人妻風俗嬢になっていた同級生
- 2023/02/18
- 20:07
同窓会終わりで3Pした話です。
10年ぶりの中学の同窓会。
仲の良かった友達Aと一緒に参加。
久しぶりの友達や女連中も結構来てた。
当時、うちのクラスには可愛い子も派手な女もあんまりいなかったけど、10年も経てばみんなそこそこ色気づいて綺麗になってるヤツもいた。
その中で1人だけ、全然顔も名前も思い出せない、ギャルっぽくて綺麗めの女がいた。
俺「なぁ、あの女誰やったっけ?」
A「あれ、美香(仮名)らしいで・・・」
俺「美香ってめっちゃおデブやった子?あんなんやったっけ?」
情報通の友達Aが色々教えてくれた。
「めっちゃ痩せたらしい」
「整形したらしい」
「結婚して、旦那と子供がいるらしい」
「風俗で働いてるらしい」
俺「マジでか!風俗ってなんやねん」
A「ピンサロかヘルスらしい」
俺「旦那はそのこと知ってんの?」
A「その辺の事情は知らんわ」
俺「そうか・・・風俗嬢か・・・。ほんなら今日、美香と3Pとかイケんちゃうの?」
A「おう、当たり前じゃボケェ」
俺のゲスな提案に友達Aも乗ってきた。
頼もしいヤツだ。
段取りはこんな感じ。
同窓会→カラオケ→美香グループが帰る→友達Aと俺が車で送る→美香を最後に残して他の女とバイバイ。
というわけで、車には俺、友達A、美香の3人。
俺「しかしめっちゃ綺麗なってんな、最初わからんかったわ。美香は俺のこと覚えてた?」
美香「覚えてるよー、でも俺くんも変わったな。中学ん時は怖かった」
俺「あの頃は、精神病んでてんw」
A「今も十分病んでるやろwで、美香はもう帰らなヤバイ?」
俺「門限とかあんの?」
美香「えー、特にないけど・・・」
俺「結婚してんねやろ?子どもとか大丈夫なん?」
美香「子どもは今日、実家に預けてるから平気。旦那も大丈夫」
俺「マジでか!ほんなら3人でもうちょい遊ぼや」
美香「えー、3人で・・・、何して遊ぶん?」
そこから美香をラブホに連れて行くまで押し問答が少々。
「嫌がることはしない。カラオケで遊ぶだけ。周りに気兼ねすることなく楽しくお酒を飲みたいだけ」を条件に、ようやくラブホにイン。
まずはお酒とお菓子を広げて世間話から。
暖房で部屋も暖まってきた頃に行動開始。
徐々に美香との距離を詰めていく。
俺「なぁ、美香はオナニーしたりすんの?」
美香「えー、なにそれ?急にどしたん?」
俺「女って、やってても絶対隠すやん。友達同士でもあんま正直に言わへんやろ?」
美香「えー、そんなん言わへんよ」
俺「おっ、否定しいひんってことは、お前オナニーしてるなw」
美香「えー、してないよっ」
俺「嘘つけ。指なん?おもちゃ使うん?」
美香「もー、そんなどうでもええやん」
ごめん。
最初は努力したんだけど、慣れなくて普段の話し言葉にした。
で、続き。
TV『あん、あん、すごい、気持ちいい・・・』
俺と美香との会話に参加できない友達AがAVを観始める。
美香「ちょっと友達Aくん、何観てんのよ」
A「いや、会話に入れへんくて暇やったから、オナニーでもしようかとw」
俺「なんでやねん。ほんなら俺もするわw」
打ち合わせしていたかのように同時にズボンを脱ぐ男2人。
美香「ちょっとー、もうなんで脱ぐんよw」
俺「AV観て興奮してもうたw」
美香「アカンて・・・」
A「じゃ、ちょっとだけ触って。ちょっとだけ触ってみて」
美香の手を取って握らせる友達Aはすでにギンギン。
ちなみに仲間内でも一番の巨根。
あだ名はラオウ。
俺は両手でラオウを弄る美香の後に回り込み、ブラを外して乳ゲット。
豊胸もやってんのかなって思ったけど、たぶん天然。
CかDカップくらい。
めっちゃ柔らかくて、乳輪を指でなぞると感じるらしく、背を丸めて「うんっ、あっ」と吐息が・・・。
友達Aがキス。
美香もその気になってきたのか、友達Aの首に手を回して友達Aの舌を吸ってた。
たぶん美香は昔、友達Aのことが好きだったはず。
美香と友達Aがラブチューしてる間に、俺は美香の服を脱がす。
パンツを脱がすと毛は手入れされてた、土手に少しだけのほぼパイパン状態。
A「綺麗にしてるな、剃ってんの?」
美香「もー、恥ずかしいから見んといて・・・」
ベッドに腰掛け、俺が後から美香の膝を抱えてM字開脚にして、友達Aがクンニ。
美香「あんっ、ちょっと電気っ、電気消して・・・」
ピチャピチャといやらしい音と、美香とAVの声が部屋に響く。
美香「あん、いいっ、そこっ気持ちいい・・・もっとしてっ、あっいい・・・」
クンニがよほど気持ちいいのか、舐められてるアソコと友達Aの顔を見ながら感じまくり。
ジュルジュル、チューチュー、ペチャペチャ。
美香「もうダメ・・・、やっ、ヤバイー・・・、あんっイキそう・・・」
友達Aの頭を押さえながら、泣きそうな声で美香が言う。
俺はなぜかふと我に返って、(俺って邪魔か?)とか思い、少しイラッとした。
美香「ダメっ、いいっ、イクっ、イっ・・・」
その瞬間、美香を友達Aから引き離す。
美香「えっ・・・」
A「おっ??」
2人ともちょっとびっくり。
俺はベッドに置いてある電マを手に取りクリに近づける。
友達Aは指を美香に咥えさせ、十分に濡らして挿入。
友達Aと俺の手でクリを剥き出し、電マを直当てる。
美香「アーーーッ、ダメ、ダメッ、すごいっ、んーーー」
寸止めしたせいか、絶叫に近い喘ぎ声。
友達Aのピストンも速くなる。
アソコからはグッチュグッチュ汁が溢れ出てくる。
美香「もうダメーーー、気持ちいいぃぃ、ダメっイキそう!イキそ・・・」
電マを離す。
友達Aも理解して、指を抜く。
それでも美香の腰はクネクネ動いてる。
美香「なんでぇ・・・、なぁ・・・、してぇ・・・」
俺「してって、なにを?イキたいん?」
美香「・・・イキたい・・・///」
俺「イキたかったら、自分でオメコ広げてクリに当たるようにして」
美香「・・・うん」
自分でアソコを拡げてる美香。
見つめる友達A、放置する俺。
美香「もう、早くしてよっ」
俺「うおっ、命令されたw」
A「お願いしなアカンやんw」
美香「お願い・・・して・・・、美香イキたい・・・」
友達Aが指をゆっくり入れ、クリに電マを押しつけパワー最大、と同時に最速手マン。
すぐに美香は絶叫。
美香「アーーーッ、イイッ、凄いッ、ダメッ、ヤバイッ、イ」
で、電源OFF。
で、すぐにONの繰り返し。
たぶん20分くらいいじめてた。
美香の腰の動きも止まらないし、内ももの筋がピクピク、足の先もビックンビックン。
汁も尻から垂れて、シーツに染みてた。
イケない辛さなのか、美香ははぁはぁ言いながら自分で乳首を弄ったり、俺の首に手を回してキスしてきたり、乱れまくり。
ぼちぼちかなと友達Aとアイコンタクト。
W攻撃開始!
美香「ウーーーッ、アッ、アァッ、お、お願いっ、もうイカせてっ、お願い・・・」
俺「いいよ、イッてもいいよ」
美香の胸を強く握り乳首をつねる、耳の中に舌を差し込む。
美香「アンッ、アッ、ヤバイッ!イィ、もうダメッ、ダッ、いいの?イッてもいいの?」
A「イクの?いいよ。いっぱいイッていいよ」
友達Aもピストンを速めるとジャップジャップ汁が溢れてくる。
美香「アァッ、ダメッ、イクーーーーーーッ、イクッ、ヤダッ、イクッーーーーー」
全身をビクつかせてさせてイキまくり。
電マを外して友達Aが指を抜いた瞬間、プシャーーーーっとお漏らし。
ずっと我慢させてたから凄い勢いw
美香「凄い気持ち良かったw」
って声はガラガラ。
とりあえず水分補給。
友達Aもトイレ休憩。
俺はずっと美香を抱えて座ってたから、腹筋と腰が限界ガクガクだった。
ベッドに横になって、美香にフェラしてもらう。
さすがプロ、上手い。
乳首から愛撫・・・ほんでチンコへ優しく深く、まさに吸い尽くす感じ。
もちろん玉への愛撫も忘れない。
ジュッポジュッポ・・・。
いやらしい音を立てながらチンコに吸いつく。
舌使いが半端ない。
尿道をチロチロ刺激したり、亀頭の周りをローリング。
思わず声が出そうになるが友達Aがいるので我慢。
でもチンコは正直、どんどん膨張して硬くなる。
簡単にイカされてたまるかと意識を他にと思うが、チンコをしごかれ、玉を吸われ、ケツ穴をカリカリ。
思わず声が出る。
俺「おっwちょっと、そこっ、わっ、あっ」
美香「どしたん?お尻気持ちいい?」
ちょー笑顔で聞いてくる。
俺「そこはっ、デリケートやからアカンって」
俺はケツ穴が弱かった。
もう我慢の限界に近かったが、コンドーム装着中の友達Aを見て一気に萎える。
ありがとう強敵よ。
友達Aが、バックから美香に挿入。
美香「アッ、凄い、大きい、あん、うん、気持ちいい」
スパンスパンと激しく美香を突く友達A。
美香は俺に体を預け、尻を突き出して感じている。
美香「ウッ、ダメッ、奥まで来る・・・、イイッ、気持ちいい・・・」
美香にキスをされながら手コキをされて俺も我慢の限界。
俺「美香イキそう、咥えて」
美香はチンコを喉の奥まで咥えてくれた。
美香「ウグッ、ウッ、フン、フッフッ」
美香は喉奥で締め付けてくる。
俺はそのまま美香の口の中へ・・・。
A「はぁ、はぁ、イク・・・」
友達Aもイッた。
その後、3人で爆睡。
以上です。
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俺「旦那はそのこと知ってんの?」
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段取りはこんな感じ。
同窓会→カラオケ→美香グループが帰る→友達Aと俺が車で送る→美香を最後に残して他の女とバイバイ。
というわけで、車には俺、友達A、美香の3人。
俺「しかしめっちゃ綺麗なってんな、最初わからんかったわ。美香は俺のこと覚えてた?」
美香「覚えてるよー、でも俺くんも変わったな。中学ん時は怖かった」
俺「あの頃は、精神病んでてんw」
A「今も十分病んでるやろwで、美香はもう帰らなヤバイ?」
俺「門限とかあんの?」
美香「えー、特にないけど・・・」
俺「結婚してんねやろ?子どもとか大丈夫なん?」
美香「子どもは今日、実家に預けてるから平気。旦那も大丈夫」
俺「マジでか!ほんなら3人でもうちょい遊ぼや」
美香「えー、3人で・・・、何して遊ぶん?」
そこから美香をラブホに連れて行くまで押し問答が少々。
「嫌がることはしない。カラオケで遊ぶだけ。周りに気兼ねすることなく楽しくお酒を飲みたいだけ」を条件に、ようやくラブホにイン。
まずはお酒とお菓子を広げて世間話から。
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徐々に美香との距離を詰めていく。
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美香「もー、そんなどうでもええやん」
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俺と美香との会話に参加できない友達AがAVを観始める。
美香「ちょっと友達Aくん、何観てんのよ」
A「いや、会話に入れへんくて暇やったから、オナニーでもしようかとw」
俺「なんでやねん。ほんなら俺もするわw」
打ち合わせしていたかのように同時にズボンを脱ぐ男2人。
美香「ちょっとー、もうなんで脱ぐんよw」
俺「AV観て興奮してもうたw」
美香「アカンて・・・」
A「じゃ、ちょっとだけ触って。ちょっとだけ触ってみて」
美香の手を取って握らせる友達Aはすでにギンギン。
ちなみに仲間内でも一番の巨根。
あだ名はラオウ。
俺は両手でラオウを弄る美香の後に回り込み、ブラを外して乳ゲット。
豊胸もやってんのかなって思ったけど、たぶん天然。
CかDカップくらい。
めっちゃ柔らかくて、乳輪を指でなぞると感じるらしく、背を丸めて「うんっ、あっ」と吐息が・・・。
友達Aがキス。
美香もその気になってきたのか、友達Aの首に手を回して友達Aの舌を吸ってた。
たぶん美香は昔、友達Aのことが好きだったはず。
美香と友達Aがラブチューしてる間に、俺は美香の服を脱がす。
パンツを脱がすと毛は手入れされてた、土手に少しだけのほぼパイパン状態。
A「綺麗にしてるな、剃ってんの?」
美香「もー、恥ずかしいから見んといて・・・」
ベッドに腰掛け、俺が後から美香の膝を抱えてM字開脚にして、友達Aがクンニ。
美香「あんっ、ちょっと電気っ、電気消して・・・」
ピチャピチャといやらしい音と、美香とAVの声が部屋に響く。
美香「あん、いいっ、そこっ気持ちいい・・・もっとしてっ、あっいい・・・」
クンニがよほど気持ちいいのか、舐められてるアソコと友達Aの顔を見ながら感じまくり。
ジュルジュル、チューチュー、ペチャペチャ。
美香「もうダメ・・・、やっ、ヤバイー・・・、あんっイキそう・・・」
友達Aの頭を押さえながら、泣きそうな声で美香が言う。
俺はなぜかふと我に返って、(俺って邪魔か?)とか思い、少しイラッとした。
美香「ダメっ、いいっ、イクっ、イっ・・・」
その瞬間、美香を友達Aから引き離す。
美香「えっ・・・」
A「おっ??」
2人ともちょっとびっくり。
俺はベッドに置いてある電マを手に取りクリに近づける。
友達Aは指を美香に咥えさせ、十分に濡らして挿入。
友達Aと俺の手でクリを剥き出し、電マを直当てる。
美香「アーーーッ、ダメ、ダメッ、すごいっ、んーーー」
寸止めしたせいか、絶叫に近い喘ぎ声。
友達Aのピストンも速くなる。
アソコからはグッチュグッチュ汁が溢れ出てくる。
美香「もうダメーーー、気持ちいいぃぃ、ダメっイキそう!イキそ・・・」
電マを離す。
友達Aも理解して、指を抜く。
それでも美香の腰はクネクネ動いてる。
美香「なんでぇ・・・、なぁ・・・、してぇ・・・」
俺「してって、なにを?イキたいん?」
美香「・・・イキたい・・・///」
俺「イキたかったら、自分でオメコ広げてクリに当たるようにして」
美香「・・・うん」
自分でアソコを拡げてる美香。
見つめる友達A、放置する俺。
美香「もう、早くしてよっ」
俺「うおっ、命令されたw」
A「お願いしなアカンやんw」
美香「お願い・・・して・・・、美香イキたい・・・」
友達Aが指をゆっくり入れ、クリに電マを押しつけパワー最大、と同時に最速手マン。
すぐに美香は絶叫。
美香「アーーーッ、イイッ、凄いッ、ダメッ、ヤバイッ、イ」
で、電源OFF。
で、すぐにONの繰り返し。
たぶん20分くらいいじめてた。
美香の腰の動きも止まらないし、内ももの筋がピクピク、足の先もビックンビックン。
汁も尻から垂れて、シーツに染みてた。
イケない辛さなのか、美香ははぁはぁ言いながら自分で乳首を弄ったり、俺の首に手を回してキスしてきたり、乱れまくり。
ぼちぼちかなと友達Aとアイコンタクト。
W攻撃開始!
美香「ウーーーッ、アッ、アァッ、お、お願いっ、もうイカせてっ、お願い・・・」
俺「いいよ、イッてもいいよ」
美香の胸を強く握り乳首をつねる、耳の中に舌を差し込む。
美香「アンッ、アッ、ヤバイッ!イィ、もうダメッ、ダッ、いいの?イッてもいいの?」
A「イクの?いいよ。いっぱいイッていいよ」
友達Aもピストンを速めるとジャップジャップ汁が溢れてくる。
美香「アァッ、ダメッ、イクーーーーーーッ、イクッ、ヤダッ、イクッーーーーー」
全身をビクつかせてさせてイキまくり。
電マを外して友達Aが指を抜いた瞬間、プシャーーーーっとお漏らし。
ずっと我慢させてたから凄い勢いw
美香「凄い気持ち良かったw」
って声はガラガラ。
とりあえず水分補給。
友達Aもトイレ休憩。
俺はずっと美香を抱えて座ってたから、腹筋と腰が限界ガクガクだった。
ベッドに横になって、美香にフェラしてもらう。
さすがプロ、上手い。
乳首から愛撫・・・ほんでチンコへ優しく深く、まさに吸い尽くす感じ。
もちろん玉への愛撫も忘れない。
ジュッポジュッポ・・・。
いやらしい音を立てながらチンコに吸いつく。
舌使いが半端ない。
尿道をチロチロ刺激したり、亀頭の周りをローリング。
思わず声が出そうになるが友達Aがいるので我慢。
でもチンコは正直、どんどん膨張して硬くなる。
簡単にイカされてたまるかと意識を他にと思うが、チンコをしごかれ、玉を吸われ、ケツ穴をカリカリ。
思わず声が出る。
俺「おっwちょっと、そこっ、わっ、あっ」
美香「どしたん?お尻気持ちいい?」
ちょー笑顔で聞いてくる。
俺「そこはっ、デリケートやからアカンって」
俺はケツ穴が弱かった。
もう我慢の限界に近かったが、コンドーム装着中の友達Aを見て一気に萎える。
ありがとう強敵よ。
友達Aが、バックから美香に挿入。
美香「アッ、凄い、大きい、あん、うん、気持ちいい」
スパンスパンと激しく美香を突く友達A。
美香は俺に体を預け、尻を突き出して感じている。
美香「ウッ、ダメッ、奥まで来る・・・、イイッ、気持ちいい・・・」
美香にキスをされながら手コキをされて俺も我慢の限界。
俺「美香イキそう、咥えて」
美香はチンコを喉の奥まで咥えてくれた。
美香「ウグッ、ウッ、フン、フッフッ」
美香は喉奥で締め付けてくる。
俺はそのまま美香の口の中へ・・・。
A「はぁ、はぁ、イク・・・」
友達Aもイッた。
その後、3人で爆睡。
以上です。