初体験の人妻デリは1人目からイキまくりでした
- 2023/04/05
- 03:34
夫と息子が1人いる32歳の主婦です。
ダンナとはもう2年くらいエッチしてなくて、1人で慰めてました。
先月、たくさん届くスパムメールの中から、『普通の主婦の方』と書いてあったのを見つけ、昼間子供が幼稚園に行ってる間、渋谷でお買い物に出た時に「説明だけ」と思って事務所に行ってしまいました。
マネージャーという方は40代後半の素敵なセレブといった感じの女性で淫らな感じは全くなくて、ついつい乗せられて写真も撮ってしまいました。
3日後、体験入店ということで、マネージャーも安心だという常連の方と初めて会うことになりました。
「普通に渋谷にお買い物に来る感じで」
と言われていたので、ブラウスにツーピースで出かけました。
とっても緊張しましたけど、待ち合わせ場所に来たのはとっても感じのいい、スーツをビシッと着た40代後半のビジネスマンっていう感じの方でした。
脂ぎった中年を想像していた私は・・・。
(この方がどんなエッチなことをしてくれるんだろう?)
思わず、体が熱くなってしまいました。
ラブホテルのお部屋に入った後のことはほとんど覚えてません。
生まれて初めてセックスで気を失う体験をしました。
マネージャーに、「それだけは絶対にダメよ」って言われてたのに、指と口で何度かイカされたあと、気付いたら正常位で挿入されていて、私も下から動いてしまって・・・。
ドクドクとコンドーム越しにおちんちんが弾けるのを感じたとき、私も大きな声をあげて頭の中が真っ白になりました。
しばらく休ませてもらったあと、ほとんどしたことがなかった四つん這いで後ろからとか、上に乗ったりして、またイッちゃいました。
「そろそろ時間だから」
そう言われてクタクタになった重い体を起き上がらせてシャワーへ。
一緒に入るとお客さまのモノはまだカチカチで上を向いていて・・・。
40代後半とは思えない硬さと長さです。
お客様は急に怖そうな目に変わって・・・。
「しゃぶれ」
そう言われました。
しゃがみ込んで先をしゃぶり始めると・・・。
「一番奥まで飲み込め」
また怖そうな命令口調でしたが、かえってゾクゾクしてしまいました。
硬くて長くて半分くらいまでしかお口に入りません。
すると突然頭を両手で押さえられ、乱暴な出し入れが始まりました。
「オラオラ、チンポ好きか?」
「ダンナに内緒でこんなことしていいのか?」
「スケベな奥さんだな」
「ホントは淫乱なんだろ?」
なんて言われながら、吐きそうなくらい奥の方まで突き続けられました。
でも、Mな私は背筋がゾクゾクしてしまいました。
「出すぞ、全部飲めっ」
喉の奥に大量の青臭い液体が流れ込んできました。
全部飲み込んで一息つくと、バスタブに腰掛けた膝の上に乗せて抱き締めてくれて、やさしいキスをしてくれました。
お客さまが先にバスを出て、スーツに着替え終わっているところにバスタオル姿で出ていくのは恥ずかしかったです。
「これ・・・」
お客さまが封筒を差し出しました。
「・・・?最初にいただきましたよね?」
私は初めてだったので、マネージャーに言われたようにお金だけは忘れないように最初にいただいていたのです。
「初めてのお祝いと、色々無理なこともしちゃったし・・・。チップみたいなもんだから」
「・・・」
「でも、入れちゃったのはお店には内緒だよ」
物凄く気持ちよくさせてもらって、お小遣いまでいただいて・・・。
それから毎週1回、「お友達が始めた会社でアルバイト」ということにして続けてます。
毎回、何度も何度もイッてしまって、最近は潮吹きっていうのか、イク時にお水のようなものが出ます。
おしっこやオナニーを見てもらうのも抵抗がないというか、好きになりました。
1人でオナニーするだけでは我慢できなくなってしまってて、毎日でもおちんちんを入れられてガンガン動いてもらってイキたい。
こんなのが続いたら、中毒みたいになって、やめられなくなるんじゃないかと心配です。
昨夜、『木曜日の昼間に予約が入った』というメールがマネージャーさんから来ました。
どんなお洋服と下着で行こうかと、今からワクワクしてます。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
ダンナとはもう2年くらいエッチしてなくて、1人で慰めてました。
先月、たくさん届くスパムメールの中から、『普通の主婦の方』と書いてあったのを見つけ、昼間子供が幼稚園に行ってる間、渋谷でお買い物に出た時に「説明だけ」と思って事務所に行ってしまいました。
マネージャーという方は40代後半の素敵なセレブといった感じの女性で淫らな感じは全くなくて、ついつい乗せられて写真も撮ってしまいました。
3日後、体験入店ということで、マネージャーも安心だという常連の方と初めて会うことになりました。
「普通に渋谷にお買い物に来る感じで」
と言われていたので、ブラウスにツーピースで出かけました。
とっても緊張しましたけど、待ち合わせ場所に来たのはとっても感じのいい、スーツをビシッと着た40代後半のビジネスマンっていう感じの方でした。
脂ぎった中年を想像していた私は・・・。
(この方がどんなエッチなことをしてくれるんだろう?)
思わず、体が熱くなってしまいました。
ラブホテルのお部屋に入った後のことはほとんど覚えてません。
生まれて初めてセックスで気を失う体験をしました。
マネージャーに、「それだけは絶対にダメよ」って言われてたのに、指と口で何度かイカされたあと、気付いたら正常位で挿入されていて、私も下から動いてしまって・・・。
ドクドクとコンドーム越しにおちんちんが弾けるのを感じたとき、私も大きな声をあげて頭の中が真っ白になりました。
しばらく休ませてもらったあと、ほとんどしたことがなかった四つん這いで後ろからとか、上に乗ったりして、またイッちゃいました。
「そろそろ時間だから」
そう言われてクタクタになった重い体を起き上がらせてシャワーへ。
一緒に入るとお客さまのモノはまだカチカチで上を向いていて・・・。
40代後半とは思えない硬さと長さです。
お客様は急に怖そうな目に変わって・・・。
「しゃぶれ」
そう言われました。
しゃがみ込んで先をしゃぶり始めると・・・。
「一番奥まで飲み込め」
また怖そうな命令口調でしたが、かえってゾクゾクしてしまいました。
硬くて長くて半分くらいまでしかお口に入りません。
すると突然頭を両手で押さえられ、乱暴な出し入れが始まりました。
「オラオラ、チンポ好きか?」
「ダンナに内緒でこんなことしていいのか?」
「スケベな奥さんだな」
「ホントは淫乱なんだろ?」
なんて言われながら、吐きそうなくらい奥の方まで突き続けられました。
でも、Mな私は背筋がゾクゾクしてしまいました。
「出すぞ、全部飲めっ」
喉の奥に大量の青臭い液体が流れ込んできました。
全部飲み込んで一息つくと、バスタブに腰掛けた膝の上に乗せて抱き締めてくれて、やさしいキスをしてくれました。
お客さまが先にバスを出て、スーツに着替え終わっているところにバスタオル姿で出ていくのは恥ずかしかったです。
「これ・・・」
お客さまが封筒を差し出しました。
「・・・?最初にいただきましたよね?」
私は初めてだったので、マネージャーに言われたようにお金だけは忘れないように最初にいただいていたのです。
「初めてのお祝いと、色々無理なこともしちゃったし・・・。チップみたいなもんだから」
「・・・」
「でも、入れちゃったのはお店には内緒だよ」
物凄く気持ちよくさせてもらって、お小遣いまでいただいて・・・。
それから毎週1回、「お友達が始めた会社でアルバイト」ということにして続けてます。
毎回、何度も何度もイッてしまって、最近は潮吹きっていうのか、イク時にお水のようなものが出ます。
おしっこやオナニーを見てもらうのも抵抗がないというか、好きになりました。
1人でオナニーするだけでは我慢できなくなってしまってて、毎日でもおちんちんを入れられてガンガン動いてもらってイキたい。
こんなのが続いたら、中毒みたいになって、やめられなくなるんじゃないかと心配です。
昨夜、『木曜日の昼間に予約が入った』というメールがマネージャーさんから来ました。
どんなお洋服と下着で行こうかと、今からワクワクしてます。