学生時代につきった彼女と初体験し、 童貞喪失した淡くて切ない青春初体験
- 2022/09/22
- 06:49
学生時代につきった彼女と初体験し、童貞喪失体験です
学年末試験中で 学校は半ドンで
普通はみんな帰って勉強をするのに俺とS(男)とM(女)で
制服のまま学校の近くで遊んでた
学校の周りは海と畑と運輸会社しかなかったから
当然することがなく暗くなるまで学校の事とか色々な話をしていた
Sは家が遠いのでバスで帰って行き俺とMは途中まで一緒に帰った
帰る途中「今日楽しかったね!」と言われ
「うん。明日も遊ぼっか?」と言い次の日も遊ぶ約束をした
次の日、またみんなが勉強をしに帰る中
俺とSとMは学校の周りで遊んでいた Sが
「今日は疲れた」
と言ってまだ4時なのにバスで帰ってしまい
俺とMは二人きりになってしまった
なぜか緊張してしまい俺は「移動しよ」と言って
二人で堀が深い枯れた川に行った
川の片岸は廃工場でもう片岸は木や草が生い茂っていた廃工場の岸にはびんやカンがあって座ると痛そうだったので草が生い茂っているほうに座ることにした二人で蜘蛛の巣を避けていき座りごこちが良いところで腰を降ろした「かなり歩いたね~♪」
とMが疲れたように言い俺も「うん、てゆうかなんでこの川って枯れてんのかな」
と言い水がない川を覗き込んでいた。
Mはよく喋るやつでMの話を聞きながら携帯をいじっていた。
なぜか俺はそのとき昨日の夜に手に入れたエロ画像の整理をしてた保護シールを貼っているのでMには見えないしかしたまたまMに見えたのか突然「いまの画像なに?」
と言い携帯を取られた。
俺はあわててMから取り返そうとMの手にある携帯を右手で掴んだ。
「頼むから返して~」
と言っても「じゃあ何見てたの?」
と言われ答えることができず「教えてくれないなら駄目♪」
と言われ無気になり両手で携帯を掴もうとしたそのとき左手の甲がMの胸に当たった「ぁっ…」
と言ってMが携帯から手を離した。
俺が携帯の画面をエロ画像表示画面から待受画面に戻している間Mは無言だった。
待受画面に戻して俺が「もう画面から消したもんね~♪見られなくてよかった」
と言ってもMは無言だった俺も胸が手に当たったのには気付いていたけどMがそんなことを気にする女ではないので「今の画像なんだったか知りたい?」
と言った。
すぐに「知りたい!」
って言うかと思ったら「…え?何?」
と言われ拍子抜けした。
俺はもしかして胸に手が当たったのを気にしてるかと思い「今胸に手が当たったよね?ごめんね?」
と言った。
するとすぐにMから「別にいいよ♪」
と言われたので安心した。
俺は下ネタ系の話が大好きなので「当たったとき…喘いだよね?」
と聞いてみた。
「喘いでないよ~」
とMが嘘をつくので「絶対喘いだって!笑」
と言ったら「まぁ…確かに…喘いだ…よ?」
と認めてくれた。
それで話の内容が完全に下ネタに移行した。
「そんな感じやすかった本番のときやばいやろ」
とか「首っとかのほうが感じるん?」
とか色々聞いた。
Mは素直に「やばくないよ首?わからん~」
と答えてくれた。
素直に答えてくれるのが嬉しくて調子に乗ってしまい「Mは処女?」
と聞いた。
Mは普段から大人っぽくて男友達も多いから経験があると思っていた。
「処女だよ」
とこれを聞いて安心した。
こんなにマセてるのに処女なんて!なぜか嬉しかった。
そんな話をしている間に暗くなり家に帰った。
帰ってしばらくすると「だってTには好きな人がいるんだよ?無理だよ、私なんか…D、相談に乗ってくれてありがとね」
というメールが来た。
送る相手間違ったのか?と思ったけどDと俺の名前は苗字がまったく違うので間違えることはないはずそれより俺の事が好き?これはどういうことかと考えていたらしばらくするとMからメールが来た。
「ごめんね…卑怯な手で告ったよねこの事は忘れていいよ」
俺は「明日返事するから明日も遊ぼう?」
と送った。
次の日Sは誘わず昨日の川にMと一緒にいた。
来る途中二人はまったく話さなかった。
返事は…Yes。
Mのことを実は一ヶ月前から好きだった。
こう伝えるつもりだったけどいざ言うとなると緊張する。
「あのさぁ…昨日の返事なんだけど…」
「…うん」
「俺も好きだから…付き合おう!」
一ヶ月前から好きだったと言えなかったけどちゃんと返事はできた。
「…よかった」
Mが喜んでる。
「…M」
キスをした。
「…ん」
最初からディープは出来なかった。
「キスしたね」
Mが恥ずかしがりながら言った。
俺は調子に乗ってもう一回。
次はディープ。
「ぁ、ん」
「…ぇ?ディープでも感じるの?」
気になった。
すぐに「ただ声が漏れただけ!」
と言われた。
Mはすごくディープキスが上手かった。
やっぱり伊達に年上とかと付き合ったことがあるなと思ったらちょっと悲しくなった。
でも処女だと言ってたことを思い出して安心した。
その日は何回もキスをした。
キスをするたびに「…ん」
と声を漏らすMにやっぱ感じてるのかな?と思った。
胸も触った。
意外に胸は小さかった。
でも小さいから揉みやすかった。
昔ネットで見たおっぱいの揉み方という動画の揉み方を思い出しながら揉んだ。
強く揉むと「…痛い」
と言われた。
でも優しく揉んでるときは「…ん!…ぁっ…」
と喘いでくれた。
Mが喘ぐ度に時々Mの鼻息が聞こえた。
ほんとに感じてるんだ…次第に揉むコツみたいなのがわかってきて段々強く揉んでいった。
Mは「…ぁあっ!…ん」
とすごく色っぽい声で答えてくれた。
制服でこんなえっちなことをしている…もうちんこはチョモランマだった。
暗くなった。
いつも通り家に帰った。
帰り道Mに「ありがとね…T大好き」
と言われ「俺も♪」
と言った。
歩きづらかった、パンツが我慢汁だらけだったから。
それにその時期は寒かったから冷たい。
家に帰るとすぐパンツを履きかえた。
濡れたパンツを見ると今日したことがわかった。
Mと付き合い出したこと、その付き合った初日にかなりの事をした事。
周りのカップルはみんなちゃんと日を重ねて事をしていくのに対して俺らは早過ぎるのかな?と少し思った。
それからMとは学校帰りにいつもの川に行きいつもの事をするということが続いた。
付き合ってから一週間たってもマンコというものに触れずにいた。
初日にあれだけしたんだからすぐに触れるはずと思っていた。
Mは俺らが付き合った日、その日からちょうど生理が始まっていた。
だから手をつけられずにいた。
毎日我慢してパンツびちょ濡れ…。
いつになったらチンコ触られるのだろう?ある日Mから「日曜は親がいない」
とメールが来た。
すぐに「生理は?」
と送り返す「終わった♪」
と返事が。
…チンコは勝手にビンビン。
そして、日曜。
日曜日。
この日のために俺はメールが来た日からオナ禁していた。
Mに俺はいっぱいでるんだぞ!というのを見せたかったため。
実際かなりの量溜まっていると思っていた。
俺は早起きをしてMの家に向かった。
Mの家につくと「おはよー♪ごめんねおじいちゃんがいる…でも大丈夫!」
とMが出迎えてくれた。
おじいちゃんがいるんだ…M喘ぎ声が大きいから聞こえないだろうか…とかなり不安だった。
小学生のときに入った以来久しぶりに女の子の部屋に入った。
広い作りではなく学習机があり机の上には教科書が山積みになっていた。
学習机の横にはタンス、向かいがわには化粧台とでかいCDプレイヤー、余ったスペースに布団とちゃぶ台が置いてあった。
自分の部屋よりか狭かった。
「あたしの部屋狭いよね、昔は布団が敷けなかったぐらい狭かったから今のほうがマシなの笑」
と言うM。
なぜか自分の方から迫るのが恥ずかしかったから漫画を読んでいた。
するとMの方から「キスしよ♪」
と迫ってきた。
「うん」
と返事をすると「布団の中でしたい♪」
とMが恥ずかしそうに布団に誘ってきた。
俺も布団の中に入った。
キスをした。
俺らカップルは普通のキスよりかディープキスをする方が多い。
なぜならMがディープをするたびに声を漏らすからだ。
「…ん」
いつものこの声を聞いた瞬間に俺は爆発しそうだった。
AVで見た知識を元に首筋を舐めながらMのそこまで大きくない胸を揉んだ。
必死に。
Mの喘ぎ声を聞きたいから。
「…ぁぁ!キモチぃぃ…ん!」
段々と声が大きくなるM。
時折キスをしてと言われキスをしながら胸を揉む。
Mは喘ぐたびに腰が動いていた。
「…ん!…ん」
俺の口で口を塞がれているから「ん」
としか声が出せていないM。
それがすごく色っぽかった。
Mの長袖シャツを脱がし抱きあった。
小さい胸が俺の胸に当たってる感覚がした。
その抱き合っている姿を化粧台の鏡で見た。
鏡には大人っぽくて色っぽい女が上から覆いかぶさっている男と抱き合っている姿が映っていた。
すごく興奮していたからついMに「鏡見て」
と教えてMは鏡を見た。
自分が抱きしめられているのが恥ずかしいのかMはすぐに鏡から視界を外した。
そしてまた俺に「…キスして」
と言った。
そろそろチンコが我慢の限界かも…パンツが濡れている。
「Tも脱いで…」
と言われ俺も上を脱いだ。
ついでにジーンズも脱いだ。
「ぇ?なんで下も脱ぐの?」。
「…我慢汁がジーンズにつくのが嫌だからさ~笑」
我慢汁と聞き俺のパンツを見るM。
「なんか…濡れてるね」
興味深そうに見てくるM。
「そんなに見るなって」。
俺がもじもじしてるとMが「あの…さ。
そういう時って女の人に舐めてほしかったりいれたいって事なのかな?」
と恥ずかしがりながらも聞いてきた。
俺は「うん。
我慢汁が出るのは舐められたりいれたいけど我慢してるって事と思う」
と答えた。
「…じゃあパンツ脱いで。
舐めてみたいかも…」
Mにこう言われたら脱がない訳がない。
すぐに脱いだ。
Mはビンビンになっている俺のチンコを見て「…ほ?」
と驚いていた。
「え?そんなに驚かんでも笑」。
「…初めて見たから驚いた」。
Mの家は母子家庭なので大人のチンコなど見たことがない。
見たことがあるとしたら年下のいとこのぐらいだろう。
そう解釈した。
「恥ずかしいから電気切るね?」
と言い部屋を暗くするM。
見たい・・・けどMの部屋のカーテンは庭で農作業をしてるおじいちゃんから見えないようにと閉めてあるから部屋に光が入らなく真っ暗で見えない。
俺は仰向けになりマグロ状態。
Mが俺のチンコを握っているのがわかる。
「・・・?」。
Mが俺のチンコを上下に擦っていた。
「男って一人でこうするんだよね?」。
「・・うん」。
「Tってえっちだからいっぱいしてそう笑」。
「・・・まぁね」。
「でも、もう私がいるからしたら駄目だよ?」
Mが笑いながら言う。
「わかってるよ」。
Mとの約束だったら・・・守れる気がする。
「じゃあ・・・舐める・・ね?」。
「・・・!」
アソコが口で被われてくるのがわかった。
初フェラの感想は・・気持ちいい!なんてものじゃなかった。
痛い!!歯が当たっているのが解った。
Mが真剣にしているから我慢することにした。
「痛いの?」
Mが聞いてきた。
「・・・うん。
なんで解ったん?」。
「だって腰がびくびくしてたもん」
・・・たしかに痛さを我慢しすぎてびくびくしてたかも・・・。
「歯が当たっていたから痛かったかも・・」。
「そうなんだ。
ごめんね?もう一回舐めるね?」
また被われるのが解った。
俺はまた痛くないかびびりながら歯をくいしばっていたと思う。
・・・痛くない?!気持ちいい!「M!気持ちいいよ!」
すぐにMに伝えた。
「ひょんとぉ?うれひぃ♪」
Mがチンコを咥えながら言う。
目が慣れてきたのでMの顔が見えた。
こんな顔で舐めているんだ・・・。
Mのフェラ顔は最高だった。
胸を触りたくなり手を伸ばした。
けど届かなかった。
仕方がなくMの髪を撫でていた。
数分後Mが「・・・出ないね」
とチンコから口を離し言った。
・・・正直イクほど気持ちいいフェラではなかった。
「・・・昨日抜いたから出ないだけだよ♪」
Mの事を気遣い嘘をついた。
本当はずっとオナ禁していたのに。
「そっか。
気持ちよくないかと思った・・・よかった♪」
Mが嬉しそうに言う。
「今度は俺の番!」
Mを布団の上に寝かせ胸を舐めた。
乳首を吸う。
乳首が立っている。
左の乳首を吸いながら右の乳首を摘まんでみた。
「・・・ん。
もっと・・吸って・・」。
Mにそう言われさらに強く吸った。
「気持ちいい・・・T・・大好き・・」
この言葉で俺はもう我慢できずMのズボンの上からMのマンコを触った。
「ぁ・・・ん!」
Mが色っぽい声を出すのでもう本当に我慢の限界。
「M、脱いで?」
とMにズボンを脱ぐように言った。
「Tが脱がして・・・」
Mのズボンを脱がしパンツだけになったM。
水色のパンツ・・・最高。
パンツの隙間から手をいれ穴を探す。
最初は毛を触った。
あまり毛深くなく安心した。
指は斜面を下りていき穴にたどりついた。
周りがもう塗れている。
「M・・・すごく濡れてるね」
Mに言った。
俺がそう言うとMは「そんなこと言わんで…余計濡れる…」
と感じながら言った。
大人らしい雰囲気を出すMからそういう言葉が聞けてすごく興奮した。
嬉しくてキスをした。
そしてゆっくりとMのパンツを脱がした。
あまり毛深くない陰毛、ぱっくり口を開いているマンコ。
そのマンコにしゃぶりついた。
「ん!ぁ…舐めてる…の?」
Mが聞いてくる。
「うん?駄目?」
と聞き返す。
「…駄目じゃないよ、でも汚いし…」
と答えるM。
初めて舐めるマンコ、まだ知識がないから猛烈にしゃぶりつくだけ。
Mは「ぁぁ…ん、汚…いっ…てば」
と言いながらも俺の頭を掴みマンコに寄せている。
味はしょっぱかった。
Mのパックリ開いたマンコのびらびらには少しだけカスみたいなものもついていた。
でもMのマンコはピンク色をしてて凄く綺麗だったのを覚えている。
「挿れてもいい?」
「…うん」
と簡単にオッケー。
「そのまえに少し俺の触って」
とお願いをしてチンコを完全に勃たせてもらった。
挿れる前にもう一度だけマンコを触った…うん濡れている。
「じゃあ…痛かったら言ってね?」
と言い正常位の態勢で挿れようとした。
「待って!」
と言われ動きを止めた。
「うん…?」
訳がわからない、やっぱり怖いのかな?。
「ねぇ…ゴムは?」
…すっかり忘れてた、もし妊娠なんてことになったりしたら。
「ゴムがなかったら嫌だよ…」
その時ゴムなど持っていなかった。
仕方なくその日は挿れれなかった。
申し訳ないからという事でMは俺のチンコをしごいてくれた。
でもMはまだしごくことに慣れていらず肩が凝ってきたらしく最後は自分でしごいた。
一人でしごくのは虚しいのでMとキスしながらしごいた。
イクときはMの手に出した、勢いが強すぎたので少しだけ布団にかかった。
「…スゴイネ♪いつもこんなふうにしてるんだ」
とMがティッシュで手の精液を拭き取りながら言う。
「いつもしてる訳じゃないよ?」
と毎日してるのに言った。
「これからは、するときは一緒にしようね♪」。
「うん、今度はMにイカせてもらいたいし笑」
と約束した。
その後カップ麺を食べて結婚ごっこみたいなのをして帰った。
Mの家で食べたカップ麺の麺がかなり太くてまずかったのを覚えている。
家に帰り、結局出来なかったなぁーと考えている内に今日したことを思い出しながら一人でしごいた。
俺はいつ最終段階にいけるのかワクワクしながら次の日の学校生活を過ごしていた。
それからMとヤル日が来るまで色々な経験をしました。
いつもの川で抱き合ってキスをしてた。
それを向かいの廃工場の中でパター練習をしていたおじさんたちに見られてたこと。
またいつもの川でいちゃついてた時に警察が近づいて来たので走って逃げたら警察が追ってきたことなど。
二人とも部活に入ってたので体力もあり足も速かったんですけど相手は訓練を受けてるだけあってすぐ追いつかれました。
「なんで追われたか解るよね?逃げなくても大丈夫」
と言われ他の警官が待つコンビニまで連れて行かれ学校、名前、住所、電話番号まで聞かれました。
その時は学校に言われないかビクビクしてましたwww学生はそういうことをする場所が無かったから仕方がなかったんですよwwwまた夜に来ます。
Mとついにヤル日が来た。
それは春休み。
その日は部活は昼からで俺の親も仕事で家にいなかった。
さっそくMに連絡して家に来てもらった。
Mが家に来るまえに薬局の外にある自動販売器までゴムを買いに行った。
俺が家につくとMはもう家の前にいて「遅い~♪」
と文句を言われた。
ジャージのM、ジャージ姿も可愛い。
家に入り俺の部屋に行きすぐに脱がした。
俺も脱ぎ、俺の布団の上で抱きしめあった。
「キスマーク…つけて」
とMが言う。
俺はどこにつけていいか解らず首を吸ってみた。
見事についた跡。
でも首につけたら周りに見られるからマズイと思い二個目は胸につけた。
胸を吸う。
Mが「ぁぁ…んん!いっぱい!いっぱいつけて…」
と言うのでいっぱいつけた。
つけるたびにMが大きな声で喘ぎながら俺の頭をつかむ。
そしてMのマンコに手を向けた。
Mが俺の手を掴む。
「…ゴムは?」
やっぱり心配なんだ。
「ちゃんと買ってるよ」
と言うとMは俺の手を離した。
「ん…」
Mの中に俺の指が入っていく。
指を二本でいれてみた。
「ぁっ…ん」
といつもより感じるM。
完全にマンコはパックリ開いている。
「…?!」
といきなりMが痛そうな顔をする。
「…痛かった?」
うんと頷くM。
やっぱり処女だから二本は痛いのか…と改めてMが処女だと感じる。
ゴムの付け方が解らずMと一緒に説明書を見ながらつけた。
ゴムがついているチンコを二、三回しごいてもらい準備完了。
と思ったらマンコが渇いていた。
さっきまであんなにぐちょぐちょだったのに…。
Mのマンコをまた指で濡らす、勿論一本で。
そして正常位の態勢でチンコを挿れた。
挿れた感想は…こんなものか、という感じだった。
後日、生でするのだがゴムが有ると無いとでは全然気持ち良さが違った。
挿れてもあまり奥に入らず、マンコを触ると少し渇いてるのが解った。
緊張で渇くのか?と思いながらMに痛くないか聞いた。
「…大丈夫」
と答えるM、痛そうな顔をしている。
ゆっくりピストン運動をした。
「…っ!…」
我慢してるM、調子に乗って速くする。
「…駄目!止めて!もう無理…」
と言われた。
Mからチンコを抜きゴムを外した。
布団にかなりの量の血がついていた…。
急いでティッシュで拭く、Mも手伝いながら、シミになったのでティッシュを水に濡らして拭いた。
…シミがとれた。
Mが「ごめんね…今度は我慢する」
と言いながら俺のチンコを後ろからしごいてくれた。
俺が「…イキそう」
と言うと、Mが俺の前に移動した。
そしてまたチンコをしごくM。
「もう出る!」
と言うとMがチンコがくわえた。
精子がMの口の中で出る。
俺がいきなりのことでびっくりしていると「だってTに申し訳ないじゃん♪」
と嫌な顔をせず飲んでくれた。
その後色々と喋っているうちに昼になり一緒に学校まで行き部活をして帰った。
これで童貞喪失話、終わりです。
それからMとは別れるまでかなりの回数をしました。
MはかなりのMで言葉責めに弱かったです。
二回目のえっちからはMは普通に痛がることもなく感じてました。
初めてMがイッた時の帯域はバックで大きい声でMは狂ったように喘いでました。
イッた後は脱力してて仕方なく俺は一人でしたという。
春休みはえっちしか想い出がなかった気がします。
読みにくい文章すいませんでした。
俺の童貞喪失の話だけどまず突きあい始める前からの話から書かせてください学年末試験中で学校は半ドンで普通はみんな帰って勉強をするのに俺とS(男)とM(女)で制服のまま学校の近くで遊んでた学校の周りは海と畑と運輸会社しかなかったから当然することがなく暗くなるまで学校の事とか色々な話をしていたSは家が遠いのでバスで帰って行き俺とMは途中まで一緒に帰った帰る途中「今日楽しかったね!」
と言われ「うん。
明日も遊ぼっか?」
と言い次の日も遊ぶ約束をした次の日、またみんなが勉強をしに帰る中俺とSとMは学校の周りで遊んでいたSが「今日は疲れた」
と言ってまだ4時なのにバスで帰ってしまい俺とMは二人きりになってしまったなぜか緊張してしまい俺は「移動しよ」
と言って二人で堀が深い枯れた川に行った川の片岸は廃工場でもう片岸は木や草が生い茂っていた廃工場の岸にはびんやカンがあって座ると痛そうだったので草が生い茂っているほうに座ることにした二人で蜘蛛の巣を避けていき座りごこちが良いところで腰を降ろした「かなり歩いたね~♪」
とMが疲れたように言い俺も「うん、てゆうかなんでこの川って枯れてんのかな~」
と言い水がない川を覗き込んでいた。
Mはよく喋るやつでMの話を聞きながら携帯をいじっていた。
なぜか俺はそのとき昨日の夜に手に入れたエロ画像の整理をしてた(保護シールを貼っているのでMには見えない)しかしたまたまMに見えたのか突然「いまの画像なに?」
と言い携帯を取られた。
俺はあわててMから取り返そうとMの手にある携帯を右手で掴んだ。
「頼むから返して~」
と言っても「じゃあ何見てたの?」
と言われ答えることができず「教えてくれないなら駄目~♪」
と言われ無気になり両手で携帯を掴もうとしたそのとき左手の甲がMの胸に当たった「ぁっ…」
と言ってMが携帯から手を離した。
俺が携帯の画面をエロ画像表示画面から待受画面に戻している間Mは無言だった。
待受画面に戻して俺が「もう画面から消したもんね~♪見られなくてよかった~」
と言ってもMは無言だった俺も胸が手に当たったのには気付いていたけどMがそんなことを気にする女ではないので「今の画像なんだったか知りたい?」
と言った。
すぐに「知りたい!」
って言うかと思ったら「…え?何?」
と言われ拍子抜けした。
俺はもしかして胸に手が当たったのを気にしてるかと思い「今胸に手が当たったよね?ごめんね?」
と言った。
するとすぐにMから「…別にいいよ♪」
と言われたので安心した。
俺は下ネタ系の話が大好きなので「当たったとき…喘いだよね?」
と聞いてみた。
「喘いでないよ~♪」
とMが嘘をつくので「絶対喘いだって!笑」
と言ったら「まぁ…確かに…喘いだ…よ?」
と認めてくれた。
それで話の内容が完全に下ネタに移行した。
「そんな感じやすかった本番のときやばいやろ~」
とか「首っとかのほうが感じるん?」
とか色々聞いた。
Mは素直に「やばくないよ~♪」
「首?わからん~」
と答えてくれた。
素直に答えてくれるのが嬉しくて調子に乗ってしまい「Mは処女?」
と聞いた。
Mは普段から大人っぽくて男友達も多いから経験があると思っていた。
「…処女だよ」
とこれを聞いて安心した。
こんなにマセてるのに処女なんて…!なぜか嬉しかった。
そんな話をしている間に暗くなり家に帰った。
帰ってしばらくすると「だってTには好きな人がいるんだよ?無理だよ、私なんか…D、相談に乗ってくれてありがとね」
というメールが来た。
…送る相手間違ったのか?と思ったけどDと俺の名前は苗字がまったく違うので間違えることはないはず…それより俺の事が好き…?これはどういうことかと考えていたらしばらくするとMからメールが来た。
「ごめんね…卑怯な手で告ったよね…この事は忘れていいよ」
俺は「明日返事するから明日も遊ぼう?」
と送った。
次の日Sは誘わず昨日の川にMと一緒にいた。
来る途中二人はまったく話さなかった。
返事は…Yes。
Mのことを実は一ヶ月前から好きだった。
こう伝えるつもりだったけどいざ言うとなると緊張する。
「あのさぁ…昨日の返事なんだけど…」
「…うん」
「俺も好きだから…付き合おう!」
一ヶ月前から好きだったと言えなかったけどちゃんと返事はできた。
「…よかった」
Mが喜んでる。
「…M」
キスをした。
「…ん」
最初からディープは出来なかった。
「…キスしたね」
Mが恥ずかしがりながら言った。
俺は調子に乗ってもう一回。
次はディープ。
「…ぁ、ん」
「…ぇ?ディープでも感じるの?」
気になった。
すぐに「ただ声が漏れただけ!」
と言われた。
Mはすごくディープキスが上手かった。
やっぱり伊達に年上とかと付き合ったことがあるなと思ったらちょっと悲しくなった。
でも処女だと言ってたことを思い出して安心した。
その日は何回もキスをした。
キスをするたびに「…ん」
と声を漏らすMにやっぱ感じてるのかな?と思った。
胸も触った。
意外に胸は小さかった。
でも小さいから揉みやすかった。
昔ネットで見たおっぱいの揉み方という動画の揉み方を思い出しながら揉んだ。
強く揉むと「…痛い」
と言われた。
でも優しく揉んでるときは「…ん!…ぁっ…」
と喘いでくれた。
Mが喘ぐ度に時々Mの鼻息が聞こえた。
ほんとに感じてるんだ…次第に揉むコツみたいなのがわかってきて段々強く揉んでいった。
Mは「…ぁあっ!…ん」
とすごく色っぽい声で答えてくれた。
制服でこんなえっちなことをしている…もうちんこはチョモランマだった。
暗くなった。
いつも通り家に帰った。
帰り道Mに「ありがとね…T大好き」
と言われ「俺も♪」
と言った。
歩きづらかった、パンツが我慢汁だらけだったから。
それにその時期は寒かったから冷たい。
家に帰るとすぐパンツを履きかえた。
濡れたパンツを見ると今日したことがわかった。
Mと付き合い出したこと、その付き合った初日にかなりの事をした事。
周りのカップルはみんなちゃんと日を重ねて事をしていくのに対して俺らは早過ぎるのかな?と少し思った。
それからMとは学校帰りにいつもの川に行きいつもの事をするということが続いた。
付き合ってから一週間たってもマンコというものに触れずにいた。
初日にあれだけしたんだからすぐに触れるはずと思っていた。
Mは俺らが付き合った日、その日からちょうど生理が始まっていた。
だから手をつけられずにいた。
毎日我慢してパンツびちょ濡れ…。
いつになったらチンコ触られるのだろう?ある日Mから「日曜は親がいない」
とメールが来た。
すぐに「生理は?」
と送り返す「終わった♪」
と返事が。
…チンコは勝手にビンビン。
そして、日曜。
日曜日。
この日のために俺はメールが来た日からオナ禁していた。
Mに俺はいっぱいでるんだぞ!というのを見せたかったため。
実際かなりの量溜まっていると思っていた。
俺は早起きをしてMの家に向かった。
Mの家につくと「おはよー♪ごめんねおじいちゃんがいる…でも大丈夫!」
とMが出迎えてくれた。
おじいちゃんがいるんだ…M喘ぎ声が大きいから聞こえないだろうか…とかなり不安だった。
小学生のときに入った以来久しぶりに女の子の部屋に入った。
広い作りではなく学習机があり机の上には教科書が山積みになっていた。
学習机の横にはタンス、向かいがわには化粧台とでかいCDプレイヤー、余ったスペースに布団とちゃぶ台が置いてあった。
自分の部屋よりか狭かった。
「あたしの部屋狭いよね、昔は布団が敷けなかったぐらい狭かったから今のほうがマシなの笑」
と言うM。
なぜか自分の方から迫るのが恥ずかしかったから漫画を読んでいた。
するとMの方から「キスしよ♪」
と迫ってきた。
「うん」
と返事をすると「布団の中でしたい♪」
とMが恥ずかしそうに布団に誘ってきた。
俺も布団の中に入った。
キスをした。
俺らカップルは普通のキスよりかディープキスをする方が多い。
なぜならMがディープをするたびに声を漏らすからだ。
「…ん」
いつものこの声を聞いた瞬間に俺は爆発しそうだった。
AVで見た知識を元に首筋を舐めながらMのそこまで大きくない胸を揉んだ。
必死に。
Mの喘ぎ声を聞きたいから。
「…ぁぁ!キモチぃぃ…ん!」
段々と声が大きくなるM。
時折キスをしてと言われキスをしながら胸を揉む。
Mは喘ぐたびに腰が動いていた。
「…ん!…ん」
俺の口で口を塞がれているから「ん」
としか声が出せていないM。
それがすごく色っぽかった。
Mの長袖シャツを脱がし抱きあった。
小さい胸が俺の胸に当たってる感覚がした。
その抱き合っている姿を化粧台の鏡で見た。
鏡には大人っぽくて色っぽい女が上から覆いかぶさっている男と抱き合っている姿が映っていた。
すごく興奮していたからついMに「鏡見て」
と教えてMは鏡を見た。
自分が抱きしめられているのが恥ずかしいのかMはすぐに鏡から視界を外した。
そしてまた俺に「…キスして」
と言った。
そろそろチンコが我慢の限界かも…パンツが濡れている。
「Tも脱いで…」
と言われ俺も上を脱いだ。
ついでにジーンズも脱いだ。
「ぇ?なんで下も脱ぐの?」。
「…我慢汁がジーンズにつくのが嫌だからさ~笑」
我慢汁と聞き俺のパンツを見るM。
「なんか…濡れてるね」
興味深そうに見てくるM。
「そんなに見るなって」。
俺がもじもじしてるとMが「あの…さ。
そういう時って女の人に舐めてほしかったりいれたいって事なのかな?」
と恥ずかしがりながらも聞いてきた。
俺は「うん。
我慢汁が出るのは舐められたりいれたいけど我慢してるって事と思う」
と答えた。
「…じゃあパンツ脱いで。
舐めてみたいかも…」
Mにこう言われたら脱がない訳がない。
すぐに脱いだ。
Mはビンビンになっている俺のチンコを見て「…ほ?」
と驚いていた。
「え?そんなに驚かんでも笑」。
「…初めて見たから驚いた」。
Mの家は母子家庭なので大人のチンコなど見たことがない。
見たことがあるとしたら年下のいとこのぐらいだろう。
そう解釈した。
「恥ずかしいから電気切るね?」
と言い部屋を暗くするM。
見たい・・・けどMの部屋のカーテンは庭で農作業をしてるおじいちゃんから見えないようにと閉めてあるから部屋に光が入らなく真っ暗で見えない。
俺は仰向けになりマグロ状態。
Mが俺のチンコを握っているのがわかる。
「・・・?」。
Mが俺のチンコを上下に擦っていた。
「男って一人でこうするんだよね?」。
「・・うん」。
「Tってえっちだからいっぱいしてそう笑」。
「・・・まぁね」。
「でも、もう私がいるからしたら駄目だよ?」
Mが笑いながら言う。
「わかってるよ」。
Mとの約束だったら・・・守れる気がする。
「じゃあ・・・舐める・・ね?」。
「・・・!」
アソコが口で被われてくるのがわかった。
初フェラの感想は・・気持ちいい!なんてものじゃなかった。
痛い!!歯が当たっているのが解った。
Mが真剣にしているから我慢することにした。
「痛いの?」
Mが聞いてきた。
「・・・うん。
なんで解ったん?」。
「だって腰がびくびくしてたもん」
・・・たしかに痛さを我慢しすぎてびくびくしてたかも・・・。
「歯が当たっていたから痛かったかも・・」。
「そうなんだ。
ごめんね?もう一回舐めるね?」
また被われるのが解った。
俺はまた痛くないかびびりながら歯をくいしばっていたと思う。
・・・痛くない?!気持ちいい!「M!気持ちいいよ!」
すぐにMに伝えた。
「ひょんとぉ?うれひぃ♪」
Mがチンコを咥えながら言う。
目が慣れてきたのでMの顔が見えた。
こんな顔で舐めているんだ・・・。
Mのフェラ顔は最高だった。
胸を触りたくなり手を伸ばした。
けど届かなかった。
仕方がなくMの髪を撫でていた。
数分後Mが「・・・出ないね」
とチンコから口を離し言った。
・・・正直イクほど気持ちいいフェラではなかった。
「・・・昨日抜いたから出ないだけだよ♪」
Mの事を気遣い嘘をついた。
本当はずっとオナ禁していたのに。
「そっか。
気持ちよくないかと思った・・・よかった♪」
Mが嬉しそうに言う。
「今度は俺の番!」
Mを布団の上に寝かせ胸を舐めた。
乳首を吸う。
乳首が立っている。
左の乳首を吸いながら右の乳首を摘まんでみた。
「・・・ん。
もっと・・吸って・・」。
Mにそう言われさらに強く吸った。
「気持ちいい・・・T・・大好き・・」
この言葉で俺はもう我慢できずMのズボンの上からMのマンコを触った。
「ぁ・・・ん!」
Mが色っぽい声を出すのでもう本当に我慢の限界。
「M、脱いで?」
とMにズボンを脱ぐように言った。
「Tが脱がして・・・」
Mのズボンを脱がしパンツだけになったM。
水色のパンツ・・・最高。
パンツの隙間から手をいれ穴を探す。
最初は毛を触った。
あまり毛深くなく安心した。
指は斜面を下りていき穴にたどりついた。
周りがもう塗れている。
「M・・・すごく濡れてるね」
Mに言った。
俺がそう言うとMは「そんなこと言わんで…余計濡れる…」
と感じながら言った。
大人らしい雰囲気を出すMからそういう言葉が聞けてすごく興奮した。
嬉しくてキスをした。
そしてゆっくりとMのパンツを脱がした。
あまり毛深くない陰毛、ぱっくり口を開いているマンコ。
そのマンコにしゃぶりついた。
「ん!ぁ…舐めてる…の?」
Mが聞いてくる。
「うん?駄目?」
と聞き返す。
「…駄目じゃないよ、でも汚いし…」
と答えるM。
初めて舐めるマンコ、まだ知識がないから猛烈にしゃぶりつくだけ。
Mは「ぁぁ…ん、汚…いっ…てば」
と言いながらも俺の頭を掴みマンコに寄せている。
味はしょっぱかった。
Mのパックリ開いたマンコのびらびらには少しだけカスみたいなものもついていた。
でもMのマンコはピンク色をしてて凄く綺麗だったのを覚えている。
「挿れてもいい?」
「…うん」
と簡単にオッケー。
「そのまえに少し俺の触って」
とお願いをしてチンコを完全に勃たせてもらった。
挿れる前にもう一度だけマンコを触った…うん濡れている。
「じゃあ…痛かったら言ってね?」
と言い正常位の態勢で挿れようとした。
「待って!」
と言われ動きを止めた。
「うん…?」
訳がわからない、やっぱり怖いのかな?。
「ねぇ…ゴムは?」
…すっかり忘れてた、もし妊娠なんてことになったりしたら。
「ゴムがなかったら嫌だよ…」
その時ゴムなど持っていなかった。
仕方なくその日は挿れれなかった。
申し訳ないからという事でMは俺のチンコをしごいてくれた。
でもMはまだしごくことに慣れていらず肩が凝ってきたらしく最後は自分でしごいた。
一人でしごくのは虚しいのでMとキスしながらしごいた。
イクときはMの手に出した、勢いが強すぎたので少しだけ布団にかかった。
「…スゴイネ♪いつもこんなふうにしてるんだ」
とMがティッシュで手の精液を拭き取りながら言う。
「いつもしてる訳じゃないよ?」
と毎日してるのに言った。
「これからは、するときは一緒にしようね♪」。
「うん、今度はMにイカせてもらいたいし笑」
と約束した。
その後カップ麺を食べて結婚ごっこみたいなのをして帰った。
Mの家で食べたカップ麺の麺がかなり太くてまずかったのを覚えている。
家に帰り、結局出来なかったなぁーと考えている内に今日したことを思い出しながら一人でしごいた。
俺はいつ最終段階にいけるのかワクワクしながら次の日の学校生活を過ごしていた。
それからMとヤル日が来るまで色々な経験をしました。
いつもの川で抱き合ってキスをしてた。
それを向かいの廃工場の中でパター練習をしていたおじさんたちに見られてたこと。
またいつもの川でいちゃついてた時に警察が近づいて来たので走って逃げたら警察が追ってきたことなど。
二人とも部活に入ってたので体力もあり足も速かったんですけど相手は訓練を受けてるだけあってすぐ追いつかれました。
「なんで追われたか解るよね?逃げなくても大丈夫」
と言われ他の警官が待つコンビニまで連れて行かれ学校、名前、住所、電話番号まで聞かれました。
その時は学校に言われないかビクビクしてましたwww学生はそういうことをする場所が無かったから仕方がなかったんですよwwwまた夜に来ます。
Mとついにヤル日が来た。
それは春休み。
その日は部活は昼からで俺の親も仕事で家にいなかった。
さっそくMに連絡して家に来てもらった。
Mが家に来るまえに薬局の外にある自動販売器までゴムを買いに行った。
俺が家につくとMはもう家の前にいて「遅い~♪」
と文句を言われた。
ジャージのM、ジャージ姿も可愛い。
家に入り俺の部屋に行きすぐに脱がした。
俺も脱ぎ、俺の布団の上で抱きしめあった。
「キスマーク…つけて」
とMが言う。
俺はどこにつけていいか解らず首を吸ってみた。
見事についた跡。
でも首につけたら周りに見られるからマズイと思い二個目は胸につけた。
胸を吸う。
Mが「ぁぁ…んん!いっぱい!いっぱいつけて…」
と言うのでいっぱいつけた。
つけるたびにMが大きな声で喘ぎながら俺の頭をつかむ。
そしてMのマンコに手を向けた。
Mが俺の手を掴む。
「…ゴムは?」
やっぱり心配なんだ。
「ちゃんと買ってるよ」
と言うとMは俺の手を離した。
「ん…」
Mの中に俺の指が入っていく。
指を二本でいれてみた。
「ぁっ…ん」
といつもより感じるM。
完全にマンコはパックリ開いている。
「…?!」
といきなりMが痛そうな顔をする。
「…痛かった?」
うんと頷くM。
やっぱり処女だから二本は痛いのか…と改めてMが処女だと感じる。
ゴムの付け方が解らずMと一緒に説明書を見ながらつけた。
ゴムがついているチンコを二、三回しごいてもらい準備完了。
と思ったらマンコが渇いていた。
さっきまであんなにぐちょぐちょだったのに…。
Mのマンコをまた指で濡らす、勿論一本で。
そして正常位の態勢でチンコを挿れた。
挿れた感想は…こんなものか、という感じだった。
後日、生でするのだがゴムが有ると無いとでは全然気持ち良さが違った。
挿れてもあまり奥に入らず、マンコを触ると少し渇いてるのが解った。
緊張で渇くのか?と思いながらMに痛くないか聞いた。
「…大丈夫」
と答えるM、痛そうな顔をしている。
ゆっくりピストン運動をした。
「…っ!」
我慢してるM、調子に乗って速くする。
「…駄目!止めて!もう無理…」
と言われた。
Mからチンコを抜きゴムを外した。
布団にかなりの量の血がついていた…。
急いでティッシュで拭く、Mも手伝いながら、シミになったのでティッシュを水に濡らして拭いた。
…シミがとれた。
Mが「ごめんね…今度は我慢する」
と言いながら俺のチンコを後ろからしごいてくれた。
俺が「…イキそう」
と言うと、Mが俺の前に移動した。
そしてまたチンコをしごくM。
「もう出る!」
と言うとMがチンコがくわえた。
精子がMの口の中で出る。
俺がいきなりのことでびっくりしていると「だってTに申し訳ないじゃん♪」
と嫌な顔をせず飲んでくれた。
その後色々と喋っているうちに昼になり一緒に学校まで行き部活をして帰った。
これで童貞喪失話、終わりです。
それからMとは別れるまでかなりの回数をしました。
MはかなりのMで言葉責めに弱かったです。
二回目のえっちからはMは普通に痛がることもなく感じてました。
初めてMがイッた時の帯域はバックで大きい声でMは狂ったように喘いでました。
イッた後は脱力してて仕方なく俺は一人でしたという。
春休みはえっちしか想い出がなかった気がします。
読みにくい文章すいませんでした。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
学年末試験中で 学校は半ドンで
普通はみんな帰って勉強をするのに俺とS(男)とM(女)で
制服のまま学校の近くで遊んでた
学校の周りは海と畑と運輸会社しかなかったから
当然することがなく暗くなるまで学校の事とか色々な話をしていた
Sは家が遠いのでバスで帰って行き俺とMは途中まで一緒に帰った
帰る途中「今日楽しかったね!」と言われ
「うん。明日も遊ぼっか?」と言い次の日も遊ぶ約束をした
次の日、またみんなが勉強をしに帰る中
俺とSとMは学校の周りで遊んでいた Sが
「今日は疲れた」
と言ってまだ4時なのにバスで帰ってしまい
俺とMは二人きりになってしまった
なぜか緊張してしまい俺は「移動しよ」と言って
二人で堀が深い枯れた川に行った
川の片岸は廃工場でもう片岸は木や草が生い茂っていた廃工場の岸にはびんやカンがあって座ると痛そうだったので草が生い茂っているほうに座ることにした二人で蜘蛛の巣を避けていき座りごこちが良いところで腰を降ろした「かなり歩いたね~♪」
とMが疲れたように言い俺も「うん、てゆうかなんでこの川って枯れてんのかな」
と言い水がない川を覗き込んでいた。
Mはよく喋るやつでMの話を聞きながら携帯をいじっていた。
なぜか俺はそのとき昨日の夜に手に入れたエロ画像の整理をしてた保護シールを貼っているのでMには見えないしかしたまたまMに見えたのか突然「いまの画像なに?」
と言い携帯を取られた。
俺はあわててMから取り返そうとMの手にある携帯を右手で掴んだ。
「頼むから返して~」
と言っても「じゃあ何見てたの?」
と言われ答えることができず「教えてくれないなら駄目♪」
と言われ無気になり両手で携帯を掴もうとしたそのとき左手の甲がMの胸に当たった「ぁっ…」
と言ってMが携帯から手を離した。
俺が携帯の画面をエロ画像表示画面から待受画面に戻している間Mは無言だった。
待受画面に戻して俺が「もう画面から消したもんね~♪見られなくてよかった」
と言ってもMは無言だった俺も胸が手に当たったのには気付いていたけどMがそんなことを気にする女ではないので「今の画像なんだったか知りたい?」
と言った。
すぐに「知りたい!」
って言うかと思ったら「…え?何?」
と言われ拍子抜けした。
俺はもしかして胸に手が当たったのを気にしてるかと思い「今胸に手が当たったよね?ごめんね?」
と言った。
するとすぐにMから「別にいいよ♪」
と言われたので安心した。
俺は下ネタ系の話が大好きなので「当たったとき…喘いだよね?」
と聞いてみた。
「喘いでないよ~」
とMが嘘をつくので「絶対喘いだって!笑」
と言ったら「まぁ…確かに…喘いだ…よ?」
と認めてくれた。
それで話の内容が完全に下ネタに移行した。
「そんな感じやすかった本番のときやばいやろ」
とか「首っとかのほうが感じるん?」
とか色々聞いた。
Mは素直に「やばくないよ首?わからん~」
と答えてくれた。
素直に答えてくれるのが嬉しくて調子に乗ってしまい「Mは処女?」
と聞いた。
Mは普段から大人っぽくて男友達も多いから経験があると思っていた。
「処女だよ」
とこれを聞いて安心した。
こんなにマセてるのに処女なんて!なぜか嬉しかった。
そんな話をしている間に暗くなり家に帰った。
帰ってしばらくすると「だってTには好きな人がいるんだよ?無理だよ、私なんか…D、相談に乗ってくれてありがとね」
というメールが来た。
送る相手間違ったのか?と思ったけどDと俺の名前は苗字がまったく違うので間違えることはないはずそれより俺の事が好き?これはどういうことかと考えていたらしばらくするとMからメールが来た。
「ごめんね…卑怯な手で告ったよねこの事は忘れていいよ」
俺は「明日返事するから明日も遊ぼう?」
と送った。
次の日Sは誘わず昨日の川にMと一緒にいた。
来る途中二人はまったく話さなかった。
返事は…Yes。
Mのことを実は一ヶ月前から好きだった。
こう伝えるつもりだったけどいざ言うとなると緊張する。
「あのさぁ…昨日の返事なんだけど…」
「…うん」
「俺も好きだから…付き合おう!」
一ヶ月前から好きだったと言えなかったけどちゃんと返事はできた。
「…よかった」
Mが喜んでる。
「…M」
キスをした。
「…ん」
最初からディープは出来なかった。
「キスしたね」
Mが恥ずかしがりながら言った。
俺は調子に乗ってもう一回。
次はディープ。
「ぁ、ん」
「…ぇ?ディープでも感じるの?」
気になった。
すぐに「ただ声が漏れただけ!」
と言われた。
Mはすごくディープキスが上手かった。
やっぱり伊達に年上とかと付き合ったことがあるなと思ったらちょっと悲しくなった。
でも処女だと言ってたことを思い出して安心した。
その日は何回もキスをした。
キスをするたびに「…ん」
と声を漏らすMにやっぱ感じてるのかな?と思った。
胸も触った。
意外に胸は小さかった。
でも小さいから揉みやすかった。
昔ネットで見たおっぱいの揉み方という動画の揉み方を思い出しながら揉んだ。
強く揉むと「…痛い」
と言われた。
でも優しく揉んでるときは「…ん!…ぁっ…」
と喘いでくれた。
Mが喘ぐ度に時々Mの鼻息が聞こえた。
ほんとに感じてるんだ…次第に揉むコツみたいなのがわかってきて段々強く揉んでいった。
Mは「…ぁあっ!…ん」
とすごく色っぽい声で答えてくれた。
制服でこんなえっちなことをしている…もうちんこはチョモランマだった。
暗くなった。
いつも通り家に帰った。
帰り道Mに「ありがとね…T大好き」
と言われ「俺も♪」
と言った。
歩きづらかった、パンツが我慢汁だらけだったから。
それにその時期は寒かったから冷たい。
家に帰るとすぐパンツを履きかえた。
濡れたパンツを見ると今日したことがわかった。
Mと付き合い出したこと、その付き合った初日にかなりの事をした事。
周りのカップルはみんなちゃんと日を重ねて事をしていくのに対して俺らは早過ぎるのかな?と少し思った。
それからMとは学校帰りにいつもの川に行きいつもの事をするということが続いた。
付き合ってから一週間たってもマンコというものに触れずにいた。
初日にあれだけしたんだからすぐに触れるはずと思っていた。
Mは俺らが付き合った日、その日からちょうど生理が始まっていた。
だから手をつけられずにいた。
毎日我慢してパンツびちょ濡れ…。
いつになったらチンコ触られるのだろう?ある日Mから「日曜は親がいない」
とメールが来た。
すぐに「生理は?」
と送り返す「終わった♪」
と返事が。
…チンコは勝手にビンビン。
そして、日曜。
日曜日。
この日のために俺はメールが来た日からオナ禁していた。
Mに俺はいっぱいでるんだぞ!というのを見せたかったため。
実際かなりの量溜まっていると思っていた。
俺は早起きをしてMの家に向かった。
Mの家につくと「おはよー♪ごめんねおじいちゃんがいる…でも大丈夫!」
とMが出迎えてくれた。
おじいちゃんがいるんだ…M喘ぎ声が大きいから聞こえないだろうか…とかなり不安だった。
小学生のときに入った以来久しぶりに女の子の部屋に入った。
広い作りではなく学習机があり机の上には教科書が山積みになっていた。
学習机の横にはタンス、向かいがわには化粧台とでかいCDプレイヤー、余ったスペースに布団とちゃぶ台が置いてあった。
自分の部屋よりか狭かった。
「あたしの部屋狭いよね、昔は布団が敷けなかったぐらい狭かったから今のほうがマシなの笑」
と言うM。
なぜか自分の方から迫るのが恥ずかしかったから漫画を読んでいた。
するとMの方から「キスしよ♪」
と迫ってきた。
「うん」
と返事をすると「布団の中でしたい♪」
とMが恥ずかしそうに布団に誘ってきた。
俺も布団の中に入った。
キスをした。
俺らカップルは普通のキスよりかディープキスをする方が多い。
なぜならMがディープをするたびに声を漏らすからだ。
「…ん」
いつものこの声を聞いた瞬間に俺は爆発しそうだった。
AVで見た知識を元に首筋を舐めながらMのそこまで大きくない胸を揉んだ。
必死に。
Mの喘ぎ声を聞きたいから。
「…ぁぁ!キモチぃぃ…ん!」
段々と声が大きくなるM。
時折キスをしてと言われキスをしながら胸を揉む。
Mは喘ぐたびに腰が動いていた。
「…ん!…ん」
俺の口で口を塞がれているから「ん」
としか声が出せていないM。
それがすごく色っぽかった。
Mの長袖シャツを脱がし抱きあった。
小さい胸が俺の胸に当たってる感覚がした。
その抱き合っている姿を化粧台の鏡で見た。
鏡には大人っぽくて色っぽい女が上から覆いかぶさっている男と抱き合っている姿が映っていた。
すごく興奮していたからついMに「鏡見て」
と教えてMは鏡を見た。
自分が抱きしめられているのが恥ずかしいのかMはすぐに鏡から視界を外した。
そしてまた俺に「…キスして」
と言った。
そろそろチンコが我慢の限界かも…パンツが濡れている。
「Tも脱いで…」
と言われ俺も上を脱いだ。
ついでにジーンズも脱いだ。
「ぇ?なんで下も脱ぐの?」。
「…我慢汁がジーンズにつくのが嫌だからさ~笑」
我慢汁と聞き俺のパンツを見るM。
「なんか…濡れてるね」
興味深そうに見てくるM。
「そんなに見るなって」。
俺がもじもじしてるとMが「あの…さ。
そういう時って女の人に舐めてほしかったりいれたいって事なのかな?」
と恥ずかしがりながらも聞いてきた。
俺は「うん。
我慢汁が出るのは舐められたりいれたいけど我慢してるって事と思う」
と答えた。
「…じゃあパンツ脱いで。
舐めてみたいかも…」
Mにこう言われたら脱がない訳がない。
すぐに脱いだ。
Mはビンビンになっている俺のチンコを見て「…ほ?」
と驚いていた。
「え?そんなに驚かんでも笑」。
「…初めて見たから驚いた」。
Mの家は母子家庭なので大人のチンコなど見たことがない。
見たことがあるとしたら年下のいとこのぐらいだろう。
そう解釈した。
「恥ずかしいから電気切るね?」
と言い部屋を暗くするM。
見たい・・・けどMの部屋のカーテンは庭で農作業をしてるおじいちゃんから見えないようにと閉めてあるから部屋に光が入らなく真っ暗で見えない。
俺は仰向けになりマグロ状態。
Mが俺のチンコを握っているのがわかる。
「・・・?」。
Mが俺のチンコを上下に擦っていた。
「男って一人でこうするんだよね?」。
「・・うん」。
「Tってえっちだからいっぱいしてそう笑」。
「・・・まぁね」。
「でも、もう私がいるからしたら駄目だよ?」
Mが笑いながら言う。
「わかってるよ」。
Mとの約束だったら・・・守れる気がする。
「じゃあ・・・舐める・・ね?」。
「・・・!」
アソコが口で被われてくるのがわかった。
初フェラの感想は・・気持ちいい!なんてものじゃなかった。
痛い!!歯が当たっているのが解った。
Mが真剣にしているから我慢することにした。
「痛いの?」
Mが聞いてきた。
「・・・うん。
なんで解ったん?」。
「だって腰がびくびくしてたもん」
・・・たしかに痛さを我慢しすぎてびくびくしてたかも・・・。
「歯が当たっていたから痛かったかも・・」。
「そうなんだ。
ごめんね?もう一回舐めるね?」
また被われるのが解った。
俺はまた痛くないかびびりながら歯をくいしばっていたと思う。
・・・痛くない?!気持ちいい!「M!気持ちいいよ!」
すぐにMに伝えた。
「ひょんとぉ?うれひぃ♪」
Mがチンコを咥えながら言う。
目が慣れてきたのでMの顔が見えた。
こんな顔で舐めているんだ・・・。
Mのフェラ顔は最高だった。
胸を触りたくなり手を伸ばした。
けど届かなかった。
仕方がなくMの髪を撫でていた。
数分後Mが「・・・出ないね」
とチンコから口を離し言った。
・・・正直イクほど気持ちいいフェラではなかった。
「・・・昨日抜いたから出ないだけだよ♪」
Mの事を気遣い嘘をついた。
本当はずっとオナ禁していたのに。
「そっか。
気持ちよくないかと思った・・・よかった♪」
Mが嬉しそうに言う。
「今度は俺の番!」
Mを布団の上に寝かせ胸を舐めた。
乳首を吸う。
乳首が立っている。
左の乳首を吸いながら右の乳首を摘まんでみた。
「・・・ん。
もっと・・吸って・・」。
Mにそう言われさらに強く吸った。
「気持ちいい・・・T・・大好き・・」
この言葉で俺はもう我慢できずMのズボンの上からMのマンコを触った。
「ぁ・・・ん!」
Mが色っぽい声を出すのでもう本当に我慢の限界。
「M、脱いで?」
とMにズボンを脱ぐように言った。
「Tが脱がして・・・」
Mのズボンを脱がしパンツだけになったM。
水色のパンツ・・・最高。
パンツの隙間から手をいれ穴を探す。
最初は毛を触った。
あまり毛深くなく安心した。
指は斜面を下りていき穴にたどりついた。
周りがもう塗れている。
「M・・・すごく濡れてるね」
Mに言った。
俺がそう言うとMは「そんなこと言わんで…余計濡れる…」
と感じながら言った。
大人らしい雰囲気を出すMからそういう言葉が聞けてすごく興奮した。
嬉しくてキスをした。
そしてゆっくりとMのパンツを脱がした。
あまり毛深くない陰毛、ぱっくり口を開いているマンコ。
そのマンコにしゃぶりついた。
「ん!ぁ…舐めてる…の?」
Mが聞いてくる。
「うん?駄目?」
と聞き返す。
「…駄目じゃないよ、でも汚いし…」
と答えるM。
初めて舐めるマンコ、まだ知識がないから猛烈にしゃぶりつくだけ。
Mは「ぁぁ…ん、汚…いっ…てば」
と言いながらも俺の頭を掴みマンコに寄せている。
味はしょっぱかった。
Mのパックリ開いたマンコのびらびらには少しだけカスみたいなものもついていた。
でもMのマンコはピンク色をしてて凄く綺麗だったのを覚えている。
「挿れてもいい?」
「…うん」
と簡単にオッケー。
「そのまえに少し俺の触って」
とお願いをしてチンコを完全に勃たせてもらった。
挿れる前にもう一度だけマンコを触った…うん濡れている。
「じゃあ…痛かったら言ってね?」
と言い正常位の態勢で挿れようとした。
「待って!」
と言われ動きを止めた。
「うん…?」
訳がわからない、やっぱり怖いのかな?。
「ねぇ…ゴムは?」
…すっかり忘れてた、もし妊娠なんてことになったりしたら。
「ゴムがなかったら嫌だよ…」
その時ゴムなど持っていなかった。
仕方なくその日は挿れれなかった。
申し訳ないからという事でMは俺のチンコをしごいてくれた。
でもMはまだしごくことに慣れていらず肩が凝ってきたらしく最後は自分でしごいた。
一人でしごくのは虚しいのでMとキスしながらしごいた。
イクときはMの手に出した、勢いが強すぎたので少しだけ布団にかかった。
「…スゴイネ♪いつもこんなふうにしてるんだ」
とMがティッシュで手の精液を拭き取りながら言う。
「いつもしてる訳じゃないよ?」
と毎日してるのに言った。
「これからは、するときは一緒にしようね♪」。
「うん、今度はMにイカせてもらいたいし笑」
と約束した。
その後カップ麺を食べて結婚ごっこみたいなのをして帰った。
Mの家で食べたカップ麺の麺がかなり太くてまずかったのを覚えている。
家に帰り、結局出来なかったなぁーと考えている内に今日したことを思い出しながら一人でしごいた。
俺はいつ最終段階にいけるのかワクワクしながら次の日の学校生活を過ごしていた。
それからMとヤル日が来るまで色々な経験をしました。
いつもの川で抱き合ってキスをしてた。
それを向かいの廃工場の中でパター練習をしていたおじさんたちに見られてたこと。
またいつもの川でいちゃついてた時に警察が近づいて来たので走って逃げたら警察が追ってきたことなど。
二人とも部活に入ってたので体力もあり足も速かったんですけど相手は訓練を受けてるだけあってすぐ追いつかれました。
「なんで追われたか解るよね?逃げなくても大丈夫」
と言われ他の警官が待つコンビニまで連れて行かれ学校、名前、住所、電話番号まで聞かれました。
その時は学校に言われないかビクビクしてましたwww学生はそういうことをする場所が無かったから仕方がなかったんですよwwwまた夜に来ます。
Mとついにヤル日が来た。
それは春休み。
その日は部活は昼からで俺の親も仕事で家にいなかった。
さっそくMに連絡して家に来てもらった。
Mが家に来るまえに薬局の外にある自動販売器までゴムを買いに行った。
俺が家につくとMはもう家の前にいて「遅い~♪」
と文句を言われた。
ジャージのM、ジャージ姿も可愛い。
家に入り俺の部屋に行きすぐに脱がした。
俺も脱ぎ、俺の布団の上で抱きしめあった。
「キスマーク…つけて」
とMが言う。
俺はどこにつけていいか解らず首を吸ってみた。
見事についた跡。
でも首につけたら周りに見られるからマズイと思い二個目は胸につけた。
胸を吸う。
Mが「ぁぁ…んん!いっぱい!いっぱいつけて…」
と言うのでいっぱいつけた。
つけるたびにMが大きな声で喘ぎながら俺の頭をつかむ。
そしてMのマンコに手を向けた。
Mが俺の手を掴む。
「…ゴムは?」
やっぱり心配なんだ。
「ちゃんと買ってるよ」
と言うとMは俺の手を離した。
「ん…」
Mの中に俺の指が入っていく。
指を二本でいれてみた。
「ぁっ…ん」
といつもより感じるM。
完全にマンコはパックリ開いている。
「…?!」
といきなりMが痛そうな顔をする。
「…痛かった?」
うんと頷くM。
やっぱり処女だから二本は痛いのか…と改めてMが処女だと感じる。
ゴムの付け方が解らずMと一緒に説明書を見ながらつけた。
ゴムがついているチンコを二、三回しごいてもらい準備完了。
と思ったらマンコが渇いていた。
さっきまであんなにぐちょぐちょだったのに…。
Mのマンコをまた指で濡らす、勿論一本で。
そして正常位の態勢でチンコを挿れた。
挿れた感想は…こんなものか、という感じだった。
後日、生でするのだがゴムが有ると無いとでは全然気持ち良さが違った。
挿れてもあまり奥に入らず、マンコを触ると少し渇いてるのが解った。
緊張で渇くのか?と思いながらMに痛くないか聞いた。
「…大丈夫」
と答えるM、痛そうな顔をしている。
ゆっくりピストン運動をした。
「…っ!…」
我慢してるM、調子に乗って速くする。
「…駄目!止めて!もう無理…」
と言われた。
Mからチンコを抜きゴムを外した。
布団にかなりの量の血がついていた…。
急いでティッシュで拭く、Mも手伝いながら、シミになったのでティッシュを水に濡らして拭いた。
…シミがとれた。
Mが「ごめんね…今度は我慢する」
と言いながら俺のチンコを後ろからしごいてくれた。
俺が「…イキそう」
と言うと、Mが俺の前に移動した。
そしてまたチンコをしごくM。
「もう出る!」
と言うとMがチンコがくわえた。
精子がMの口の中で出る。
俺がいきなりのことでびっくりしていると「だってTに申し訳ないじゃん♪」
と嫌な顔をせず飲んでくれた。
その後色々と喋っているうちに昼になり一緒に学校まで行き部活をして帰った。
これで童貞喪失話、終わりです。
それからMとは別れるまでかなりの回数をしました。
MはかなりのMで言葉責めに弱かったです。
二回目のえっちからはMは普通に痛がることもなく感じてました。
初めてMがイッた時の帯域はバックで大きい声でMは狂ったように喘いでました。
イッた後は脱力してて仕方なく俺は一人でしたという。
春休みはえっちしか想い出がなかった気がします。
読みにくい文章すいませんでした。
俺の童貞喪失の話だけどまず突きあい始める前からの話から書かせてください学年末試験中で学校は半ドンで普通はみんな帰って勉強をするのに俺とS(男)とM(女)で制服のまま学校の近くで遊んでた学校の周りは海と畑と運輸会社しかなかったから当然することがなく暗くなるまで学校の事とか色々な話をしていたSは家が遠いのでバスで帰って行き俺とMは途中まで一緒に帰った帰る途中「今日楽しかったね!」
と言われ「うん。
明日も遊ぼっか?」
と言い次の日も遊ぶ約束をした次の日、またみんなが勉強をしに帰る中俺とSとMは学校の周りで遊んでいたSが「今日は疲れた」
と言ってまだ4時なのにバスで帰ってしまい俺とMは二人きりになってしまったなぜか緊張してしまい俺は「移動しよ」
と言って二人で堀が深い枯れた川に行った川の片岸は廃工場でもう片岸は木や草が生い茂っていた廃工場の岸にはびんやカンがあって座ると痛そうだったので草が生い茂っているほうに座ることにした二人で蜘蛛の巣を避けていき座りごこちが良いところで腰を降ろした「かなり歩いたね~♪」
とMが疲れたように言い俺も「うん、てゆうかなんでこの川って枯れてんのかな~」
と言い水がない川を覗き込んでいた。
Mはよく喋るやつでMの話を聞きながら携帯をいじっていた。
なぜか俺はそのとき昨日の夜に手に入れたエロ画像の整理をしてた(保護シールを貼っているのでMには見えない)しかしたまたまMに見えたのか突然「いまの画像なに?」
と言い携帯を取られた。
俺はあわててMから取り返そうとMの手にある携帯を右手で掴んだ。
「頼むから返して~」
と言っても「じゃあ何見てたの?」
と言われ答えることができず「教えてくれないなら駄目~♪」
と言われ無気になり両手で携帯を掴もうとしたそのとき左手の甲がMの胸に当たった「ぁっ…」
と言ってMが携帯から手を離した。
俺が携帯の画面をエロ画像表示画面から待受画面に戻している間Mは無言だった。
待受画面に戻して俺が「もう画面から消したもんね~♪見られなくてよかった~」
と言ってもMは無言だった俺も胸が手に当たったのには気付いていたけどMがそんなことを気にする女ではないので「今の画像なんだったか知りたい?」
と言った。
すぐに「知りたい!」
って言うかと思ったら「…え?何?」
と言われ拍子抜けした。
俺はもしかして胸に手が当たったのを気にしてるかと思い「今胸に手が当たったよね?ごめんね?」
と言った。
するとすぐにMから「…別にいいよ♪」
と言われたので安心した。
俺は下ネタ系の話が大好きなので「当たったとき…喘いだよね?」
と聞いてみた。
「喘いでないよ~♪」
とMが嘘をつくので「絶対喘いだって!笑」
と言ったら「まぁ…確かに…喘いだ…よ?」
と認めてくれた。
それで話の内容が完全に下ネタに移行した。
「そんな感じやすかった本番のときやばいやろ~」
とか「首っとかのほうが感じるん?」
とか色々聞いた。
Mは素直に「やばくないよ~♪」
「首?わからん~」
と答えてくれた。
素直に答えてくれるのが嬉しくて調子に乗ってしまい「Mは処女?」
と聞いた。
Mは普段から大人っぽくて男友達も多いから経験があると思っていた。
「…処女だよ」
とこれを聞いて安心した。
こんなにマセてるのに処女なんて…!なぜか嬉しかった。
そんな話をしている間に暗くなり家に帰った。
帰ってしばらくすると「だってTには好きな人がいるんだよ?無理だよ、私なんか…D、相談に乗ってくれてありがとね」
というメールが来た。
…送る相手間違ったのか?と思ったけどDと俺の名前は苗字がまったく違うので間違えることはないはず…それより俺の事が好き…?これはどういうことかと考えていたらしばらくするとMからメールが来た。
「ごめんね…卑怯な手で告ったよね…この事は忘れていいよ」
俺は「明日返事するから明日も遊ぼう?」
と送った。
次の日Sは誘わず昨日の川にMと一緒にいた。
来る途中二人はまったく話さなかった。
返事は…Yes。
Mのことを実は一ヶ月前から好きだった。
こう伝えるつもりだったけどいざ言うとなると緊張する。
「あのさぁ…昨日の返事なんだけど…」
「…うん」
「俺も好きだから…付き合おう!」
一ヶ月前から好きだったと言えなかったけどちゃんと返事はできた。
「…よかった」
Mが喜んでる。
「…M」
キスをした。
「…ん」
最初からディープは出来なかった。
「…キスしたね」
Mが恥ずかしがりながら言った。
俺は調子に乗ってもう一回。
次はディープ。
「…ぁ、ん」
「…ぇ?ディープでも感じるの?」
気になった。
すぐに「ただ声が漏れただけ!」
と言われた。
Mはすごくディープキスが上手かった。
やっぱり伊達に年上とかと付き合ったことがあるなと思ったらちょっと悲しくなった。
でも処女だと言ってたことを思い出して安心した。
その日は何回もキスをした。
キスをするたびに「…ん」
と声を漏らすMにやっぱ感じてるのかな?と思った。
胸も触った。
意外に胸は小さかった。
でも小さいから揉みやすかった。
昔ネットで見たおっぱいの揉み方という動画の揉み方を思い出しながら揉んだ。
強く揉むと「…痛い」
と言われた。
でも優しく揉んでるときは「…ん!…ぁっ…」
と喘いでくれた。
Mが喘ぐ度に時々Mの鼻息が聞こえた。
ほんとに感じてるんだ…次第に揉むコツみたいなのがわかってきて段々強く揉んでいった。
Mは「…ぁあっ!…ん」
とすごく色っぽい声で答えてくれた。
制服でこんなえっちなことをしている…もうちんこはチョモランマだった。
暗くなった。
いつも通り家に帰った。
帰り道Mに「ありがとね…T大好き」
と言われ「俺も♪」
と言った。
歩きづらかった、パンツが我慢汁だらけだったから。
それにその時期は寒かったから冷たい。
家に帰るとすぐパンツを履きかえた。
濡れたパンツを見ると今日したことがわかった。
Mと付き合い出したこと、その付き合った初日にかなりの事をした事。
周りのカップルはみんなちゃんと日を重ねて事をしていくのに対して俺らは早過ぎるのかな?と少し思った。
それからMとは学校帰りにいつもの川に行きいつもの事をするということが続いた。
付き合ってから一週間たってもマンコというものに触れずにいた。
初日にあれだけしたんだからすぐに触れるはずと思っていた。
Mは俺らが付き合った日、その日からちょうど生理が始まっていた。
だから手をつけられずにいた。
毎日我慢してパンツびちょ濡れ…。
いつになったらチンコ触られるのだろう?ある日Mから「日曜は親がいない」
とメールが来た。
すぐに「生理は?」
と送り返す「終わった♪」
と返事が。
…チンコは勝手にビンビン。
そして、日曜。
日曜日。
この日のために俺はメールが来た日からオナ禁していた。
Mに俺はいっぱいでるんだぞ!というのを見せたかったため。
実際かなりの量溜まっていると思っていた。
俺は早起きをしてMの家に向かった。
Mの家につくと「おはよー♪ごめんねおじいちゃんがいる…でも大丈夫!」
とMが出迎えてくれた。
おじいちゃんがいるんだ…M喘ぎ声が大きいから聞こえないだろうか…とかなり不安だった。
小学生のときに入った以来久しぶりに女の子の部屋に入った。
広い作りではなく学習机があり机の上には教科書が山積みになっていた。
学習机の横にはタンス、向かいがわには化粧台とでかいCDプレイヤー、余ったスペースに布団とちゃぶ台が置いてあった。
自分の部屋よりか狭かった。
「あたしの部屋狭いよね、昔は布団が敷けなかったぐらい狭かったから今のほうがマシなの笑」
と言うM。
なぜか自分の方から迫るのが恥ずかしかったから漫画を読んでいた。
するとMの方から「キスしよ♪」
と迫ってきた。
「うん」
と返事をすると「布団の中でしたい♪」
とMが恥ずかしそうに布団に誘ってきた。
俺も布団の中に入った。
キスをした。
俺らカップルは普通のキスよりかディープキスをする方が多い。
なぜならMがディープをするたびに声を漏らすからだ。
「…ん」
いつものこの声を聞いた瞬間に俺は爆発しそうだった。
AVで見た知識を元に首筋を舐めながらMのそこまで大きくない胸を揉んだ。
必死に。
Mの喘ぎ声を聞きたいから。
「…ぁぁ!キモチぃぃ…ん!」
段々と声が大きくなるM。
時折キスをしてと言われキスをしながら胸を揉む。
Mは喘ぐたびに腰が動いていた。
「…ん!…ん」
俺の口で口を塞がれているから「ん」
としか声が出せていないM。
それがすごく色っぽかった。
Mの長袖シャツを脱がし抱きあった。
小さい胸が俺の胸に当たってる感覚がした。
その抱き合っている姿を化粧台の鏡で見た。
鏡には大人っぽくて色っぽい女が上から覆いかぶさっている男と抱き合っている姿が映っていた。
すごく興奮していたからついMに「鏡見て」
と教えてMは鏡を見た。
自分が抱きしめられているのが恥ずかしいのかMはすぐに鏡から視界を外した。
そしてまた俺に「…キスして」
と言った。
そろそろチンコが我慢の限界かも…パンツが濡れている。
「Tも脱いで…」
と言われ俺も上を脱いだ。
ついでにジーンズも脱いだ。
「ぇ?なんで下も脱ぐの?」。
「…我慢汁がジーンズにつくのが嫌だからさ~笑」
我慢汁と聞き俺のパンツを見るM。
「なんか…濡れてるね」
興味深そうに見てくるM。
「そんなに見るなって」。
俺がもじもじしてるとMが「あの…さ。
そういう時って女の人に舐めてほしかったりいれたいって事なのかな?」
と恥ずかしがりながらも聞いてきた。
俺は「うん。
我慢汁が出るのは舐められたりいれたいけど我慢してるって事と思う」
と答えた。
「…じゃあパンツ脱いで。
舐めてみたいかも…」
Mにこう言われたら脱がない訳がない。
すぐに脱いだ。
Mはビンビンになっている俺のチンコを見て「…ほ?」
と驚いていた。
「え?そんなに驚かんでも笑」。
「…初めて見たから驚いた」。
Mの家は母子家庭なので大人のチンコなど見たことがない。
見たことがあるとしたら年下のいとこのぐらいだろう。
そう解釈した。
「恥ずかしいから電気切るね?」
と言い部屋を暗くするM。
見たい・・・けどMの部屋のカーテンは庭で農作業をしてるおじいちゃんから見えないようにと閉めてあるから部屋に光が入らなく真っ暗で見えない。
俺は仰向けになりマグロ状態。
Mが俺のチンコを握っているのがわかる。
「・・・?」。
Mが俺のチンコを上下に擦っていた。
「男って一人でこうするんだよね?」。
「・・うん」。
「Tってえっちだからいっぱいしてそう笑」。
「・・・まぁね」。
「でも、もう私がいるからしたら駄目だよ?」
Mが笑いながら言う。
「わかってるよ」。
Mとの約束だったら・・・守れる気がする。
「じゃあ・・・舐める・・ね?」。
「・・・!」
アソコが口で被われてくるのがわかった。
初フェラの感想は・・気持ちいい!なんてものじゃなかった。
痛い!!歯が当たっているのが解った。
Mが真剣にしているから我慢することにした。
「痛いの?」
Mが聞いてきた。
「・・・うん。
なんで解ったん?」。
「だって腰がびくびくしてたもん」
・・・たしかに痛さを我慢しすぎてびくびくしてたかも・・・。
「歯が当たっていたから痛かったかも・・」。
「そうなんだ。
ごめんね?もう一回舐めるね?」
また被われるのが解った。
俺はまた痛くないかびびりながら歯をくいしばっていたと思う。
・・・痛くない?!気持ちいい!「M!気持ちいいよ!」
すぐにMに伝えた。
「ひょんとぉ?うれひぃ♪」
Mがチンコを咥えながら言う。
目が慣れてきたのでMの顔が見えた。
こんな顔で舐めているんだ・・・。
Mのフェラ顔は最高だった。
胸を触りたくなり手を伸ばした。
けど届かなかった。
仕方がなくMの髪を撫でていた。
数分後Mが「・・・出ないね」
とチンコから口を離し言った。
・・・正直イクほど気持ちいいフェラではなかった。
「・・・昨日抜いたから出ないだけだよ♪」
Mの事を気遣い嘘をついた。
本当はずっとオナ禁していたのに。
「そっか。
気持ちよくないかと思った・・・よかった♪」
Mが嬉しそうに言う。
「今度は俺の番!」
Mを布団の上に寝かせ胸を舐めた。
乳首を吸う。
乳首が立っている。
左の乳首を吸いながら右の乳首を摘まんでみた。
「・・・ん。
もっと・・吸って・・」。
Mにそう言われさらに強く吸った。
「気持ちいい・・・T・・大好き・・」
この言葉で俺はもう我慢できずMのズボンの上からMのマンコを触った。
「ぁ・・・ん!」
Mが色っぽい声を出すのでもう本当に我慢の限界。
「M、脱いで?」
とMにズボンを脱ぐように言った。
「Tが脱がして・・・」
Mのズボンを脱がしパンツだけになったM。
水色のパンツ・・・最高。
パンツの隙間から手をいれ穴を探す。
最初は毛を触った。
あまり毛深くなく安心した。
指は斜面を下りていき穴にたどりついた。
周りがもう塗れている。
「M・・・すごく濡れてるね」
Mに言った。
俺がそう言うとMは「そんなこと言わんで…余計濡れる…」
と感じながら言った。
大人らしい雰囲気を出すMからそういう言葉が聞けてすごく興奮した。
嬉しくてキスをした。
そしてゆっくりとMのパンツを脱がした。
あまり毛深くない陰毛、ぱっくり口を開いているマンコ。
そのマンコにしゃぶりついた。
「ん!ぁ…舐めてる…の?」
Mが聞いてくる。
「うん?駄目?」
と聞き返す。
「…駄目じゃないよ、でも汚いし…」
と答えるM。
初めて舐めるマンコ、まだ知識がないから猛烈にしゃぶりつくだけ。
Mは「ぁぁ…ん、汚…いっ…てば」
と言いながらも俺の頭を掴みマンコに寄せている。
味はしょっぱかった。
Mのパックリ開いたマンコのびらびらには少しだけカスみたいなものもついていた。
でもMのマンコはピンク色をしてて凄く綺麗だったのを覚えている。
「挿れてもいい?」
「…うん」
と簡単にオッケー。
「そのまえに少し俺の触って」
とお願いをしてチンコを完全に勃たせてもらった。
挿れる前にもう一度だけマンコを触った…うん濡れている。
「じゃあ…痛かったら言ってね?」
と言い正常位の態勢で挿れようとした。
「待って!」
と言われ動きを止めた。
「うん…?」
訳がわからない、やっぱり怖いのかな?。
「ねぇ…ゴムは?」
…すっかり忘れてた、もし妊娠なんてことになったりしたら。
「ゴムがなかったら嫌だよ…」
その時ゴムなど持っていなかった。
仕方なくその日は挿れれなかった。
申し訳ないからという事でMは俺のチンコをしごいてくれた。
でもMはまだしごくことに慣れていらず肩が凝ってきたらしく最後は自分でしごいた。
一人でしごくのは虚しいのでMとキスしながらしごいた。
イクときはMの手に出した、勢いが強すぎたので少しだけ布団にかかった。
「…スゴイネ♪いつもこんなふうにしてるんだ」
とMがティッシュで手の精液を拭き取りながら言う。
「いつもしてる訳じゃないよ?」
と毎日してるのに言った。
「これからは、するときは一緒にしようね♪」。
「うん、今度はMにイカせてもらいたいし笑」
と約束した。
その後カップ麺を食べて結婚ごっこみたいなのをして帰った。
Mの家で食べたカップ麺の麺がかなり太くてまずかったのを覚えている。
家に帰り、結局出来なかったなぁーと考えている内に今日したことを思い出しながら一人でしごいた。
俺はいつ最終段階にいけるのかワクワクしながら次の日の学校生活を過ごしていた。
それからMとヤル日が来るまで色々な経験をしました。
いつもの川で抱き合ってキスをしてた。
それを向かいの廃工場の中でパター練習をしていたおじさんたちに見られてたこと。
またいつもの川でいちゃついてた時に警察が近づいて来たので走って逃げたら警察が追ってきたことなど。
二人とも部活に入ってたので体力もあり足も速かったんですけど相手は訓練を受けてるだけあってすぐ追いつかれました。
「なんで追われたか解るよね?逃げなくても大丈夫」
と言われ他の警官が待つコンビニまで連れて行かれ学校、名前、住所、電話番号まで聞かれました。
その時は学校に言われないかビクビクしてましたwww学生はそういうことをする場所が無かったから仕方がなかったんですよwwwまた夜に来ます。
Mとついにヤル日が来た。
それは春休み。
その日は部活は昼からで俺の親も仕事で家にいなかった。
さっそくMに連絡して家に来てもらった。
Mが家に来るまえに薬局の外にある自動販売器までゴムを買いに行った。
俺が家につくとMはもう家の前にいて「遅い~♪」
と文句を言われた。
ジャージのM、ジャージ姿も可愛い。
家に入り俺の部屋に行きすぐに脱がした。
俺も脱ぎ、俺の布団の上で抱きしめあった。
「キスマーク…つけて」
とMが言う。
俺はどこにつけていいか解らず首を吸ってみた。
見事についた跡。
でも首につけたら周りに見られるからマズイと思い二個目は胸につけた。
胸を吸う。
Mが「ぁぁ…んん!いっぱい!いっぱいつけて…」
と言うのでいっぱいつけた。
つけるたびにMが大きな声で喘ぎながら俺の頭をつかむ。
そしてMのマンコに手を向けた。
Mが俺の手を掴む。
「…ゴムは?」
やっぱり心配なんだ。
「ちゃんと買ってるよ」
と言うとMは俺の手を離した。
「ん…」
Mの中に俺の指が入っていく。
指を二本でいれてみた。
「ぁっ…ん」
といつもより感じるM。
完全にマンコはパックリ開いている。
「…?!」
といきなりMが痛そうな顔をする。
「…痛かった?」
うんと頷くM。
やっぱり処女だから二本は痛いのか…と改めてMが処女だと感じる。
ゴムの付け方が解らずMと一緒に説明書を見ながらつけた。
ゴムがついているチンコを二、三回しごいてもらい準備完了。
と思ったらマンコが渇いていた。
さっきまであんなにぐちょぐちょだったのに…。
Mのマンコをまた指で濡らす、勿論一本で。
そして正常位の態勢でチンコを挿れた。
挿れた感想は…こんなものか、という感じだった。
後日、生でするのだがゴムが有ると無いとでは全然気持ち良さが違った。
挿れてもあまり奥に入らず、マンコを触ると少し渇いてるのが解った。
緊張で渇くのか?と思いながらMに痛くないか聞いた。
「…大丈夫」
と答えるM、痛そうな顔をしている。
ゆっくりピストン運動をした。
「…っ!」
我慢してるM、調子に乗って速くする。
「…駄目!止めて!もう無理…」
と言われた。
Mからチンコを抜きゴムを外した。
布団にかなりの量の血がついていた…。
急いでティッシュで拭く、Mも手伝いながら、シミになったのでティッシュを水に濡らして拭いた。
…シミがとれた。
Mが「ごめんね…今度は我慢する」
と言いながら俺のチンコを後ろからしごいてくれた。
俺が「…イキそう」
と言うと、Mが俺の前に移動した。
そしてまたチンコをしごくM。
「もう出る!」
と言うとMがチンコがくわえた。
精子がMの口の中で出る。
俺がいきなりのことでびっくりしていると「だってTに申し訳ないじゃん♪」
と嫌な顔をせず飲んでくれた。
その後色々と喋っているうちに昼になり一緒に学校まで行き部活をして帰った。
これで童貞喪失話、終わりです。
それからMとは別れるまでかなりの回数をしました。
MはかなりのMで言葉責めに弱かったです。
二回目のえっちからはMは普通に痛がることもなく感じてました。
初めてMがイッた時の帯域はバックで大きい声でMは狂ったように喘いでました。
イッた後は脱力してて仕方なく俺は一人でしたという。
春休みはえっちしか想い出がなかった気がします。
読みにくい文章すいませんでした。