覗かれた妻と、覗かせる妻
- 2022/10/13
- 12:23
はじめまして。
私は45歳、妻33歳、結婚して7年目の夫婦です。
私は二回目の結婚で、妻とはお見合い結婚でした。
最初は前の妻との比較でよく喧嘩もしました。
今では無くてはならない人になり、良きパートナーです。
仕事も遊びも一緒に楽しんでやります。
妻は、158センチ、55キロ、ややふっくら、色白で男好きするタイプです。
仕事で店にいる時は、よく「色っぽいね」と私がからかわれます。
私にもそれが妻の魅力だと思います。
年甲斐も無く週二回はこなしております。
目を閉じ悶える表情は顔を見てるだけで感激です。
それが、5年目位経ったある休日の日。
私は久し振りにパチンコの帰り、車を駐車場に入れ車から出ようした時、二階のベランダで妻が洗濯物を乾しているのが見えました。
それを下から覗き見している高校生が2人いました。
妻はそんな事には全く気にせず、洗濯物を乾していました。
休みが1週間に1回なので洗濯物も多く、その作業はなかなか終わりません。
2人は必死にスカートの奥を覗いている様子でした。
私は、もしかして妻は下着を着けて無いのでは・・・と、心配しました。
妻が洗濯物が終わると部屋の中に消えました。
その後、2人は顔を見合わせ手を叩いて笑いながら喜んで立ち去りました。
それらの様子を覗っていた私は、妻には嫉妬。
2人組には遠い昔の自分の好奇心を思い出され、何とも複雑な心境でした。
部屋に戻ると「おーい、ただいまー」と妻に抱きつき、お尻をなでなでして手を前に回し、スカートの中に手を入れてみました。
妻は「どうしたの、こんな時間から変な事をして、さてはパチンコ負けたなー」と言いました。
図星でした。
妻は下着を着けておりました。
安心する傍ら、残念な気持ちもありました。
夜、何時ものように妻を抱き、昼間の事件を報告しました。
「えー、私、覗かれていたの。いやだー知らなかったわ、言ってくれたら下着を脱いで見せてあげたのに。それで、貴方は何故その事を早く私に教えてくれなかったの?」
「う、うん。何処かに自慢の女房の隠された部分を覗かせたい、お前には少し淫乱な女を見たいと・・そんな変な気持ちで両方を見ていたんだ」
「ふーん、男の人は理解しにくい変な考えをするのね。でも本当は私が下着も着けないで足を開いて見せていたら、貴方は怒るでしょうね」
「どうなんだろう、怒るのかなー、分からないや・・お前はどうなんだ?見られる事について・・」
「うーん、考えた事も無いけど、見られるだけなら相手の事を考える事無いわよね、抱かれるのとは違って」
そうかもしれない。
嫌いな人には触られるのも嫌でも、見せるだけなら本人には関係無いとも言える。
その事については話し合いが続きました。
そして、「貴方がそれを望むのなら私は出来る限りの協力はするわ」のところまで話を持って行く事が出来ました。
私は早速家電屋に行きビデオカメラを買い、高校生の帰宅の時間を見計らって洗濯物を乾すように頼み、私は来るまでカメラを持って待機していました。
でもやはり筋書きの無いドラマは二回程失敗しました。
妻には「もう、やめよ」と言われる始末でした。
三度目、前の2人組がコーラーを飲みながらやって来ました。
タイミング良く妻も洗濯物を干し始めました。
二人組もそれに気付き、2人ともベランダの下に身を潜めました。
私はその時、カメラを持っている自分に気付き回し始めました。
妻は何時もより短めのスカートを穿き、下着も色っぽいのを着けているのでしょう。
妻は何時もより足を開いているようにも見えます。
覗かれている自覚はあるのでしょうか?
2人組もコーラーを飲もうともせず目を点にして覗いていました。
その様子を一部始終を撮る事が出来ました。
そのテープをVHSにダビングして、夜ベッドの中で2人で観ました。
妻は2人の高校生の反応に興味を示しながら観ていました。
感想は・・・
「私、今日は見られている事を知っていたわ。だから自分から足を開いたりしたの。判った?フフ・・。でもね、私も少し正直感じたの。目が私のここに集中していると思うとじーんとしたわ。これは癖になるかもよ。ねえ、今度はノーパンでどう?私、濡れて流れ出すかも、フフフ・・・」
この冗談が現実になり、今は公園、遊園地、観光地などでノーパンを見せて、それを私が録画しております。
見ている方と、見られている方の撮り方のバランスが大変難しく、反省反省の連続です。
妻と結婚して本当に良かった。
これからも妻と2人でエッチな事をして行くつもりです。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
私は45歳、妻33歳、結婚して7年目の夫婦です。
私は二回目の結婚で、妻とはお見合い結婚でした。
最初は前の妻との比較でよく喧嘩もしました。
今では無くてはならない人になり、良きパートナーです。
仕事も遊びも一緒に楽しんでやります。
妻は、158センチ、55キロ、ややふっくら、色白で男好きするタイプです。
仕事で店にいる時は、よく「色っぽいね」と私がからかわれます。
私にもそれが妻の魅力だと思います。
年甲斐も無く週二回はこなしております。
目を閉じ悶える表情は顔を見てるだけで感激です。
それが、5年目位経ったある休日の日。
私は久し振りにパチンコの帰り、車を駐車場に入れ車から出ようした時、二階のベランダで妻が洗濯物を乾しているのが見えました。
それを下から覗き見している高校生が2人いました。
妻はそんな事には全く気にせず、洗濯物を乾していました。
休みが1週間に1回なので洗濯物も多く、その作業はなかなか終わりません。
2人は必死にスカートの奥を覗いている様子でした。
私は、もしかして妻は下着を着けて無いのでは・・・と、心配しました。
妻が洗濯物が終わると部屋の中に消えました。
その後、2人は顔を見合わせ手を叩いて笑いながら喜んで立ち去りました。
それらの様子を覗っていた私は、妻には嫉妬。
2人組には遠い昔の自分の好奇心を思い出され、何とも複雑な心境でした。
部屋に戻ると「おーい、ただいまー」と妻に抱きつき、お尻をなでなでして手を前に回し、スカートの中に手を入れてみました。
妻は「どうしたの、こんな時間から変な事をして、さてはパチンコ負けたなー」と言いました。
図星でした。
妻は下着を着けておりました。
安心する傍ら、残念な気持ちもありました。
夜、何時ものように妻を抱き、昼間の事件を報告しました。
「えー、私、覗かれていたの。いやだー知らなかったわ、言ってくれたら下着を脱いで見せてあげたのに。それで、貴方は何故その事を早く私に教えてくれなかったの?」
「う、うん。何処かに自慢の女房の隠された部分を覗かせたい、お前には少し淫乱な女を見たいと・・そんな変な気持ちで両方を見ていたんだ」
「ふーん、男の人は理解しにくい変な考えをするのね。でも本当は私が下着も着けないで足を開いて見せていたら、貴方は怒るでしょうね」
「どうなんだろう、怒るのかなー、分からないや・・お前はどうなんだ?見られる事について・・」
「うーん、考えた事も無いけど、見られるだけなら相手の事を考える事無いわよね、抱かれるのとは違って」
そうかもしれない。
嫌いな人には触られるのも嫌でも、見せるだけなら本人には関係無いとも言える。
その事については話し合いが続きました。
そして、「貴方がそれを望むのなら私は出来る限りの協力はするわ」のところまで話を持って行く事が出来ました。
私は早速家電屋に行きビデオカメラを買い、高校生の帰宅の時間を見計らって洗濯物を乾すように頼み、私は来るまでカメラを持って待機していました。
でもやはり筋書きの無いドラマは二回程失敗しました。
妻には「もう、やめよ」と言われる始末でした。
三度目、前の2人組がコーラーを飲みながらやって来ました。
タイミング良く妻も洗濯物を干し始めました。
二人組もそれに気付き、2人ともベランダの下に身を潜めました。
私はその時、カメラを持っている自分に気付き回し始めました。
妻は何時もより短めのスカートを穿き、下着も色っぽいのを着けているのでしょう。
妻は何時もより足を開いているようにも見えます。
覗かれている自覚はあるのでしょうか?
2人組もコーラーを飲もうともせず目を点にして覗いていました。
その様子を一部始終を撮る事が出来ました。
そのテープをVHSにダビングして、夜ベッドの中で2人で観ました。
妻は2人の高校生の反応に興味を示しながら観ていました。
感想は・・・
「私、今日は見られている事を知っていたわ。だから自分から足を開いたりしたの。判った?フフ・・。でもね、私も少し正直感じたの。目が私のここに集中していると思うとじーんとしたわ。これは癖になるかもよ。ねえ、今度はノーパンでどう?私、濡れて流れ出すかも、フフフ・・・」
この冗談が現実になり、今は公園、遊園地、観光地などでノーパンを見せて、それを私が録画しております。
見ている方と、見られている方の撮り方のバランスが大変難しく、反省反省の連続です。
妻と結婚して本当に良かった。
これからも妻と2人でエッチな事をして行くつもりです。
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