セックスレスの人妻
- 2022/12/16
- 12:34
僕が15歳の時、とある工場でアルバイトをしていた。
そこには由紀子さんという人がいた。
由紀子さんは僕より20歳も年上の人妻。
由紀子さんは、小柄で女の子のような僕を可愛がってくれた。
35歳で既婚者の由紀子さんだが、色っぽくて、なおかつ可愛らしい人だった。
ご主人は麻雀で帰りがいつも遅く、僕も両親が帰るのが遅いのでいつもご飯をご馳走になっていた。
ある日、お酒を少し飲ませてもらい、僕は赤い顔になっていた。
由紀子さんは僕を寝室に連れて行き、ベッドに寝かせて介抱してくれた。
僕はそのまま寝てしまった。
妙な刺激で気がつくと僕の下半身は裸にされ、由紀子さんがジュニアを舐め回していた。
「ごめんね、主人とはレスだから我慢できなくて」
由紀子さんは口に頬張り、バキュームフェラをされた。
呆気なく僕のジュニアはミルクを吐き出した。
由紀子さんはそれを飲み干し、それが3回ほど続いた。
「真貴君(僕)のミルク美味しかったわ。これも主人のよりも大きいわ」
そう言って萎えたのボクのジュニアを弄ぶ人妻。
「ちょっと待っててね」
由紀子さんはそう言うと部屋を出た。
僕ものろのろと起き上がり、着ていた服を全部脱いだ。
戻ってきた由紀子さんは全裸だった。
「真貴君、さあ、私を愛して」
由紀子さんはベッドの上に寝ると僕にキスをしてきた。
「初めて?」
僕が頷くと由紀子さんは微笑み、ディープキスをしてきた。
僕は胸に手を回し揉む。
「うん」と一言、由紀子さんは喘いだ。
そしてキスをやめ、乳首を口に含む。
柔らかい。
乳首をコリコリ。
「はあ・・・」と息が漏れる。
ジュニアはビンビンになった。
由紀子さんのおまんこの辺りを触る。
ビクッと反応する。
「指を動かして」
少し湿っている。
指を速くする。
ビクッ、ビクッと体を動かす。
すると濡れ濡れ状態になる。
クチュクチュと音がしている。
「はあ、はあ・・・」とさらに興奮しているようだ。
由紀子さんから一旦離れ、おまんこを拡げて見せてもらった。
黒ずみの奥はピンク色をしていて、濡れ光っていた。
「クリトリスが感じるの」
由紀子さんに指を持っていってもらい、膣辺りの湿り気をクリトリスに塗り、上下に擦った。
「あん・・・あん・・・」と由紀子さん。
そして由紀子さんは上に、僕が下になる。
騎乗位の体勢になり本番である。
「好きよ真貴君、私をあなたの女にして」
「うん、由紀子さんを僕の女にする」
ジュニアをおまんこの入り口に宛てがい、由紀子さんは腰を下ろし、僕のジュニアは由紀子さんの中に飲まれた。
「あう・・・」と声をあげた。
おまんこの中はヌルヌルで温かかった。
由紀子さんは上で激しく動いた。
いきそうになり、止まってもらった。
今度は僕が上に。
ゆっくり、おまんこを感じた。
最高に気持ちいい。
激しくピストンし、由紀子さんの、「はあ・・・はあ・・・イクっ」の言葉と同時に僕も中に放出。
「ありがとう、とても気持ちよかったわ」
「うん」
僕と由紀子さんは抱き合い、キスを交わした。
その夜はご主人は出張で居ない。
僕は家に友達の所に泊まると電話を入れ、一晩中、由紀子さんを抱いた。
その日から僕は、ご飯をご馳走になるたびに由紀子さんと愛し合っている。
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そこには由紀子さんという人がいた。
由紀子さんは僕より20歳も年上の人妻。
由紀子さんは、小柄で女の子のような僕を可愛がってくれた。
35歳で既婚者の由紀子さんだが、色っぽくて、なおかつ可愛らしい人だった。
ご主人は麻雀で帰りがいつも遅く、僕も両親が帰るのが遅いのでいつもご飯をご馳走になっていた。
ある日、お酒を少し飲ませてもらい、僕は赤い顔になっていた。
由紀子さんは僕を寝室に連れて行き、ベッドに寝かせて介抱してくれた。
僕はそのまま寝てしまった。
妙な刺激で気がつくと僕の下半身は裸にされ、由紀子さんがジュニアを舐め回していた。
「ごめんね、主人とはレスだから我慢できなくて」
由紀子さんは口に頬張り、バキュームフェラをされた。
呆気なく僕のジュニアはミルクを吐き出した。
由紀子さんはそれを飲み干し、それが3回ほど続いた。
「真貴君(僕)のミルク美味しかったわ。これも主人のよりも大きいわ」
そう言って萎えたのボクのジュニアを弄ぶ人妻。
「ちょっと待っててね」
由紀子さんはそう言うと部屋を出た。
僕ものろのろと起き上がり、着ていた服を全部脱いだ。
戻ってきた由紀子さんは全裸だった。
「真貴君、さあ、私を愛して」
由紀子さんはベッドの上に寝ると僕にキスをしてきた。
「初めて?」
僕が頷くと由紀子さんは微笑み、ディープキスをしてきた。
僕は胸に手を回し揉む。
「うん」と一言、由紀子さんは喘いだ。
そしてキスをやめ、乳首を口に含む。
柔らかい。
乳首をコリコリ。
「はあ・・・」と息が漏れる。
ジュニアはビンビンになった。
由紀子さんのおまんこの辺りを触る。
ビクッと反応する。
「指を動かして」
少し湿っている。
指を速くする。
ビクッ、ビクッと体を動かす。
すると濡れ濡れ状態になる。
クチュクチュと音がしている。
「はあ、はあ・・・」とさらに興奮しているようだ。
由紀子さんから一旦離れ、おまんこを拡げて見せてもらった。
黒ずみの奥はピンク色をしていて、濡れ光っていた。
「クリトリスが感じるの」
由紀子さんに指を持っていってもらい、膣辺りの湿り気をクリトリスに塗り、上下に擦った。
「あん・・・あん・・・」と由紀子さん。
そして由紀子さんは上に、僕が下になる。
騎乗位の体勢になり本番である。
「好きよ真貴君、私をあなたの女にして」
「うん、由紀子さんを僕の女にする」
ジュニアをおまんこの入り口に宛てがい、由紀子さんは腰を下ろし、僕のジュニアは由紀子さんの中に飲まれた。
「あう・・・」と声をあげた。
おまんこの中はヌルヌルで温かかった。
由紀子さんは上で激しく動いた。
いきそうになり、止まってもらった。
今度は僕が上に。
ゆっくり、おまんこを感じた。
最高に気持ちいい。
激しくピストンし、由紀子さんの、「はあ・・・はあ・・・イクっ」の言葉と同時に僕も中に放出。
「ありがとう、とても気持ちよかったわ」
「うん」
僕と由紀子さんは抱き合い、キスを交わした。
その夜はご主人は出張で居ない。
僕は家に友達の所に泊まると電話を入れ、一晩中、由紀子さんを抱いた。
その日から僕は、ご飯をご馳走になるたびに由紀子さんと愛し合っている。