巨乳の友カノに生徒会室で挟んでもらった
- 2022/12/14
- 20:13
まさか友だちの彼女とエッチをするなんて思ってもいなかった。
その日も教室で、いつも通り大学受験に備え夏期講習をしていた。
俺は彼女がいないと言うか、彼女ができたことがない。
そんなある日、隣のクラスのアイドル的存在の麻里奈とたまたま席が隣同士だった。
麻里奈は俺の友だちの彼女であり、いつ見てもデカいメロンおっぱい、それに細身でスレンダーボディー。
俺のオナニーのおかずであった。
隣に座って麻里奈のおっぱいを見ただけで俺のチンコはすでに大きくなった。
麻里奈「Tくん、どうしたの?」
オレ「あ、なんでもないよ」
麻里奈「分からないことあれば教えてあげるよ?」
オレ「ありがとう、麻里奈さんって優しいんですね」
麻里奈「そうかな?なんでも聞いていいからね」
オレ「あ、はい」
麻里奈のおっぱいばっか見てた俺は、もうガチガチになっているチンコをどうにかしたい気持ちが強かった。
オレ「麻里奈さん、今日この後、空いてますか?」
麻里奈「そうだね、A(彼氏)も部活の遠征でいないし」
オレ「じゃ、後で教えてください」
麻里奈「いいよ」
麻里奈の笑顔にどんどん大きくなってきてるのがわかった。
そして、夏期講習がすべて終わりもう3時を過ぎていた。
麻里奈「教室じゃなんだし、生徒会室行こっか?」
麻里奈は生徒会の副会長を務めていた。
オレ「いいんですか?」
麻里奈「どうせ夏休みだし」
オレ「じゃ行きましょう」
麻里奈「うん、ここなら誰も来ないし静かだしいいね!」
オレ「へ~、初めて入りました」
麻里奈「ここでいつも自習するの。誰も来ないからいいんだよ。さて◯◯くん、何を教えて欲しいの?」
オレ「え・・・えーと・・・」
麻里奈「いいよ、なんでも言って」
オレ「うーん・・・その・・・」
麻里奈「あ!」
オレ「うん?」
麻里奈「Tくん、いっつも思ってたけど、私のココばっか見てない?」
オレ「そ、そんなことないよ」
突然、麻里奈は自分のメロンおっぱいを俺に見せつけてきた。
麻里奈「そうかな~、Tくん、身体は嘘つかないみたいだよ?」
オレ「あっ・・・その・・・」
麻里奈「Tくんも男の子ね・・・見せてあげるから絶対にAには言わないこと」
オレ「絶対言わない」
麻里奈はそう言うと俺の目の前でブラジャー姿になった。
麻里奈「あまりジロジロ見ないでよ・・・」
オレ「麻里奈さんってやっぱりデカい」
麻里奈「Tくん、それよりすごい大きくなってるよ?」
オレ「麻里奈さん・・・!」
俺は麻里奈のおっぱいを触った。
麻里奈「きゃっ・・・あっ・・・」
オレ「すげー、おっぱい初めて触ったけどめっちゃ柔らかい」
麻里奈「Tくん・・・あっ・・・んん・・・」
オレ「これが麻里奈さんの乳首かな?」
麻里奈「だ・・・だめ・・・あん・・・ん・・・」
オレ「麻里奈さんのおっぱい、乳首、すごい俺好き」
麻里奈「Tくんのおちんちん当たるんだけど」
オレ「麻里奈さんのおっぱい最高だからもう大きくなってる」
麻里奈「しょうがないな・・・」
麻里奈は俺のズボンを脱がせ、パンツの上から触りながらパンツも脱がした。
オレ「麻里奈さんのおっぱいで挟んで欲しいな」
麻里奈「え?!Aにもしたことないのに」
オレ「やった、俺が初?!」
麻里奈「あまり上手くないかもしれないけど挟んであげる」
麻里奈はぎこちなかったがパイズリをしてくれた。
オレ「麻里奈さん・・・出そう・・・」
麻里奈「いいよ・・・このままちょうだい」
オレ「あっ・・・出る・・・」
麻里奈「あっ・・・すごい・・・」
オレ「麻里奈さん・・・すごい気持ちよかったです」
麻里奈「Tくんの見てたら、私もこんなに濡れちゃった・・・」
いきなり麻里奈は俺の前でパンツを脱ぎ始め、俺の出したばっかのチンコを脱ぎたてのパンツを使ってしごき始めた。
オレ「麻里奈さん・・・あっ・・・ダメ・・・あっ・・・」
麻里奈「Tくんのおちんちん、少しずつだけど大きくなってきてる」
オレ「Aとどっちが好き?」
麻里奈「Tくんかな・・・」
オレ「麻里奈さん・・・」
俺は麻里奈を押し倒し、キスをし、再びおっぱいを揉んだり、乳首を舐めたり摘んだり、おっぱいを堪能していた。
麻里奈「Tくん・・・そのままちょうだい」
オレ「でも・・・そのままじゃ・・・」
麻里奈「今日安全日だから」
オレ「麻里奈・・・」
麻里奈「Tくん!」
生徒会室でエッチをし、オレはついに童貞を卒業した。
その後日、麻里奈はAと別れ、数日後に俺と付き合うことになった。
あの日の体験は忘れない。
そして、もうあれから8年が経つ。
麻里奈とは結婚もし、子供2人と今は暮らしている。
17歳の夏の思い出である。
ちなみに麻里奈は当時Fカップはあった。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
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俺は彼女がいないと言うか、彼女ができたことがない。
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麻里奈は俺の友だちの彼女であり、いつ見てもデカいメロンおっぱい、それに細身でスレンダーボディー。
俺のオナニーのおかずであった。
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麻里奈「Tくん、どうしたの?」
オレ「あ、なんでもないよ」
麻里奈「分からないことあれば教えてあげるよ?」
オレ「ありがとう、麻里奈さんって優しいんですね」
麻里奈「そうかな?なんでも聞いていいからね」
オレ「あ、はい」
麻里奈のおっぱいばっか見てた俺は、もうガチガチになっているチンコをどうにかしたい気持ちが強かった。
オレ「麻里奈さん、今日この後、空いてますか?」
麻里奈「そうだね、A(彼氏)も部活の遠征でいないし」
オレ「じゃ、後で教えてください」
麻里奈「いいよ」
麻里奈の笑顔にどんどん大きくなってきてるのがわかった。
そして、夏期講習がすべて終わりもう3時を過ぎていた。
麻里奈「教室じゃなんだし、生徒会室行こっか?」
麻里奈は生徒会の副会長を務めていた。
オレ「いいんですか?」
麻里奈「どうせ夏休みだし」
オレ「じゃ行きましょう」
麻里奈「うん、ここなら誰も来ないし静かだしいいね!」
オレ「へ~、初めて入りました」
麻里奈「ここでいつも自習するの。誰も来ないからいいんだよ。さて◯◯くん、何を教えて欲しいの?」
オレ「え・・・えーと・・・」
麻里奈「いいよ、なんでも言って」
オレ「うーん・・・その・・・」
麻里奈「あ!」
オレ「うん?」
麻里奈「Tくん、いっつも思ってたけど、私のココばっか見てない?」
オレ「そ、そんなことないよ」
突然、麻里奈は自分のメロンおっぱいを俺に見せつけてきた。
麻里奈「そうかな~、Tくん、身体は嘘つかないみたいだよ?」
オレ「あっ・・・その・・・」
麻里奈「Tくんも男の子ね・・・見せてあげるから絶対にAには言わないこと」
オレ「絶対言わない」
麻里奈はそう言うと俺の目の前でブラジャー姿になった。
麻里奈「あまりジロジロ見ないでよ・・・」
オレ「麻里奈さんってやっぱりデカい」
麻里奈「Tくん、それよりすごい大きくなってるよ?」
オレ「麻里奈さん・・・!」
俺は麻里奈のおっぱいを触った。
麻里奈「きゃっ・・・あっ・・・」
オレ「すげー、おっぱい初めて触ったけどめっちゃ柔らかい」
麻里奈「Tくん・・・あっ・・・んん・・・」
オレ「これが麻里奈さんの乳首かな?」
麻里奈「だ・・・だめ・・・あん・・・ん・・・」
オレ「麻里奈さんのおっぱい、乳首、すごい俺好き」
麻里奈「Tくんのおちんちん当たるんだけど」
オレ「麻里奈さんのおっぱい最高だからもう大きくなってる」
麻里奈「しょうがないな・・・」
麻里奈は俺のズボンを脱がせ、パンツの上から触りながらパンツも脱がした。
オレ「麻里奈さんのおっぱいで挟んで欲しいな」
麻里奈「え?!Aにもしたことないのに」
オレ「やった、俺が初?!」
麻里奈「あまり上手くないかもしれないけど挟んであげる」
麻里奈はぎこちなかったがパイズリをしてくれた。
オレ「麻里奈さん・・・出そう・・・」
麻里奈「いいよ・・・このままちょうだい」
オレ「あっ・・・出る・・・」
麻里奈「あっ・・・すごい・・・」
オレ「麻里奈さん・・・すごい気持ちよかったです」
麻里奈「Tくんの見てたら、私もこんなに濡れちゃった・・・」
いきなり麻里奈は俺の前でパンツを脱ぎ始め、俺の出したばっかのチンコを脱ぎたてのパンツを使ってしごき始めた。
オレ「麻里奈さん・・・あっ・・・ダメ・・・あっ・・・」
麻里奈「Tくんのおちんちん、少しずつだけど大きくなってきてる」
オレ「Aとどっちが好き?」
麻里奈「Tくんかな・・・」
オレ「麻里奈さん・・・」
俺は麻里奈を押し倒し、キスをし、再びおっぱいを揉んだり、乳首を舐めたり摘んだり、おっぱいを堪能していた。
麻里奈「Tくん・・・そのままちょうだい」
オレ「でも・・・そのままじゃ・・・」
麻里奈「今日安全日だから」
オレ「麻里奈・・・」
麻里奈「Tくん!」
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その後日、麻里奈はAと別れ、数日後に俺と付き合うことになった。
あの日の体験は忘れない。
そして、もうあれから8年が経つ。
麻里奈とは結婚もし、子供2人と今は暮らしている。
17歳の夏の思い出である。
ちなみに麻里奈は当時Fカップはあった。