巨乳な後輩の胸をノリで触りまくって流れでエッチした
- 2023/01/13
- 13:57
俺は2年生になってて、3年生が幹部のサークルなので、適当にサークル行ったり、後輩と遊んだりふらふらと参加していた。
ちなみにテニスサークル。
そんな中、1年生のAが途中からサークルに入ってきた。
Aの友達の話では、高校生の頃からずっと付き合ってきた彼氏と最近喧嘩ばかりするようになり、時間を持て余し始めたみたいで、友達が見兼ねてサークルに誘ったらしい。
このぐらいの年齢の子って、彼氏べったりで青春潰したりするもんだ。
で、入ってきて、しばらく一緒にサークルに参加して話をするうちに、なんだかかなり仲の良い先輩後輩の仲になっていった。
俺の同期が、「Aって◯◯(俺)の事好きだよな~」と何の気無しに聞くと、「なーんとなく好きなんですよねー」とさらっと答えるぐらい仲良かった。
しかし、当時俺は大学1年の頃からずっと彼女がいて、サークル内でも周知の事実だったため、後輩の女の子達からはさらっと、「◯◯さんって良いですよねー、彼女さん大事にしてそうですよねー」という風に恋愛対象としてではない人気がそこそこあったので、それと同じぐらいの感じだと当時は思ってた。
そうやって仲良くしてるうちに、俺が大学から家が遠くて、当時Aは大学近くに一人暮らしだったため、学校の帰りなんかに良く、「携帯充電させてくれー」とか「2限だけ空きやから家おっても良い~?」という感じで、下らない用事でAの家に行ったりするようになってた。
Aも嫌な顔一つしないため、週2~3回はAの家にいたかと思う。
やはり何度も家で二人っきりという時間が長くなってくると、段々じゃれたりする事も多くなってくる。
Aはサークルでも有名なかなりの巨乳で、良く乳ネタで弄られたりする子だった。
俺もノリで皆の前で、「ちょっと乳パンチさせろやー」とか言ったりしてた。
ある日、その頃プレステの音楽ゲームが流行ってて、家で二人やってたりしたんだけど、「俺が勝ったら乳パンチな!」とか冗談で言ってみた。
Aは笑ってスルーしてたけど、結局俺が何度も勝ち、その度に「パーンチ」とか言って殴るふりしてたら、Aも調子に乗って、「やれるもんならやってみろー」とか言いながら胸をぐいっと前に出したりするようになってきた。
やはりかなりの巨乳の為、強調されるとかなりの迫力。
ドーンと目の前に巨大な球体が何度も出てくるし、ゲームの勝ち負けを繰り返してお互い(エロい意味でなく)興奮してきてたので、俺も勢いで、「おっ!言うたな!ドーン!」とパンチしてみた。
Aの反応は、「うわー、ほんとに触ったー!」とか言いながらキャッキャ騒いでいるので、それから勝負に勝つごとにIカップと噂の乳を手でボヨンボヨンしてた。
その日は興奮冷めやらぬまま、エロい雰囲気になる訳でもなく(俺は完全におっきしてたけど)帰宅。
まだこの頃はじゃれ合いの延長の状態でした。
お互い彼氏彼女いたし、そういう悪さが許されるサークルの雰囲気ではなかったため、Aとそういう事がありえる訳が無いと思ってました。
その後、俺だけサークル内で有名な乳をボインボインできるんだとの優越感もちょっとあり、仲の良い同期の前で一回ドーンってやってみたところ、その同期があっさり他の同期の前で、「こいつ触ったらしいで」と暴露。
(ちょw空気読めよw)と思いつつ、ある日、サークルの飲み会の後、その同期が終電が無くなってしまい、Aの家に泊めてくれと言い出す。
で、1対1はありえないから、俺にも一緒に泊まってくれという流れに。
そしていつものようにゲームなんかして遊んでたんだけど、同期NがAの前で、「ちょ、目の前でボーンしてみてや」とか言い出し、こいつは何を言い出すんだと思いながらも、その場のノリで・・・。
俺「ボーン」
A「こらこらー!」
N「お~!ご馳走様です!」
てな感じでちょっとお触り。
そんな感じでしばらくはしゃいだ後、そろそろ寝ようかという流れになった。
Aの家は布団が一組しかなく、ベッドの下に布団が一組。
普通に考えれば俺とNが一緒に寝るんだろうけど、今までの流れもあり・・・。
N「◯◯、ベッドでAと一緒に寝ろやー」
俺「よーし、A一緒に寝るかー!」
A「もー!」
という感じでAの反応を見ながら、ベッドに入ってみた。
この当時、ノリが重視される年頃であったため、当然Aが嫌がればやめるつもりだったが、下心無く、ノリに流されて一緒に寝る事に。
皆横になってちょっと経った頃、それまでボインボイン触っていた今まで触ったことのないデカさのオッパイに興味津々の俺は、若さゆえ、いけないこととは思いながらもっと触りたくなり、Aの様子を見ながら、Nにばれないように、「とぅ」とか「やぁ」とか言いながら、こそこそまだ布団の中でAの胸をボンボン触ってた。
というか叩いてた。
で、最初は下心とか無かったつもりだったんだけど、やはりずっと触ってると、もう少し突っ込んだ事がしたくなる。
とはいえ、まだ揉むとか生乳とかは、大事な後輩にありえないと理性が働いており、その葛藤の中で俺が思ったのが・・・。
『この巨乳ってブラで維持されてるのだろうか?垂れてないのか?ブラ外しても同じなのか?そうだ!服に飛び出るポッチが見てみたい!』であった。
早速悪ノリの延長でAのブラのホック辺りをTシャツの上から探してみる。
Aは眠そうな感じで相変わらず「こらこら・・・」とか言ってたが、あっさりホックの位置を見つけ、Tシャツの上からぐいっと外す。
この時点で、背徳感と興奮で心臓バクバク。
ちんちんおっき。
続いて、「やー!」という掛け声、かつ小声でブラの真ん中をTシャツの上から指で引っ掛け、上に持ち上げてみた。
Aは眠たいのか気怠そうに、ずっと「もぉ・・・」とか言いながら軽く抵抗していたが、これが思いもよらない事に。
Tシャツの中のブラをずらして、あくまでもA向けには、『乳見るつもりじゃなく、遊びでブラずらしてみたっただけやー』という悪ノリとして許されるギリギリの言い訳をしつつ、Tシャツに浮かぶ乳首を見てやろうという判断だったのに、なんとブラと一緒にTシャツも上に捲れ上がり、布団の中で乳が半分露出する事に。
乳首が見えるか見えないかぐらい。
しかもその時に思いもよらず、引っ掛けてた違う指が生乳に当たり、そのまま乳首にまで触れてしまった。
Aはポッチに指が当たった瞬間、ピクッと反応した。
(やべっ・・・!)と心の中で思いながら、ちんちん爆発しそうになりつつ様子を見てると、Aはちょっと「うぅ・・・ん」と唸っただけでブラを直そうともしないし、何も言ってこない。
今思えば、変にもぞもぞしてNに見つかるのを恐れていたのかもしれない。
乳首に触れてしまった事、さらにAが全く拒否反応を示さない事で俺の中の何かのタガがはずれた。
(触っても良いのか・・・?)
自分に都合の良い解釈をした俺は、そこから急にヒートアップ。
Nの手前、ほとんど動かず寝てるふりをしながら、今までの慎重な動きが嘘のように手は布団の下で胸を揉みまくり、乳首を触りまくり。
AはNに聞こえない声で、「こらこら・・・」「もー・・・」とヒソヒソ言ってたが、眠いのか手を止めたりといった行動には移さなかったため、本気で嫌がってる訳じゃないと判断。
深夜2時か3時ぐらいだったと思うが、その後数時間に渡り、乳を揉んだりポッチに触れるか触れないかで触ったりしていた。
Aは途中から何も言わなくなり、寝たふりをしていたが、声こそ出さないようにしながらも息が少し荒くなっており、感じてるAにものすごく興奮していた。
俺のいたサークルは今どき珍しく、後輩に悪さするとか完全にありえないぐらい爽やかサークルだったので、後輩の胸を触りまくっている状況だけで大興奮。
Nさえいなければこのまま下も触るのに・・・。
けど、今触って、ものすごい拒絶されたら洒落にならん・・・。
サークルに居れなくなる・・・。
と、まだ最悪のケースを想定して、それ以上突き進めなかった。
正直ちんちんからは先走り汁が出まくってた。
乳を触り続けて数時間。
布団の中は、なんと表現してよいかわからんけど、興奮した男女の熱気というか、フェロモンというか、お互い興奮してるような空気感でずっとお預けをくらった状態だった。
そんな中、5時ぐらいにNが突然むくっと起き上がり・・・。
N「そろそろ始発出る時間やから帰るわ」
心の中で、(おお!もしかしたらAとセックスできるかも!)と喜んでると・・・。
N「◯◯、車で駅まで送ってや」
ガーン・・・。
元々Nが一人で泊まるのが微妙だからと一緒に泊まったのに、Nを送った後、俺一人でここに戻ってくるのは微妙じゃないか・・・?
このままの状態かよ?
いやしかし、この拷問のような勃起状態からある意味開放されるのか?
Nを送った後、速攻一人で抜くか・・・?
もう数時間勃起状態であった為、とりあえず射精したくてたまらない。
しかし、一応寝てる(ふり?の)Aに「ちょっとN送ってくるわ」と声を掛けてみるも、返事無し。
なんとなく、送った後で戻って来ることを期待してるような印象を受ける。
Nと一緒に車に乗る。
開口一番。
N「お前なー!」
俺「ん?」
N「なんかよーわからんけど、あんな声聞こえる中で眠れる訳ないやんけ!地獄やったわ!」
どうやらNは数時間ベッドの下で起きてたらしい。
しかも、俺は細心の注意を払ってたと思ってたのに、静寂の深夜の中では、何やら色っぽい感じで「もー・・・」とか声が聞こえてたようで、ベッドの下、始発が出る時間までずっと悶々としていたようだ。
今思えばNが一番苦痛の時間を過ごしていたに違いない。
俺は動揺しつつも・・・。
俺「いやー!なんか流れでずっと触ってたわー。Nおらんかったらマジでやってたかも知れんなー」
N「なぁ!お前やばいで~!あんなんやってまうでー!」
あたかも今から帰るかのように話をしつつ、駅まで送った。
そのまま即Uターン。
すぐにでも抜いたらものすごく気持ちよいと思ってたのが、Nを送ってる10分ほどの間に、やはりAとしたくて堪らなくなった。
興奮でドキドキしながらA宅に戻り、ドアを開け声をかける。
俺「A?」
A「んん・・・」
返事はするが目を開けない。
これはAも何かを期待しているような感じだった。
すっとAの横に寝転がり、一旦離れてしまったため、同じように触って良いのか悩んだが、結局そのまま我慢できずに同じように胸に手を伸ばす。
もうNはいない。
Aは最初こそ「もー」とか言ってたが、結局3、4時間ずっと寝たふりをしており、完全合意の上でハァハァしていたわけではないため、少し慎重に胸を揉みしだく。
ピクっと反応はするものの、やはり抵抗が無いため、そのまま遠慮なく両手で胸を揉みながら、乳首を指で挟んでクリクリする。
やはりまだ目は開けないが、Nがいないためか、明らかに起きてて、息がどんどん荒くなってきた。
ここまで来ても全然目を開けないが、(もう、これはやっちゃっても良いだろう、完全に合意だろう)と思い、上に覆いかぶさった。
半分肌蹴てたTシャツとブラを上に捲り上げ、初めて完全な乳を目にする。
これが、今までグラビアとかでも見た事が無いぐらい、デカいのに全然垂れて無く、形もものすごく良い乳だった。
これにまた興奮。
乳首を口に含み、がむしゃらに舐めながらもう片手で胸を揉むと、「あっ!」とようやくAが大きな声を出すようになった。
ずっと舐めながらも揉んでると、「はっ・・・。ん・・・んんっ!」と今まで我慢してた分なのか、普通に切なそうに喘ぎ出し、ようやく目も開け始めていた。
そこで、あそこを思い切って触ってみようと手を下に伸ばしてみたところ、ここでようやく手をがしっと掴まれる。
A「そこは駄目ですよ・・・」
俺「なんで?いいやん」
A「な、なんでって・・・!駄目に決まってるじゃないですか・・・!」
ここから俺とAの攻防が始まる。
ぶっちゃけ、ここまでしときながら拒否する女の心理がわからん。
お互い彼氏彼女いたので、駄目な理由はわかり切ってるんだが、全くわからないふりをし、「ん?なんで?」と言いながらも途中諦めて胸を揉み、乳首を舐めていた。
胸に関しては全然抵抗をしないため、なし崩し的に攻めようと決める。
「あっ、は・・・んぅ・・・」と喘ぎながらも、「そこは駄目・・・」とパンツに手を入れるのは拒否し続ける。
そこで、もっと感じさせれば良いんじゃないかと思い、厚手のズボンだったから効果があるか判らなかったが、さっとズボンの上からクリの辺りをちょっと強めにグリグリしてみる。
A「あっ!はっ!あぁ!!んんっ!!」
明らかにAの声が大きくなる。
普段仲の良い後輩の大きな喘ぎ声にものすごく興奮する。
Aは、「あっ!はぁ!ああああ!」と喘ぎながら、切なそうな顔で目を見つめてくる。
(これはキスをした方が良いのか?)とも思ったが、いまだに悪ノリの延長でこうなってるのか、色恋の感情があるのか良くわからず、どうしてもキスしてよいのか踏ん切りがつかない。
そのまま、ものすごく喘ぎ続けてる隙をついて、ズボンのウエスト部分を持ち、思いっきり下にさげて脱がそうとすると、「あっ!」という感じで我に返りながら、抑えようとするも、俺の方が若干早くて、あそこの毛が見えるぐらいまでずり下がる。
もうあそこが見えている&数時間の愛撫により、下着がテラテラ光るぐらい濡れているのが目に入った事で観念したらしく、「もーーーーっ!」と言いながらズボンを抑える手から力が抜けた。
大興奮な3、4時間の末にようやくここまで来れたのと、Aの気が変わる前にという思いがあって、こっからの展開は早いです。
ズボンとパンツを同時に脱がしたところでAも、もう仕方ないなぁ・・・という感じだったため、とりあえず順序を守って・・・と思い、足を開かせてあそこを直に触ってみる。
A「んぁ!!あっ!!あっ!あぁぁあ!!」
Aも濡れまくってるあそこを見られていながら今さらカマトトぶる必要も無い為、かなりの大声で喘ぎ、もう長い時間掛けてようやく大きな喘ぎ声を手に入れた俺はズボンの中で射精しそうになった。
当時20歳だったが、今までの人生で出会った事が無いぐらい、本当に垂れ落ちるぐらいの勢いで濡れまくくっていて、すぐにでも挿入できそう。
Aが何か言いそうになるタイミングであそこを触り、「もー、なん・・・あぁぁ!あっ!あっ!」という感じでなんとか文句を言わせないように頑張る。
しかしもう暴発寸前であったため、あそこの愛撫は指で1、2分で切り上げ、ものすごい必死に自分のズボンを脱ぎにかかる。
そう、この時点で俺全く服脱いでない。
Aは上だけ胸の上までずり上がったTシャツとブラのみ。
Aの気が変わらないかとめっちゃ焦る。
この時もAは「もー・・・」と、これから挿入する事を半ば諦めた感じでまだ言っていた。
脱ぎ終わったところで、「入れて良い?」など聞く気も無く、ものすごい勢いで一気に挿入。
A「あぅっ!」
普通なら間違いなく膣を傷つけていたであろう勢いで突っ込んだが、大洪水状態のため、一瞬で奥まで挿入できた。
そして、今までの我慢をぶつけるかのようにがっつんがっつん突きまくる。
A「ああぁ!はっ!あっ!あっ!気持ち良いっ!」
10突きぐらいしたところで、突如の射精感。
A「あっ!あっ!あぁっ!あっ!」
俺「あ、やばい出るっ!」
A「え!もう!?」
俺「ああっ!」
急いで抜いて腹出し。
概算で1分ぐらいの本番であった。
この時のAの言葉、「え!もう!?」がいまだに忘れられない・・・。
その後、はぁはぁ言いながら、ティッシュで腹を拭きつつ・・・。
「はぁ・・・胸触ってたら我慢できんくなってもた。その乳が悪いな」などと一生懸命言い訳。
Aはしばらく拭かれながら見つめていたが・・・。
A「浮気だー」
俺「お、お前、サークルの奴に言うなよ!仲の良い同期とかにも言うなよ。どこから漏れるかわからんねんぞ。俺、サークルにおれんようになってまう」
自己の保身を第一に考える最低な俺。
やべっと思い、「いや、でもAやから後悔は無いけどな」と意味不明なフォロー。
「しかし・・・めっちゃ早かったな・・・恥ずかしい・・・普段こんなんちゃうで。夜通し我慢し続けてたからやで。あぁ・・・リベンジしたいわ・・・」と情けない言い訳をする。
そして言い訳やら、なんやら二人で寝っ転がりながら話をしていると、チュッ。
突如向こうから思いつめたようにキスをしてきました。
あぁ・・・やはりセックスするからにはキスはしとかなきゃいけなかったのかな・・・。
最低な状態でのAとのファーストキスでした。
その後、Aはシャワーを浴びて学校へ。
こういう話でよくある、『その後、◯◯は俺の嫁だ』みたいな良い話になる訳ではなく、俺は彼女への罪悪感や、サークル干されないかドキドキしながら、その後Aとは若干距離を置き、そこまで仲良い先輩後輩ではなくなったとさ。
俺最低。
しかし、傍から見たらそこまでじゃないかも知れないけど、あの背徳感。
今までの人生でベスト3に入る興奮でした。
親しいと思ってた友人や後輩とそういう関係になるって、それ以外全然経験ないけどね。
ちなみに、今もAとは連絡取り続けているが、いつかリベンジさせてくれないかと、いまだに願っている。
長文読んでいただきありがとうございました。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
ちなみにテニスサークル。
そんな中、1年生のAが途中からサークルに入ってきた。
Aの友達の話では、高校生の頃からずっと付き合ってきた彼氏と最近喧嘩ばかりするようになり、時間を持て余し始めたみたいで、友達が見兼ねてサークルに誘ったらしい。
このぐらいの年齢の子って、彼氏べったりで青春潰したりするもんだ。
で、入ってきて、しばらく一緒にサークルに参加して話をするうちに、なんだかかなり仲の良い先輩後輩の仲になっていった。
俺の同期が、「Aって◯◯(俺)の事好きだよな~」と何の気無しに聞くと、「なーんとなく好きなんですよねー」とさらっと答えるぐらい仲良かった。
しかし、当時俺は大学1年の頃からずっと彼女がいて、サークル内でも周知の事実だったため、後輩の女の子達からはさらっと、「◯◯さんって良いですよねー、彼女さん大事にしてそうですよねー」という風に恋愛対象としてではない人気がそこそこあったので、それと同じぐらいの感じだと当時は思ってた。
そうやって仲良くしてるうちに、俺が大学から家が遠くて、当時Aは大学近くに一人暮らしだったため、学校の帰りなんかに良く、「携帯充電させてくれー」とか「2限だけ空きやから家おっても良い~?」という感じで、下らない用事でAの家に行ったりするようになってた。
Aも嫌な顔一つしないため、週2~3回はAの家にいたかと思う。
やはり何度も家で二人っきりという時間が長くなってくると、段々じゃれたりする事も多くなってくる。
Aはサークルでも有名なかなりの巨乳で、良く乳ネタで弄られたりする子だった。
俺もノリで皆の前で、「ちょっと乳パンチさせろやー」とか言ったりしてた。
ある日、その頃プレステの音楽ゲームが流行ってて、家で二人やってたりしたんだけど、「俺が勝ったら乳パンチな!」とか冗談で言ってみた。
Aは笑ってスルーしてたけど、結局俺が何度も勝ち、その度に「パーンチ」とか言って殴るふりしてたら、Aも調子に乗って、「やれるもんならやってみろー」とか言いながら胸をぐいっと前に出したりするようになってきた。
やはりかなりの巨乳の為、強調されるとかなりの迫力。
ドーンと目の前に巨大な球体が何度も出てくるし、ゲームの勝ち負けを繰り返してお互い(エロい意味でなく)興奮してきてたので、俺も勢いで、「おっ!言うたな!ドーン!」とパンチしてみた。
Aの反応は、「うわー、ほんとに触ったー!」とか言いながらキャッキャ騒いでいるので、それから勝負に勝つごとにIカップと噂の乳を手でボヨンボヨンしてた。
その日は興奮冷めやらぬまま、エロい雰囲気になる訳でもなく(俺は完全におっきしてたけど)帰宅。
まだこの頃はじゃれ合いの延長の状態でした。
お互い彼氏彼女いたし、そういう悪さが許されるサークルの雰囲気ではなかったため、Aとそういう事がありえる訳が無いと思ってました。
その後、俺だけサークル内で有名な乳をボインボインできるんだとの優越感もちょっとあり、仲の良い同期の前で一回ドーンってやってみたところ、その同期があっさり他の同期の前で、「こいつ触ったらしいで」と暴露。
(ちょw空気読めよw)と思いつつ、ある日、サークルの飲み会の後、その同期が終電が無くなってしまい、Aの家に泊めてくれと言い出す。
で、1対1はありえないから、俺にも一緒に泊まってくれという流れに。
そしていつものようにゲームなんかして遊んでたんだけど、同期NがAの前で、「ちょ、目の前でボーンしてみてや」とか言い出し、こいつは何を言い出すんだと思いながらも、その場のノリで・・・。
俺「ボーン」
A「こらこらー!」
N「お~!ご馳走様です!」
てな感じでちょっとお触り。
そんな感じでしばらくはしゃいだ後、そろそろ寝ようかという流れになった。
Aの家は布団が一組しかなく、ベッドの下に布団が一組。
普通に考えれば俺とNが一緒に寝るんだろうけど、今までの流れもあり・・・。
N「◯◯、ベッドでAと一緒に寝ろやー」
俺「よーし、A一緒に寝るかー!」
A「もー!」
という感じでAの反応を見ながら、ベッドに入ってみた。
この当時、ノリが重視される年頃であったため、当然Aが嫌がればやめるつもりだったが、下心無く、ノリに流されて一緒に寝る事に。
皆横になってちょっと経った頃、それまでボインボイン触っていた今まで触ったことのないデカさのオッパイに興味津々の俺は、若さゆえ、いけないこととは思いながらもっと触りたくなり、Aの様子を見ながら、Nにばれないように、「とぅ」とか「やぁ」とか言いながら、こそこそまだ布団の中でAの胸をボンボン触ってた。
というか叩いてた。
で、最初は下心とか無かったつもりだったんだけど、やはりずっと触ってると、もう少し突っ込んだ事がしたくなる。
とはいえ、まだ揉むとか生乳とかは、大事な後輩にありえないと理性が働いており、その葛藤の中で俺が思ったのが・・・。
『この巨乳ってブラで維持されてるのだろうか?垂れてないのか?ブラ外しても同じなのか?そうだ!服に飛び出るポッチが見てみたい!』であった。
早速悪ノリの延長でAのブラのホック辺りをTシャツの上から探してみる。
Aは眠そうな感じで相変わらず「こらこら・・・」とか言ってたが、あっさりホックの位置を見つけ、Tシャツの上からぐいっと外す。
この時点で、背徳感と興奮で心臓バクバク。
ちんちんおっき。
続いて、「やー!」という掛け声、かつ小声でブラの真ん中をTシャツの上から指で引っ掛け、上に持ち上げてみた。
Aは眠たいのか気怠そうに、ずっと「もぉ・・・」とか言いながら軽く抵抗していたが、これが思いもよらない事に。
Tシャツの中のブラをずらして、あくまでもA向けには、『乳見るつもりじゃなく、遊びでブラずらしてみたっただけやー』という悪ノリとして許されるギリギリの言い訳をしつつ、Tシャツに浮かぶ乳首を見てやろうという判断だったのに、なんとブラと一緒にTシャツも上に捲れ上がり、布団の中で乳が半分露出する事に。
乳首が見えるか見えないかぐらい。
しかもその時に思いもよらず、引っ掛けてた違う指が生乳に当たり、そのまま乳首にまで触れてしまった。
Aはポッチに指が当たった瞬間、ピクッと反応した。
(やべっ・・・!)と心の中で思いながら、ちんちん爆発しそうになりつつ様子を見てると、Aはちょっと「うぅ・・・ん」と唸っただけでブラを直そうともしないし、何も言ってこない。
今思えば、変にもぞもぞしてNに見つかるのを恐れていたのかもしれない。
乳首に触れてしまった事、さらにAが全く拒否反応を示さない事で俺の中の何かのタガがはずれた。
(触っても良いのか・・・?)
自分に都合の良い解釈をした俺は、そこから急にヒートアップ。
Nの手前、ほとんど動かず寝てるふりをしながら、今までの慎重な動きが嘘のように手は布団の下で胸を揉みまくり、乳首を触りまくり。
AはNに聞こえない声で、「こらこら・・・」「もー・・・」とヒソヒソ言ってたが、眠いのか手を止めたりといった行動には移さなかったため、本気で嫌がってる訳じゃないと判断。
深夜2時か3時ぐらいだったと思うが、その後数時間に渡り、乳を揉んだりポッチに触れるか触れないかで触ったりしていた。
Aは途中から何も言わなくなり、寝たふりをしていたが、声こそ出さないようにしながらも息が少し荒くなっており、感じてるAにものすごく興奮していた。
俺のいたサークルは今どき珍しく、後輩に悪さするとか完全にありえないぐらい爽やかサークルだったので、後輩の胸を触りまくっている状況だけで大興奮。
Nさえいなければこのまま下も触るのに・・・。
けど、今触って、ものすごい拒絶されたら洒落にならん・・・。
サークルに居れなくなる・・・。
と、まだ最悪のケースを想定して、それ以上突き進めなかった。
正直ちんちんからは先走り汁が出まくってた。
乳を触り続けて数時間。
布団の中は、なんと表現してよいかわからんけど、興奮した男女の熱気というか、フェロモンというか、お互い興奮してるような空気感でずっとお預けをくらった状態だった。
そんな中、5時ぐらいにNが突然むくっと起き上がり・・・。
N「そろそろ始発出る時間やから帰るわ」
心の中で、(おお!もしかしたらAとセックスできるかも!)と喜んでると・・・。
N「◯◯、車で駅まで送ってや」
ガーン・・・。
元々Nが一人で泊まるのが微妙だからと一緒に泊まったのに、Nを送った後、俺一人でここに戻ってくるのは微妙じゃないか・・・?
このままの状態かよ?
いやしかし、この拷問のような勃起状態からある意味開放されるのか?
Nを送った後、速攻一人で抜くか・・・?
もう数時間勃起状態であった為、とりあえず射精したくてたまらない。
しかし、一応寝てる(ふり?の)Aに「ちょっとN送ってくるわ」と声を掛けてみるも、返事無し。
なんとなく、送った後で戻って来ることを期待してるような印象を受ける。
Nと一緒に車に乗る。
開口一番。
N「お前なー!」
俺「ん?」
N「なんかよーわからんけど、あんな声聞こえる中で眠れる訳ないやんけ!地獄やったわ!」
どうやらNは数時間ベッドの下で起きてたらしい。
しかも、俺は細心の注意を払ってたと思ってたのに、静寂の深夜の中では、何やら色っぽい感じで「もー・・・」とか声が聞こえてたようで、ベッドの下、始発が出る時間までずっと悶々としていたようだ。
今思えばNが一番苦痛の時間を過ごしていたに違いない。
俺は動揺しつつも・・・。
俺「いやー!なんか流れでずっと触ってたわー。Nおらんかったらマジでやってたかも知れんなー」
N「なぁ!お前やばいで~!あんなんやってまうでー!」
あたかも今から帰るかのように話をしつつ、駅まで送った。
そのまま即Uターン。
すぐにでも抜いたらものすごく気持ちよいと思ってたのが、Nを送ってる10分ほどの間に、やはりAとしたくて堪らなくなった。
興奮でドキドキしながらA宅に戻り、ドアを開け声をかける。
俺「A?」
A「んん・・・」
返事はするが目を開けない。
これはAも何かを期待しているような感じだった。
すっとAの横に寝転がり、一旦離れてしまったため、同じように触って良いのか悩んだが、結局そのまま我慢できずに同じように胸に手を伸ばす。
もうNはいない。
Aは最初こそ「もー」とか言ってたが、結局3、4時間ずっと寝たふりをしており、完全合意の上でハァハァしていたわけではないため、少し慎重に胸を揉みしだく。
ピクっと反応はするものの、やはり抵抗が無いため、そのまま遠慮なく両手で胸を揉みながら、乳首を指で挟んでクリクリする。
やはりまだ目は開けないが、Nがいないためか、明らかに起きてて、息がどんどん荒くなってきた。
ここまで来ても全然目を開けないが、(もう、これはやっちゃっても良いだろう、完全に合意だろう)と思い、上に覆いかぶさった。
半分肌蹴てたTシャツとブラを上に捲り上げ、初めて完全な乳を目にする。
これが、今までグラビアとかでも見た事が無いぐらい、デカいのに全然垂れて無く、形もものすごく良い乳だった。
これにまた興奮。
乳首を口に含み、がむしゃらに舐めながらもう片手で胸を揉むと、「あっ!」とようやくAが大きな声を出すようになった。
ずっと舐めながらも揉んでると、「はっ・・・。ん・・・んんっ!」と今まで我慢してた分なのか、普通に切なそうに喘ぎ出し、ようやく目も開け始めていた。
そこで、あそこを思い切って触ってみようと手を下に伸ばしてみたところ、ここでようやく手をがしっと掴まれる。
A「そこは駄目ですよ・・・」
俺「なんで?いいやん」
A「な、なんでって・・・!駄目に決まってるじゃないですか・・・!」
ここから俺とAの攻防が始まる。
ぶっちゃけ、ここまでしときながら拒否する女の心理がわからん。
お互い彼氏彼女いたので、駄目な理由はわかり切ってるんだが、全くわからないふりをし、「ん?なんで?」と言いながらも途中諦めて胸を揉み、乳首を舐めていた。
胸に関しては全然抵抗をしないため、なし崩し的に攻めようと決める。
「あっ、は・・・んぅ・・・」と喘ぎながらも、「そこは駄目・・・」とパンツに手を入れるのは拒否し続ける。
そこで、もっと感じさせれば良いんじゃないかと思い、厚手のズボンだったから効果があるか判らなかったが、さっとズボンの上からクリの辺りをちょっと強めにグリグリしてみる。
A「あっ!はっ!あぁ!!んんっ!!」
明らかにAの声が大きくなる。
普段仲の良い後輩の大きな喘ぎ声にものすごく興奮する。
Aは、「あっ!はぁ!ああああ!」と喘ぎながら、切なそうな顔で目を見つめてくる。
(これはキスをした方が良いのか?)とも思ったが、いまだに悪ノリの延長でこうなってるのか、色恋の感情があるのか良くわからず、どうしてもキスしてよいのか踏ん切りがつかない。
そのまま、ものすごく喘ぎ続けてる隙をついて、ズボンのウエスト部分を持ち、思いっきり下にさげて脱がそうとすると、「あっ!」という感じで我に返りながら、抑えようとするも、俺の方が若干早くて、あそこの毛が見えるぐらいまでずり下がる。
もうあそこが見えている&数時間の愛撫により、下着がテラテラ光るぐらい濡れているのが目に入った事で観念したらしく、「もーーーーっ!」と言いながらズボンを抑える手から力が抜けた。
大興奮な3、4時間の末にようやくここまで来れたのと、Aの気が変わる前にという思いがあって、こっからの展開は早いです。
ズボンとパンツを同時に脱がしたところでAも、もう仕方ないなぁ・・・という感じだったため、とりあえず順序を守って・・・と思い、足を開かせてあそこを直に触ってみる。
A「んぁ!!あっ!!あっ!あぁぁあ!!」
Aも濡れまくってるあそこを見られていながら今さらカマトトぶる必要も無い為、かなりの大声で喘ぎ、もう長い時間掛けてようやく大きな喘ぎ声を手に入れた俺はズボンの中で射精しそうになった。
当時20歳だったが、今までの人生で出会った事が無いぐらい、本当に垂れ落ちるぐらいの勢いで濡れまくくっていて、すぐにでも挿入できそう。
Aが何か言いそうになるタイミングであそこを触り、「もー、なん・・・あぁぁ!あっ!あっ!」という感じでなんとか文句を言わせないように頑張る。
しかしもう暴発寸前であったため、あそこの愛撫は指で1、2分で切り上げ、ものすごい必死に自分のズボンを脱ぎにかかる。
そう、この時点で俺全く服脱いでない。
Aは上だけ胸の上までずり上がったTシャツとブラのみ。
Aの気が変わらないかとめっちゃ焦る。
この時もAは「もー・・・」と、これから挿入する事を半ば諦めた感じでまだ言っていた。
脱ぎ終わったところで、「入れて良い?」など聞く気も無く、ものすごい勢いで一気に挿入。
A「あぅっ!」
普通なら間違いなく膣を傷つけていたであろう勢いで突っ込んだが、大洪水状態のため、一瞬で奥まで挿入できた。
そして、今までの我慢をぶつけるかのようにがっつんがっつん突きまくる。
A「ああぁ!はっ!あっ!あっ!気持ち良いっ!」
10突きぐらいしたところで、突如の射精感。
A「あっ!あっ!あぁっ!あっ!」
俺「あ、やばい出るっ!」
A「え!もう!?」
俺「ああっ!」
急いで抜いて腹出し。
概算で1分ぐらいの本番であった。
この時のAの言葉、「え!もう!?」がいまだに忘れられない・・・。
その後、はぁはぁ言いながら、ティッシュで腹を拭きつつ・・・。
「はぁ・・・胸触ってたら我慢できんくなってもた。その乳が悪いな」などと一生懸命言い訳。
Aはしばらく拭かれながら見つめていたが・・・。
A「浮気だー」
俺「お、お前、サークルの奴に言うなよ!仲の良い同期とかにも言うなよ。どこから漏れるかわからんねんぞ。俺、サークルにおれんようになってまう」
自己の保身を第一に考える最低な俺。
やべっと思い、「いや、でもAやから後悔は無いけどな」と意味不明なフォロー。
「しかし・・・めっちゃ早かったな・・・恥ずかしい・・・普段こんなんちゃうで。夜通し我慢し続けてたからやで。あぁ・・・リベンジしたいわ・・・」と情けない言い訳をする。
そして言い訳やら、なんやら二人で寝っ転がりながら話をしていると、チュッ。
突如向こうから思いつめたようにキスをしてきました。
あぁ・・・やはりセックスするからにはキスはしとかなきゃいけなかったのかな・・・。
最低な状態でのAとのファーストキスでした。
その後、Aはシャワーを浴びて学校へ。
こういう話でよくある、『その後、◯◯は俺の嫁だ』みたいな良い話になる訳ではなく、俺は彼女への罪悪感や、サークル干されないかドキドキしながら、その後Aとは若干距離を置き、そこまで仲良い先輩後輩ではなくなったとさ。
俺最低。
しかし、傍から見たらそこまでじゃないかも知れないけど、あの背徳感。
今までの人生でベスト3に入る興奮でした。
親しいと思ってた友人や後輩とそういう関係になるって、それ以外全然経験ないけどね。
ちなみに、今もAとは連絡取り続けているが、いつかリベンジさせてくれないかと、いまだに願っている。
長文読んでいただきありがとうございました。