今日、久々に彼女とセックスして結構すごかったんで書き込みますw
- 2023/01/04
- 20:53
今日、彼女の家に初めて行った。
彼女の両親が出迎えてくれて、かなり照れた。
ちょっと4人で雑談をして、
しばらくしたら彼女の両親が食事に行くと言って出ていった。
結構溜まってたから、2人きりになってすぐに、
「セックスしよっか」
と切り出すと、
彼女は照れながらも自分の部屋へ案内してくれた。
クリーム色で統一された彼女の部屋は、なんだかいい匂いがしてた。
「ベッドに座ってよ」と彼女。
俺は彼女のベッドで横になった。
俺にとっては少し小さいベッドだった。
俺がごろごろしてると彼女が、
「オナニーするから見てて欲しいの」と、いきなり大胆な発言!
彼女も溜まってんのかなーと思って、「いいよ」と言うと、彼女は俺の横にごろんと寝そべると、ごそごそとパンツを脱いだ。
大きく脚を広げて、彼女の指がアソコをするすると伝っていって、早速彼女は濡れ始めていた。
俺が興奮して見入っていると彼女は真っ赤になって、「やっぱり恥ずかしいや・・・」と照れ笑い。
そして着ていたブラウスのボタンとブラを外して胸だけ露わにした。
彼女は自分の乳首を弄り始め、アソコの方の指も激しく動かしていた。
「アアーーン・・・ハァ・・・フゥ・・・」
彼女の息が荒くなってきて、俺は見てるだけでは我慢ならなくなってしまった。
ガバーッと覆い被さると彼女が、「待って待って」と俺を止めた。
彼女は近くにあった鍵付きの引き出しから・・・なんとバイブ(しかも電動!)を取り出した。
俺が唖然としていると、彼女が「これを入れているところを見て欲しいの・・・」と言い、ジュプププとアソコに自ら突っ込んだ。
そのバイブはなかなかオシャレ(笑)で、紫色のシースルーで、中にビーズが半分くらい入っていた。
バイブと彼女の穴の狭い隙間から愛液がとろとろと流れ出てきて、しかもバイブがシースルーなもんだから、アソコの中の肉が見えて生々しかった。
ふと彼女の顔を見るを口を魚のようにパクパクしていたから、俺は彼女の顔に馬乗りし、口に俺のナニを突っ込んだ。
彼女は息ができないようで苦しそうに藻掻いていたが、すぐに呼吸のコツを掴んだらしく、ベチャベチャと舐めてきた。
俺はフェラされながら、バイブを突っ込みっぱなしの彼女のアソコを見ていた。
クリトリスが無防備なのに気づき、クリトリスのみを舐めた。
すると彼女は俺のナニに塞がれたままの口で喘ぎ声を出した。
声を出されると歯が当たって、俺はイキそうになった。
しかし、彼女より先にイクのはなんだか男として恥と感じ、俺はグッと我慢した。
彼女に突き刺さっているバイブの握り手を掴み、上下に激しくピストンした。
愛液が吹き出し、彼女は声にならない叫びをあげてガクンと力落ちした。
ほぼ同時に、俺も彼女の顔面に勢いよく射精した。
彼女の顔は精液まみれになってしまった。
彼女は呆然と空を見て、「すっごぉぃ・・・」と一言。
汚れるといけないので彼女の服を全て脱がし、俺も全裸になった。
彼女のアソコにはまだバイブが突っ込んであった。
バイブからはコードが伸びていて、その途中に小さなスイッチがあった。
俺はバイブの電源を入れて、ダイヤルを『弱』にした。
鈍い音を立ててバイブは小さく振動した。
彼女は突然の出来事に体をビクンと震わせ、喘ぎだした。
「アァ・・・ハァッ・・・ン・・・クフゥン・・・」
彼女は小さな喘ぎ声を出し続け、脚をピクピクとびくつかせてよがっていた。
今度はダイヤルを『中』に。
さっきよりバイブの振動が大きくなって、彼女はビクンッビクンッと大きく体を反らした。
俺はまた彼女の顔に馬乗りしフェラさせた。
バイブで感じまくっているせいか、彼女は上手く息が出来ないようでかなりぎこちなくフェラをした。
ついにダイヤルを『強』へ。
ヴイイイイーーーンとバイブが大きく震えだし、彼女のアソコから愛液が吹き出した。
彼女の腰は中に浮き、まるでブリッジのような体勢になった。
位置が高くなったアソコがら愛液がダラダラと太ももを伝って布団に流れ落ちた。
クリーム色のシーツにはすでにいくつか白い水たまりが出来ていた。
彼女は既に絶頂点らしく、腰をハグハグと浮かしていた。
俺は彼女の口からナニを抜いて、ずぐさまアソコに突っ込んだ。
ニュルンッと驚くほどすんなり入ったと思ったら、キュッと締まった。
締まり具合が良くてピストンしなくても十分気持ちよかった。
すると彼女が腰を動かし、「もっと犯してぇ・・・」と消えそうな声で催促してきた。
俺は言われるがままメチャクチャに腰を動かした。
彼女はすぐにイッてしまったらしく、カクンと傾いたが、すぐまた絶頂が来たらしい(女はこーいうとき便利だと思う)
彼女の腕が俺の肩にしっかりと巻かれ、俺も彼女の背に腕を回し、2人べったりとくっついた。
彼女の大きめの胸と先端の乳首が肌に当たって、俺は上半身と下半身の両方で感じた。
グッと顔が近寄り、かなり濃くディープキス。
彼女の口に舌を入れ、彼女の舌も俺の口に入り、唾液がダラダラと彼女の顎を伝って流れた。
キスしてる間もずっと激しくピストンしていたから、かなり長い間ヤッてたらしい。
その後、みっちり6時間ヤリまっくった。
俺がバテたらバイブを突っ込み、ダイヤルをガチャガチャ回した。
彼女はずーっと、俺のナニかバイブを突っ込みっぱなしだった。
さすがにヤリ疲れて風呂へ。
風呂でも1回ヤッて、体の舐め合いとかした。
彼女のアソコには大量の精液と愛液が溜まってた。
グチャグチャになったシーツは即洗濯へ。
(彼女はシーツを2枚敷きしていた。そのためベッドはキレイなまま。用意がいい・・・)
それから普通にTVゲームをしていると彼女の両親が帰って来て、夕食をごちそうになった。
2人で公園まで散歩して家に帰った。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
彼女の両親が出迎えてくれて、かなり照れた。
ちょっと4人で雑談をして、
しばらくしたら彼女の両親が食事に行くと言って出ていった。
結構溜まってたから、2人きりになってすぐに、
「セックスしよっか」
と切り出すと、
彼女は照れながらも自分の部屋へ案内してくれた。
クリーム色で統一された彼女の部屋は、なんだかいい匂いがしてた。
「ベッドに座ってよ」と彼女。
俺は彼女のベッドで横になった。
俺にとっては少し小さいベッドだった。
俺がごろごろしてると彼女が、
「オナニーするから見てて欲しいの」と、いきなり大胆な発言!
彼女も溜まってんのかなーと思って、「いいよ」と言うと、彼女は俺の横にごろんと寝そべると、ごそごそとパンツを脱いだ。
大きく脚を広げて、彼女の指がアソコをするすると伝っていって、早速彼女は濡れ始めていた。
俺が興奮して見入っていると彼女は真っ赤になって、「やっぱり恥ずかしいや・・・」と照れ笑い。
そして着ていたブラウスのボタンとブラを外して胸だけ露わにした。
彼女は自分の乳首を弄り始め、アソコの方の指も激しく動かしていた。
「アアーーン・・・ハァ・・・フゥ・・・」
彼女の息が荒くなってきて、俺は見てるだけでは我慢ならなくなってしまった。
ガバーッと覆い被さると彼女が、「待って待って」と俺を止めた。
彼女は近くにあった鍵付きの引き出しから・・・なんとバイブ(しかも電動!)を取り出した。
俺が唖然としていると、彼女が「これを入れているところを見て欲しいの・・・」と言い、ジュプププとアソコに自ら突っ込んだ。
そのバイブはなかなかオシャレ(笑)で、紫色のシースルーで、中にビーズが半分くらい入っていた。
バイブと彼女の穴の狭い隙間から愛液がとろとろと流れ出てきて、しかもバイブがシースルーなもんだから、アソコの中の肉が見えて生々しかった。
ふと彼女の顔を見るを口を魚のようにパクパクしていたから、俺は彼女の顔に馬乗りし、口に俺のナニを突っ込んだ。
彼女は息ができないようで苦しそうに藻掻いていたが、すぐに呼吸のコツを掴んだらしく、ベチャベチャと舐めてきた。
俺はフェラされながら、バイブを突っ込みっぱなしの彼女のアソコを見ていた。
クリトリスが無防備なのに気づき、クリトリスのみを舐めた。
すると彼女は俺のナニに塞がれたままの口で喘ぎ声を出した。
声を出されると歯が当たって、俺はイキそうになった。
しかし、彼女より先にイクのはなんだか男として恥と感じ、俺はグッと我慢した。
彼女に突き刺さっているバイブの握り手を掴み、上下に激しくピストンした。
愛液が吹き出し、彼女は声にならない叫びをあげてガクンと力落ちした。
ほぼ同時に、俺も彼女の顔面に勢いよく射精した。
彼女の顔は精液まみれになってしまった。
彼女は呆然と空を見て、「すっごぉぃ・・・」と一言。
汚れるといけないので彼女の服を全て脱がし、俺も全裸になった。
彼女のアソコにはまだバイブが突っ込んであった。
バイブからはコードが伸びていて、その途中に小さなスイッチがあった。
俺はバイブの電源を入れて、ダイヤルを『弱』にした。
鈍い音を立ててバイブは小さく振動した。
彼女は突然の出来事に体をビクンと震わせ、喘ぎだした。
「アァ・・・ハァッ・・・ン・・・クフゥン・・・」
彼女は小さな喘ぎ声を出し続け、脚をピクピクとびくつかせてよがっていた。
今度はダイヤルを『中』に。
さっきよりバイブの振動が大きくなって、彼女はビクンッビクンッと大きく体を反らした。
俺はまた彼女の顔に馬乗りしフェラさせた。
バイブで感じまくっているせいか、彼女は上手く息が出来ないようでかなりぎこちなくフェラをした。
ついにダイヤルを『強』へ。
ヴイイイイーーーンとバイブが大きく震えだし、彼女のアソコから愛液が吹き出した。
彼女の腰は中に浮き、まるでブリッジのような体勢になった。
位置が高くなったアソコがら愛液がダラダラと太ももを伝って布団に流れ落ちた。
クリーム色のシーツにはすでにいくつか白い水たまりが出来ていた。
彼女は既に絶頂点らしく、腰をハグハグと浮かしていた。
俺は彼女の口からナニを抜いて、ずぐさまアソコに突っ込んだ。
ニュルンッと驚くほどすんなり入ったと思ったら、キュッと締まった。
締まり具合が良くてピストンしなくても十分気持ちよかった。
すると彼女が腰を動かし、「もっと犯してぇ・・・」と消えそうな声で催促してきた。
俺は言われるがままメチャクチャに腰を動かした。
彼女はすぐにイッてしまったらしく、カクンと傾いたが、すぐまた絶頂が来たらしい(女はこーいうとき便利だと思う)
彼女の腕が俺の肩にしっかりと巻かれ、俺も彼女の背に腕を回し、2人べったりとくっついた。
彼女の大きめの胸と先端の乳首が肌に当たって、俺は上半身と下半身の両方で感じた。
グッと顔が近寄り、かなり濃くディープキス。
彼女の口に舌を入れ、彼女の舌も俺の口に入り、唾液がダラダラと彼女の顎を伝って流れた。
キスしてる間もずっと激しくピストンしていたから、かなり長い間ヤッてたらしい。
その後、みっちり6時間ヤリまっくった。
俺がバテたらバイブを突っ込み、ダイヤルをガチャガチャ回した。
彼女はずーっと、俺のナニかバイブを突っ込みっぱなしだった。
さすがにヤリ疲れて風呂へ。
風呂でも1回ヤッて、体の舐め合いとかした。
彼女のアソコには大量の精液と愛液が溜まってた。
グチャグチャになったシーツは即洗濯へ。
(彼女はシーツを2枚敷きしていた。そのためベッドはキレイなまま。用意がいい・・・)
それから普通にTVゲームをしていると彼女の両親が帰って来て、夕食をごちそうになった。
2人で公園まで散歩して家に帰った。