先輩たちのペットとして可愛がられました・・[アダルト体験]
- 2015/10/01
- 08:34
私はサッカー部のマネジャーをしています。二つ上に好きな人がいたので、私はS先輩が卒業するのと同時に部を離れるつもりでした。卒業式のあとで私はS先輩に告白しました‥が、S先輩の返事はNoでした。なんで、どうして、私は気持ちを落ち着かせるために部室にいき、タバコを吸いました。隠れて家で吸うことはあっても学校では初めてだったので私は思わずむせてしまい、同時に目にうっすら涙を浮かべていました。
気持ちを落ち着かせ部室を出ようとした瞬間、一つ上のY先輩が入ってきました。現行犯ではなかったにも関わらずY先輩は私がタバコを吸っていたことに気がついたようでした。幸いなことにその日は何も言われず家に帰りました。翌日、私はマネジャー最後の仕事として部室の掃除をしているときに事件は起きました。昨日のY先輩が入ってきたのです。
そして「絵梨。昨日のことは黙っていてほしいか?」と自分のことを棚にあげてY先輩は言うんです。そのことを知っていたのに私は思わず「はい」と返事をしました。その言葉が悪夢の始まりでした。私は数人の先輩に身体を押さえつけられ、制服のボタンに手を掛けました。犯されると思い、私は「なんでもするから、犯すのはやめてください」と言いました。
するとY先輩は手を離してくれたのですが「それなら、ここでスッポンポンになってくれないか?」「いやです」「いやなら、俺たちが手伝ってもいいんだぜ」私は言うことを聞きました。下着姿になったところで目を閉じ震える手でブラのホックをはずし、腕から抜き取り、パンティを脱ぎました。処女の私にとって、男性に自分の裸体を見られたのはこれが初めてでした。
胸とアソコを隠しながら命じられるままに目を開けると「タバコを吸ってばれたら普通、良くて坊主、悪くて停学か退学になるのが学校の処分。絵梨はどっちの処分がいい?」Y先輩の質問に答えることが私は出来ませんでした。「俺たちは先公じゃないから、絵梨を停学処分には出来ない。でも、絵梨を坊主にすることは可能だろ。というわけで、絵梨の処分は坊主に決定だ」とニヤニヤしながらいうんです。
別のW先輩が私の髪を撫でながら「こっちではないから、安心しろよ」その言葉を聞いて安心すると同時に言葉の意味がわかりました。数分後、それぞれの手首と足首を一緒に縛られてM字開脚をしている私の目の前に鏡がありました。そこに映っていたのはツルツルに剃られ性器が丸見えになった私の下半身でした。ショックでした。アソコの毛を私は剃られたのです。
そして今まで誰にも見せたことがない女性器をじっくりと見られました。その様子をビデオで撮っていることに気づいたのもこのときでした。これはあとでその映像を見たときにわかったんだけど私、剃られているとき目を閉じていただけでなく乳首は尖って、アソコはビチョビチョに濡れていました。
それ以来、先輩に命じられて私は部をやめることが出来ず、この一年間は先輩たちのペットとして可愛がられました。といっても、先輩との約束で私はアソコの毛を剃ること、ペットでいるのは一年だけという取り決めをしました。私にとっては長いようで短い一年間でした。先輩最後の命令で昨日はオムツをして、アソコにはピンクローターを入れバスケ部のお別れ会に私は出席をしました。
その席で先輩から私にプレゼント、開けて驚きました。なんと私が先輩の前でしたことを収めたDVDでした。先輩の前ではいろいろなことをしたのでどれがDVDにはいっているのかわからないけど、先輩は私の為に編集したと言ってました。先輩たちのお陰で私は身も心もマゾになってしまった。
今は見ないと思う。でも、私のことだから必ず見ると思う。だって、私がその作品では主役だから、それにもう一人のわたしだから、、。
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そして「絵梨。昨日のことは黙っていてほしいか?」と自分のことを棚にあげてY先輩は言うんです。そのことを知っていたのに私は思わず「はい」と返事をしました。その言葉が悪夢の始まりでした。私は数人の先輩に身体を押さえつけられ、制服のボタンに手を掛けました。犯されると思い、私は「なんでもするから、犯すのはやめてください」と言いました。
するとY先輩は手を離してくれたのですが「それなら、ここでスッポンポンになってくれないか?」「いやです」「いやなら、俺たちが手伝ってもいいんだぜ」私は言うことを聞きました。下着姿になったところで目を閉じ震える手でブラのホックをはずし、腕から抜き取り、パンティを脱ぎました。処女の私にとって、男性に自分の裸体を見られたのはこれが初めてでした。
胸とアソコを隠しながら命じられるままに目を開けると「タバコを吸ってばれたら普通、良くて坊主、悪くて停学か退学になるのが学校の処分。絵梨はどっちの処分がいい?」Y先輩の質問に答えることが私は出来ませんでした。「俺たちは先公じゃないから、絵梨を停学処分には出来ない。でも、絵梨を坊主にすることは可能だろ。というわけで、絵梨の処分は坊主に決定だ」とニヤニヤしながらいうんです。
別のW先輩が私の髪を撫でながら「こっちではないから、安心しろよ」その言葉を聞いて安心すると同時に言葉の意味がわかりました。数分後、それぞれの手首と足首を一緒に縛られてM字開脚をしている私の目の前に鏡がありました。そこに映っていたのはツルツルに剃られ性器が丸見えになった私の下半身でした。ショックでした。アソコの毛を私は剃られたのです。
そして今まで誰にも見せたことがない女性器をじっくりと見られました。その様子をビデオで撮っていることに気づいたのもこのときでした。これはあとでその映像を見たときにわかったんだけど私、剃られているとき目を閉じていただけでなく乳首は尖って、アソコはビチョビチョに濡れていました。
それ以来、先輩に命じられて私は部をやめることが出来ず、この一年間は先輩たちのペットとして可愛がられました。といっても、先輩との約束で私はアソコの毛を剃ること、ペットでいるのは一年だけという取り決めをしました。私にとっては長いようで短い一年間でした。先輩最後の命令で昨日はオムツをして、アソコにはピンクローターを入れバスケ部のお別れ会に私は出席をしました。
その席で先輩から私にプレゼント、開けて驚きました。なんと私が先輩の前でしたことを収めたDVDでした。先輩の前ではいろいろなことをしたのでどれがDVDにはいっているのかわからないけど、先輩は私の為に編集したと言ってました。先輩たちのお陰で私は身も心もマゾになってしまった。
今は見ないと思う。でも、私のことだから必ず見ると思う。だって、私がその作品では主役だから、それにもう一人のわたしだから、、。