コンビニでバイトしてる俺が常連のOLとヤっちゃったエロ体験
- 2022/09/28
- 06:00
俺はコンビニでバイトしてる。
キレイなお客さんとか可愛い子が来るとやっぱりテンションがあがるわけで・・・・
よく来るお客さんの中に20代後半?くらいのOLさんがいてその人と関係を持った。
その日はもう一人の店員が裏で仕事をしていてレジは俺一人。
店内はそのOLさんしかお客はいなくて何か起こるには絶好のチャンス?でした。
そのOLさん(以降ユウコ)がレジに来て
「いらっしゃいませ^^」
と対応するとユウコは少し照れた笑顔で
「こんばんわ^^」と返してきた。
そのとき気付いたのは
いつもより露出が激しい服を着ていて
あまり大きくはない胸が見えていて
谷間を強調しているようだった。
俺はそれに気付いて少しチンポが反応してしまって興奮した。
それから俺はチラチラ気になって仕方なかった。
そんなことを考えながらレジに商品を通してると、
「今日はお客さん少ないですね」と、
こういった会話は初めてだったから
少し驚いたけど普通に
「そうなんです、今日雨降ってるしあまりお客さんが来ない時間帯なんですよー^^」
と答えると
「じゃぁ、またこの時間に来ようかな・・・」。
ユウコは少し恥ずかしそうに上目遣いで言う。
仕事は商品を全部袋につめてお金を貰うところまで行きながら
俺は心の中で
「いける・・・・」
と思いながら真剣な口調を使って
「来てくださいね」と答えた。
するとユウコも「いける」と思ったのか
お金を受けとろうと手をだし、
お金を貰う瞬間にユウコは俺の手を握った・・・
するとユウコが
「いい?」
と聞いてきた。
俺は瞬間的に
「うん」
と返事してしまって手を握り返した。
するとユウコは待ちきれないという感じで
俺の手を握り返して息が荒くなっていた・・
俺はたまらずカウンター越しにユウコの唇を犯した・・・
ユウコは全く驚かずむしろ俺の唇を咥えたり自分から舌を入れてきた。
口の中はユウコの唾液と俺の唾液で
ドロドロでカウンターに垂れてるのがわかった。
ユウコは
「ん・・・・んんん・・・、はぁはぁ」
と声を漏らしながら手を愛撫し、
指を絶えず動かしながら絡めていた。
俺のチンポはもうギンギンで我慢汁が溢れているのがわかった。
後で聞く話によると
ユウコは俺が働いてるコンビニに行くと
濡れてしまってるらしい。
そしてレジに俺がいて俺と応対したり手が触れると
ユウコのマ○コは汁が垂れ流れてしまうくらい濡れていたらしい・・
ふっと現実に戻って口を戻すと
ユウコは寂しそうな目で俺を見て、
「もっと・・・・」と言う。
俺も「したいけど、ばれるとまずいから・・」
と答えると手を握って
「じゃぁ、私の家でしよ・・・」。
ユウコは俺にアドレスが書かれた紙を渡して
最後に「もう一回・・・」といってきたから
今度は俺がユウコの口に舌と唾液を流しこんだ・・
するとユウコは嬉しそうに俺の口をしゃぶった・・・
バイトが終わって次の日が休みだったから
バイト終わりにすぐにメールしたら
「○○○の公園わかる?そこで待ち合わせしよう」と返事。
チンポをギンギンにしながらそっこうでその公園に向かった。
ユウコはノースリーブのTシャツに
ミニスカートでベンチに座っていた・・・
俺「ま、待った?」
ユ「ちょっとだけな・・・」
俺「・・・・」
ユ「・・・・」
俺がユウコにぴったりとくっついて座ると
ユウコは俺の腕に手を回して
腕を胸に押し付けてしがみついてきた。
ユ「Kくん・・・・したい・・・」
俺「・・」
俺は我慢できずにユウコの口にむさぼりついて舌を絡めた。
ユウコも舌を絡めて
お互いの唾液でドロドロになりながら体を抱き寄せた。
おしまい
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そのOLさん(以降ユウコ)がレジに来て
「いらっしゃいませ^^」
と対応するとユウコは少し照れた笑顔で
「こんばんわ^^」と返してきた。
そのとき気付いたのは
いつもより露出が激しい服を着ていて
あまり大きくはない胸が見えていて
谷間を強調しているようだった。
俺はそれに気付いて少しチンポが反応してしまって興奮した。
それから俺はチラチラ気になって仕方なかった。
そんなことを考えながらレジに商品を通してると、
「今日はお客さん少ないですね」と、
こういった会話は初めてだったから
少し驚いたけど普通に
「そうなんです、今日雨降ってるしあまりお客さんが来ない時間帯なんですよー^^」
と答えると
「じゃぁ、またこの時間に来ようかな・・・」。
ユウコは少し恥ずかしそうに上目遣いで言う。
仕事は商品を全部袋につめてお金を貰うところまで行きながら
俺は心の中で
「いける・・・・」
と思いながら真剣な口調を使って
「来てくださいね」と答えた。
するとユウコも「いける」と思ったのか
お金を受けとろうと手をだし、
お金を貰う瞬間にユウコは俺の手を握った・・・
するとユウコが
「いい?」
と聞いてきた。
俺は瞬間的に
「うん」
と返事してしまって手を握り返した。
するとユウコは待ちきれないという感じで
俺の手を握り返して息が荒くなっていた・・
俺はたまらずカウンター越しにユウコの唇を犯した・・・
ユウコは全く驚かずむしろ俺の唇を咥えたり自分から舌を入れてきた。
口の中はユウコの唾液と俺の唾液で
ドロドロでカウンターに垂れてるのがわかった。
ユウコは
「ん・・・・んんん・・・、はぁはぁ」
と声を漏らしながら手を愛撫し、
指を絶えず動かしながら絡めていた。
俺のチンポはもうギンギンで我慢汁が溢れているのがわかった。
後で聞く話によると
ユウコは俺が働いてるコンビニに行くと
濡れてしまってるらしい。
そしてレジに俺がいて俺と応対したり手が触れると
ユウコのマ○コは汁が垂れ流れてしまうくらい濡れていたらしい・・
ふっと現実に戻って口を戻すと
ユウコは寂しそうな目で俺を見て、
「もっと・・・・」と言う。
俺も「したいけど、ばれるとまずいから・・」
と答えると手を握って
「じゃぁ、私の家でしよ・・・」。
ユウコは俺にアドレスが書かれた紙を渡して
最後に「もう一回・・・」といってきたから
今度は俺がユウコの口に舌と唾液を流しこんだ・・
するとユウコは嬉しそうに俺の口をしゃぶった・・・
バイトが終わって次の日が休みだったから
バイト終わりにすぐにメールしたら
「○○○の公園わかる?そこで待ち合わせしよう」と返事。
チンポをギンギンにしながらそっこうでその公園に向かった。
ユウコはノースリーブのTシャツに
ミニスカートでベンチに座っていた・・・
俺「ま、待った?」
ユ「ちょっとだけな・・・」
俺「・・・・」
ユ「・・・・」
俺がユウコにぴったりとくっついて座ると
ユウコは俺の腕に手を回して
腕を胸に押し付けてしがみついてきた。
ユ「Kくん・・・・したい・・・」
俺「・・」
俺は我慢できずにユウコの口にむさぼりついて舌を絡めた。
ユウコも舌を絡めて
お互いの唾液でドロドロになりながら体を抱き寄せた。
おしまい