セックスというよりも原始的な交尾だった
- 2023/03/21
- 06:06
童貞だった大学2年の頃、とにかくやりたい一心で出会い系に登録しました。
どうせ出会い系なんてサクラばかりなんだろうな・・・と思っていたのですが、登録の翌日に33歳の人妻さんが食いついてきて、半信半疑でメールをやり取りしていたら、『会いましょう』という話に。
自分より10歳以上も年上ということに少し抵抗を感じましたが、何しろ童貞でしたから、会うことが決まった日は興奮してなかなか寝付けませんでした。
そして迎えた2月某日、駅前で人妻の優美さん(仮名)とご対面。
容姿はちょっと鼻が低いことを除けば悪くなく、厚着していても分かるくらい乳房とお尻が豊満で肉感的な女性でした。
恥ずかしながら私は、優美さんと顔を合わせた時点ですでに勃起していました。
彼女もそのことに気付いたようで、私の手を握って、「一緒にお風呂入ってあったまろうか?」と真っ昼間からラブホに直行です。
あまりに話がとんとん拍子に進むので、(これって美人局なのでは・・・?)とビクビクしたのを覚えています。
しかしそんな心配は杞憂で、ラブホの門を潜ってからはめくるめくような快楽の時間でした。
一緒に服を脱いで全裸になると、初めて女性の裸を生で見た私は理性を失い、風呂に入る前に優美さんに抱きつき、巨乳にむしゃぶりついてしまいました。
「あん、ちょっと、駄目!もう!わんちゃんじゃないんだから、いきなりは駄目だよ!」
私は優美さんに頭を軽くはたかれて正気に戻りました。
(まずい・・・、怒らせてしまった?)
おろおろと立ち尽くす私を見て、優美さんはニヤッとイタズラっぽく笑いました。
「お返し~!」
いきなりは駄目だと言ったその口で、我慢汁を垂らしていたビン勃ちチンポをいきなり咥えられました。
腰が砕けそうなほど気持ちいい即尺であっという間に口内発射です。
濃厚なザーメンを人妻の口に流し込んでしまいました。
優美さんは私のザーメンを喉を鳴らして飲み込むと、「若い子のプリプリの精子を飲むと美容にいいんだよ」なんて言っていました。
その後に軽くシャワーを浴び、ベッドで激しく抱き合って舌を絡ませました。
優美さんには童貞であることを正直に話していたので、優しく教えてもらえることを密かに期待していたのですが、彼女はかなりのセックス狂いでした。
そもそも人妻が大学生を昼間からラブホに連れ込んでいる時点で、ちょっとどうかしているのは明らかだったわけですが・・・。
私は一応コンドームを持参していたのですが、優美さんは、「そんなのいらない。生の方が気持ちいいから」とポイッ。
彼女が上で私が下。
童貞チンポがヌルヌル大洪水の人妻マンコに飲み込まれ、初体験の感動を味わう暇なく騎乗位で容赦なく攻められます。
マグロ状態でガンガン犯されて射精感が高まります。
我慢しましたが、「もう出そうです!」と私が泣き言を言うと、優美さんはチンポを抜いて四つん這いになりました。
「突っ込んで!早く!中に思いっきり出して!」
デカ尻を私に向けて懇願する優美さん。
もう完全に理性が吹っ飛びました。
バックから挿入しようとする途中でザーメンが漏れていましたが、射精しながらオマンコに突っ込んでがむしゃらに腰を振りました。
「ああっ!そこそこそこ!ああ~!オマンコ気持ちいい~!」
優美さんがお子さんには絶対に聞かせられないようなことを大声で叫びます。
ビュービューと大量中出ししながら腰を振りまくると、お互いの性器が同化したような不思議な感覚に教われました。
あれはもうセックスと言うよりも原始的な交尾でした。
その日は口に1発、オマンコに2発の計3発。
金玉が空っぽになり、汗が滝のように流れ出た凄まじい初体験でした。
それからしばらくはセックスする関係になりましたが、大学3年の春に音信不通になってしまったのはショックでした。
優美さんとの本能を開放するようなセックスを味わってしまうと、普通のセックスじゃ全然物足りなくて・・・。
今は下品な交尾ができる女性を探す日々です。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
どうせ出会い系なんてサクラばかりなんだろうな・・・と思っていたのですが、登録の翌日に33歳の人妻さんが食いついてきて、半信半疑でメールをやり取りしていたら、『会いましょう』という話に。
自分より10歳以上も年上ということに少し抵抗を感じましたが、何しろ童貞でしたから、会うことが決まった日は興奮してなかなか寝付けませんでした。
そして迎えた2月某日、駅前で人妻の優美さん(仮名)とご対面。
容姿はちょっと鼻が低いことを除けば悪くなく、厚着していても分かるくらい乳房とお尻が豊満で肉感的な女性でした。
恥ずかしながら私は、優美さんと顔を合わせた時点ですでに勃起していました。
彼女もそのことに気付いたようで、私の手を握って、「一緒にお風呂入ってあったまろうか?」と真っ昼間からラブホに直行です。
あまりに話がとんとん拍子に進むので、(これって美人局なのでは・・・?)とビクビクしたのを覚えています。
しかしそんな心配は杞憂で、ラブホの門を潜ってからはめくるめくような快楽の時間でした。
一緒に服を脱いで全裸になると、初めて女性の裸を生で見た私は理性を失い、風呂に入る前に優美さんに抱きつき、巨乳にむしゃぶりついてしまいました。
「あん、ちょっと、駄目!もう!わんちゃんじゃないんだから、いきなりは駄目だよ!」
私は優美さんに頭を軽くはたかれて正気に戻りました。
(まずい・・・、怒らせてしまった?)
おろおろと立ち尽くす私を見て、優美さんはニヤッとイタズラっぽく笑いました。
「お返し~!」
いきなりは駄目だと言ったその口で、我慢汁を垂らしていたビン勃ちチンポをいきなり咥えられました。
腰が砕けそうなほど気持ちいい即尺であっという間に口内発射です。
濃厚なザーメンを人妻の口に流し込んでしまいました。
優美さんは私のザーメンを喉を鳴らして飲み込むと、「若い子のプリプリの精子を飲むと美容にいいんだよ」なんて言っていました。
その後に軽くシャワーを浴び、ベッドで激しく抱き合って舌を絡ませました。
優美さんには童貞であることを正直に話していたので、優しく教えてもらえることを密かに期待していたのですが、彼女はかなりのセックス狂いでした。
そもそも人妻が大学生を昼間からラブホに連れ込んでいる時点で、ちょっとどうかしているのは明らかだったわけですが・・・。
私は一応コンドームを持参していたのですが、優美さんは、「そんなのいらない。生の方が気持ちいいから」とポイッ。
彼女が上で私が下。
童貞チンポがヌルヌル大洪水の人妻マンコに飲み込まれ、初体験の感動を味わう暇なく騎乗位で容赦なく攻められます。
マグロ状態でガンガン犯されて射精感が高まります。
我慢しましたが、「もう出そうです!」と私が泣き言を言うと、優美さんはチンポを抜いて四つん這いになりました。
「突っ込んで!早く!中に思いっきり出して!」
デカ尻を私に向けて懇願する優美さん。
もう完全に理性が吹っ飛びました。
バックから挿入しようとする途中でザーメンが漏れていましたが、射精しながらオマンコに突っ込んでがむしゃらに腰を振りました。
「ああっ!そこそこそこ!ああ~!オマンコ気持ちいい~!」
優美さんがお子さんには絶対に聞かせられないようなことを大声で叫びます。
ビュービューと大量中出ししながら腰を振りまくると、お互いの性器が同化したような不思議な感覚に教われました。
あれはもうセックスと言うよりも原始的な交尾でした。
その日は口に1発、オマンコに2発の計3発。
金玉が空っぽになり、汗が滝のように流れ出た凄まじい初体験でした。
それからしばらくはセックスする関係になりましたが、大学3年の春に音信不通になってしまったのはショックでした。
優美さんとの本能を開放するようなセックスを味わってしまうと、普通のセックスじゃ全然物足りなくて・・・。
今は下品な交尾ができる女性を探す日々です。