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エッチな体験談

ダメな妻ですが今とっても幸せです

  
結婚6年目、35歳の専業主婦です。

家には主人の両親がいますので窮屈な毎日を送っていました。
(上手く振舞っていますので評判は良いと思います。)

昨年の9月に姪の結婚式に呼ばれ、久しぶりに実家に2泊の予定で帰った時から私の生活は変わってしまったのです。
翌日結婚式に出席、席も盛り上がってきた頃「ヤッちゃんじゃない」と声を掛けられ、振り返ると結婚前に勤めていた会社の上司。
私を女にしてくれた彼でした。

白髪も混じり、少々肉がついてましたが、彼の転勤で泣く泣く別れた彼と直に判りましたが、オドロキに言葉も出ませんでした。
彼とは不倫で結婚できないと判っていて5年もの間私の大事な人でした。
その後、付き合った彼から(今の主人)結婚の話が出た時、彼のことが忘れられず返事を躊躇した事を思い出しました。
結婚後も時々思い出したりしてましたが、子供ができ、両親の面倒などで最近は思い出すことも無くなってました。

その彼が目の前にいます。
嬉しかった。

一番会いたかった人でしたから、新郎の叔父で親戚になれた喜びもあり思わず泣いてしまいました。
長話もできず、彼は挨拶周りにビール片手に立ち去りましたが、数分後彼から紙切れを手渡され、トイレに行き見ました。

『会えて嬉しかった。綺麗になったね。ゆっくり話したい。良かったらここのホテルの部屋を取ったので宴会が終わって来て欲しい』と書いてあり、私は迷いませんでした。

親や親戚には「友達と待ち合わせているから」と言い、メモにあった部屋へ行きノックをしました。
彼は上着を脱ぎ、ネクタイも外してリラックスしながら待っていた。

「会いたかった」

互いにこの言葉だけ。
7年間の空白に言葉はいりません。
過ぎた時間を取り戻すように長い時間キスを、そのまま服を脱がされベッドになだれ込み、発情した2人は互いの体をむさぼるように1つになるのに時間は掛かりませんでした。
何度も思い出し、自分で慰めた彼のペニスが入って来ました。
涙が止りませんでした。
彼はゴメンネと言い、私は首を横に振るだけ。

「感じたいもっともっと感じたい」と思い、彼に身をあずけ、歓喜の声を上げ、彼の放出を子宮に受け止めました。

安全日ではなかったのですが、中断したくなかったので一緒にイキたかったのです。
それから実家に電話を入れ、友達の家に泊まると伝え、ルームサービスで軽く食事をした以外は何度も何度も1つになり、話を始めたのは9時で5時間も抱かれていました。
その間、何度イッタか不明。
彼も3回、私の膣に放出してました。
彼は私の住む所から電車で1時間くらいの隣の県にすんでました。

「守るものは互いに守って、これからも会いたい」と言うと、彼も同じ気持ちでした。

それから月に1~2回、中間地点で会いホテルに行ってます。
彼から女を教えられ、その後主人を含め3人と関係しましたが、彼から得られる喜びを感じた事はありませんでした。
なぜこんなに感じるのと思うほどです。
主人とも週に1回は抱かれます。
それなりに歓びはありますが、でも彼に会いたくなります。
主人が出張の時は子供・両親が寝静まってから彼に会います。
車の中や屋外でも彼を受け入れ、彼とするのが楽しくてたまりません。

ここに書き込む気持ちになったのは理由があります生理が止ってます。
昨日離れた場所の病院で検査をしてもらいましたが「オメデタです」と言われたからです。
まだ誰にも話していません。

姑から「もう1人作りなさい、1人っ子は可哀想よ」と言われてました。

でも間違いなく彼の子供です。
覚悟をしてたのですが、今、躊躇してます。
しかし彼の子供を産みたいのです。
主人とは避妊をしてますが、彼とは再会してから生ですから血液型も同じでどこか似たところもあるのです。
本当は以前彼の子供を堕したことがあり、「今度は生ませて」と約束してたのです。
彼は忘れてますけどね。
安全日は主人とも生でしてましから「おかしいな」と言いながらも疑う事はないと思います。

明日彼に会います。
その時話すつもりです。

ダメな妻ですが今とっても幸せです。
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