家族旅行で親戚のおばさんにキンタマとチンコを同時に弄ばれた性教育体験
- 2022/09/22
- 12:50
おれが小6の時
家族旅行で、親戚も一緒に大勢で温泉旅行に出かけました
旅館での夕食からそのまま
宴会みたいになり大人達は酒を飲んで騒いでしました。
退屈になってきた子供連中は
もう1度温泉に行く事になった。
温泉行きメンバーは、
30代の親戚の叔母さんで
僕はおねぇさんって呼んでいた
その叔母の娘で5歳の姪っ子
僕と、妹(10歳)の4人
旅館内を色々探検した後、
大浴場へそこは男湯と女湯、
そして家族湯の3箇所がありました。
丁度、家族湯が開いていたので
みんなでそこに入る事になった。
僕は何も迷う事無く入ったが、
親戚のおねぇさんが浴衣を脱ぎだしたのを見て、
全身に緊張が走った
母親以外の女性の裸体を
見るのは初めてだったから
おねぇさんは僕に背中を向けて浴衣を脱ぎ、
下着も全部脱いだ僕も緊張しながら服を脱ぎ、
横目でおねぇさんの後姿をチラチラ見ていた。
おねぇさんが娘が脱ぎ散らかした服を
拾おうと前かがみになった瞬間、
僕は無意識の内に体制を低くし
ローアングルからお尻を覗き込んでしまった
なぜそんな行動をとったのか、
本当に無意識に体が動いてしまったんです。
本当に一瞬でしたが、
三十路の叔母の
陰毛の生えたワレメが見えました。
でもその行動はおねぇさんにバレていて
「あっ!コラッ」
とすぐ頭をひっぱたかられ
「○○君のスケベっ」
と怒られました。
でも顔は少し笑っていて、
「次ぎやったらお母さんに言うよ!」
娘や僕の妹の体を洗ったおねぇさんは、
僕のいる浴槽に入ってきました
僕は叔母を見ないように、
浴槽の外で遊んでいる妹達を見てました。
叔母は隣に来るとクスッと笑いました。
「え?」
と思い叔母を見ると、
叔母は言いました
「やっぱ男なんだね~
でもその大きくなったチンチン
あの子達に見せちゃダメだよ。
ビックリするから」
当時小●生だった僕は
オナニーも知らないし、
勃起の意味すら知らない田舎だったからか、
ものすごく晩熟だったんです。
娘や僕の妹の体を洗ったおねぇさんは、
僕のいる浴槽に入ってきました
僕はおねぇさんを見ないように、
浴槽の外で遊んでいる妹達を見てました。
おねぇさんは隣に来るとクスッと笑いました。
すると、おねぇさんは
「こうすれば小さくなるよ」
と僕の股間にタオルをかけ、
そしてタオルの上からチ○ポを握りました。
モミモミ揉んだり、上下にコスったり
手コキをしてきたんです
くすぐったかったけど、
これで小さくなるのなら
と耐えてましたでもその内、
段々気持ち良くなり小さくなるどころか
はち切れんばかりに勃起状態に
「あ、・・・あっ、あっ」
と言う僕に、おねぇさんはなぜか
「がんばって!」
何をがんばるのか、
わからないがとにかく、がんばった。
「あっあーっ・・・ううっ!!」
僕は突然快感が頂点に達し
全身に電気が走り体がブルブル震えて力が抜け、
ズルッと浴槽に落ちかけおねぇさんに抱えられた。
「フフッ、これでスッキリしたでしょ?
ゆっくりお湯に浸かってて」
そう言うと浴槽から出て、
叔母はタオルにシャワーをかけ
何かを洗い流している様でした。
その時は何を流しているのか
不思議に思いながらボーッとその光景を眺めていました。
部屋に戻る途中
「さっきの事は絶対に内緒よ、
○○君はまだ子供なんだからもしバレたら
病院に入れられちゃうよ」
そう警告され、
子供心に(;゜Д゜)ガクブル状態でした。
叔母の手コキ、性教育の後、
性に目覚めて「いたずら」に気付いてからは
この時の事を思い出し何度も何度も抜きました
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旅館での夕食からそのまま
宴会みたいになり大人達は酒を飲んで騒いでしました。
退屈になってきた子供連中は
もう1度温泉に行く事になった。
温泉行きメンバーは、
30代の親戚の叔母さんで
僕はおねぇさんって呼んでいた
その叔母の娘で5歳の姪っ子
僕と、妹(10歳)の4人
旅館内を色々探検した後、
大浴場へそこは男湯と女湯、
そして家族湯の3箇所がありました。
丁度、家族湯が開いていたので
みんなでそこに入る事になった。
僕は何も迷う事無く入ったが、
親戚のおねぇさんが浴衣を脱ぎだしたのを見て、
全身に緊張が走った
母親以外の女性の裸体を
見るのは初めてだったから
おねぇさんは僕に背中を向けて浴衣を脱ぎ、
下着も全部脱いだ僕も緊張しながら服を脱ぎ、
横目でおねぇさんの後姿をチラチラ見ていた。
おねぇさんが娘が脱ぎ散らかした服を
拾おうと前かがみになった瞬間、
僕は無意識の内に体制を低くし
ローアングルからお尻を覗き込んでしまった
なぜそんな行動をとったのか、
本当に無意識に体が動いてしまったんです。
本当に一瞬でしたが、
三十路の叔母の
陰毛の生えたワレメが見えました。
でもその行動はおねぇさんにバレていて
「あっ!コラッ」
とすぐ頭をひっぱたかられ
「○○君のスケベっ」
と怒られました。
でも顔は少し笑っていて、
「次ぎやったらお母さんに言うよ!」
娘や僕の妹の体を洗ったおねぇさんは、
僕のいる浴槽に入ってきました
僕は叔母を見ないように、
浴槽の外で遊んでいる妹達を見てました。
叔母は隣に来るとクスッと笑いました。
「え?」
と思い叔母を見ると、
叔母は言いました
「やっぱ男なんだね~
でもその大きくなったチンチン
あの子達に見せちゃダメだよ。
ビックリするから」
当時小●生だった僕は
オナニーも知らないし、
勃起の意味すら知らない田舎だったからか、
ものすごく晩熟だったんです。
娘や僕の妹の体を洗ったおねぇさんは、
僕のいる浴槽に入ってきました
僕はおねぇさんを見ないように、
浴槽の外で遊んでいる妹達を見てました。
おねぇさんは隣に来るとクスッと笑いました。
すると、おねぇさんは
「こうすれば小さくなるよ」
と僕の股間にタオルをかけ、
そしてタオルの上からチ○ポを握りました。
モミモミ揉んだり、上下にコスったり
手コキをしてきたんです
くすぐったかったけど、
これで小さくなるのなら
と耐えてましたでもその内、
段々気持ち良くなり小さくなるどころか
はち切れんばかりに勃起状態に
「あ、・・・あっ、あっ」
と言う僕に、おねぇさんはなぜか
「がんばって!」
何をがんばるのか、
わからないがとにかく、がんばった。
「あっあーっ・・・ううっ!!」
僕は突然快感が頂点に達し
全身に電気が走り体がブルブル震えて力が抜け、
ズルッと浴槽に落ちかけおねぇさんに抱えられた。
「フフッ、これでスッキリしたでしょ?
ゆっくりお湯に浸かってて」
そう言うと浴槽から出て、
叔母はタオルにシャワーをかけ
何かを洗い流している様でした。
その時は何を流しているのか
不思議に思いながらボーッとその光景を眺めていました。
部屋に戻る途中
「さっきの事は絶対に内緒よ、
○○君はまだ子供なんだからもしバレたら
病院に入れられちゃうよ」
そう警告され、
子供心に(;゜Д゜)ガクブル状態でした。
叔母の手コキ、性教育の後、
性に目覚めて「いたずら」に気付いてからは
この時の事を思い出し何度も何度も抜きました
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