ゲロってる俺の横で友達に奉仕してた彼女
- 2023/02/01
- 02:05
専門学校生の時に初彼女が出来て、ようやく童貞喪失出来たんだが、その彼女が寝取られてしまった。
彼女と友達とカラオケに行った時の事。
カラオケ前に居酒屋でお酒を飲んでいたが、どういう訳がそれほど酒を飲んでいないにも関わらず。体調が悪かったのか、飲み合わせが悪くなったのか、凄く気持ち悪くなってトイレで吐いてしまった。
吐いても吐いてもこみ上げてくるのでトイレに引き篭もっていたら、当然他の客もいるのでしょっちゅコンコンとノック音が鳴る。
とりあえず出るものは全部出たので、俺は吐き気を抑えながら彼女と友達が歌う部屋に戻った。
が、やっぱり気持ち悪い。
結局、俺はゴミ箱に顔を突っ込みながら友達の歌を聞いていた。
当時は若さというのか飲み方を知らないと言うのか、部屋の中でみんなギャハハハと大騒ぎ。
彼女も全然俺を心配してくれないし、すげ~虚しい。
と、その時だ。
ゴミ箱に顔を突っ込む俺の耳にとんでもない言葉が入ってきた。
彼女「ギャハハハ~、今だったら私、◯◯君のおちんちん舐めれるよ~」
彼女は◯◯の股間に顔を埋め、少し腰を浮かせ、時おり髪を掻き分けながら友達に丁寧に奉仕している。
もう終わりだ、すべて終わり、俺はそう思った。
するともう一人の友達が、彼女の浮かした尻をしげしげと見て、「なんか、こう見てるとバコバコしたくなんね?」と、またとんでもない事を言った。
そう言いながら彼女の腰に軽く手をまわし、ヘコヘコと腰を動かす仕草をして見せる。
一同大盛り上がりだ。
俺を除いて・・・orz。
「いや~!それはだめ・・・」
チンポをしゃぶりながら尻を振って友達の手をふりほどく彼女。
が、欲情してきた友達は再び彼女の短いスカートに手をやり、軽く捲った。
「だめ!」
手で振り払う彼女。
再び捲る友達。
周りの友達から、彼女の太腿やチラっとパンティが見えるたびに「ひゅ~ひゅ~」と歓声があがる。
「ぐぇ~・・・」
酔いと憤りで余計吐きたくなる俺。
とうとう友達は完全にパンティを捲り上げてしまった。
彼女の丸っこい尻が露わになった。
「おぉ~」
ため息とも歓声ともつかない声が部屋にこだまする。
「嫌だったら・・・あっ」
とは言いながらも友達の股間から顔を離さない彼女。
パンティは完全に下ろされ、下半身が露わになってしまった。
友達はカチャカチャとベルトを外し、チンポを取り出す。
(ななな!何お~?)
急激に頭に血が上る俺。
だが同時に胃から熱いものもこみ上げてくる。
「うそっ?まじ~?じゃ、お願いしちゃおっかな~?」と友達が悪ふざけしている。
「ふざけんな、てめっ殺すぞ!」
そう言いたいのだが、いかんせんゴミ箱から顔が離せない。
修羅場だ。
おまけに他の友達まで、「な・め・ろ!な・め・ろ!」の大合唱。
もうみんな完全に頭がイッてしまってるようだ。
するとジーンズのチャックを下ろす音が聞こえた。
(こ、こいつらマジだ)
真っ黒いゴミ箱に溜まる胃液を眺めながら思う俺。
彼女「◯◯、いきま~す!」
とうとう彼女が友達のチンポをちゃぷちゃぷ舐め始めた音がする。
俺がゴミ箱から顔を少し上げると友達の股間に彼女が顔を埋めているではないか!
立ち上がろうとする俺!
だが再び「オエ~」とゴミ箱に顔を突っ込む。
ほんと情けなかった。
まさかこんなに簡単に彼女が寝取られるなんて・・・。
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彼女と友達とカラオケに行った時の事。
カラオケ前に居酒屋でお酒を飲んでいたが、どういう訳がそれほど酒を飲んでいないにも関わらず。体調が悪かったのか、飲み合わせが悪くなったのか、凄く気持ち悪くなってトイレで吐いてしまった。
吐いても吐いてもこみ上げてくるのでトイレに引き篭もっていたら、当然他の客もいるのでしょっちゅコンコンとノック音が鳴る。
とりあえず出るものは全部出たので、俺は吐き気を抑えながら彼女と友達が歌う部屋に戻った。
が、やっぱり気持ち悪い。
結局、俺はゴミ箱に顔を突っ込みながら友達の歌を聞いていた。
当時は若さというのか飲み方を知らないと言うのか、部屋の中でみんなギャハハハと大騒ぎ。
彼女も全然俺を心配してくれないし、すげ~虚しい。
と、その時だ。
ゴミ箱に顔を突っ込む俺の耳にとんでもない言葉が入ってきた。
彼女「ギャハハハ~、今だったら私、◯◯君のおちんちん舐めれるよ~」
彼女は◯◯の股間に顔を埋め、少し腰を浮かせ、時おり髪を掻き分けながら友達に丁寧に奉仕している。
もう終わりだ、すべて終わり、俺はそう思った。
するともう一人の友達が、彼女の浮かした尻をしげしげと見て、「なんか、こう見てるとバコバコしたくなんね?」と、またとんでもない事を言った。
そう言いながら彼女の腰に軽く手をまわし、ヘコヘコと腰を動かす仕草をして見せる。
一同大盛り上がりだ。
俺を除いて・・・orz。
「いや~!それはだめ・・・」
チンポをしゃぶりながら尻を振って友達の手をふりほどく彼女。
が、欲情してきた友達は再び彼女の短いスカートに手をやり、軽く捲った。
「だめ!」
手で振り払う彼女。
再び捲る友達。
周りの友達から、彼女の太腿やチラっとパンティが見えるたびに「ひゅ~ひゅ~」と歓声があがる。
「ぐぇ~・・・」
酔いと憤りで余計吐きたくなる俺。
とうとう友達は完全にパンティを捲り上げてしまった。
彼女の丸っこい尻が露わになった。
「おぉ~」
ため息とも歓声ともつかない声が部屋にこだまする。
「嫌だったら・・・あっ」
とは言いながらも友達の股間から顔を離さない彼女。
パンティは完全に下ろされ、下半身が露わになってしまった。
友達はカチャカチャとベルトを外し、チンポを取り出す。
(ななな!何お~?)
急激に頭に血が上る俺。
だが同時に胃から熱いものもこみ上げてくる。
「うそっ?まじ~?じゃ、お願いしちゃおっかな~?」と友達が悪ふざけしている。
「ふざけんな、てめっ殺すぞ!」
そう言いたいのだが、いかんせんゴミ箱から顔が離せない。
修羅場だ。
おまけに他の友達まで、「な・め・ろ!な・め・ろ!」の大合唱。
もうみんな完全に頭がイッてしまってるようだ。
するとジーンズのチャックを下ろす音が聞こえた。
(こ、こいつらマジだ)
真っ黒いゴミ箱に溜まる胃液を眺めながら思う俺。
彼女「◯◯、いきま~す!」
とうとう彼女が友達のチンポをちゃぷちゃぷ舐め始めた音がする。
俺がゴミ箱から顔を少し上げると友達の股間に彼女が顔を埋めているではないか!
立ち上がろうとする俺!
だが再び「オエ~」とゴミ箱に顔を突っ込む。
ほんと情けなかった。
まさかこんなに簡単に彼女が寝取られるなんて・・・。