ネカフェで会った超タイプなデカチン男を2発抜き
- 2023/03/19
- 12:00
この前、ネットカフェに行ったとき、漫画を探してたら超タイプの男に出会った。
180センチくらいの坊主に近い短髪で体も超マッチョ。
程よく脂肪がついてる感じだった。
リラックスしている格好でハーフパンツにタンクトップだ。
柔道の鈴木啓治をさらに厳つく男っぽくした感じ。
髭も生えていた。
横目で男の全身をチェックしてみると、やっぱりいい体。
盛り上がった胸板と透けて見える乳首がエロかった。
もう少し下に目をやると、もっこりしているハーフパンツ。
(こりゃ、平常時でもかなりのデカマラだな・・・)
帰る方向が同じかと思ったら、俺の個室部屋の隣だった。
夜の23時だったから、俺と同じで、その男もたぶん一晩過ごすんだろうな。
かなりタイプの男と壁一枚挟んで隣の部屋にいるって・・・それだけで興奮した。
夜にPCでエロサイトとか見ないのかな?
オナニーとかするのかな?
・・・そんなことばっか考えていた。
朝、俺はどこかの部屋の携帯のアラームで目が覚めた。
たぶん30分くらい鳴ってる。
うるさいな・・・って思ってたら、隣の部屋の男の携帯だった。
他の客も迷惑そうにしていて、「この部屋からだよ」「起こそうか?」みたいな会話もしていたけど、結局誰も起こさずさらに15分くらい。
それでも男はなかなか起きないようだった。
仕方なしに男を起こそうと、ドアをノックして個室に入ると・・・。
パンツ一丁でアイマスクをつけた男が大股開きの格好で気持ちよさそうに眠っていた。
俺は一瞬ドキッとしてしまった・・・。
顔も超タイプで、体もゴツイ男のこんな隙だらけの格好が見れるなんで・・・。
結構クタクタなトランクスを穿いてるのも逆に萌えた。
俺はドキドキしながら男を起こしてみた。
「携帯鳴ってますよ!」
男は特に反応しなかった。
気になって下半身を見てみると・・・。
男は「ぅぅ~」と小声で呻く感じの声を出し、下半身がムクムクと朝の体操をし始めてた。
それまでトランクスはきれいなテントを張ってたけど、途中で布を支えきれなくなったのか、チンコがトランクスからはみ出てしまった!
「チンコでかっ!!」
俺は思わず叫びそうになってしまった。
20センチはある極太のチンコ。
しかも雁もこれでもかというくらい張っていて、根元に向かってさらにぶっとくなってる。
おまけにかなりの上反り。
アイマスクをした男は小声で唸り声を出しながらチンコをビクビクと脈打たせていた。
「起きてください」
小声で言う俺。
体を触る振りして乳首に触れると、さらにビクビクさせてでっかくなるチンコ。
おまけに我慢汁もダラダラ垂れてきている。
俺はドキドキしながらそっと男のチンコに触れる。
(マジででけぇ・・・)
我慢汁でヌルヌルになった亀頭を触ってみると、「あぁ!」と喘ぎ声を出す男。
時々イビキをかいているから、たぶんまだ眠ってるんだと思うけど・・・。
もう少し激しく亀頭を弄ってやると男の吐息は激しくなって、チンコもMAXに膨張したみたいだった。
(咥えてもいいのかな・・・いや・・・さすがにそれは)
そうこうしてると男の喘ぎ声が少し荒々しくなって、ドピュッ!!っと濃いのが勢いよく出てしまった。
壁を越えそうなくらい勢いがあって、このままじゃまずい!と思って思わず咥えてしまった・・・。
あっという間に俺の口いっぱいに射精した男。
射精した後でもガチガチのチンコ。
小さな喘ぎ声がまだ止まらない男。
(もう一発くらいイケるのかな・・・?)
俺は男のザーメンを全部を飲み干して、しばらく舌で亀頭を転がしていた。
ザーメンはドロドロの大量だったから、喉にへばりつく感じがよくわかった。
こんな厳つくてガタイのいい男がパンツ一丁で朝立ちしてるなんて。
しかもアイマスクで目隠し状態だから、何かのプレイみたいだ。
顎が外れるくらいデカい男の太いチンコ。
まだまだ勃起していて収まりそうにないから、フェラでもう一発抜いてやることにした。
ついでに特大の玉や乳首も弄りながら。
10分くらい舐めてたら、また喘ぎ声が激しくなり、相変わらず大量の射精を俺の口の中でした。
この射精で、やっと男のデカマラはフニャチンになりだした。
(けど・・・平常時でも、こんなにでけぇのかよ)
男を起こしてやると、今度は案外すぐに起きてくれた。
男が帰った後、俺はさっきのことを思い出しながらオナニーした。
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180センチくらいの坊主に近い短髪で体も超マッチョ。
程よく脂肪がついてる感じだった。
リラックスしている格好でハーフパンツにタンクトップだ。
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髭も生えていた。
横目で男の全身をチェックしてみると、やっぱりいい体。
盛り上がった胸板と透けて見える乳首がエロかった。
もう少し下に目をやると、もっこりしているハーフパンツ。
(こりゃ、平常時でもかなりのデカマラだな・・・)
帰る方向が同じかと思ったら、俺の個室部屋の隣だった。
夜の23時だったから、俺と同じで、その男もたぶん一晩過ごすんだろうな。
かなりタイプの男と壁一枚挟んで隣の部屋にいるって・・・それだけで興奮した。
夜にPCでエロサイトとか見ないのかな?
オナニーとかするのかな?
・・・そんなことばっか考えていた。
朝、俺はどこかの部屋の携帯のアラームで目が覚めた。
たぶん30分くらい鳴ってる。
うるさいな・・・って思ってたら、隣の部屋の男の携帯だった。
他の客も迷惑そうにしていて、「この部屋からだよ」「起こそうか?」みたいな会話もしていたけど、結局誰も起こさずさらに15分くらい。
それでも男はなかなか起きないようだった。
仕方なしに男を起こそうと、ドアをノックして個室に入ると・・・。
パンツ一丁でアイマスクをつけた男が大股開きの格好で気持ちよさそうに眠っていた。
俺は一瞬ドキッとしてしまった・・・。
顔も超タイプで、体もゴツイ男のこんな隙だらけの格好が見れるなんで・・・。
結構クタクタなトランクスを穿いてるのも逆に萌えた。
俺はドキドキしながら男を起こしてみた。
「携帯鳴ってますよ!」
男は特に反応しなかった。
気になって下半身を見てみると・・・。
男は「ぅぅ~」と小声で呻く感じの声を出し、下半身がムクムクと朝の体操をし始めてた。
それまでトランクスはきれいなテントを張ってたけど、途中で布を支えきれなくなったのか、チンコがトランクスからはみ出てしまった!
「チンコでかっ!!」
俺は思わず叫びそうになってしまった。
20センチはある極太のチンコ。
しかも雁もこれでもかというくらい張っていて、根元に向かってさらにぶっとくなってる。
おまけにかなりの上反り。
アイマスクをした男は小声で唸り声を出しながらチンコをビクビクと脈打たせていた。
「起きてください」
小声で言う俺。
体を触る振りして乳首に触れると、さらにビクビクさせてでっかくなるチンコ。
おまけに我慢汁もダラダラ垂れてきている。
俺はドキドキしながらそっと男のチンコに触れる。
(マジででけぇ・・・)
我慢汁でヌルヌルになった亀頭を触ってみると、「あぁ!」と喘ぎ声を出す男。
時々イビキをかいているから、たぶんまだ眠ってるんだと思うけど・・・。
もう少し激しく亀頭を弄ってやると男の吐息は激しくなって、チンコもMAXに膨張したみたいだった。
(咥えてもいいのかな・・・いや・・・さすがにそれは)
そうこうしてると男の喘ぎ声が少し荒々しくなって、ドピュッ!!っと濃いのが勢いよく出てしまった。
壁を越えそうなくらい勢いがあって、このままじゃまずい!と思って思わず咥えてしまった・・・。
あっという間に俺の口いっぱいに射精した男。
射精した後でもガチガチのチンコ。
小さな喘ぎ声がまだ止まらない男。
(もう一発くらいイケるのかな・・・?)
俺は男のザーメンを全部を飲み干して、しばらく舌で亀頭を転がしていた。
ザーメンはドロドロの大量だったから、喉にへばりつく感じがよくわかった。
こんな厳つくてガタイのいい男がパンツ一丁で朝立ちしてるなんて。
しかもアイマスクで目隠し状態だから、何かのプレイみたいだ。
顎が外れるくらいデカい男の太いチンコ。
まだまだ勃起していて収まりそうにないから、フェラでもう一発抜いてやることにした。
ついでに特大の玉や乳首も弄りながら。
10分くらい舐めてたら、また喘ぎ声が激しくなり、相変わらず大量の射精を俺の口の中でした。
この射精で、やっと男のデカマラはフニャチンになりだした。
(けど・・・平常時でも、こんなにでけぇのかよ)
男を起こしてやると、今度は案外すぐに起きてくれた。
男が帰った後、俺はさっきのことを思い出しながらオナニーした。