を振ったが、我慢できなくなってきた。
俺「もうダメです。逝っちゃいそう。」
T「ンッア~、私もよ。中でだして。Kさんの精子、私の体内にぶちまけて。早くちょうだい。ア~、ダメ。逝くぅ~・・・」
俺はT子さんを抱きしめたまんま、逝ってしまった。
逝った瞬間、T子さんは、大声を出し放心状態だ。
俺は、T子さんの横に倒れこみ、T子さんを俺の体の上に抱き寄せた。
T子さんの股座から俺の腹に、大量のザーメンが垂れてきている。
自分自身で、さっきはかなりの量と勢いがあったのは分かっている。
今まで、興奮してたりして、すごい時もあったが、
比べ物ならない程、大量で勢いがあった。
T子さんの蜜壺の締り具合、カズノコ天井のイボイボ感といい、
こんな快感は初めてだ。
(今まで、カズノコ天井どころか、ミミズ千匹すら経験した事はないが。)
間違いなく今までで、一番気持ちよかったし、最高の名器だ。
T「Kさん、ありがとう。私の体内にいっぱい出してくれて。」
俺「T子さんのあそこがイヤらしくて、気持ちよかったから。」
T「Kさんが逝った瞬間、射精の勢いで子宮が変形するのがわかったわ。出したって言うより、噴射だね。やっぱ若い子は、すごいね。」
俺「ナマで出しちゃって、良かったんですか?」
T「大丈夫よ。まだ上がってないないけど、今日は安全日だから。」
俺「俺で良かったんですか?」
T「欲求不満で溜まってたのは事実だけど、●●(居酒屋の名前)で始めて逢った時から、気になってたの。」
俺「???」
T「Kさん優しいし、背も高く、がっちりしてるし。」
俺「優しいって事はないですよ。●●(居酒屋の名前)で、しゃべってるのを聞いてもらえば分かりますけど、どちらかって言うと毒舌キャラですもん。(常連の女)Tに聞けば良くわかりますよ。アイツとは幼馴染ですから。」
T「Tさん、言ってたわよ。呑んだ後、みんなで遊びにいった時なんか、毎回、タクシーで送ってくれるって。」
俺「それは、どっちにしても私自身がタクシーで帰るついでに、ちょっと回り道してるだけですよ。最近物騒だし、深夜ですし、一応、アイツも女ですから。変な男より、アイツの方が強いですけどね。」
なんで、こんなことラブホのベットで話をしてるんだろうと思いながら、
しゃべっていた。
数分後、T子さんと一緒に風呂場へ行った。
イチャイチャしながらシャワーを浴び、T子さんの方が先に風呂を出た。
数分後、俺も風呂から出たら、体にバスタオルで巻いてT子さんが待っていた。
背中から体を拭いてくれ、正面も上の方からきれに拭いてくれた。
何かソープにいるみたいだなと思った瞬間、
T子さんは俺の肉棒をしゃぶってくれた。
フェラチオも、ものすごく気持ちいい。
今まで、素人・風俗嬢含めて、最高のフェラチオだ。
上の口も、下の口も最高で、
50過ぎで多少ラインは崩れつつあるものの、
可愛く、胸もでかく、張りもある。
こんな女性がいるのに、なぜ旦那は、
自分の嫁さんとSEXしたがらないのかが、不思議だ。
T子さんは、股間を丹念に嘗め回してくれた。
息遣いが荒くなってきた俺を上目使いで見ながら、
T「我慢しないでいいのよ。上の口にも、
いっぱい出して。受け止めてあげるから。」
T子さんの熟練されたテクニックに我慢できず、
逝く瞬間にT子さんの頭を抑えながら、口内発射してしまった。
T子さんは俺の顔を見ながら、微笑みながら、
口内発射したザーメンを飲み干してくれた。
T「3回目なのに勢いもあるし、いっぱい出たね。障子なんて簡単に破けそうだね。」
俺「T子さんのフェラが気持ちいいから・・・」
T「まだまだ逝けるでしょう?」
俺「そんなこと言ってると、朝まで、寝かしませんよ。」
T「いいわよ。私の体を好きなようにしていいから、犯しまくって。好きなだけ、中で出していいから、激しく犯して。」
洗面台の前で後から抱きしめ、耳をしゃぶりながら、
左手の指でT子さんの口にいれ、右手でT子さんの胸を揉み、
肉棒をT子さんのお尻に擦り付けた。
T子さんの唾液で濡れた左手で乳首を弄り、
今度は右手の指をT子さんの口に入れ指を濡らして乳首を弄った。
T子さんの乳首はあっとゆうまに、ピンピンに勃起した。
そして俺は、T子さんを洗面台に手をつかせ、蜜壺を舐めくりまわした。
クリトリスを舐めたり、吸ったり、時には顎髭で刺激したりと。
T「もうダメ。早くちょうだい。」
しかし、俺は蜜壺を舐めるだけで、まだ肉棒を入れるつもりはなかった。
俺の肉棒もギンギンに勃起していたが、
焦らすだけ焦らして、T子さんの口から、
いやらしい言葉を聞きたかった。
T「焦らさないで、早く入れて。」
俺「何処にですか?」
と言い、T子さんのアナルにキスをした。
T「アア~~ッ、そこはダメ。そこじゃなくて私のオマンコに、Kさんのチンチン入れて。」
俺「ダメって言って割りには、感じてるじゃないですか?」
と言い、アナルを嘗め回した。
T「アア~、アナル舐め貰うと、私ダメになっちゃうの。」
俺「そんなT子さん、見てみたいな。」
と言い、アナルを舐めたり、吸ったり、
アナルの中に息を入れたり、舌を少しアナルの中に入れたりした。
T子さんは腰を唸らせながら、大声で喘いだ。
俺も我慢できなくなり、このまんま立ちバックで
T子さんの蜜壺に肉棒を突き刺した。
後から両手で胸を揉みながら、
俺「T子さんがいけないんですから。こんなに大きいおっぱいとマンコで俺を苛めるから。」
T子さんは何もしゃべらかった。
活字では表せない(何を言っているのか分からない)事をいいながら、
大声で喘いだ。
俺は右手を下に下げて、クリトリスを愛撫しながら、後から突きまくった。
そしてその数分後、T子さんと一緒に逝った。
洗面台の前に2人で倒れこみ、抱きしめた。
俺「T子さん、本当に俺でいいんですか?T子さんさえ良ければ、本気でT子さんの事、愛しちゃいますよ。」
T「私、Kさんの事、好き。」
そのまんま、Dキスをし、強く抱きしめた。
朝までやりまくった後、
T子さんの家で朝メシを食い、仕事をサボり、1日中一緒に居た。
大きい胸、熟練されたフェラテク、カズノコ天井&肉棒を
力強く締め付ける蜜壺、最高のセフレを手に入れた。
しかも、年上好きでソフトMの俺には最高の女性だ。
月2のペースで逢う事にしたが、これを書いている時も、
あの時の快感を思い出し、勃起している。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
久しぶりに早く最寄の駅に着いた。
(とは言え、8時に駅前だから、一般的には普通なのかもしれないが。)
行きつけの居酒屋に行ったら、
T子さんと久しぶりに会った。
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T子さんは人妻で、
子供が自立したって言ってたし、
年齢は50半ば位だ。
しかし、とても魅力的な女性だ。)
カウンターで一緒に呑みながら、色んな話をしてた。
そうしたら、T子さんがマスターに見えないように、俺の手を握ってきた。
そして、
T「2人で、もう1軒呑みにいこうか。」
と誘って来た。
その日はたまたま店も暇で、
カウンターに数人程度しか客がおらず、
端に座っていたT子さんの行動に気付いた人はいなかった。
取りあえず、俺が最初に店を出て、
待ち合わせの場所でT子さんを待っていた。
少しするとT子さんが来て、
一緒に歩いているとホテルの前で立ち止まった。
T「いいでしょう?」
T子さんは、俺と約20も離れているので、
親子といってもいい位の年齢差だ。
体系も少し崩れているものの、可愛く、胸も大きい。
俺は返事もせずに、T子さんの手を引き、ホテルの中へ入っていった。
T子さんが金を払ってくれ、
部屋に入ると俺の股間を弄りながら、Dキスをしてきた。
俺は興奮し、Dキスをしながら
T子さんの服を脱がし、胸を嘗め回した。
多少、垂れてはいるものの、大きく張りもあり、
50過ぎには思えない、綺麗な胸だ。
T子さんは、ギンギンになった俺の肉棒を見つけると、
俺を裸にし、壁に手をつかせ、アナルを舐めながら、
右手で肉棒を、左手で乳首を弄くりまわしている。
俺はたまらず声を出してしまった。
T「最近の若い子は、体が大きいだけでなく、チンチンも大きいのね。」
と言い、もっと激しく攻めて来た。
俺はたまらず逝ってしまった。
俺「すいません。俺だけ逝っちゃって。」
T「いいのよ。だって若いんだもん。まだ、やれるでしょう?」
俺は、T子さんをお姫様抱っこをし、ベットまで行った。
俺「急に、どうしたんですか?何かあったんですか?」
T「最近、旦那は何もしてくれないし、溜まってるの。こんなおばさんじゃ、いや?」
俺「おばさんなんて。T子さん、魅力的だし・・・」
T「今日は旦那が帰ってこないから、朝まで一緒に居て。後、私のセフレになってほしいの。ホテル代とかは、すべて私が払うから。」
俺は、何も言わずにDキスをし、赤ちゃんのように胸を吸った。
T子さんの蜜壺に手を伸ばすと、ベチョベチョだ。
クリトリスの弄り、中に手を伸ばすと、
T子さんの蜜壺はカズノコ天井だった。
T「入れたい?」
俺「はい」
T子さんは、俺の肉棒を握り、
T「もうこんなにビンビンになって。若いから、元気ね。」
抱きしめたまんま、正常位で入れた。
亀頭からカリにかけて、イボイボが纏わり着く。
こんな感触は初めてだ。
T「ア~、すごい。Kさんの、すごい。こんな硬くて大きいの久しぶり。もっと、激しくして。アッ、ア~・・・」
と言うと、T子さんは蜜壺を締め付けてきた。
俺は、一心不乱に腰を振ったが、我慢できなくなってきた。
俺「もうダメです。逝っちゃいそう。」
T「ンッア~、私もよ。中でだして。Kさんの精子、私の体内にぶちまけて。早くちょうだい。ア~、ダメ。逝くぅ~・・・」
俺はT子さんを抱きしめたまんま、逝ってしまった。
逝った瞬間、T子さんは、大声を出し放心状態だ。
俺は、T子さんの横に倒れこみ、T子さんを俺の体の上に抱き寄せた。
T子さんの股座から俺の腹に、大量のザーメンが垂れてきている。
自分自身で、さっきはかなりの量と勢いがあったのは分かっている。
今まで、興奮してたりして、すごい時もあったが、
比べ物ならない程、大量で勢いがあった。
T子さんの蜜壺の締り具合、カズノコ天井のイボイボ感といい、
こんな快感は初めてだ。
(今まで、カズノコ天井どころか、ミミズ千匹すら経験した事はないが。)
間違いなく今までで、一番気持ちよかったし、最高の名器だ。
T「Kさん、ありがとう。私の体内にいっぱい出してくれて。」
俺「T子さんのあそこがイヤらしくて、気持ちよかったから。」
T「Kさんが逝った瞬間、射精の勢いで子宮が変形するのがわかったわ。出したって言うより、噴射だね。やっぱ若い子は、すごいね。」
俺「ナマで出しちゃって、良かったんですか?」
T「大丈夫よ。まだ上がってないないけど、今日は安全日だから。」
俺「俺で良かったんですか?」
T「欲求不満で溜まってたのは事実だけど、●●(居酒屋の名前)で始めて逢った時から、気になってたの。」
俺「???」
T「Kさん優しいし、背も高く、がっちりしてるし。」
俺「優しいって事はないですよ。●●(居酒屋の名前)で、しゃべってるのを聞いてもらえば分かりますけど、どちらかって言うと毒舌キャラですもん。(常連の女)Tに聞けば良くわかりますよ。アイツとは幼馴染ですから。」
T「Tさん、言ってたわよ。呑んだ後、みんなで遊びにいった時なんか、毎回、タクシーで送ってくれるって。」
俺「それは、どっちにしても私自身がタクシーで帰るついでに、ちょっと回り道してるだけですよ。最近物騒だし、深夜ですし、一応、アイツも女ですから。変な男より、アイツの方が強いですけどね。」
なんで、こんなことラブホのベットで話をしてるんだろうと思いながら、
しゃべっていた。
数分後、T子さんと一緒に風呂場へ行った。
イチャイチャしながらシャワーを浴び、T子さんの方が先に風呂を出た。
数分後、俺も風呂から出たら、体にバスタオルで巻いてT子さんが待っていた。
背中から体を拭いてくれ、正面も上の方からきれに拭いてくれた。
何かソープにいるみたいだなと思った瞬間、
T子さんは俺の肉棒をしゃぶってくれた。
フェラチオも、ものすごく気持ちいい。
今まで、素人・風俗嬢含めて、最高のフェラチオだ。
上の口も、下の口も最高で、
50過ぎで多少ラインは崩れつつあるものの、
可愛く、胸もでかく、張りもある。
こんな女性がいるのに、なぜ旦那は、
自分の嫁さんとSEXしたがらないのかが、不思議だ。
T子さんは、股間を丹念に嘗め回してくれた。
息遣いが荒くなってきた俺を上目使いで見ながら、
T「我慢しないでいいのよ。上の口にも、
いっぱい出して。受け止めてあげるから。」
T子さんの熟練されたテクニックに我慢できず、
逝く瞬間にT子さんの頭を抑えながら、口内発射してしまった。
T子さんは俺の顔を見ながら、微笑みながら、
口内発射したザーメンを飲み干してくれた。
T「3回目なのに勢いもあるし、いっぱい出たね。障子なんて簡単に破けそうだね。」
俺「T子さんのフェラが気持ちいいから・・・」
T「まだまだ逝けるでしょう?」
俺「そんなこと言ってると、朝まで、寝かしませんよ。」
T「いいわよ。私の体を好きなようにしていいから、犯しまくって。好きなだけ、中で出していいから、激しく犯して。」
洗面台の前で後から抱きしめ、耳をしゃぶりながら、
左手の指でT子さんの口にいれ、右手でT子さんの胸を揉み、
肉棒をT子さんのお尻に擦り付けた。
T子さんの唾液で濡れた左手で乳首を弄り、
今度は右手の指をT子さんの口に入れ指を濡らして乳首を弄った。
T子さんの乳首はあっとゆうまに、ピンピンに勃起した。
そして俺は、T子さんを洗面台に手をつかせ、蜜壺を舐めくりまわした。
クリトリスを舐めたり、吸ったり、時には顎髭で刺激したりと。
T「もうダメ。早くちょうだい。」
しかし、俺は蜜壺を舐めるだけで、まだ肉棒を入れるつもりはなかった。
俺の肉棒もギンギンに勃起していたが、
焦らすだけ焦らして、T子さんの口から、
いやらしい言葉を聞きたかった。
T「焦らさないで、早く入れて。」
俺「何処にですか?」
と言い、T子さんのアナルにキスをした。
T「アア~~ッ、そこはダメ。そこじゃなくて私のオマンコに、Kさんのチンチン入れて。」
俺「ダメって言って割りには、感じてるじゃないですか?」
と言い、アナルを嘗め回した。
T「アア~、アナル舐め貰うと、私ダメになっちゃうの。」
俺「そんなT子さん、見てみたいな。」
と言い、アナルを舐めたり、吸ったり、
アナルの中に息を入れたり、舌を少しアナルの中に入れたりした。
T子さんは腰を唸らせながら、大声で喘いだ。
俺も我慢できなくなり、このまんま立ちバックで
T子さんの蜜壺に肉棒を突き刺した。
後から両手で胸を揉みながら、
俺「T子さんがいけないんですから。こんなに大きいおっぱいとマンコで俺を苛めるから。」
T子さんは何もしゃべらかった。
活字では表せない(何を言っているのか分からない)事をいいながら、
大声で喘いだ。
俺は右手を下に下げて、クリトリスを愛撫しながら、後から突きまくった。
そしてその数分後、T子さんと一緒に逝った。
洗面台の前に2人で倒れこみ、抱きしめた。
俺「T子さん、本当に俺でいいんですか?T子さんさえ良ければ、本気でT子さんの事、愛しちゃいますよ。」
T「私、Kさんの事、好き。」
そのまんま、Dキスをし、強く抱きしめた。
朝までやりまくった後、
T子さんの家で朝メシを食い、仕事をサボり、1日中一緒に居た。
大きい胸、熟練されたフェラテク、カズノコ天井&肉棒を
力強く締め付ける蜜壺、最高のセフレを手に入れた。
しかも、年上好きでソフトMの俺には最高の女性だ。
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