嫌なのに忘れられない男
- 2022/12/19
- 00:26
もう3年も前の話になります。
その日、私(33歳)は夫(39歳)と息子(7歳)を送り出し、掃除をしていました。
電話の音に気づき、出ると夫からでした。
焦る様な声で、「事故を起こしてしまった・・・すまないが病院へ行ってくれ」と言われ、指定された病院へ向かったんです。
細道を左折する時に男性に接触した様で、男性が救急車で病院へ運ばれたと聞きました。
病院で教えられた名前を探すと、男性は診断中でした。
夫は警察で事情を聞かれ、「後は人身か物損か、相手次第ですね」と言われた様でした。
男性は命に関わる事は無いようですが、安静の為に1日入院すると聞き、彼の病室へ向かったんです。
40代と言った感じの太った彼は強面で、私を加害者の妻と知ると凄い勢いで怒鳴られました。
人身ともなれば夫の会社での立場もありますし、罰金や刑罰も考えられます。
今、夫が職を失えば、家のローンや子育てが大変なのは目に見えます。
彼になんとか物損にして貰えるように頼んでいると、「まぁ考えなくもないよ!奥さん次第」と言われました。
病院の個室で私のスカートに手を伸ばし太腿を擦られました。
とっさに身を引くと、「良いんだよ!こっちは人身事故でも・・・あぁ~何か頭痛ぇ~」と脅され、「分かりました。でも、本当に物損にしてくれるんですよね」と確認したんです。
その時ハッキリ断っていれば・・・。
そう今では思いますが、動揺したあの時は、彼の言う事に従うこと以外考えられなかったんです。
男性の手は太腿からやがて陰部へ向かい、パンティの上からマンコを何度も擦られました。
嫌だと思っていましたが、男性に執拗に刺激されるうち、私は濡らしてしまったんです。
やがて男性はパンティの横から指を差し込み、マンコの中へ入れて来ました。
何分弄られ、濡らしたでしょうか?
「失礼します」と言う看護師の言葉に彼は指を離してくれました。
そして男性に、「奥さん、これで済んだ訳じゃないから」と言われ、連絡先を交換して病室を出たんです。
夜、夫に昼間の出来事を話す事も出来ず、黙っている事にしたんですが、翌日も病院へ呼び出され、部屋でエッチな事を繰り返されたんです。
数日が過ぎた時、夫は1年間の地方営業所への出向が命じられました。
被害者の彼が会社に密告した様で、会社に黙っていた夫が責任を取って出向扱いにされた様でした。
もちろん被害者の男性が色々言ったんだと思います。
その日、警察から電話が掛かって来ました。
「物損になりましたよ。良かったですね」という内容でした。
複雑な思いのまま、夫は出向先へ向かって行きました。
夫を見送った後、私は男性が退院するという事で病院へ向かいました。
1人で歩けるし、何の問題も無かった彼ですが、「事故後、どうも体が怠い」だの「頭が痛い」と言われると何も言えません。
男性と2人、タクシーで男性の家に向かっている途中も、彼は手をスカートの中へ伸ばし太腿を擦って来たり、どさくさに紛れて胸に触れて来たんです。
なんとか彼の自宅(古い借家)に着くと、肩に手を回され、いかにも病人的なアピールをして来ていました。
彼を部屋まで送り、「それじゃここで」と言うと手を掴まれ、「まぁ中に入って」と言われて渋々部屋に入ったんです。
敷かれっぱなしの布団にゴミが散乱する部屋。
テーブルのある居間に案内されました。
どうして部屋に入ってしまったのか?
独身男性の部屋に女一人で入るなんて・・・、甘かったと思います。
「物損にしてやったんだ。お礼の一つもあって当然だろう」
「本当にありがとうございました」
「それだけじゃなぁ・・・」
そう言うと男性が私を押し倒して来たんです。
「嫌!やめて・・・こんなこと知れたらあなただって・・・」
「こんな古い借家だ。他は空き屋だし誰も来ないよ」
太った男性に力で敵う筈も無く、私はスカートを捲られ下着を剥ぎ取られていました。
マンコに指を入れられると、なぜかヌルヌルが収まりません。
「奥さん、嫌って言いながらこんなに濡れてるじゃないか」と指摘される始末。
何とも言えない体臭が鼻を刺激する中、彼のタバコ臭い口が私の口に合わさり、舌を入れられたんです。
バタバタしましたが私も疲れ、グッタリしていると服を脱がされたんです。
「奥さんデカ乳だね!前から良いなぁって思っていたんだ・・・Gカップ位ありそうだな」
「もういいでしょ!帰らせて・・・誰に言いませんから」
「何言ってるんだよ!もっと楽しむんだよ」
彼の汚らしい口で乳首を吸われ、両手で揉まれると、遂に彼が下半身を露わにし、その肉棒を口元へ持って来られました。
「うっ・・・」
凄い異臭!
何日も洗っていない臭いに嗚咽が走ります。
そんな汚れた肉棒を強制的に口内へ入れられ舐めさせられました。
意識朦朧となる私は、もう抵抗する気力すらありません。
ただただ彼の玩具となり、体中を好きなだけ弄ばれたんです。
何度中に吐き出されたんでしょうか。
アソコの感覚も麻痺状態になっていました。
何時間、男性の部屋に居たのか?
私は服を着るとタクシーで自宅に向かいました。
異臭が漂う体を必死に洗い流し、子供の帰りを待ちました。
夜、子供が寝静まった時です。
携帯が鳴り、男性が家の前まで来ていることを知りました。
便利な世の中ですね。
電話番号で住所が分かってしまうんです。
そして送りつけられたメールの添付画像には私の卑猥な写真が・・・。
もう彼から逃げられないと思いました。
玄関を開け、男性を招き入れると、夫と愛し合ったベッドで性的行為を繰り返されました。
リビングや風呂でまで男性と繋がり、イカされまくったんです。
夫が出向になった事を知っている男性が帰ることはありません。
深夜遅くまで体を弄ばれ、裸のまま男性と朝を迎え、朝食を3人で食べていると、息子に、「ママの友達?」と聞かれました。
息子を送った後も、私は彼に一日中体を弄ばれたんです。
男性は週に何度か家を訪れ、泊まる生活が続きました。
何度も何度も彼に犯された身体は、みっともないくらいすぐに濡れ、イクようになってしまいました。
夫が出向に行き、半月くらい経った時だったと思いますが、夫から「こっちに来ないか」と言われ、息子と一緒に夫の元へ向かったんです。
男性は突然居なくなった私達に困惑していると思います。
携帯も変えましたし、夫がどこに居るかなんて知らないんですから・・・。
あれから3年。
夫は出向先で永住することを決め、家も売り、新天地で親子4人で暮らしています。
夫と暮らしてすぐに2人目を授かりました・・・、きっと夫の子供です。
でも時折、あの男性は何をしているんだろう?なんて考えてしまいます。
彼の激しいSEXが忘れられないのは事実で、夫では満足出来ていないのも確かなんです。
もし、今、またあの町に行ったら・・・。
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電話の音に気づき、出ると夫からでした。
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細道を左折する時に男性に接触した様で、男性が救急車で病院へ運ばれたと聞きました。
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夫は警察で事情を聞かれ、「後は人身か物損か、相手次第ですね」と言われた様でした。
男性は命に関わる事は無いようですが、安静の為に1日入院すると聞き、彼の病室へ向かったんです。
40代と言った感じの太った彼は強面で、私を加害者の妻と知ると凄い勢いで怒鳴られました。
人身ともなれば夫の会社での立場もありますし、罰金や刑罰も考えられます。
今、夫が職を失えば、家のローンや子育てが大変なのは目に見えます。
彼になんとか物損にして貰えるように頼んでいると、「まぁ考えなくもないよ!奥さん次第」と言われました。
病院の個室で私のスカートに手を伸ばし太腿を擦られました。
とっさに身を引くと、「良いんだよ!こっちは人身事故でも・・・あぁ~何か頭痛ぇ~」と脅され、「分かりました。でも、本当に物損にしてくれるんですよね」と確認したんです。
その時ハッキリ断っていれば・・・。
そう今では思いますが、動揺したあの時は、彼の言う事に従うこと以外考えられなかったんです。
男性の手は太腿からやがて陰部へ向かい、パンティの上からマンコを何度も擦られました。
嫌だと思っていましたが、男性に執拗に刺激されるうち、私は濡らしてしまったんです。
やがて男性はパンティの横から指を差し込み、マンコの中へ入れて来ました。
何分弄られ、濡らしたでしょうか?
「失礼します」と言う看護師の言葉に彼は指を離してくれました。
そして男性に、「奥さん、これで済んだ訳じゃないから」と言われ、連絡先を交換して病室を出たんです。
夜、夫に昼間の出来事を話す事も出来ず、黙っている事にしたんですが、翌日も病院へ呼び出され、部屋でエッチな事を繰り返されたんです。
数日が過ぎた時、夫は1年間の地方営業所への出向が命じられました。
被害者の彼が会社に密告した様で、会社に黙っていた夫が責任を取って出向扱いにされた様でした。
もちろん被害者の男性が色々言ったんだと思います。
その日、警察から電話が掛かって来ました。
「物損になりましたよ。良かったですね」という内容でした。
複雑な思いのまま、夫は出向先へ向かって行きました。
夫を見送った後、私は男性が退院するという事で病院へ向かいました。
1人で歩けるし、何の問題も無かった彼ですが、「事故後、どうも体が怠い」だの「頭が痛い」と言われると何も言えません。
男性と2人、タクシーで男性の家に向かっている途中も、彼は手をスカートの中へ伸ばし太腿を擦って来たり、どさくさに紛れて胸に触れて来たんです。
なんとか彼の自宅(古い借家)に着くと、肩に手を回され、いかにも病人的なアピールをして来ていました。
彼を部屋まで送り、「それじゃここで」と言うと手を掴まれ、「まぁ中に入って」と言われて渋々部屋に入ったんです。
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テーブルのある居間に案内されました。
どうして部屋に入ってしまったのか?
独身男性の部屋に女一人で入るなんて・・・、甘かったと思います。
「物損にしてやったんだ。お礼の一つもあって当然だろう」
「本当にありがとうございました」
「それだけじゃなぁ・・・」
そう言うと男性が私を押し倒して来たんです。
「嫌!やめて・・・こんなこと知れたらあなただって・・・」
「こんな古い借家だ。他は空き屋だし誰も来ないよ」
太った男性に力で敵う筈も無く、私はスカートを捲られ下着を剥ぎ取られていました。
マンコに指を入れられると、なぜかヌルヌルが収まりません。
「奥さん、嫌って言いながらこんなに濡れてるじゃないか」と指摘される始末。
何とも言えない体臭が鼻を刺激する中、彼のタバコ臭い口が私の口に合わさり、舌を入れられたんです。
バタバタしましたが私も疲れ、グッタリしていると服を脱がされたんです。
「奥さんデカ乳だね!前から良いなぁって思っていたんだ・・・Gカップ位ありそうだな」
「もういいでしょ!帰らせて・・・誰に言いませんから」
「何言ってるんだよ!もっと楽しむんだよ」
彼の汚らしい口で乳首を吸われ、両手で揉まれると、遂に彼が下半身を露わにし、その肉棒を口元へ持って来られました。
「うっ・・・」
凄い異臭!
何日も洗っていない臭いに嗚咽が走ります。
そんな汚れた肉棒を強制的に口内へ入れられ舐めさせられました。
意識朦朧となる私は、もう抵抗する気力すらありません。
ただただ彼の玩具となり、体中を好きなだけ弄ばれたんです。
何度中に吐き出されたんでしょうか。
アソコの感覚も麻痺状態になっていました。
何時間、男性の部屋に居たのか?
私は服を着るとタクシーで自宅に向かいました。
異臭が漂う体を必死に洗い流し、子供の帰りを待ちました。
夜、子供が寝静まった時です。
携帯が鳴り、男性が家の前まで来ていることを知りました。
便利な世の中ですね。
電話番号で住所が分かってしまうんです。
そして送りつけられたメールの添付画像には私の卑猥な写真が・・・。
もう彼から逃げられないと思いました。
玄関を開け、男性を招き入れると、夫と愛し合ったベッドで性的行為を繰り返されました。
リビングや風呂でまで男性と繋がり、イカされまくったんです。
夫が出向になった事を知っている男性が帰ることはありません。
深夜遅くまで体を弄ばれ、裸のまま男性と朝を迎え、朝食を3人で食べていると、息子に、「ママの友達?」と聞かれました。
息子を送った後も、私は彼に一日中体を弄ばれたんです。
男性は週に何度か家を訪れ、泊まる生活が続きました。
何度も何度も彼に犯された身体は、みっともないくらいすぐに濡れ、イクようになってしまいました。
夫が出向に行き、半月くらい経った時だったと思いますが、夫から「こっちに来ないか」と言われ、息子と一緒に夫の元へ向かったんです。
男性は突然居なくなった私達に困惑していると思います。
携帯も変えましたし、夫がどこに居るかなんて知らないんですから・・・。
あれから3年。
夫は出向先で永住することを決め、家も売り、新天地で親子4人で暮らしています。
夫と暮らしてすぐに2人目を授かりました・・・、きっと夫の子供です。
でも時折、あの男性は何をしているんだろう?なんて考えてしまいます。
彼の激しいSEXが忘れられないのは事実で、夫では満足出来ていないのも確かなんです。
もし、今、またあの町に行ったら・・・。