父が会社から帰ってくるまで母と5時間やりまくり
- 2013/09/29
- 10:02
20年前のことです。
私は高校から帰ると、洗濯籠から母のパンティーを拝借して自分の部屋に直行し、
学生服を脱ぎ、母のパンティーを鼻に当ててペニスをしごくのが日課になっていま
した。
ある日、そんなオナニーの最中に母が部屋に入ってきました。私は全裸で、フル勃
起状態。取り繕うことが出来ない状態だと、人間は開き直るものです。私は母を無
視して右手の動きを加速させました。(きっとオナニーのことを知ってて入ってき
たんだ。逃げる必要なんか無い。見せつけてやれ!)すると・・・
「こうちゃん、そのパンティー返して。その代わり・・・」
なっ、なんと!母はその場で身につけていたパンティーを脱ぎ、
「こっちのほうが新鮮な匂いがするでしょ?」
といって渡してくれました。そして、無言のまま私の右手の動きを見続けていまし
た。
「お母さん、手でしてくれる?もう少しでいきそうなんだ・・・お願いだ、頼む
よ!」
「手よりも口のほうがいいでしょ?遠慮しなくていいのよ(笑)」
手の摩擦しか知らなかった私のペニスは、母のねっとりとした舌の動きに変わると
持久力を保つことが出来ました。
私は仰向けに寝ながら快感のうねりを必死に耐え続けていると、母はスカートをめくり、私の顔にまたがり、69になりました。私は
初めて見る女性のグロテスクなオマンコを無我夢中で舐め回しました。
舌を入れ、指を突っ込み、陰唇を左右に広げ、奥の奥まで観察しました。
(女の人って、こうなってるんだ・・)
私は母の羞恥心を煽るために、わざと大きな音をたてて吸引し
ました。すると母はペニスから口を外して言いました。
「ああっ!あん!つよい、強く吸いすぎよ、こうちゃん!」
「口を外さないでよ、お母さん!もう少しで、もう少しでいきそうなんだ!」
私は母に射精の瞬間が近づいていることを告げると、母はディープスロートでラス
トスパートに入り、ついに私は母の喉奥に大量の精液を放出しました。何度も脈打
つたびに、母はペニスの根元を手で搾り上げ、一滴残らず飲み干してくれました。
「これからは私のパンティーは必要ないわね?明日はセックスまでさせてあげる
わ」
勿論、私が明日まで待つわけがありませんでした。その日は晩御飯の支度もさせ
ず、父が会社から帰ってくるまで5時間やりまくり、何発発射したのか分からないく
らい母の体に膣外射精しました。母の顔、髪の毛、背中、体中が精液でベトベトに
なりました。終った時にはティッシュの残骸が部屋中に散乱していました。
最後にシャワーを2人で浴びながら、母が言いました。
「こうちゃん、こんなこと毎日続けたら、お母さんの体がもたないわ。せめて1日1
発にしてくれない?お願いよ」
翌日から高校を卒業するまで、ほぼ毎日母とセックスしていました。勿論1発では終
わらせないばかりか、危険日以外は中出ししていました。そんな母も、今では60歳
になります。
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私は高校から帰ると、洗濯籠から母のパンティーを拝借して自分の部屋に直行し、
学生服を脱ぎ、母のパンティーを鼻に当ててペニスをしごくのが日課になっていま
した。
ある日、そんなオナニーの最中に母が部屋に入ってきました。私は全裸で、フル勃
起状態。取り繕うことが出来ない状態だと、人間は開き直るものです。私は母を無
視して右手の動きを加速させました。(きっとオナニーのことを知ってて入ってき
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「こうちゃん、そのパンティー返して。その代わり・・・」
なっ、なんと!母はその場で身につけていたパンティーを脱ぎ、
「こっちのほうが新鮮な匂いがするでしょ?」
といって渡してくれました。そして、無言のまま私の右手の動きを見続けていまし
た。
「お母さん、手でしてくれる?もう少しでいきそうなんだ・・・お願いだ、頼む
よ!」
「手よりも口のほうがいいでしょ?遠慮しなくていいのよ(笑)」
手の摩擦しか知らなかった私のペニスは、母のねっとりとした舌の動きに変わると
持久力を保つことが出来ました。
私は仰向けに寝ながら快感のうねりを必死に耐え続けていると、母はスカートをめくり、私の顔にまたがり、69になりました。私は
初めて見る女性のグロテスクなオマンコを無我夢中で舐め回しました。
舌を入れ、指を突っ込み、陰唇を左右に広げ、奥の奥まで観察しました。
(女の人って、こうなってるんだ・・)
私は母の羞恥心を煽るために、わざと大きな音をたてて吸引し
ました。すると母はペニスから口を外して言いました。
「ああっ!あん!つよい、強く吸いすぎよ、こうちゃん!」
「口を外さないでよ、お母さん!もう少しで、もう少しでいきそうなんだ!」
私は母に射精の瞬間が近づいていることを告げると、母はディープスロートでラス
トスパートに入り、ついに私は母の喉奥に大量の精液を放出しました。何度も脈打
つたびに、母はペニスの根元を手で搾り上げ、一滴残らず飲み干してくれました。
「これからは私のパンティーは必要ないわね?明日はセックスまでさせてあげる
わ」
勿論、私が明日まで待つわけがありませんでした。その日は晩御飯の支度もさせ
ず、父が会社から帰ってくるまで5時間やりまくり、何発発射したのか分からないく
らい母の体に膣外射精しました。母の顔、髪の毛、背中、体中が精液でベトベトに
なりました。終った時にはティッシュの残骸が部屋中に散乱していました。
最後にシャワーを2人で浴びながら、母が言いました。
「こうちゃん、こんなこと毎日続けたら、お母さんの体がもたないわ。せめて1日1
発にしてくれない?お願いよ」
翌日から高校を卒業するまで、ほぼ毎日母とセックスしていました。勿論1発では終
わらせないばかりか、危険日以外は中出ししていました。そんな母も、今では60歳
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