私はもう普通の主婦に戻れない?
- 2022/10/04
- 02:19
私は46歳の主婦です。
家族は主人と息子です。
息子は、去年高校を卒業し、大学に進学して地方で一人暮しを始めました。
夫は多忙で、私は家で独りで過ごす事が多くなり、パートでも始めようかと近くのスーパーで食品の係のパートを始めました。
ある日のお昼休み、ご飯を食べてると「おばさん」と声を掛けられました。
息子の同級生だった進君でした。
彼は息子とクラブも一緒で、時々帰りに家に寄ってた子でした。
卒業後このスーパーに就職して営業の見習をしてるとのことでした。
その日から顔を合わすごとに色々な話をし、パートに行くのが進君のおかげで楽しくなりました。
彼が休みの日、家を訪ねて来ました。
息子の話や、彼の今の話などをしてる内にお昼になり、ご飯を作って一緒に食べました。
それから休みの日はよく彼とこういう時間を過ごすようになりました。
私も進君も意識しないうちに距離が無くなってきていました。
最初はテーブルを挟んでましたが、DVDとか観る時はソファーで隣に並んで観ました。
そしてあるラブストーリーのDVDを観ている時、彼が肩に手を回してきました。
私は彼の肩に体を預けてしまいました。
彼の手が私の顔に触れ、目と目が合い、自然に口付けを交わしました。
20歳も離れてる彼のキスは私の中の女を目覚めさせました。
彼の手が震えながら胸にかかるのが判ります。
彼は「おばさん」と言って、私を強く抱きしめながら強いキスを重ねてきたのです。
舌が私の口の中に入ってきて、胸を強く掴まれました。
そのままソファーに倒れた私の首筋に彼の舌が這ってきて、ブラウスのボタンを外されました。
「いや」と言って抵抗したものの、若い力には敵いません。
少し気を失ってしまい、気が付いたら私は下着だけで彼は服を脱いでいるところでした。
「おばさん。オレ、昔から好きだったんだ」
進君はパンツを脱ぐと、私の手を取り触らせ、私の最後の一枚をするっと脱がせました。
「おばさんきれいだ」
進君はゆっくり挿入してきました。
夫とは比べ物にならないくらい力強さで彼が動き何度も「おばさんのおまんこ凄いよ」と言われました。
彼は私の中から飛び出ると凄い量の精液を私の身体にかけました。
「気持ち良かった、おばさんオレの彼女になって」
彼の腕に抱かれ、そう言われました。
若いというのは凄いです。
10分も経たないうちにもう一度進君は私の中に入ってきて、今度は膝の上に抱えられるような体位でずっとキスをされたまま中に出されてしまいました。
「やばいよね」
彼は私を抱えたまま浴室に入ると、シャワーで私のあそこをほじるように流したのです。
シャワーの勢いで「あん」と声が出てしまうと、彼は嬉しそうに私の足を広げあそこに舌を這わしてきました。
立ったままクリトリスや膣内を舐められるのは初めてで、私は凄く感じてしまいました。
彼の舌がアナルまで這ってきます。
彼の両肩に爪が食い込むくらい手に力を入れないと倒れそうな快感が身体中を駆け巡りました。
たぶん自分では気付かなかったのですが、切ない吐息が浴室に響いていたのでしょう。
私は湯舟の淵に座らせられると・・・
「おばさん同じコトして」
彼のチンポを咥えさせられました。
あまりフェラの経験はありませんので、歯が当たる度に彼の「痛っ」という声が聞こえました。
不思議と彼のチンポは汚いとか嫌と思えずに、自然に口と手が動きました。
「くっ」
彼が私の頭を掴むと同時に、彼の精液が口に流れ込んできました。
私がむせてると彼は私の腰を持ち上げ入れてきたのです。
射精したばかりなのに硬いままで。
その日から私は進君の彼女になりました。
彼は少しSの気があるようで、私に色々と試してみたいと言ってます。
私は、若い彼の存在が夫以上になる前に別れようかと何度も思いますが、彼に抱かれる度に彼のことがどんどん好きになっていくのが分かります。
まるで10代の女の子のような気持ちになるのです。
彼は今、3Pをしたいと言ってます。
彼ともう一人の男性とのSEXです。
「進君以外には抱かれたくない」と言ってますが、少し興味があるのも事実です。
私はもう普通の主婦に、息子の母に戻れないのかな。
それでもいいから、女としてもっと色々なことを知った方がいいのか悩んでます。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
家族は主人と息子です。
息子は、去年高校を卒業し、大学に進学して地方で一人暮しを始めました。
夫は多忙で、私は家で独りで過ごす事が多くなり、パートでも始めようかと近くのスーパーで食品の係のパートを始めました。
ある日のお昼休み、ご飯を食べてると「おばさん」と声を掛けられました。
息子の同級生だった進君でした。
彼は息子とクラブも一緒で、時々帰りに家に寄ってた子でした。
卒業後このスーパーに就職して営業の見習をしてるとのことでした。
その日から顔を合わすごとに色々な話をし、パートに行くのが進君のおかげで楽しくなりました。
彼が休みの日、家を訪ねて来ました。
息子の話や、彼の今の話などをしてる内にお昼になり、ご飯を作って一緒に食べました。
それから休みの日はよく彼とこういう時間を過ごすようになりました。
私も進君も意識しないうちに距離が無くなってきていました。
最初はテーブルを挟んでましたが、DVDとか観る時はソファーで隣に並んで観ました。
そしてあるラブストーリーのDVDを観ている時、彼が肩に手を回してきました。
私は彼の肩に体を預けてしまいました。
彼の手が私の顔に触れ、目と目が合い、自然に口付けを交わしました。
20歳も離れてる彼のキスは私の中の女を目覚めさせました。
彼の手が震えながら胸にかかるのが判ります。
彼は「おばさん」と言って、私を強く抱きしめながら強いキスを重ねてきたのです。
舌が私の口の中に入ってきて、胸を強く掴まれました。
そのままソファーに倒れた私の首筋に彼の舌が這ってきて、ブラウスのボタンを外されました。
「いや」と言って抵抗したものの、若い力には敵いません。
少し気を失ってしまい、気が付いたら私は下着だけで彼は服を脱いでいるところでした。
「おばさん。オレ、昔から好きだったんだ」
進君はパンツを脱ぐと、私の手を取り触らせ、私の最後の一枚をするっと脱がせました。
「おばさんきれいだ」
進君はゆっくり挿入してきました。
夫とは比べ物にならないくらい力強さで彼が動き何度も「おばさんのおまんこ凄いよ」と言われました。
彼は私の中から飛び出ると凄い量の精液を私の身体にかけました。
「気持ち良かった、おばさんオレの彼女になって」
彼の腕に抱かれ、そう言われました。
若いというのは凄いです。
10分も経たないうちにもう一度進君は私の中に入ってきて、今度は膝の上に抱えられるような体位でずっとキスをされたまま中に出されてしまいました。
「やばいよね」
彼は私を抱えたまま浴室に入ると、シャワーで私のあそこをほじるように流したのです。
シャワーの勢いで「あん」と声が出てしまうと、彼は嬉しそうに私の足を広げあそこに舌を這わしてきました。
立ったままクリトリスや膣内を舐められるのは初めてで、私は凄く感じてしまいました。
彼の舌がアナルまで這ってきます。
彼の両肩に爪が食い込むくらい手に力を入れないと倒れそうな快感が身体中を駆け巡りました。
たぶん自分では気付かなかったのですが、切ない吐息が浴室に響いていたのでしょう。
私は湯舟の淵に座らせられると・・・
「おばさん同じコトして」
彼のチンポを咥えさせられました。
あまりフェラの経験はありませんので、歯が当たる度に彼の「痛っ」という声が聞こえました。
不思議と彼のチンポは汚いとか嫌と思えずに、自然に口と手が動きました。
「くっ」
彼が私の頭を掴むと同時に、彼の精液が口に流れ込んできました。
私がむせてると彼は私の腰を持ち上げ入れてきたのです。
射精したばかりなのに硬いままで。
その日から私は進君の彼女になりました。
彼は少しSの気があるようで、私に色々と試してみたいと言ってます。
私は、若い彼の存在が夫以上になる前に別れようかと何度も思いますが、彼に抱かれる度に彼のことがどんどん好きになっていくのが分かります。
まるで10代の女の子のような気持ちになるのです。
彼は今、3Pをしたいと言ってます。
彼ともう一人の男性とのSEXです。
「進君以外には抱かれたくない」と言ってますが、少し興味があるのも事実です。
私はもう普通の主婦に、息子の母に戻れないのかな。
それでもいいから、女としてもっと色々なことを知った方がいいのか悩んでます。