24歳でまさかの処女だった義妹と生で
- 2022/11/05
- 20:23
年末年始、嫁の家族と一緒にスキー旅行に行った。
大きめのレンタカーを借りて、自分・嫁・両親・義妹の5人だったのだが、今年は雪が多かったので比較的雪道に慣れている自分がずっと運転することとなり、3時頃に宿に着いた時には自分一人がクタクタ。
みんなはスキーに行ったが部屋に残ってうたた寝していた。
ゴソゴソする音で目を覚ますと、義理の妹がスキーウェアーを脱いでいるところで、後ろを向いているので私が目を覚ましたことに全く気付かず、そのままタイツとシャツを脱いで下着姿どころか浴衣を出してブラまで取り始めた。
どうやらそのまま風呂に行こうとしていたようで、この時点で初めて自分が親と義妹の部屋で間違って寝ていたことに気が付いた。
義妹は24歳で、自慢できるほど可愛い訳でもないが、以前から大きな胸は気にはなっていた。
寝たふりをしながらこっそり見ていると、義妹がブラを取り浴衣に袖を通す時にこちらを向いてしまい、思いっきり目が合ってしまった。
「あ・・・」と固まる自分と義妹。
少しの間、義妹の胸が丸出しのままお互い完全にフリーズして、ほぼ同時に「ごめんなさい」と何故かお互い謝り、気まずい沈黙の後・・・。
「部屋間違えて寝てたんだね、ごめん」と謝ると、「疲れてるだろうからと静かに着替えてたんですけど、すいません」と謝られた。
少し気まずいながらも裸を見た事にはお互い触れずに話してると、どうやら嫁と両親は夜飯をスキー場で食べてナイタースキーするそうで、文化系の妹はついていけなくて戻ったそうだ。
自分の部屋に戻り義妹の胸を思い出していると、風呂から戻った義妹が「夕飯食べに行きませんか?」と誘ってきた。
よくよく考えてみたら自分たち2人はほったらかしにされてたんだと気が付き、初日の宿は夜飯抜きだったので、売店で買ったラーメンとお摘みと酒で夜飯にした。
部屋で食べたのだが、義妹は酒があまり強くないらしく、徐々に浴衣が肌蹴始めた。
はじめの頃は「見えそうだよ」と注意したら直してたのだけど、そのうちお互い面倒になって、パンツは見えるし胸元も見えて目のやり場に困ってしまう。
普段は真面目っぽくて大人しい雰囲気の義妹だけど、酔うと明るく「さっきも見られた時の方がもっと出てたから、このくらい大丈夫ですよ」と言うので、さっきはどのくらい見えてたのかという訳のわからない話になって、浴衣をお互い「ここまでだ」「いや、もう少しだ」と言いながら捲っていると、当然胸がモロに出てしまい、流石に恥ずかしがって義妹が隠した姿が物凄くエロく見えてしまった。
「大丈夫」と訳の分からないことを言って義妹の浴衣を少し引っ張ると、何故か殆ど抵抗せずに胸が丸出しに。
恥ずかしそうにしながらも今度は隠さないその胸を見ると、Eくらいはありそうなくせに輪は小さく左だけ陥没している。
その左を見ていると「やっぱりこれおかしいですか?」と義妹。
どうやら陥没はおかしいと思っているようで、「これはおかしい訳じゃないよ」と教えてあげ、「刺激すれば出てくるから」と説明しながら、左の大きな胸を鷲掴みにして揉ませてもらった。
揉むたびに体がピクンピクンと反応し、陥没しているところを指で刺激してあげるとみるみる突起し、義妹は「ぅん・・」と小さな声を出しながら恥ずかしそうに黙って見ているので、出てきた乳首を摘んでクリクリすると目を閉じてピクピク感じている。
その姿に我慢できなくなり押し倒して大きな胸にしゃぶりつくと、完全にマグロ状態になってしまう。
まさかと思い確認すると、やっぱり24にもなって初めてだそうで、余計に興奮して、電気も消さずに全部脱がして思う存分舐め回してやった。
当然ゴムなんて持って来ているわけもなく、「大丈夫だから」と生で楽しませてもらった。
流石に初は締りが凄く、結構痛がっていたが関係なしで2度お腹の上に発射し、何事もなかったかのように嫁と両親の帰りを待った。
3泊したのだが、隙を見ては義理妹の胸を揉んだり、夜中にこっそり呼び出してロビーのソファーで存分に触りまくった。
結局旅行中は初日の2発しかしていないが、彼氏ができるとかで嫌がられるまでは、時々呼び出して遊んでやろうと思っている。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
大きめのレンタカーを借りて、自分・嫁・両親・義妹の5人だったのだが、今年は雪が多かったので比較的雪道に慣れている自分がずっと運転することとなり、3時頃に宿に着いた時には自分一人がクタクタ。
みんなはスキーに行ったが部屋に残ってうたた寝していた。
ゴソゴソする音で目を覚ますと、義理の妹がスキーウェアーを脱いでいるところで、後ろを向いているので私が目を覚ましたことに全く気付かず、そのままタイツとシャツを脱いで下着姿どころか浴衣を出してブラまで取り始めた。
どうやらそのまま風呂に行こうとしていたようで、この時点で初めて自分が親と義妹の部屋で間違って寝ていたことに気が付いた。
義妹は24歳で、自慢できるほど可愛い訳でもないが、以前から大きな胸は気にはなっていた。
寝たふりをしながらこっそり見ていると、義妹がブラを取り浴衣に袖を通す時にこちらを向いてしまい、思いっきり目が合ってしまった。
「あ・・・」と固まる自分と義妹。
少しの間、義妹の胸が丸出しのままお互い完全にフリーズして、ほぼ同時に「ごめんなさい」と何故かお互い謝り、気まずい沈黙の後・・・。
「部屋間違えて寝てたんだね、ごめん」と謝ると、「疲れてるだろうからと静かに着替えてたんですけど、すいません」と謝られた。
少し気まずいながらも裸を見た事にはお互い触れずに話してると、どうやら嫁と両親は夜飯をスキー場で食べてナイタースキーするそうで、文化系の妹はついていけなくて戻ったそうだ。
自分の部屋に戻り義妹の胸を思い出していると、風呂から戻った義妹が「夕飯食べに行きませんか?」と誘ってきた。
よくよく考えてみたら自分たち2人はほったらかしにされてたんだと気が付き、初日の宿は夜飯抜きだったので、売店で買ったラーメンとお摘みと酒で夜飯にした。
部屋で食べたのだが、義妹は酒があまり強くないらしく、徐々に浴衣が肌蹴始めた。
はじめの頃は「見えそうだよ」と注意したら直してたのだけど、そのうちお互い面倒になって、パンツは見えるし胸元も見えて目のやり場に困ってしまう。
普段は真面目っぽくて大人しい雰囲気の義妹だけど、酔うと明るく「さっきも見られた時の方がもっと出てたから、このくらい大丈夫ですよ」と言うので、さっきはどのくらい見えてたのかという訳のわからない話になって、浴衣をお互い「ここまでだ」「いや、もう少しだ」と言いながら捲っていると、当然胸がモロに出てしまい、流石に恥ずかしがって義妹が隠した姿が物凄くエロく見えてしまった。
「大丈夫」と訳の分からないことを言って義妹の浴衣を少し引っ張ると、何故か殆ど抵抗せずに胸が丸出しに。
恥ずかしそうにしながらも今度は隠さないその胸を見ると、Eくらいはありそうなくせに輪は小さく左だけ陥没している。
その左を見ていると「やっぱりこれおかしいですか?」と義妹。
どうやら陥没はおかしいと思っているようで、「これはおかしい訳じゃないよ」と教えてあげ、「刺激すれば出てくるから」と説明しながら、左の大きな胸を鷲掴みにして揉ませてもらった。
揉むたびに体がピクンピクンと反応し、陥没しているところを指で刺激してあげるとみるみる突起し、義妹は「ぅん・・」と小さな声を出しながら恥ずかしそうに黙って見ているので、出てきた乳首を摘んでクリクリすると目を閉じてピクピク感じている。
その姿に我慢できなくなり押し倒して大きな胸にしゃぶりつくと、完全にマグロ状態になってしまう。
まさかと思い確認すると、やっぱり24にもなって初めてだそうで、余計に興奮して、電気も消さずに全部脱がして思う存分舐め回してやった。
当然ゴムなんて持って来ているわけもなく、「大丈夫だから」と生で楽しませてもらった。
流石に初は締りが凄く、結構痛がっていたが関係なしで2度お腹の上に発射し、何事もなかったかのように嫁と両親の帰りを待った。
3泊したのだが、隙を見ては義理妹の胸を揉んだり、夜中にこっそり呼び出してロビーのソファーで存分に触りまくった。
結局旅行中は初日の2発しかしていないが、彼氏ができるとかで嫌がられるまでは、時々呼び出して遊んでやろうと思っている。