彼女との初めてのセックスなのに顔射してしまった
- 2022/10/03
- 00:12
俺は今高校三年なんだけど、この前付き合って3ヶ月の彼女(ゆり)とエッチをした。
彼女は同じ学校なんだけど、かなり可愛い方で、芸能人で言うと北乃きいみたいな顔で、活発な子だった。
ある日、彼女とデートをしようとした日、ゆりの家がたまたま空いているという事だったので、2人でゆりの家に行った。
最初は他愛も無い話で盛り上がっていたが、ゆりが足を組み替えた時(この日はお互い制服)ちらっと薄いピンク色のパンツが見えてしまった。
するとゆりが「今ゆりのパンツ見たでしょ?」と言い、俺は思わず「ゆりの下着スゲー可愛かった」などと言ってしまい、一瞬お互いが黙ってしまった。
しかし、ゆりが「私、かいと君(俺の名前)となら、エッチな事しても良いよ・・・」と言い、俺は思わずゆりをベッドに押し倒してしまった。
「ゆり、目閉じて」と言うと、ゆりは目を閉じキスをしあった。
ゆりの口は柔らかく、とても良い匂いがした。
次にブラウスの上から胸を触ったが、ゆりの胸が予想以上に大きく(後で聞いたらCカップだった。)、俺はゆりの胸をひたすら触った。
ゆりはその時から終始「ん・・・いや・・・」など声を漏らし、いつもの活発なゆりではない。
意外な一面に俺はますます興奮した。
その後、俺のちんちんも我慢できなくなっていた為、ブラウス、スカート、ブラジャー、パンツを荒々しく脱がし、全裸の状態にさせた。
その時のゆりの恥じらいを感じてる顔が堪らなく可愛くて、今すぐにでもセックスをしたかったが、我慢した。
ゆりはパンツ一枚(ゆりが脱いでいる時俺も一緒に脱いだ)の俺を見て、「かいとのおちんちん見ても良い?」と言い、綺麗な手でパンツを脱がした。
ゆりは初めて見る男の性器に驚きつつも、黙って手コキをし始めた。
ゆりが小さく白い手で一生懸命ちんちんを上下に動かしてる姿が堪らなく可愛く、すぐにでも射精してしまいそうだったが、俺はすぐに「ゆりの口で咥えて」と言い、そのままフェラさせた。
ゆりの男慣れしていない不器用なフェラは本当に萌た。
射精寸前でゆりの口から放し、いよいよ挿入の時が来た。
ゆりは自ら足を広げ、「かいと。一緒に気持ち良くなろう」と言われ、すぐに挿入した。
ゆりのおまんこは既にヌルヌルで、とてもいやらしかった。
入れてすぐ、声を押し殺していたゆりは我慢が出来なくなったのか「あ・・イク・・ん・・いや・いや・・」など、激しく喘ぎ始め、俺も入れて3分としないうちに射精感が込み上げてきた。
初めてでゴムもせず、さすがに中出しはまずいと思った俺は、何を血迷ったのか、ゆりの顔に出してしまった。
俺の精子は今まで見た事ないくらいの勢いでゆりの可愛い顔にかかり、あっという間にゆりの顔は、俺の汚く臭い精子まみれになってしまった。
俺が「ごめん、ゆり。俺つい、ゆりの顔になんか出しちゃって・・・」と言うと、ゆりは「かいとの精子温かいね・・」と言い、そのまま俺のちんちんを舐め始めた。
結果的にはお掃除フェラとなったが、俺に対して健気に奉仕する姿に、俺は再びゆりの口の中で射精してしまった。
あれからと言うもの、会えば毎日セックスをして、俺はゆりの可愛さをますます認識し、より一層好きになった。
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ある日、彼女とデートをしようとした日、ゆりの家がたまたま空いているという事だったので、2人でゆりの家に行った。
最初は他愛も無い話で盛り上がっていたが、ゆりが足を組み替えた時(この日はお互い制服)ちらっと薄いピンク色のパンツが見えてしまった。
するとゆりが「今ゆりのパンツ見たでしょ?」と言い、俺は思わず「ゆりの下着スゲー可愛かった」などと言ってしまい、一瞬お互いが黙ってしまった。
しかし、ゆりが「私、かいと君(俺の名前)となら、エッチな事しても良いよ・・・」と言い、俺は思わずゆりをベッドに押し倒してしまった。
「ゆり、目閉じて」と言うと、ゆりは目を閉じキスをしあった。
ゆりの口は柔らかく、とても良い匂いがした。
次にブラウスの上から胸を触ったが、ゆりの胸が予想以上に大きく(後で聞いたらCカップだった。)、俺はゆりの胸をひたすら触った。
ゆりはその時から終始「ん・・・いや・・・」など声を漏らし、いつもの活発なゆりではない。
意外な一面に俺はますます興奮した。
その後、俺のちんちんも我慢できなくなっていた為、ブラウス、スカート、ブラジャー、パンツを荒々しく脱がし、全裸の状態にさせた。
その時のゆりの恥じらいを感じてる顔が堪らなく可愛くて、今すぐにでもセックスをしたかったが、我慢した。
ゆりはパンツ一枚(ゆりが脱いでいる時俺も一緒に脱いだ)の俺を見て、「かいとのおちんちん見ても良い?」と言い、綺麗な手でパンツを脱がした。
ゆりは初めて見る男の性器に驚きつつも、黙って手コキをし始めた。
ゆりが小さく白い手で一生懸命ちんちんを上下に動かしてる姿が堪らなく可愛く、すぐにでも射精してしまいそうだったが、俺はすぐに「ゆりの口で咥えて」と言い、そのままフェラさせた。
ゆりの男慣れしていない不器用なフェラは本当に萌た。
射精寸前でゆりの口から放し、いよいよ挿入の時が来た。
ゆりは自ら足を広げ、「かいと。一緒に気持ち良くなろう」と言われ、すぐに挿入した。
ゆりのおまんこは既にヌルヌルで、とてもいやらしかった。
入れてすぐ、声を押し殺していたゆりは我慢が出来なくなったのか「あ・・イク・・ん・・いや・いや・・」など、激しく喘ぎ始め、俺も入れて3分としないうちに射精感が込み上げてきた。
初めてでゴムもせず、さすがに中出しはまずいと思った俺は、何を血迷ったのか、ゆりの顔に出してしまった。
俺の精子は今まで見た事ないくらいの勢いでゆりの可愛い顔にかかり、あっという間にゆりの顔は、俺の汚く臭い精子まみれになってしまった。
俺が「ごめん、ゆり。俺つい、ゆりの顔になんか出しちゃって・・・」と言うと、ゆりは「かいとの精子温かいね・・」と言い、そのまま俺のちんちんを舐め始めた。
結果的にはお掃除フェラとなったが、俺に対して健気に奉仕する姿に、俺は再びゆりの口の中で射精してしまった。
あれからと言うもの、会えば毎日セックスをして、俺はゆりの可愛さをますます認識し、より一層好きになった。