私は数年前から3P願望が芽生え・・[エロ体験]
- 2015/09/19
- 10:24
自宅では切り出し難いので妻を誘い居酒屋へ、久しぶりの外出に喜んでいました。その切り出し難い事とは 妻と他人を交えての3Pです。私は数年前から3P願望が芽生え 妻と他人の行為を目の前で見たいと思っていました。一緒になって20年 互いに四十代半ばです。私の3P願望のきっかけはマンネリな夫婦生活でした。
夫婦生活の刺激にエッチビデオ取り入れていました、その中に目の前で妻を他人に抱かせる寝取られ物でした。見終わり 胸の高鳴りが収まりませんでした、よし俺達もやってみようと一人興奮していました。妻に今夜は言おう明日は言おうと思うだけで中々言い出せずにいました、妻の反応が怖かったのかも。
そこで、雰囲気を変える意味で外で食事でもして少し酔わせて切り出す事にしたのです。最初はビールでしたが酔いが遅いので焼酎のライム割りを頼みました。飲み口がいいのですが後から効いてくるのです。妻の呂律が少し回らなくなり、ケラケラ笑うようになると酔った証拠です。私は思い切って、一度でいいからさ~三人で大人の遊びをしてみないかと、遠回しに言ってみました。
キョトンとした顔で、エッと言いながらもあのビデオみたいな事でしょうと、私の心の中を見透かしていたような口ぶりです。私がああ~ズバリだよもう俺達もいい歳だし、少し遊びを取り入れてみたいんだよと本音を言うと、少し間を置いて後悔しないならいいよと妻が、変態扱いされやしないかと色々心配していましたが、思いがけない妻の答えに気が抜ける思いでした。
ねえ~相手は?もう考えてるんでしょうと聞くので、独身で後輩の藤井をと思っていました。以前、藤井達とゴルフに行った時、風呂場で見た藤井のモノのデカさに、皆 驚いたんです、どうせならこんなデカブツで妻をと考えていたんです。藤井 知ってるか?と妻に、藤井さん?、ええ~どんな人だったかなと思い出してるようですが、
悪い、知らないと思う 来た事ないよと言うと、でしょう私の知らないお友達よねと言うので、なあ~ちょっと連絡してみようか?と言ってみたんです。ええ~ダメよ今日の今日なんて、まだ心構えがと言うので、いや、奴には何も言わないで飲むだけだよと言ってメールを入れてみました。 内容は『暇か?暇なら 此処に来いよ家内と飲んでるからと』メールをしてみました。
一分もしない内に奴から返信が・・退屈してたゴチになりますの返信が。奴、来るぞと妻に言うと、えっまだ秘密よいいわねと心配するので ああ~お前が決めればいいよまあ見合いと思えばいいさと言うと、少し安心したようです。妻43歳、藤井37歳、私は妻より藤井がこんなおばちゃん抱けるかが心配でした。
しばらくすると藤井が先輩どうもと言ってやって来ました。家内の祥子だと紹介すると、ああ~どうも、先輩にはいつもお世話になってますと型通りの挨拶です。何も知らない藤井を妻はチラ見です。酔いが回り三人で盛り上がりました。藤井は遠慮無しに次々注文していました。藤井がトイレに行った隙に妻に、どうだい?と聞くと、う~ん若過ぎよ私にはと言うのです、事独身の藤井は歳より若く見えるんです。
じゃダメか?と聞くと、そんな意味じゃ無いけど~と言葉を濁すんです。なら藤井がOKしたならいいんだねと聞くと、も~私に言わせないで自分で決めてと少し怒り顔で言うのです。腹も満腹になったのでカラオケへ行く事にしました。藤井は一人マイクを独占です。妻も演歌を歌っていました。
私は藤井にオイ家内とデュッエットしてくれないかと頼むと、奥さんお願いしますと言うと二人で曲を選んでるんです。顔がくっつくくらい近ずけていました、それを見るだけで 私は興奮して来ました。二人で選んだ曲は 北空港でした。二番に入ると藤井は妻の腰に手を、妻も藤井に寄り添うように歌っています。
私がオイオイお二人さんキスでもするんかい、そんなにくっついてと言うと妻は私の意図を察してるのか、胸を藤井の腕に彼も妻の 思わぬ行動にタジタジのようです。妻が用足しに行った時に、私は意を決しこれから三人でホテルへ行かないか妻も了承してるからと言うと、えっ本当ですか?と驚き顔で聞くので、ああ~君さえよければだけどねと言うと、いいえ依存などありませんと言ったのです。
この瞬間、私の願望だった妻に他人棒の夢が現実となりました。
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そこで、雰囲気を変える意味で外で食事でもして少し酔わせて切り出す事にしたのです。最初はビールでしたが酔いが遅いので焼酎のライム割りを頼みました。飲み口がいいのですが後から効いてくるのです。妻の呂律が少し回らなくなり、ケラケラ笑うようになると酔った証拠です。私は思い切って、一度でいいからさ~三人で大人の遊びをしてみないかと、遠回しに言ってみました。
キョトンとした顔で、エッと言いながらもあのビデオみたいな事でしょうと、私の心の中を見透かしていたような口ぶりです。私がああ~ズバリだよもう俺達もいい歳だし、少し遊びを取り入れてみたいんだよと本音を言うと、少し間を置いて後悔しないならいいよと妻が、変態扱いされやしないかと色々心配していましたが、思いがけない妻の答えに気が抜ける思いでした。
ねえ~相手は?もう考えてるんでしょうと聞くので、独身で後輩の藤井をと思っていました。以前、藤井達とゴルフに行った時、風呂場で見た藤井のモノのデカさに、皆 驚いたんです、どうせならこんなデカブツで妻をと考えていたんです。藤井 知ってるか?と妻に、藤井さん?、ええ~どんな人だったかなと思い出してるようですが、
悪い、知らないと思う 来た事ないよと言うと、でしょう私の知らないお友達よねと言うので、なあ~ちょっと連絡してみようか?と言ってみたんです。ええ~ダメよ今日の今日なんて、まだ心構えがと言うので、いや、奴には何も言わないで飲むだけだよと言ってメールを入れてみました。 内容は『暇か?暇なら 此処に来いよ家内と飲んでるからと』メールをしてみました。
一分もしない内に奴から返信が・・退屈してたゴチになりますの返信が。奴、来るぞと妻に言うと、えっまだ秘密よいいわねと心配するので ああ~お前が決めればいいよまあ見合いと思えばいいさと言うと、少し安心したようです。妻43歳、藤井37歳、私は妻より藤井がこんなおばちゃん抱けるかが心配でした。
しばらくすると藤井が先輩どうもと言ってやって来ました。家内の祥子だと紹介すると、ああ~どうも、先輩にはいつもお世話になってますと型通りの挨拶です。何も知らない藤井を妻はチラ見です。酔いが回り三人で盛り上がりました。藤井は遠慮無しに次々注文していました。藤井がトイレに行った隙に妻に、どうだい?と聞くと、う~ん若過ぎよ私にはと言うのです、事独身の藤井は歳より若く見えるんです。
じゃダメか?と聞くと、そんな意味じゃ無いけど~と言葉を濁すんです。なら藤井がOKしたならいいんだねと聞くと、も~私に言わせないで自分で決めてと少し怒り顔で言うのです。腹も満腹になったのでカラオケへ行く事にしました。藤井は一人マイクを独占です。妻も演歌を歌っていました。
私は藤井にオイ家内とデュッエットしてくれないかと頼むと、奥さんお願いしますと言うと二人で曲を選んでるんです。顔がくっつくくらい近ずけていました、それを見るだけで 私は興奮して来ました。二人で選んだ曲は 北空港でした。二番に入ると藤井は妻の腰に手を、妻も藤井に寄り添うように歌っています。
私がオイオイお二人さんキスでもするんかい、そんなにくっついてと言うと妻は私の意図を察してるのか、胸を藤井の腕に彼も妻の 思わぬ行動にタジタジのようです。妻が用足しに行った時に、私は意を決しこれから三人でホテルへ行かないか妻も了承してるからと言うと、えっ本当ですか?と驚き顔で聞くので、ああ~君さえよければだけどねと言うと、いいえ依存などありませんと言ったのです。
この瞬間、私の願望だった妻に他人棒の夢が現実となりました。