不倫セックスに溺れています・・[アダルト体験談]
- 2015/09/07
- 08:37
私は35歳の主婦です。
不倫セックスに溺れています。
7つ上の夫は旅客機のパイロットで家を空けることが多いのです。
一人息子も大きくなり、家にいても暇なので、
テニススクールに入り楽しんでいました。
昼間のスクールには私のように暇を持て余した主婦が沢山来ています。
そこで50才位の紳士に出会いました。
時々、会うと会釈くらいはしていましたが、
その内お茶するようになり、だんだん親密になっていったのです。
彼は自営業の人で家族も子供もいます。
メタボの体になり運動不足を解消する為にテニスを始めたと言っていました。
お互いに携帯の番号を教え会うようになり彼からデートに誘われたのです。
お話も面白いし人柄もいい人なので安心してお誘いにのりました。
有名なステーキハウスに連れて行ってくれて美味しいワインも頂ました。
その日はそれで帰りましたので、ちょっと気落ちしてしまいました。
正直に言うとひょっとして・・・なんて考えて下着は全て新品にしていたのです。
夫は家に帰って来ない日が多いのです。
35歳の女盛りの体は寂しくて・・・自分でひとりHをしてごまかしていますが正直、
生身の体が恋しい夜もあります。
彼はグルメなのか、それからも高級なお寿司屋さんやフランス料理、
ロシア料理などに連れて行ってくれました。
ある日、子供が田舎に一人で泊りがけで出かけた日のことです。
彼とのデートでお台場のホテルのレストランで食事をしてバーで飲んでいました。
「今日はこのホテルに部屋を取っている」
と、言うのです。
私はとうとうその日が来たと感じました。
その言葉を聴いただけで恥ずかしいことですが、アソコが濡れてしまいました。
彼はさりげなく部屋にエスコートしてくれました。
まさにその夜でした、私が変わったのは・・・。
私が結婚したのは短大を出てすぐでした。
お見合いをして夫に気に入られてそのままゴールインしたのです。
35歳の今まで彼しか知らないで来ました。
彼のセックスは死ぬかと思うくらい感じました。
彼の大きなペニスは夫の2倍はありました。
夫しか知らない私は吃驚してしまったのです。
でも優しい彼なので心配はしませんでした。
ベットに入ると彼は豹変しました。
すごい言葉で私を刺激します。
「オッパイ最高」 とか
「このオマンコは芸術品だ」 とか
「これはすごい名器だ・・・ペニスが食いちぎられそうだ」 など・・・
私が恥ずかしくなることを平気で言ってくるのです。
私は一生懸命ペニスを舐めて彼に奉仕しました。
お口一杯になり苦しいほどでした。
彼の大きなペニスが子宮の奥深く入り膣壁を押してきます。
お腹が突きあげられる気分になり少し痛みを感じたほどでした。
でも、それもほんの少しの間でした。
彼がゆっくりピストン運動を始めると膣壁が大きなカリで刺激され、
すぐに私はイッテしまいました。
久しく生のペニスに触れていないためと思います。
「あぁ・・・ダメ・・あああああ・・・」
子宮をコリコリ刺激されるとあっけなくイッテしまったのです。
彼のペニスを離さないように私のあそこは激しく痙攣し咥え込みます。
「イッタんだね。ピクピクして僕のを咥え込んでいるよ」
と動きを止めて私のアクメ顔と膣を味わっていました。
その夜、私はイきっぱなしでした。
何度、天国をさ迷ったのか数へ切れません。
最後はあまりの快感に泣き叫んでいたのです。
その日を境に彼との逢瀬が始まりました。
日中、子供が学校に出かけると彼のベンツでドライブがてらモーテルに入り、
激しいSEXを繰り返しています。
こんな、すごいSEXがあるとは夢にも思いませんでした。
夫には申し訳ないのですがもう彼の巨根にメロメロになっています。
濃厚なセックスに溺れ日に日に彼を好きになっています。
「彼が好き!彼のペニスが好き!」
死ぬほどセックスが楽しいです。
もう彼のいない生活は考えられません。
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7つ上の夫は旅客機のパイロットで家を空けることが多いのです。
一人息子も大きくなり、家にいても暇なので、
テニススクールに入り楽しんでいました。
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そこで50才位の紳士に出会いました。
時々、会うと会釈くらいはしていましたが、
その内お茶するようになり、だんだん親密になっていったのです。
彼は自営業の人で家族も子供もいます。
メタボの体になり運動不足を解消する為にテニスを始めたと言っていました。
お互いに携帯の番号を教え会うようになり彼からデートに誘われたのです。
お話も面白いし人柄もいい人なので安心してお誘いにのりました。
有名なステーキハウスに連れて行ってくれて美味しいワインも頂ました。
その日はそれで帰りましたので、ちょっと気落ちしてしまいました。
正直に言うとひょっとして・・・なんて考えて下着は全て新品にしていたのです。
夫は家に帰って来ない日が多いのです。
35歳の女盛りの体は寂しくて・・・自分でひとりHをしてごまかしていますが正直、
生身の体が恋しい夜もあります。
彼はグルメなのか、それからも高級なお寿司屋さんやフランス料理、
ロシア料理などに連れて行ってくれました。
ある日、子供が田舎に一人で泊りがけで出かけた日のことです。
彼とのデートでお台場のホテルのレストランで食事をしてバーで飲んでいました。
「今日はこのホテルに部屋を取っている」
と、言うのです。
私はとうとうその日が来たと感じました。
その言葉を聴いただけで恥ずかしいことですが、アソコが濡れてしまいました。
彼はさりげなく部屋にエスコートしてくれました。
まさにその夜でした、私が変わったのは・・・。
私が結婚したのは短大を出てすぐでした。
お見合いをして夫に気に入られてそのままゴールインしたのです。
35歳の今まで彼しか知らないで来ました。
彼のセックスは死ぬかと思うくらい感じました。
彼の大きなペニスは夫の2倍はありました。
夫しか知らない私は吃驚してしまったのです。
でも優しい彼なので心配はしませんでした。
ベットに入ると彼は豹変しました。
すごい言葉で私を刺激します。
「オッパイ最高」 とか
「このオマンコは芸術品だ」 とか
「これはすごい名器だ・・・ペニスが食いちぎられそうだ」 など・・・
私が恥ずかしくなることを平気で言ってくるのです。
私は一生懸命ペニスを舐めて彼に奉仕しました。
お口一杯になり苦しいほどでした。
彼の大きなペニスが子宮の奥深く入り膣壁を押してきます。
お腹が突きあげられる気分になり少し痛みを感じたほどでした。
でも、それもほんの少しの間でした。
彼がゆっくりピストン運動を始めると膣壁が大きなカリで刺激され、
すぐに私はイッテしまいました。
久しく生のペニスに触れていないためと思います。
「あぁ・・・ダメ・・あああああ・・・」
子宮をコリコリ刺激されるとあっけなくイッテしまったのです。
彼のペニスを離さないように私のあそこは激しく痙攣し咥え込みます。
「イッタんだね。ピクピクして僕のを咥え込んでいるよ」
と動きを止めて私のアクメ顔と膣を味わっていました。
その夜、私はイきっぱなしでした。
何度、天国をさ迷ったのか数へ切れません。
最後はあまりの快感に泣き叫んでいたのです。
その日を境に彼との逢瀬が始まりました。
日中、子供が学校に出かけると彼のベンツでドライブがてらモーテルに入り、
激しいSEXを繰り返しています。
こんな、すごいSEXがあるとは夢にも思いませんでした。
夫には申し訳ないのですがもう彼の巨根にメロメロになっています。
濃厚なセックスに溺れ日に日に彼を好きになっています。
「彼が好き!彼のペニスが好き!」
死ぬほどセックスが楽しいです。
もう彼のいない生活は考えられません。