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エッチな体験談

変態上司にザーメンを飲まされていた超可愛い彼女

  
31歳のサラリーマンですが、7歳も年下で、堀北真希似の超可愛いS級な彼女がいるんです。
付き合って5年になりますが、この超可愛い彼女はとても清楚で性格も人懐こく、他の男にちょっかい出されることが多いです。
そんな彼女がいることはある意味非常に幸せなことなのかもしれませんが、その反動からか、私には妙な性癖ができてしまいました。
彼女が他の男にいやらしい視線で見られることに、異常に興奮してしまうのです。
だから彼女とエッチする時は、「最近、ナンパされたか?」とか「下着を見られたりしなかったか」などを聞き出して、盛り上がったりします。

大抵は「特に何にもないよ」という返事なのですが、たまに「満員電車で肘で胸を突いてくる変態おじさんがいた」とか、「スカートに硬いモノが押しつけられた気がする」とか、「職場の椅子の肘掛けにスカートが引っかかっていたことに気付かず、しばらくパンツを見られていたと思う」とか、「飲み会の罰ゲームでブラの色とサイズと言わされた」みたいなことを話してくれる。
私は物凄く興奮し、プチNTR行為を聞きながら超可愛い彼女を責めまくります。
もっとも、彼女自身はそのことで興奮することは全く無いようで、むしろかなり迷惑そうですが、私がそんなに喜ぶのならまあいいか、くらいに思っているようです。

そんなある日、いつものようにエッチをしながら、「最近、何かなかったか?」と聞くと、かなり困った顔をして、「あるような・・・ないような」と誤魔化します。

「なんだよ、ちゃんと教えてよ」

何度も聞くと、「実は・・・ごめんね」と話し始めました。

会社の飲み会で遅くなり、終電近くなったので帰ろうとすると、上司(45歳くらいの妻子持ちの男性)から、「遅いから一緒にタクシーで帰ろう。途中で降ろしてあげるよ」と言われたそうです。
普段から紳士で優しいと評判の上司で、彼女のマンションはその上司宅の途中にあったので、特に違和感なく甘えることにしたそうです。
ところがタクシーに乗ってすぐに上司が、「事務所に忘れ物をした。申し訳ないけど、ちょっとだけ取りに戻ってもいいかな?」と言われました。
事務所はそこからすぐ近くのところにあるので了解して行ってみると、事務所にはもう誰も人がおらず真っ暗でした。
彼女は上司に鍵を開けさせるのは失礼と思い、機械警備のロックを解き、ドアを開けて一緒に中に入りました。
彼女たちの執務室は2階です。
非常灯がいくつか点灯しており、照明を点けなくても捜し物はできます。

上司が机の中から書類を取り出したのを見て、出口に向かおうと背を向けた瞬間、突然後ろから抱きつかれました。
彼女は一瞬何が起きたのか分からず、何の抵抗もしませんでした。
上司は彼女の髪に鼻をつけ、髪の匂いを嗅いでいました。
そして彼女が抵抗しないのを見て、強引に唇を奪ったそうです。
彼女は固まってしまい、動けなくなりました。

しばらくキスの状態が続いていましたが、上司は許されたと思ったのか、舌を入れて絡めてきたそうです。
ようやく彼女も我に返り上司を突き放そうとしますが、両腕で背中をぎゅっと抱き寄せられ、身動きが取れません。
ディープキス状態が1分くらい続いたそうです。

そのうちに彼女の胸に手が伸びてきました。
服の上から胸を揉まれているうちに隙ができたので逃げ出そうとすると、また後ろから抱きつかれ、両胸を鷲掴みにされ、揉まれました。
彼女は力が入らず、膝から崩れ落ちました。
床に尻もちをつき、パンツを見られてしまい、彼女は身の危険を感じたそうです。
強引に唇を奪われ、胸を揉まれ、床に尻もちをつき、パンツを見られても何の抵抗もできない自分が悔しくて、涙が出てきたそうです。
でも、涙が出てもなぜか抵抗できず、固まったまま動けなかったそうです。
上司が覆い被さってきて床に仰向けになり、激しくキスをされ・・・。

(このまま犯されてしまうの・・・)

彼女は最悪の展開を予想しましたが、上司は耳元で、「君の部屋に行っていいかい?」と囁きました。
彼女が答えないでいると、「君のことが好きなんだ。ずっと好きだったんだ」と言ったそうです。
その上司は愛妻家で、よく奥さんや子どもの自慢話をしていたはずなのに・・・。
彼女の頭の中は真っ白になりました。

「困ります。私には付き合っている人がいます」

言葉を振り絞り、「やめてください。本当に困ります」と泣きながら拒絶したそうです。
上司はしばらく彼女を口説き続け、キスをし、胸を揉んでいましたが、進展がないことを悟り、起き上がりました。
そして「ごめん」と言いながら彼女の手を取って椅子に座らせたそうです。

ここまではギリギリ我慢できます。
上司は絶対に許せませんが、彼女には非がないし、一番辛いのは彼女ですから。

ところが信じられないことが起きました。
椅子に座らされ、落ち着いてきた彼女は、上司からの告白と謝罪を聞いているうちに、可哀想な気持ちになってきたと言うのです。
そして上司から、「もう君のことは諦めるから、一度だけ君を抱かせてくれないか?」と言われ、「えっ・・・そこまではできません」と曖昧な答えをしてしまったそうです。
上司にしてみれば、『“そこまで”とはどういうこと?』となります。

「とにかく、君のマンションに行こう。そこで話をしよう」

上司は何度もそう提案してきました。
さすがに彼女は拒みました。
彼氏以外の男性を部屋に上げることはあり得ません。

「それなら君の裸を見せてくれないか。大好きな君の裸を目に焼き付けておきたいんだ」

「えっ?ここで、ですか?」

「もちろん君の部屋でもいいんだけど」

当然彼女は拒みます。
裸を見せて、襲われたら抵抗できません。
さっき胸を揉まれたと言っても服の上からであり、パンツを見られたことは恥ずかしいけれど、それ以上自分を晒すのは絶対に嫌だと考えたそうです。
そして最後に上司が提案してきたのが、「ここで性欲を処理してくれないか」というものでした。
彼女の手と口でして欲しい、そんなエッチ小説のようなことを言われたと言うのです。
私にとってはあり得ない話なのですが、なんと彼女はそれを受け入れてしまったと言うのです。

「犯されたり、身体を触られたり、裸を見られるよりはずっとマシだと思ったから・・・」

彼女は泣きながら私に言いました。

「その場でちょっと我慢して、それで終わったから・・・ごめんね・・・本当にごめんね」

私は激しく動揺し、激高し、卒倒しそうになりました。
彼女なりの貞操観なのかもしれませんが、私には到底理解できません。
上司の提案など全て拒絶し、とっとと帰ってくればいいだけの話です。

「怖かったし、とてもそんな雰囲気じゃなかったの・・・ごめんね」

彼女は泣きますが、実は上司のことが好きだったのではないかと疑いたくなりました。

上司はベルトを外し、スラックスを脱ぎました。
トランクスを下ろしたのは・・・。

「よく覚えていないけど、もしかしたら、私だったかもしれない・・・。早く終わらせたい・・・そのことで頭が一杯だったから」

硬く屹立したモノを手でしごき、口も使ったそうです。
私とのセックスでは、彼女はほとんどフェラはしません。
私があまり好まないからですが、他の男にそんな行為をするなんて絶対にあり得ないことだと思います。
彼女を色々と問い詰めると・・・。

「ごめんね・・・よく分からない。許して」
「大きいとか、硬いとか、分からない。何も考えないようにしていたから」
「汚いとか、臭いとか、そんなことも考えなかった。『早く終わりにしたい』ってその事だけだった」

結局10分くらいかかって上司は果てたそうです。
射精する直前に察したので口を離そうとしましたが、頭を押さえられ、強制口内射精されたと。

「どんどん出てきて、すごい量で、床に吐き出したけど、少しは飲んだかもしれない」

彼女は呟きました。

「ごめんね・・・本当にごめんね」

その後洗面所で十分に口をすすぎ、戻ると、床の精液は上司が拭いて片付けていたそうです。
彼女が帰ろうとすると上司は手を握ってきましたが、そのまま出口に向かったそうです。
一人でタクシーに乗って帰ればいいと思うのですが、結局上司と相乗りで彼女のマンションの前まで送ってもらったそうです。
その間ずっと手を握られ、「好きだよ。可能性はないのか?」と言われたようですが、彼女は無視していました。
タクシーを降りる時も目を合わさず無言のままでしたが、上司は特に追いかけたりはしてきませんでした。

翌朝、彼女の携帯に上司からメールがあり、『昨夜は済まなかった。もう君のことは諦めるから、お互い全て忘れて仕事に影響が出ないようにして欲しい』と言われ、『私もそのつもりです』と返信したそうです。

そんな事件からしばらく経ちましたが、彼女は今もその上司の下で淡々と仕事をしています。
いつかまた再燃するのではないかと思うと居ても立ってもいられなくなりますが、私には何もできません。
彼女の行為は、ある意味積極的であり、一定以上の好意がないとあり得ないと思うのですが、彼女はそれを否定します。

「こうすることが一番被害が少ないと思ったから・・・ごめんね。その後は何もないから・・・大丈夫、心配しないで」

彼女はそう言います。
でも私は未だに理解できません。
一番傷付いているのは彼女ですから、あまり根掘り葉掘り聞けない部分もあって、いつも悶々としています。
それでもエッチの際には決まり事のように、「最近、何かなかったか?」と聞きます。
彼女は「何もないよ」と答えますが、私の頭の中では、変態上司におっぱいを揉まれ、パンツを見られ、フェラを強要されている彼女を想像し、屈折した異常な興奮を覚えてしまいます。
心がちぎれてしまいそうです。
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