イケメンな男友達と車内で濃厚セックス
- 2023/02/06
- 00:02
これは私が20歳の時の話です。
当時の私は元彼と別れた直後で、その寂しさを紛らわすかのように色んな友達と遊んでいました。
男友達のKもその中の一人です。
Kとは幼い頃からの友人でしたが、高校を卒業してからは会うこともなくなり、ひょんなことから再び一緒に遊ぶ仲になりました。
会うのはお互いの仕事が終わった夜で、いつもドライブを楽しんでいました。
そんな日々を過ごすうちに私はKのことを好きになっていきました。
ですが、Kは地元では名の知れた有名人。
彼のことを狙っている女の子もたくさんいて非常にモテる人でした。
(告白したらこの友人関係は終わってしまう・・・)
そんな気持ちを抱いていたので、『好き』という気持ちは押し殺して会うようになりました。
私の気持ちを知ってか知らずか、次第にKは私に触れるようになってきました。
ドライブ中に手を握ってきたのを皮切りに、時には抱き寄せ、頬にキスをするようになったのです。
私はその度に胸が高鳴りましたが、弄ばれているのかもしれないという不安も抱いていました。
そしてある日、車を停めて話をしていた時に不意にKが私の顎を持ち上げキスをしてきたのです。
一瞬何が起こったのかは分かりませんが、気づけば私はKに抱き締められていました。
そして耳元で、「可愛くてつい・・・」と囁かれました。
その瞬間、私の心はK一色になり、どうなってもいいやと思ってしまったのです。
背中に回されていた手は乳房にやってきて服の上から優しく触れてきました。
次第に乳房に触れる手に力が入り、すっかり息の上がった私はKにされるがままに服を脱がされていきました。
素肌を見せるのは抵抗があり恥ずかしい気持ちでいっぱいでしたが、もっとKに触れてもらいたいという気持ちが勝ったのです。
ブラ一枚になった私を眺めたKは「いい眺め」と耳元で囁き、最後のホックを外しました。
乳房を遮るものが無くなり、全てがKの前に曝け出された私は恥ずかしさのあまり両手で隠そうとしましたが捉えられてしまいました。
じっと見つめられ乳首は次第に硬くなり、触って欲しいと主張するようになりました。
Kはそんな私の姿を見て楽しんでいるようで、息を吹きかけたり、指を近付けるだけで決して触れようとはしませんでした。
耐えきれなくなった私は、「触って」と懇願しました。
するとKは「どこを触って欲しいの?」と言うので、「胸」と答えました。
Sっ気のあるKは、「胸のどこ?」と聞いてきました。
私は恥ずかしさでいっぱいでしたが、精一杯の声で「乳首」と答えました。
Kは「やらしいね」と言いつつ、乳首を指先で弾きました。
直接伝わる刺激に私は思わず甘い声を漏らしてしまいました。
Kは、「感じてる声が可愛いね」と言ってくれました。
うっとりとした表情の私にキスをし、その間も乳房の愛撫は止みません。
そのキスは耳に鎖骨に徐々に下へと移り乳首に辿り着きました。
舐めるように優しく吸い付き、甘噛みを繰り返されました。
丹念に乳首を味わった後は乳房全体にキスの雨を降らし、私はとろけるような感覚に襲われていました。
十分過ぎるほど乳房に愛撫を受けた後、Kの手は私の下半身に向かってきました。
自分でもありえないほど濡れていると分かっていたので触られるのはとても恥ずかしかったのですが、力強い手を払いのけることもできずショーツの上からアソコを触られました。
ぐっしょりという言葉がしっくりくるくらい湿ったショーツの感覚にKは満足げで、「何でこんなに濡れてるの?そんなに気持ちよかった?」と聞いてきました。
私は頷くことしかできず顔を背けていましたが、ショーツの上から触っていても聞こえる、くちゅくちゅとした卑猥な水音が静かな車内に響き渡っていました。
懐中電灯でアソコを照らされると、ショーツから陰毛や筋がくっきりと透けて見えました。
もはや下着の意味を持たなくなったショーツはKの手によってあっという間に脱がされてしまいました。
一糸まとわぬ姿は自分で見ても妖艶で色気を放つ大人の女の身体でした。
陰毛が濃いめの私は恥ずかしくて脚をクロスさせて隠していましたが、Kによって容易に開かれてしまい、艶やかに光るアソコが曝け出されました。
懐中電灯で照らされじっくりと眺められると、溢れ出る愛液が止まらなくなり滴り落ちていきました。
Kは陰毛に触れた後、クリを丹念に弄り始めました。
すぐにでもイッてしまいそうな感覚に耐え切れず、喘ぎ声を止めることができません。
腰が勝手に動き、自分で乳房を触り、Kの手を借りてオナニーをしました。
頂点に達し果ててしまった後、Kと私はホテルへ向かい、今度はベッドの上でK自身を受け入れることになったのです。
その後もKとは恋人同士の関係になることはなくセフレの関係が一年ほど続きましたが、私に彼氏ができたため関係は終わりました。
ですが今でもKからお誘いの連絡が来ます。
その度に心が揺れ動いてしまう自分がいます。
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男友達のKもその中の一人です。
Kとは幼い頃からの友人でしたが、高校を卒業してからは会うこともなくなり、ひょんなことから再び一緒に遊ぶ仲になりました。
会うのはお互いの仕事が終わった夜で、いつもドライブを楽しんでいました。
そんな日々を過ごすうちに私はKのことを好きになっていきました。
ですが、Kは地元では名の知れた有名人。
彼のことを狙っている女の子もたくさんいて非常にモテる人でした。
(告白したらこの友人関係は終わってしまう・・・)
そんな気持ちを抱いていたので、『好き』という気持ちは押し殺して会うようになりました。
私の気持ちを知ってか知らずか、次第にKは私に触れるようになってきました。
ドライブ中に手を握ってきたのを皮切りに、時には抱き寄せ、頬にキスをするようになったのです。
私はその度に胸が高鳴りましたが、弄ばれているのかもしれないという不安も抱いていました。
そしてある日、車を停めて話をしていた時に不意にKが私の顎を持ち上げキスをしてきたのです。
一瞬何が起こったのかは分かりませんが、気づけば私はKに抱き締められていました。
そして耳元で、「可愛くてつい・・・」と囁かれました。
その瞬間、私の心はK一色になり、どうなってもいいやと思ってしまったのです。
背中に回されていた手は乳房にやってきて服の上から優しく触れてきました。
次第に乳房に触れる手に力が入り、すっかり息の上がった私はKにされるがままに服を脱がされていきました。
素肌を見せるのは抵抗があり恥ずかしい気持ちでいっぱいでしたが、もっとKに触れてもらいたいという気持ちが勝ったのです。
ブラ一枚になった私を眺めたKは「いい眺め」と耳元で囁き、最後のホックを外しました。
乳房を遮るものが無くなり、全てがKの前に曝け出された私は恥ずかしさのあまり両手で隠そうとしましたが捉えられてしまいました。
じっと見つめられ乳首は次第に硬くなり、触って欲しいと主張するようになりました。
Kはそんな私の姿を見て楽しんでいるようで、息を吹きかけたり、指を近付けるだけで決して触れようとはしませんでした。
耐えきれなくなった私は、「触って」と懇願しました。
するとKは「どこを触って欲しいの?」と言うので、「胸」と答えました。
Sっ気のあるKは、「胸のどこ?」と聞いてきました。
私は恥ずかしさでいっぱいでしたが、精一杯の声で「乳首」と答えました。
Kは「やらしいね」と言いつつ、乳首を指先で弾きました。
直接伝わる刺激に私は思わず甘い声を漏らしてしまいました。
Kは、「感じてる声が可愛いね」と言ってくれました。
うっとりとした表情の私にキスをし、その間も乳房の愛撫は止みません。
そのキスは耳に鎖骨に徐々に下へと移り乳首に辿り着きました。
舐めるように優しく吸い付き、甘噛みを繰り返されました。
丹念に乳首を味わった後は乳房全体にキスの雨を降らし、私はとろけるような感覚に襲われていました。
十分過ぎるほど乳房に愛撫を受けた後、Kの手は私の下半身に向かってきました。
自分でもありえないほど濡れていると分かっていたので触られるのはとても恥ずかしかったのですが、力強い手を払いのけることもできずショーツの上からアソコを触られました。
ぐっしょりという言葉がしっくりくるくらい湿ったショーツの感覚にKは満足げで、「何でこんなに濡れてるの?そんなに気持ちよかった?」と聞いてきました。
私は頷くことしかできず顔を背けていましたが、ショーツの上から触っていても聞こえる、くちゅくちゅとした卑猥な水音が静かな車内に響き渡っていました。
懐中電灯でアソコを照らされると、ショーツから陰毛や筋がくっきりと透けて見えました。
もはや下着の意味を持たなくなったショーツはKの手によってあっという間に脱がされてしまいました。
一糸まとわぬ姿は自分で見ても妖艶で色気を放つ大人の女の身体でした。
陰毛が濃いめの私は恥ずかしくて脚をクロスさせて隠していましたが、Kによって容易に開かれてしまい、艶やかに光るアソコが曝け出されました。
懐中電灯で照らされじっくりと眺められると、溢れ出る愛液が止まらなくなり滴り落ちていきました。
Kは陰毛に触れた後、クリを丹念に弄り始めました。
すぐにでもイッてしまいそうな感覚に耐え切れず、喘ぎ声を止めることができません。
腰が勝手に動き、自分で乳房を触り、Kの手を借りてオナニーをしました。
頂点に達し果ててしまった後、Kと私はホテルへ向かい、今度はベッドの上でK自身を受け入れることになったのです。
その後もKとは恋人同士の関係になることはなくセフレの関係が一年ほど続きましたが、私に彼氏ができたため関係は終わりました。
ですが今でもKからお誘いの連絡が来ます。
その度に心が揺れ動いてしまう自分がいます。