後輩の可愛いちんちん
- 2022/10/17
- 20:34
昨日、部活が終わった後に学校でおこったことが、信じられなくて、眠れなくて書いています。
部活(テニス)が終わった後、僕は忘れ物があったことを思い出して、教室に行きました。
英語の教科書を机からとって、かばんに入れて帰ろうとして、1年生の教室の近くを通りかかったとき、物音がしたので不審に思い、そっとその音がする方を見てみました。
あたりはもう暗くて、暗闇の中をじっと見る感じでした。
すると、そこには部活の後輩(男)がいました。
しゃがんでいるような、そんな気がしました。
声をかけました。
「どうした!祐也」
「コンタクト、探しているんです」
・・・ということで、一緒に探してあげました。
この祐也君(仮)という男の子は、ものすごく美しい感じの男の子で、僕は以前から気に入っていました。
さらさらの髪の毛、パッチリとした目、細身の全身、ハーパンから伸びるすらっとしたつるつるの足。
あと、引っ込み思案なようなところが印象的なやつです。
コンタクトは運良くすぐに見つかりまして、一緒に帰りました。
帰り道、祐也くんといろんな話をしました。
もちろん、エロい話も。
「祐也、お前、オナニーしたことある?」
勢いに乗って、こんな質問をしてしまいました。
すると彼は頬を赤らめながら、うつむきつつ、「少しだけ・・・」と言いました。
「先輩は?」と聞いてきたので、
「あるに決まってんだろ」といいました。
なんだかんだで、勇気を振り絞って、彼をうちに呼ぶことに成功しました。
実は僕の両親は共働きで、夜9時ごろにならないと、帰ってこないのです。
そのときは6時ごろだったから、一緒にインターネットのエロサイトを見ようという話になりました。
きっと彼はそのときは、一緒に見る「男仲間」ぐらいにしか僕のことを認識していなかったのでしょう。
でも・・・。
「うわぁ、すげぇ・・・」
祐也くんの目が釘付けでした。
パソコンの画面に。
僕の目は、彼のハーパンの股間でした。
少しずつですが、勃起しているような、そうでもないような。
分かりませんでした。
「祐也、勃ってる?」と聞いたら、
「そんなことないですよ!」って強く否定するので・・・。
検査をするとか、わけのわからないことを言って、僕は彼の股間に手を持っていきました。
がちがちでした。
「勃ってるじゃん」
そう言うと、
「先輩はどうなんですか!」と強気にいってきた。
僕は勃ってることを教え、彼に見せました。
うろたえている彼のハーパンを脱がし、トランクスを脱がし、ちんちんをぱくりと咥え、エロい音を立てながら、フェラチオを始めました。
その間、ものの1~2秒ですので、彼は抵抗する間がありませんでした。
「せっ、先輩・・・。ん、んぁ・・、ホモだったんですか?」
そんな彼の声を無視して、僕は可愛いちんちんをしゃぶり続けました。
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部活(テニス)が終わった後、僕は忘れ物があったことを思い出して、教室に行きました。
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あたりはもう暗くて、暗闇の中をじっと見る感じでした。
すると、そこには部活の後輩(男)がいました。
しゃがんでいるような、そんな気がしました。
声をかけました。
「どうした!祐也」
「コンタクト、探しているんです」
・・・ということで、一緒に探してあげました。
この祐也君(仮)という男の子は、ものすごく美しい感じの男の子で、僕は以前から気に入っていました。
さらさらの髪の毛、パッチリとした目、細身の全身、ハーパンから伸びるすらっとしたつるつるの足。
あと、引っ込み思案なようなところが印象的なやつです。
コンタクトは運良くすぐに見つかりまして、一緒に帰りました。
帰り道、祐也くんといろんな話をしました。
もちろん、エロい話も。
「祐也、お前、オナニーしたことある?」
勢いに乗って、こんな質問をしてしまいました。
すると彼は頬を赤らめながら、うつむきつつ、「少しだけ・・・」と言いました。
「先輩は?」と聞いてきたので、
「あるに決まってんだろ」といいました。
なんだかんだで、勇気を振り絞って、彼をうちに呼ぶことに成功しました。
実は僕の両親は共働きで、夜9時ごろにならないと、帰ってこないのです。
そのときは6時ごろだったから、一緒にインターネットのエロサイトを見ようという話になりました。
きっと彼はそのときは、一緒に見る「男仲間」ぐらいにしか僕のことを認識していなかったのでしょう。
でも・・・。
「うわぁ、すげぇ・・・」
祐也くんの目が釘付けでした。
パソコンの画面に。
僕の目は、彼のハーパンの股間でした。
少しずつですが、勃起しているような、そうでもないような。
分かりませんでした。
「祐也、勃ってる?」と聞いたら、
「そんなことないですよ!」って強く否定するので・・・。
検査をするとか、わけのわからないことを言って、僕は彼の股間に手を持っていきました。
がちがちでした。
「勃ってるじゃん」
そう言うと、
「先輩はどうなんですか!」と強気にいってきた。
僕は勃ってることを教え、彼に見せました。
うろたえている彼のハーパンを脱がし、トランクスを脱がし、ちんちんをぱくりと咥え、エロい音を立てながら、フェラチオを始めました。
その間、ものの1~2秒ですので、彼は抵抗する間がありませんでした。
「せっ、先輩・・・。ん、んぁ・・、ホモだったんですか?」
そんな彼の声を無視して、僕は可愛いちんちんをしゃぶり続けました。