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エッチな体験談

寝てる姉の手が俺のパンツの中に入ってた

  
一昨日、姉貴に襲われかけました。

俺は四月から高校に行くので、今、春休み中っす。
姉貴は一つ上で女子校に通ってます。
オヤジは単身赴任中で、二週間に一度オフクロがオヤジのアパートへ行きます。
だいたい金曜に出て土曜か日曜に帰ってきます。

オフクロがオヤジのとこに行ってるとき、姉貴が家に友達呼んで酒飲んだりしてて、その日も姉貴の友達と計三人で飲んでて、これから俺の合格祝いするからって居間に呼び出されて、お酌したり飲まされたりしてたら俺はその場で寝てしまって、目が覚めた時に姉貴の手が俺のパンツの中に入っている状態。
姉貴も寝てて、ビックリした俺は姉貴の手をパンツの中から引き抜いて、自分の部屋に戻り寝ました。

姉貴の外見は、痩せていて、ちっこいです。

さっき姉貴が帰って来たので聞いてみました。
最初は、「知らない」と言っていました。
あまりに不自然でおかしいと問い詰めると、覚えていると言ったので、理由を聞きました。
姉貴言うには、俺がちゃんと剥けているか知りたかったそうです。

昨日までの、だらしない自分にオサラバすることにする。
今日、姉貴が学校から帰ってきたら、姉貴の部屋へ行き、チンコを晒してやろうと思う。
実行してきました。

じーっと凝視する姉貴を観てたら、不覚にもボッキしてしまい、笑われてしまいました。

そんで、ズボン穿いて・・・。

俺「俺の見せたんだから、姉貴のも見せろ!」

姉貴「これじゃあ変態キョーダイじゃん、バカ」

俺「いーから見せろ」

次にオフクロがオヤジのとこに行った時に見せると姉貴が言ったので部屋を出てきました。
うまく姉貴に、かわされたのでしょうか?

今日、姉貴のオッパイを見せてもらいました。

「オフクロがオヤジのとこ行くの来週なんで、それまで待てない」って、姉貴に言ったら見せてくれました。

「下も見せろ」と粘ってみたんすけど、下はオフクロがオヤジのとこ行ってからって、ことになりました。

実は、「チンコ触ったんだから、俺も触らせろ」って言って揉んでみました。

「イタイだけ」って言われたけど、豆を摘んで指を動かしたら気持ちよさそうでした。

「もう今日はオシマイ」と言われ、「明日もしてイイ」と聞いたら、「イイよ」って言われたので、今日もします。

出来れば舐めてみようと思います。

オッパイは揉めたのですが、舐めるのは失敗しました。
姉貴の揉まれてる表情みてたら、かなり興奮してしまい、イキそうになってしまいました。
姉貴に萌えてしまいました。
抜いてまた出直すつもりです。

オフクロが寝たのを確認して姉貴の部屋へ行きました。
姉貴はベッドの中で携帯メールしてました。

「もう眠いから部屋に帰れ」と言われましたが、ベッドに潜り込んで抱きつきました。

潜り込む時に蹴られたりしました。
イイ匂いがして、すぐに勃起してしまいました。

服の上から揉んでいたら姉貴に「相変わらず下手」と言われ、服を捲り上げ揉もうとすると目の前に豆があったので、吸い付きました。
“舌で転がす”の意味がなんとなく、わかりました。

ずっと舐めてたら姉貴に、「いつまで舐めてんだ」って頭を叩かれました。

「俺はエッチさせてくれたら、やめる」と言ったら、「調子に乗るな」と、また叩かれました。

「じゃあ勃起したチンコどーしてくれるんだよ?」と訳の解らないことを言ってしまいました。

すると姉貴は、「ここでオナするか、自分の部屋でするか選べ」と言い、さらに、「どーせお前は根性ナシのヘタレだから、早く部屋行ってオナれ」って言われたので、姉貴の前でオナニーしてやった。

30秒くらいで出てしまい爆笑された。

姉貴「結局、毎晩、毎晩なにしたいの?」

俺は『エッチしたい』って言えなくて、やや沈黙があった・・・。

姉貴「あーっ、はっきりしないなぁー。だから彼女も出来ないし童貞なのよ」

罵倒されました。

俺「姉貴とエッチしたい」

姉貴「調子のりすぎ」

俺「姉貴も俺としたいくせに」

姉貴「毎回、毎回あんたにチャンス与える訳ないじゃん」

俺「じゃあ、今、俺とエッチするか、フェラするか、マンコ舐めさせるか選べ」

また訳の解らんことを言ってしまいました。

姉貴「入れるのと舐めるのは生理だから駄目」

俺「じゃフェラしてよ」

姉貴「あんたのクサチンなんて舐めれない」

実は俺、仮性で姉貴も知ってる。

俺「洗って来たらいいんだな?」

姉貴「・・・心の準備があるから風呂上がりに来い」

予定通り9時30頃風呂から上がり(チンコしっかり洗ってたら長風呂に)、パンツ一丁で姉貴の部屋に行きました。
姉貴は電話中だったけど電話を止めて・・・。

姉貴「ちゃんと洗ったの?」

パンツ下ろして見せました。

すでに半勃起だった俺に・・・。

姉貴「フェラする前にイッちゃうんじゃないの?w」

俺「早くしてよ」

姉貴は半カブリの皮を全部捲り、いきなり食らいつきました。
マジで・・・。
姉貴の口の中で俺のチンコは、今までにないくらい勃起しました。

俺は「うわ~、スゲエ」とか言ってたらしいです。

姉貴がチンコを握り、カリの周りや裏スジに舌を絡め、俺を見つめる視線に、俺はいつも俺をバカにしてる姉貴がフェラしてると思うと、なぜだか勝ったと思ってしまいました。
仁王立ちってやつだったからでしょうか?

姉貴がまた咥えてカリにかぶりついた時は、ちと痛かったけど気持ち良かった。
頭の上下運動が早くなり、俺は姉貴の口に大量に出してしまいました。
姉貴はチンコを口から離さず、握ったまま飲んでくれました。
その後もちっとも口から離さず舐め続けるので、また勃起してしまいました。

俺「入れたい」

姉貴「生理だからイヤだ。顎も腰も痛いし、もう止める」

もう一回して欲しかった。

俺「またエッチしたい」

姉貴「たぶん明日終わるから、その時考える・・・思い出して部屋でまたオナするんでしょ?」

俺「そうだ悪いか」

姉貴「変態火星人!」

さっき姉貴だけが帰ってきました。

俺と顔合わせると、「生理も終わったし明日から春休みー」と叫び・・・。

姉貴「昨日は気持ち良かったでしょ。火星人」

いつも通り俺をバカにした態度です。
照れ隠しでしょうか?

さっき姉貴とファミレス行って来ました。
急に仲良くなってしまって戸惑い気味。
帰り道、手を繋いで帰ってきました。
近所の人や、お互いの友達に見られてないかドキドキでした。

家に着いて俺が部屋へ行こうとすると、後で姉貴が俺の部屋に来るって言って来ました。
いつも通り風呂入って(しっかりチンコを洗い)、自分の部屋に戻りました。
姉貴から『私もお風呂入って来るから待ってて』ってメールが来ました。
直接言えばとも思いましたが、恥ずかしかったのでしょうか?

俺は部屋でホントに来るのかドキドキで、すでに勃起してるし、落ち着かないし、またすぐイッちゃうから抜いとこうとか、枕抱き締めたりとか、傍から見ればただのバカって感じで待ってました。

なんだかんだで1時間くらいして、姉貴が俺の部屋に入って来ました。
しかも全裸で。

俺「お前何考えてんだ?」

姉貴「どーせすぐ脱ぐし、誰かに見られる訳じゃないし」

姉貴の体は色白でオッパイは小さめ、乳首も小さめ、色は濃いピンクって感じ。
下の毛はかなり薄くてビックリしてると、「いつまで見てるんだ」と姉貴が言い、俺のベッドの中に入ってきました。

俺は、やっぱやるんだぁと思ってしまいました。

姉貴に「あんたも全部脱ぎなさい」と言われ、俺も服を脱ぎました。

姉貴に「あんたもう勃ってるの?」と、また笑われました。

ギンギンだったッス。

姉貴が抱きついてきてキスしてきました。
舌を絡ませるキスはイイッスね。
2、3分してました。
俺の頭の中は、すでに生マンコでいっぱいでした。

俺が手をマンコに持って行く前に姉貴がチンコを握りシゴキ始めました。
すぐイキそうになってしまい・・・。

俺「イキそう」

姉貴「いーよ。飲んであげる」

姉貴のフェラを味わう間もなくイッてしまいました。

姉貴「相変わらず早いし、量多いね。飲むのも大変だよ」

俺「他の男のも飲むの?」

姉貴「絶対飲まない、絶対」

やっと生マンコの番が来ました。
相変わらずチンコは元気イッパイで、姉貴はまだ舐めてくれてましたが、マンコの番なんです。
俺は体を起こし、姉貴の顔を上げさせキスして抱き締め、姉貴の体をベッドに倒しました。
姉貴は無言でした。
俺はキスしながらマンコに手を持っていきました。
すでに濡れてました。

クリを指で探すのも一苦労で、姉貴の様子を窺いながらって感じでしたが、指入れは意外と簡単に出来ました。
中はすごく暖かくて締め付けがきつく、指に密着してきて動かすのも大変でした。
指入れた時の姉貴の切ない表情、良かったッス。

俺の頭の中は真っ白で、ただ指を動かし、かき混ぜました。
姉貴は必死に声を出すのをこらえてるみたいでした。

俺「気持ちイイ?ここ気持ちイイの?舐めてイイ?」

姉貴「いちいち聞くな!」

そう言われ、キスされました。
その表情が可愛かった。

俺「じゃ舐めるね?」

姉貴「だから聞くな」

姉貴にハタかれました。
姉貴のマンコに顔をもっていき、まじまじ観察しました。
めちゃ綺麗で舐めまくりました。
姉貴も我慢できず声を出しまくってました。

俺を毎回イカしてくれる姉貴をイカしてあげたくなりました。
俺はクリを舐めながら、さっき指入れした時、一番反応が良かったとこに指を入れ、そこを集中的に刺激しました。
姉貴の喘ぎ声が大きくなり呼吸も荒く早くなりました。
マン毛越しに見える姉貴は両手で顔を覆い、首を左右に振ってました。

姉貴「イッていい?お姉ちゃんイッていい?」

俺「イーヨ、イッていいよ」

姉貴は俺の名前を叫び、俺の指をさらに締め付けてイッてしまいました。
よく体験談ではブルッと震えてとか表現してますが、それは無かったです。
本人は完全にイッたと言ってました。

姉貴はグッタリしてましたが、俺はマンコを舐め続けました。
俺がイッても舐めてくれる姉貴へのお返しです。

姉貴が「キスして」と言ったのでキスしました。

姉貴「次は入れないとね」

姉貴が俺のギンギンのチンコを握ってシゴキ始めたので俺は指入れをしました。
姉貴は、また感じまくり、「入れて」と、やけに可愛く言ったので・・・。

俺「ゴムするよ」

姉貴「生で外出しすればいーから」

生入れになりました。

姉貴にチンコを誘導してもらい、姉貴に「ゆっくり入れてね」と言われ、ゆっくり入れていきました。
俺が入れるのと同時に姉貴の眉間にしわが寄り、「はーーぁ」っと吐息が聞こえました。
中はすごく暖かく密着して、少しでも動かすとイッてしまいそうで、腰を振ることは出来ませんでした。

もう俺の前に居るのは姉貴であって姉貴ではなくなってました。
俺がそんなことを考えていると・・・。

姉貴「どうしたの、イッちゃった?」

俺「姉貴のマンコが気持ちよすぎて、動くと出ちゃいそうだから少し待って」

姉貴は嬉しそうに「うん」と言い、「抱き締めて」と言いました。

俺は姉貴の体の上に自分の体を重ね・・・。

俺「重くない?」

姉貴「大丈夫だよ」

俺たちはキスしました。
少し落ち着いてきたので、ぎこちなく腰を振ってみました。
俺の腰振りに合わせて喘ぎ声が聞こえ、姉貴は俺の名前を繰り返しました。
1分くらいが限界でした。

俺「イッちゃいそうだから抜くね」

姉貴「やだぁ、◯◯(俺)。抜いちゃやだぁ。ずっと一緒にいたいよぉ。◯◯好き、大好き」

俺は引き抜くと同時にイッてしまいました。
姉貴の腹の辺りに出た精子を拭き取っていると、姉貴が俺のチンコを口で綺麗にしてくれました。

俺は「姉貴、俺のこと好きって言ったよね?」と訊ねると、最初は「そら耳だ」と言ってましたが、最後には「思わず口に出ちゃった」と照れながら言いました。

とても可愛く、愛おしく思え、抱き締めキスしました。
腕枕をして、一緒に寝ました。
寝るとき、俺が告られた話をしました。

姉貴「今は付き合って欲しくないなぁ」

俺「その娘と付き合う気ないよ」

そうと伝えると、安心したのか姉貴は寝てしまいました。

その後ですが、どーも姉貴は俺のことを男として見ているようです。
エッチ以来、毎晩一緒に寝ています(俺の部屋に来ます)。
俺はオフクロにばれないかヒヤヒヤです。

でも俺は性欲の塊なので、当然のごとくエッチしてしまいます。
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