チャットで知り合った韓国美人と中出し観光案内
- 2023/02/19
- 11:10
韓国女性との中出し話を書きます。
その女性は某チャットで知り合いました。
最初は素性を明かさずに日本語で会話していたので、普通に日本人女性かと思っていました。
ただ、時たま変な日本語を使っていたのですがね（笑）
ひょんなことから、チャットではなくメッセンジャーで二人きりで話すようになりました。
そこで彼女が韓国在住、４つ年上の韓国女性だという告白がありました。
まぁ日本語が凄く流暢な女性だったので、私としては抵抗ありませんでしたけどね。
話の内容は文化の話からエッチの話へ。
彼女は私と知り合う直前まで、とある日本人ジャーナリストとお付き合いしていたようで、その男性との性生活の話がメインでした。
（私としては、なーんも面白くなかったんですけどね・・・）
それからはチャットエッチをしました。
まぁ下ネタ言葉の羅列です。
そんなやり取りを１週間ほど続けたところ、電話で直接話すようになりました。
国際電話です。
当時の私としては初めてのことで困惑するばかりでしたが、相手の流暢な日本語のおかげで、なんとか普通に話をすることができました。
最初は普通の会話をしていたのですが、なぜか途中から彼女が電話の向こうでオナニーを始めたのです。
そこで私がエッチな言葉を連発すると、大きな声で喘いでいました。
１日おきに電話で話すようになってから１週間ちょい経った頃のこと。
ちょうどＧＷに突入する頃です。
冗談混じりで「日本に遊びに来ないか？」と言うと、即ＯＫ。
それから間もなく、彼女は日本にやってきました。
２泊３日の旅行ということで。
私は空港へ彼女を迎えに行き、ようやくご対面。
これがまた結構な美女でした。
ただ美女は美女だったのですが、これが結構強気な女性で・・・。
彼女が日本に来てからは、もう彼女のペースに振り回されっぱなしでした。
（韓国女性というのはプライドが非常に高いと聞いていたがここまでとは・・・）
そして１日目の夜、本当はホテルを予約しようかと思ったのですが、彼女が私の部屋を見たいというので私の部屋へ。
部屋に着き、また彼女の口からは私の部屋への悪口とも言える言葉が連発されました。
最初は私もムッとしていたのですが、まぁ落ち着け落ち着けと自分に言い聞かせ、平静を装っていました。
まぁそんなこんなで夜もふけ、寝ることに。
最初は別れて寝ていたのですが、ふと彼女が立ち上がり、私の寝床へやってきました。
私も女性が近くに寝ているという興奮からなかなか寝付けずにいたので、すぐ気がつきました。
「どうしたの？」と聞くと、私の手を取り、いきなり彼女は自分の股間へ運びました。
下着の上からでもわかりましたが、かなり濡れていました。
最初は訳がわからなかったのですが、下着の上から彼女の秘部を擦ってあげると小さな声で、「あぁ・・・」と喘いでいました。
その後、彼女を私の寝床へ誘い、ディープキスの嵐。
それから胸を服の上から揉みしだき、服の中へ手をやり、ブラを外し、服を脱がしました。
目の前に現れたのは、あまり大きくはなかったが綺麗な形をしたＣカップの胸でした。
乳首は小さく、ツンと立っています。
その乳首に吸い付き、舌で転がすように弄ぶと、彼女は快感に身を任せるように喘いでいました。
それから再び彼女の秘部を味わおうと下着に手をかけ、脱がすと下着には彼女のマン汁が月明かりで光っていました。
彼女のクリトリスを指で弄び、いざ中へ。
彼女はかなり大量に濡れるようで、もう洪水状態でした。
指を引き抜くと、ねっとりと彼女のマン汁が指にまとわりついていました。
私は自分の指にまとわりいてるマン汁を味見し、いざ直接味わおうとしたその時、「シャワーを浴びたい」という彼女の言葉。
構わず舌を這わせようとすると彼女は抵抗します。
今までのは何だったんだと思うような激しい抵抗でした。
仕方なく私は彼女の言うまま彼女を風呂へ行かせました。
そしたら彼女は浴室から顔をぴょこんと出し、私を浴室へ誘ってきました。
ここでも私は言われるがまま浴室へ行き、浴室の照明で露わになった彼女の裸体を目にしました。
目の前に広がった裸体は、とにかくエロいプロポーションをしていました。
私が裸になり浴室へ入ると、彼女はおもむろに私のジュニアを口に含みました。
それからバキュームフェラが始まり、あまりの気持ち良さに間もなく彼女の口内に射精しました。
しばらくご無沙汰だったので、大量に出たのを記憶してます。
彼女は嫌な顔せず私の出した精液を飲み干し、まだいきり立っているジュニアを舐め上げて綺麗にした後、ボディソープを手にとって彼女の体を使って私の体を丁寧に洗ってくれました。
Ｃカップの胸でパイズリまでしてくれて非常に気持ちよかったです。
彼女が一方的に奉仕してくれたので、そのお返しとして浴槽に手をつかせ、バックの状態から彼女の秘部を舐め回しました。
浴室には彼女の喘ぐ声とシャワーの音が響いていました。
浴室では、それ以降の行為はやめ、寝床へ。
寝床では彼女は私に身を預け、唇を重ね合わせました。
ディープキスを繰り返していると彼女は私から離れ、ベッドへ腰掛けるとＭ字開脚をし、私に秘部を曝け出しました。
「◯◯様（私の名前）お願い、私のここを舐めて。いやらしく舐めて。酷いことを言ってごめんなさい」
急に奴隷のような態度になり、自分の秘部を指で広げ、私に懇願してきました。
ここで悟ったのですが、彼女はＭだったのです。
私は彼女の足を抱え込むように彼女の秘部へ顔を埋め、至る所を舐め回しました。
彼女は気持ち良さそうに喘ぎ、私の頭を自分の秘部へ押し付けてきました。
今度は私が仁王立ちになり、彼女に私のジュニアを可愛がらせました。
愛しそうに私のジュニアを舐め回し、丁寧にご奉仕してくれました。
射精感を覚えだしたので、私は彼女の口からジュニアを引き抜き、彼女に覆いかぶさろうとした時、「ゴムつけて！お願い！」と懇願されました。
構わず先っぽを入れたところで彼女は私を引っ叩きました。
（どこまでが奴隷でどこまでが強気なのか・・・）
私はしぶしぶゴムをつけ、再度彼女に覆いかぶさったところ、今度は優しい声で、「叩いてごめんなさい。でもゴムつけないと怖いから」と囁き、キスしてきました。
晴れて彼女と繋がり、もう無我夢中で腰を振り倒しました。
彼女は私がイクまでに、５回連続でイキ、私がイク時は一緒にイキました。
２回目の射精の後、まだ私のジュニアが硬いのを確認した彼女は、今度は上になって腰を絶妙に動かしてきました。
騎乗位は私が最も好む体位で、このままイクのは勿体無いと思い、座位に持ち込み、彼女が非常に大きな声で喘いでイッた瞬間に３回目の射精。
その後、１０分くらい経った頃でしょうか。
さすがに睡魔が襲ってきて、私はそのまま寝てしまいました。
（ゴムはつけたままでした）
それからどれだけ経った頃でしょうか。
ふと気が付くと彼女が私のジュニアを口に含んでいました。
快感に浸っていると、彼女の口から信じられない言葉が。
「少しなら生でしていいよ。◯◯様、チャットでも電話でも、『生で私の温もり感じたい』と言っていたでしょう。私、◯◯様なら全て捧げられます。心から私の体を楽しんで」
「ヨン、嬉しいよ。じゃあお言葉に甘えて」
というわけで晴れて生挿入開始！
ゴムをつけていた時は判らなかったのですが、彼女はかなりの名器でした。
彼女の奥へジュニアをめり込ませ、子宮に当たりまくってる感触を味わっていました。
彼女も生で挿入されて非常に興奮していましたが、私があまりにも気持ち良さそうにしているのを不安に思ったんでしょうね。
「あん。そ、そろそろ、つ、付け、付けて下さい。アフ、イ、イキそう、な、なんでしょ？あぁでも、でも気持ち良い。さ、最高です。もにょもにょもにょ（ここからは韓国語で聞き取れませんでした・・・）」
「とっても、気持ち良いよ。最高だよ。あぁたまんねぇ！」
私は彼女の言葉が耳に入っていたのですが、快感で理性が飛んでしまっていました。
そのうち腰の動きがどんどん激しくしていくと、彼女がまたまた爆弾発言！
「あぁもういいー！いいのー！なんであなたとこれまで出会えなかったのー！気持ちいいー！このまま出してください！あなたの全てを私の中に出してー！」
私はこれ幸いと、彼女の中で溜まりに溜まった射精感を一気に放ちました。
これまで何回も出しているというのに、大量の精液が彼女の中に迸りました！
彼女は私がイッた瞬間にビクン！と体を仰け反らせ、気を失ってしまいました。
それから５分くらいでしょうか。
彼女が目覚めて私に甘えてきました。
私は優しく彼女を抱き締めてキスをしていると、またしたくなり、また再開。
今度は最初から生挿入で、もちろん中出し♪
結局、それから３回連続中出ししました。
３ラウンド終わった頃には朝日が昇っており、２人して疲れ果ててそのまま昼まで寝てしまっていました。
目が覚めて、当初の予定だった観光へ行くために出掛ける準備をしていたところ、彼女の中から昨夜出しまくった私の精液が太ももを伝って垂れてきていました。
彼女は恥ずかしそうに股を弄り、垂れてきている精液を指に絡めとると、美味しそうに指を舐めてました。
私の精液が愛しくてたまらなかったそうです。
彼女としては、中出しセックスは初めてで非常に不安だったが、経験したら非常に良かったとのこと。
そういう話をしているうちにまた性欲が復活してき、そのままベッドで１回、浴室でバックで１回、計２回中出ししました。
それから観光へ行き、観光の合間の休憩の度に外でエッチ。
我ながら、よくもまあ体が持つなと驚きました。
その夜も昨夜の疲れもなんのそのと、何回も何回も生入れ、中出しを楽しみました。
結局、彼女の日本滞在期間中はずっとエッチしっぱなし。
最終日、空港へ送る途中でも、車の中でしっかりと彼女の中へたっぷりと出し、そのまま飛行機に乗せて韓国へ帰しました。
それから何時間か経った後、私の携帯に彼女からのメールが来ました。
飛行機の中で、自分の中で動きまくっている私の精液を感じて、またエッチがしたくなったとのこと。
デジカメで写真を撮って送るから、ＰＣメールで確認してくださいとのお願いメールでした。
それからも何度か彼女は日本へやって来ては、私と中出しエッチをしました。
彼女とは２年間は関係を続け、彼女が現地の男性と結婚するとのことで関係が終わりました。
今でもたまにメールが来て、またしたいと話しています。
今度は私が出張がてら、向こうに行こうかと思っています。
そして、人妻になった彼女にたっぷり中出しを楽しんできたいと思います。
非常に長文・駄文となりましたが、お付き合いありがとうございました。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
その女性は某チャットで知り合いました。
最初は素性を明かさずに日本語で会話していたので、普通に日本人女性かと思っていました。
ただ、時たま変な日本語を使っていたのですがね（笑）
ひょんなことから、チャットではなくメッセンジャーで二人きりで話すようになりました。
そこで彼女が韓国在住、４つ年上の韓国女性だという告白がありました。
まぁ日本語が凄く流暢な女性だったので、私としては抵抗ありませんでしたけどね。
話の内容は文化の話からエッチの話へ。
彼女は私と知り合う直前まで、とある日本人ジャーナリストとお付き合いしていたようで、その男性との性生活の話がメインでした。
（私としては、なーんも面白くなかったんですけどね・・・）
それからはチャットエッチをしました。
まぁ下ネタ言葉の羅列です。
そんなやり取りを１週間ほど続けたところ、電話で直接話すようになりました。
国際電話です。
当時の私としては初めてのことで困惑するばかりでしたが、相手の流暢な日本語のおかげで、なんとか普通に話をすることができました。
最初は普通の会話をしていたのですが、なぜか途中から彼女が電話の向こうでオナニーを始めたのです。
そこで私がエッチな言葉を連発すると、大きな声で喘いでいました。
１日おきに電話で話すようになってから１週間ちょい経った頃のこと。
ちょうどＧＷに突入する頃です。
冗談混じりで「日本に遊びに来ないか？」と言うと、即ＯＫ。
それから間もなく、彼女は日本にやってきました。
２泊３日の旅行ということで。
私は空港へ彼女を迎えに行き、ようやくご対面。
これがまた結構な美女でした。
ただ美女は美女だったのですが、これが結構強気な女性で・・・。
彼女が日本に来てからは、もう彼女のペースに振り回されっぱなしでした。
（韓国女性というのはプライドが非常に高いと聞いていたがここまでとは・・・）
そして１日目の夜、本当はホテルを予約しようかと思ったのですが、彼女が私の部屋を見たいというので私の部屋へ。
部屋に着き、また彼女の口からは私の部屋への悪口とも言える言葉が連発されました。
最初は私もムッとしていたのですが、まぁ落ち着け落ち着けと自分に言い聞かせ、平静を装っていました。
まぁそんなこんなで夜もふけ、寝ることに。
最初は別れて寝ていたのですが、ふと彼女が立ち上がり、私の寝床へやってきました。
私も女性が近くに寝ているという興奮からなかなか寝付けずにいたので、すぐ気がつきました。
「どうしたの？」と聞くと、私の手を取り、いきなり彼女は自分の股間へ運びました。
下着の上からでもわかりましたが、かなり濡れていました。
最初は訳がわからなかったのですが、下着の上から彼女の秘部を擦ってあげると小さな声で、「あぁ・・・」と喘いでいました。
その後、彼女を私の寝床へ誘い、ディープキスの嵐。
それから胸を服の上から揉みしだき、服の中へ手をやり、ブラを外し、服を脱がしました。
目の前に現れたのは、あまり大きくはなかったが綺麗な形をしたＣカップの胸でした。
乳首は小さく、ツンと立っています。
その乳首に吸い付き、舌で転がすように弄ぶと、彼女は快感に身を任せるように喘いでいました。
それから再び彼女の秘部を味わおうと下着に手をかけ、脱がすと下着には彼女のマン汁が月明かりで光っていました。
彼女のクリトリスを指で弄び、いざ中へ。
彼女はかなり大量に濡れるようで、もう洪水状態でした。
指を引き抜くと、ねっとりと彼女のマン汁が指にまとわりついていました。
私は自分の指にまとわりいてるマン汁を味見し、いざ直接味わおうとしたその時、「シャワーを浴びたい」という彼女の言葉。
構わず舌を這わせようとすると彼女は抵抗します。
今までのは何だったんだと思うような激しい抵抗でした。
仕方なく私は彼女の言うまま彼女を風呂へ行かせました。
そしたら彼女は浴室から顔をぴょこんと出し、私を浴室へ誘ってきました。
ここでも私は言われるがまま浴室へ行き、浴室の照明で露わになった彼女の裸体を目にしました。
目の前に広がった裸体は、とにかくエロいプロポーションをしていました。
私が裸になり浴室へ入ると、彼女はおもむろに私のジュニアを口に含みました。
それからバキュームフェラが始まり、あまりの気持ち良さに間もなく彼女の口内に射精しました。
しばらくご無沙汰だったので、大量に出たのを記憶してます。
彼女は嫌な顔せず私の出した精液を飲み干し、まだいきり立っているジュニアを舐め上げて綺麗にした後、ボディソープを手にとって彼女の体を使って私の体を丁寧に洗ってくれました。
Ｃカップの胸でパイズリまでしてくれて非常に気持ちよかったです。
彼女が一方的に奉仕してくれたので、そのお返しとして浴槽に手をつかせ、バックの状態から彼女の秘部を舐め回しました。
浴室には彼女の喘ぐ声とシャワーの音が響いていました。
浴室では、それ以降の行為はやめ、寝床へ。
寝床では彼女は私に身を預け、唇を重ね合わせました。
ディープキスを繰り返していると彼女は私から離れ、ベッドへ腰掛けるとＭ字開脚をし、私に秘部を曝け出しました。
「◯◯様（私の名前）お願い、私のここを舐めて。いやらしく舐めて。酷いことを言ってごめんなさい」
急に奴隷のような態度になり、自分の秘部を指で広げ、私に懇願してきました。
ここで悟ったのですが、彼女はＭだったのです。
私は彼女の足を抱え込むように彼女の秘部へ顔を埋め、至る所を舐め回しました。
彼女は気持ち良さそうに喘ぎ、私の頭を自分の秘部へ押し付けてきました。
今度は私が仁王立ちになり、彼女に私のジュニアを可愛がらせました。
愛しそうに私のジュニアを舐め回し、丁寧にご奉仕してくれました。
射精感を覚えだしたので、私は彼女の口からジュニアを引き抜き、彼女に覆いかぶさろうとした時、「ゴムつけて！お願い！」と懇願されました。
構わず先っぽを入れたところで彼女は私を引っ叩きました。
（どこまでが奴隷でどこまでが強気なのか・・・）
私はしぶしぶゴムをつけ、再度彼女に覆いかぶさったところ、今度は優しい声で、「叩いてごめんなさい。でもゴムつけないと怖いから」と囁き、キスしてきました。
晴れて彼女と繋がり、もう無我夢中で腰を振り倒しました。
彼女は私がイクまでに、５回連続でイキ、私がイク時は一緒にイキました。
２回目の射精の後、まだ私のジュニアが硬いのを確認した彼女は、今度は上になって腰を絶妙に動かしてきました。
騎乗位は私が最も好む体位で、このままイクのは勿体無いと思い、座位に持ち込み、彼女が非常に大きな声で喘いでイッた瞬間に３回目の射精。
その後、１０分くらい経った頃でしょうか。
さすがに睡魔が襲ってきて、私はそのまま寝てしまいました。
（ゴムはつけたままでした）
それからどれだけ経った頃でしょうか。
ふと気が付くと彼女が私のジュニアを口に含んでいました。
快感に浸っていると、彼女の口から信じられない言葉が。
「少しなら生でしていいよ。◯◯様、チャットでも電話でも、『生で私の温もり感じたい』と言っていたでしょう。私、◯◯様なら全て捧げられます。心から私の体を楽しんで」
「ヨン、嬉しいよ。じゃあお言葉に甘えて」
というわけで晴れて生挿入開始！
ゴムをつけていた時は判らなかったのですが、彼女はかなりの名器でした。
彼女の奥へジュニアをめり込ませ、子宮に当たりまくってる感触を味わっていました。
彼女も生で挿入されて非常に興奮していましたが、私があまりにも気持ち良さそうにしているのを不安に思ったんでしょうね。
「あん。そ、そろそろ、つ、付け、付けて下さい。アフ、イ、イキそう、な、なんでしょ？あぁでも、でも気持ち良い。さ、最高です。もにょもにょもにょ（ここからは韓国語で聞き取れませんでした・・・）」
「とっても、気持ち良いよ。最高だよ。あぁたまんねぇ！」
私は彼女の言葉が耳に入っていたのですが、快感で理性が飛んでしまっていました。
そのうち腰の動きがどんどん激しくしていくと、彼女がまたまた爆弾発言！
「あぁもういいー！いいのー！なんであなたとこれまで出会えなかったのー！気持ちいいー！このまま出してください！あなたの全てを私の中に出してー！」
私はこれ幸いと、彼女の中で溜まりに溜まった射精感を一気に放ちました。
これまで何回も出しているというのに、大量の精液が彼女の中に迸りました！
彼女は私がイッた瞬間にビクン！と体を仰け反らせ、気を失ってしまいました。
それから５分くらいでしょうか。
彼女が目覚めて私に甘えてきました。
私は優しく彼女を抱き締めてキスをしていると、またしたくなり、また再開。
今度は最初から生挿入で、もちろん中出し♪
結局、それから３回連続中出ししました。
３ラウンド終わった頃には朝日が昇っており、２人して疲れ果ててそのまま昼まで寝てしまっていました。
目が覚めて、当初の予定だった観光へ行くために出掛ける準備をしていたところ、彼女の中から昨夜出しまくった私の精液が太ももを伝って垂れてきていました。
彼女は恥ずかしそうに股を弄り、垂れてきている精液を指に絡めとると、美味しそうに指を舐めてました。
私の精液が愛しくてたまらなかったそうです。
彼女としては、中出しセックスは初めてで非常に不安だったが、経験したら非常に良かったとのこと。
そういう話をしているうちにまた性欲が復活してき、そのままベッドで１回、浴室でバックで１回、計２回中出ししました。
それから観光へ行き、観光の合間の休憩の度に外でエッチ。
我ながら、よくもまあ体が持つなと驚きました。
その夜も昨夜の疲れもなんのそのと、何回も何回も生入れ、中出しを楽しみました。
結局、彼女の日本滞在期間中はずっとエッチしっぱなし。
最終日、空港へ送る途中でも、車の中でしっかりと彼女の中へたっぷりと出し、そのまま飛行機に乗せて韓国へ帰しました。
それから何時間か経った後、私の携帯に彼女からのメールが来ました。
飛行機の中で、自分の中で動きまくっている私の精液を感じて、またエッチがしたくなったとのこと。
デジカメで写真を撮って送るから、ＰＣメールで確認してくださいとのお願いメールでした。
それからも何度か彼女は日本へやって来ては、私と中出しエッチをしました。
彼女とは２年間は関係を続け、彼女が現地の男性と結婚するとのことで関係が終わりました。
今でもたまにメールが来て、またしたいと話しています。
今度は私が出張がてら、向こうに行こうかと思っています。
そして、人妻になった彼女にたっぷり中出しを楽しんできたいと思います。
非常に長文・駄文となりましたが、お付き合いありがとうございました。